現代社会において道を見失いかけている人に向けた闘志のための闘志による作品。
考えること自体めんどくさいと思っているような主人公:哀昏明という者が重い腰を上げピースフルを目指すというスタイリッシュアクションノベル。誰よりも早く誰よりも強く
て弱い。最強の雑魚。周りには魔力や霊力などを操れる奴がいるというのに自分は何にもできない。空も飛べなければ次元も移動できない。ただの凡人。だが、誰よりも闘志を燃やすあきらめの悪い男。それが哀昏明だ。
この世には事件が必ずある。身近な事件から解決すべきなのだろうが、めちゃくちