「美少女に変身できるシール」を購入した冴えない男。シールを使い美少女に変身した男は日頃の鬱憤を晴らすかのように傲慢な態度をとるが――
最終更新:2015-03-09 22:29:01
2938文字
会話率:20%
「わたしと友達になろう」
こともなげに、まるでそうするのが当たり前のように三間坂 八代はそう言った。
不良風高校生『諏訪 秋葉』と謎の変態女子高生『三間坂 八代』が織り成す、痛快!学園コメディー!
ラノベの掃き溜め、ここに推参!
!
代筆「仙人掌の中の人」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-02 04:24:47
20272文字
会話率:49%
婚約者に浮気され、家を出た私は父の友人の紹介で変わり者の女魔術師ティシールが経営する魔道具屋で働くことに。
ところがそのお店、日々閑古鳥が鳴き、たまに来る客はといえば店主同様変人ばかり。しかもティシールにはなにやら秘密があるようで……
最終更新:2015-03-01 20:36:45
20572文字
会話率:42%
所謂、三題噺。お題は「唐揚げ」「シール」「墓地」
主人公「私」は、料理評論家である。同業者の辛口評論家「彼」が絶賛した料理店を訪れた「私」はそこで大好物である「唐揚げ」を提供されて――。
※若干、ホラー要素がありますのでご注意下さい。
最終更新:2015-02-25 23:39:08
2356文字
会話率:55%
「やあやあ! オレの名はアトラン・フェニルシール。通称“ウォーブラー”。自慢の美声に、女はみんなイチコロさ。口八丁かまして、魔導爆裂球からご婦人のネグリジェまで、何でも揃えてみせるぜ!」
トラック交通事故から猫と幼女を助けたら神様転生し
ました。はいはい。
それはともかく、転生した体の能力がたまたま鞄に入れておいたTRPGのキャラクターシート準拠ってどういうことよ?
おいィ、戦闘能力ばつぎゅんな強キャラならまだしも、このキャラはサポート特化型だから一人だと身を守ることもできないんですわ? お?
いくら能力の総計は優れているといっても、ちょっとねぇ神さまこれはないでしょうっていう。
多少の呪歌が使えるほかは、対人交渉系の役回りに特化した能力と技能ばかり。
さて、これでどうしようがあるのか。
悩んで悩んで、とうとう決意できた方針。それは――
「自分で出来ないなら、人を使ってやらせればいいじゃない」
戦いは数だし、世の中は金と組織だよねっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 22:50:54
52446文字
会話率:1%
この世には表と裏・正義と悪・白と黒・と区別できることがあるが、それだけでは
この世の中は単純ではない。正義を語る悪。 白と黒の混ざった灰色。表の裏の裏は表。人間として考える生物に存在することというのは、そういった。判別・区別に苦悩しながら生
きていくことにある。この物語はその世の中に深く複雑に絡み合った。人々たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 00:00:00
31849文字
会話率:25%
「とりあえず、平穏をください」のプロローグからの派生です。リシールも好きですがリリーも好きなので。短編で書きます。
最終更新:2015-02-07 21:21:00
2701文字
会話率:0%
・発明品|No.《ナンバー》158 目が痛くならない眼鏡無し3Dテレビ
・発明品|No.《ナンバー》190 無限に発電する車
・発明品|No.《ナンバー》231 宇宙発電機
・発明品|No.《ナンバー》218 シールドーム
・発明品|No.
《ナンバー》152 3D FAX
これまでに237の発明した発明家がいる。
クリプトン=ボーン博士だ。
本当に凄い人物だ。
この頃、1ヶ月に1つは発明する。
記者の私がこの博士に興味を持ったのは、発明品が凄い事だけが理由ではない。
最大の理由は、発明品を出す前10日間クリプトン=ボーンは家から出て来ないのだ。
自分は、その謎を解明するためクリプトンの家に潜入した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-26 23:01:49
952文字
会話率:22%
その世界には魔王がいた。魔王は言葉を持たぬモノたちを統べた。
人々に望まれ、勇者たる資格を持つ者たちが集い、魔王たちと対峙した――
そして今。世界には多くの〝勇者〟たちがいる。
勇者たちは人類の希望であり、同時に恐怖の象徴でもあった。
力なきものは暴力に怯え、ただ祈り救いを待った。
数多の願いは形をなし、〈聖誓印(ゲシュシール)〉として顕現した。
曰く、人は生涯に二度神秘を願い、叶えることができる。
一度目は己に。二度目は誰かに。
ただし、誰かに願う時に悪しきものを抱けば己の願いを食い潰す。
そんな〝奇跡〟は同様に勇者たちにも与えられていた。
多数の〝勇者〟と勇者から〈魔王化(ダクプリズム)〉化した〝魔王〟が
混在する世界で一人の男は旅を続けている。
彼は〝勇者〟でありながら、それを否定する。
これは誰かに呼ばれた〝勇者〟の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 23:53:05
61604文字
会話率:35%
小さな村で村人の依頼を聞く、いわゆる『何でも屋』をして生計を立てていた少年リーデルは、ある日依頼された物を探しに入った森にて偶然発見した遺跡の中で、自分の名前以外を忘れてしまった記憶喪失の少女シールと出会う。記憶喪失ゆえに行く当てなど当然存
在しないシールをリーデルは村へと連れ帰るが、神を祭る堂にて語りかけられた創造神を名乗る謎の声に言われるがまま、二人は物語の中の存在である四柱の大精霊を探す旅に出ることになる。『遺跡とは、古代人とは』『精霊と人間の関係』『魔物とはなんなのか』――人と動物と精霊と魔物が共に生きる世界≪ファルスタート≫にて、世界の真実を知る旅が始まる。◆◆◆◆◆王道を意識したファンタジー物です。【残酷な描写あり】タグは付けましたが、そこまで描写を凝るつもりはありません。念の為です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 22:00:00
