エイプリルフール 小説家になろう　作者検索

※エイプリルフールで投稿した物を移動させたものです。 本編は「僕が死ぬまで縛るのをやめない！」になります。 　サービス開始初日のゲームライフを楽しんでいたユーレイとクロの二人だったが、お約束通りにゲームはデスゲームになってしまい、ログアウトもＧＭコールも使えなくなってしまう。 　そんな中でも持ち前の積極性と前向きさ、ゲームを楽しむ心で以て最初のフィールドボスの討伐に向かったクロ達だったが、予想をはるかに上回る難易度のゲームバランスと、ＧＭによる介入がなくなったことで無法地帯と化したフィールドを駆ける悪質なモヒカンハラスメントプレイヤーの妨害で、軽くはない被害を受けてしまい、早くもその心は俺かけてしまう。 　絶望感が襲う中、クロが目にしたのは、メニューのシステム部分にポツンと残された課金システムの項目だった。 折りたたむ>>続きをよむ

思春期真っ只中の雄星は葛藤していた。 ずっと好きだった美樹に告白するべきか。 この心地よい友人関係を続けるべきか。 青春の一ページ！・・・的な事をイメージしてかきました！

「どうして……どうしてあの時嘘をついてしまったのだろう」 　ひとつの小さな歪みが大きな歪みとなった時、少年は過去の己の過ちを悔いる。 　不定期更新です。

エイプリルフールの日に書きたくなった作品です。衝動で書きました✌️

皆さんにとって、初恋はどんなものでしたか？気持ちを胸にしまいこんだ人、思い切って告白してみた人、未だに初恋を引きずっている人。いろいろな形がありますね。さて、作中では主人公も初恋を体験しております。それは、少し甘くてかなりしょっぱい体験。是非読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ

エイプリルフールに嘘をついた男の子と、嘘をつかれた女の子のその後。 ざっくりクオリティ、エイプリルフールネタです。

エイプリルフールの嘘は午前中

個人HP「Blacktact」より転載。

エイプリルフールって事で『嘘』をこねくり回し続けて書いてみた小説です。

エェェェェェイプリィィィィィィィィルフール↓ 地の文を途中で諦めまちた。ごめんち。

　五次元や六次元は、すべての物質に折りたたまれて存在している。 　今日はエイプリルフールだし、存在したら読んでみたい本の紹介文（あらすじ）のようなものを書いてみた。

今日は4月1日、エイプリルフール。 せっかくのイベントだから！と幼なじみの彼を騙そうと意気込む令嬢だけど…

トラックを運転していて、あろうことか女の子をひっかけてしまった。 俺もそのまま死亡。 気が付くと白い部屋で神様と一緒にいて……ひどくてもっともな条件を突きつけられた。 あ、いやちょっと待ってください神様。 それはわかるけどわかっちゃいけない気がします、それは無しです、なしですってば！ 聞いてます？　ね、ちょっと！？ だから説明してくださ（日記はここで途切れている） ※エイプリルフール企画、ぶん投げっぱなし連載しない1話です折りたたむ>>続きをよむ

エイプリルフールの起源について独自の調査を行った結果。

ネコさんは語る。「吾輩は猫である。名前はまだない。が、宿主は吾輩のことを「ネコさん」と呼ぶ。」 いつも見晴らしの良いところにいるネコさんと宿主の関係その３。 エイプリルフールネタ3連弾。 「かぶりネコと中の人」の三作目。

・今日は四月一日。 ・廖俊（りょう しゅん）は大学で経済学の講義を受けている。 ·前方では高齢な教授がのんびりと資料を見ながら黒板に経済用語を書いている。 ・講堂の空席は講義ごとに増し、出席している廖俊もやる気はなく昼食に何を食べるかを考えていた。 ・後ろの見知らぬ女子学生から紙切れが回ってきた。 ・紙切れには１行の文字が書かれていた。 ・あなたを好きな人は誰でしょう、と。折りたたむ>>続きをよむ

今日はエイプリルフール。大学生の廖俊は退屈な授業中に後ろから回されてきた手紙を受け取る。手紙には、ある言葉が書かれていた。

とある少年が少女を助けた。 そこから始まった二ヶ月に渡る喧嘩の終焉を書いた物語。 ラブってもなきゃ若干しかコメってもないじゃないか！ジャンルなんて知るかー！！ あ、Ｒ１５は保険です。

航宙船長「まる」に飽きた？ 作者が織りなす、新スペースオペラ！ エイプリルフール企画と思って書いたら、普通の短編になっちゃいました。 面白かったって思って頂けていたら、続きを書くかもしれません。

エイプリルフール。ラブい。溢れちゃった。

　西暦二三一六年。ゲーム『ブレイク＆クラフト・ファンタジー』は大型アップデートの日を迎えた。 　そんなゲームで日々を過ごすヤマト。 　彼は大型アップデートにしか見られない、幻想的な風景を見ていると未知なる世界に飛んでいた。 　意思を得たNPC(アクセサリー)スアと、現地で出会う少女ソフィア。 　三人の冒険が今始まる 折りたたむ>>続きをよむ