38298文字
会話率:45%
自他共に認める普通の高校生『時任 優世(ときとう ゆうや)』は、世界が異常気象を起こし始めた日から三年経ったある日、とてつもなく怪しい内容の手紙とメモリスティックの入った封筒を届けられる。
そしてそれを手にしたと同時、現れた女性『安形
美桜(あがた みお)』。彼女はセンティネルシールドという環境改善を目指す勢力の一員で、優世にも現在の世界情勢に加わって欲しいという。
興味を引かれたままに参加すると言ったことで巻き込まれていく優世。事態は展開していき、現れる敵勢力エンデシュロス。そして謎の組織、第三機関とやらまでもが両勢力と交わり始める。
三つ巴の思想が交差する先に待つ展開とは――。
かつて新都社にて連載していた作品のリメイクです。
筆者名が違っていますが、同一人物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-06 20:56:19
45765文字
会話率:32%
エルシールームのお話
キーワード:
最終更新:2014-06-26 01:18:14
2802文字
会話率:44%
十年以上にわたる内戦に疲弊したゼッタセルド王国の傀儡の王として祭り上げられた若き王エルドシール。国の未来を憂う心と野心とが神子を召還し、王の伴侶として利用しようとする。様々な人々の思いが交錯する中、召還された神子をきっかけにエルドシールの
運命は急に停滞を打ち破って転がり始める。
異世界トリップで日本人の女の子が神子ですが、彼女視点ではなく、召還した側の視点で物語は進みます。逆ハーではありませんし、彼女は重要な脇役的役所です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-21 02:04:33
276858文字
会話率:44%
とあるゲームの愉快な人達を小説に。
最終更新:2014-06-02 21:26:23
998文字
会話率:48%
給料日二日前、お財布とにらめっこをしたのです。
カードはあるし残金もあるのです。
だけど! お財布の残金で二日しのぐことが出来たなら、お祝いにショートケーキが買えるじゃないか。
夜七時を過ぎるのを待ってスーパーに入りました。
そう。
これか
ら半額シールが張られていくんです。
賞味期限が明日までの生鮮食品や、安くて栄養価それなりの食材を探し回るのです。
財布の中身を睨みながら、スマホ片手に計算。消費税8%忘れずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 22:57:37
200文字
会話率:0%
「これは、あたしがまだよき友人という言葉の意味を知らなかったころの話」。未知のウイルスによる災害によって、プラズマシールドによる城壁で封印されたとある都市の一角。ひょんなことから城壁の内部に入り込んでしまった「あたし」は、そこで奇妙な生物
と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-22 20:41:03
19817文字
会話率:10%
未知のウイルスの発生によって、超合金とプラズマシールドの城壁で封鎖された地。
その中では生物は全て死滅したと思われていたが、人類が全く予想しなかった形で生物が生を謳歌していた。
そのいずれもが硬い鱗に覆われ、角を持ち、強大な力と強靭な生命力
を持つ『竜』だった。
城壁の中に住む人間の少年の姿をした竜と、ひょんなことから城壁の中に入ってきてしまった少女の、ぼのぼのしたり、しなかったりする物語。
※現在諸事情により連載凍結中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-10 22:48:59
19433文字
会話率:35%
あがいてもあがいても
勝てない敵。
根性論だけで
漫画みたいには現実勝てない。
でもそれでも俺らはあがきつづける。
喉が渇くような
頂点への思い…。
彼の名は山本力弥(ヤマモトリキヤ)
中学の時はテ
ニスをやっていたが
高校では全く違うアメフトをすると決意。
最初は才能をないといわれてたが徐々に変化が…!?
アイシールドよりリアルなアメフト物語。
日本ではサッカー、野球よりはメジャーではないアメフト。
だけどこれほど面白いスポーツはないと思う。
【素人が書く作品なので文章がおかしくて当たり前です。それを踏まえてお読みください。】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-12 02:09:22
243文字
会話率:0%
最近変な夢をよく見るようになった。何も無い白い部屋で白い服を着た白い髪の少女に、様々な質問を息つく暇も無く浴びせかけられるのだ。少女の名前はトワ。彼女は自分のことすらまだ何も知らない。
最終更新:2014-04-08 22:39:52
2378文字
会話率:57%
冒険者で盗賊を営んでいた少女、シール。
宿屋にいた少女が次に目覚めたとき、いきなり海上にいた。
どういうことなのか相棒である吟遊詩人のエスティスに聞くが……
初投稿の作品になります。
ファンタジーであっさり読める短編といった感じで書きまし
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-24 16:33:28
4443文字
会話率:46%
潮風と花の香りが吹き抜ける街トッケルトにて、ナガミミ族の少女リコリスは診療所を営んでいる。虚弱体質の古竜や独身貴族の商売ギツネ、しまいには執行猶予つきの死刑囚まで、とにかく濃過ぎる患者どもに翻弄されながら、ついでにやたらと脱ぎたがる助手のケ
トルに手を焼きながら、彼女は今日ものんびりだらりと生きていく。ほのぼのしんみり系なんちゃってドクターファンタジー、ゆるゆると開業中。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-14 21:17:49
6336文字
会話率:41%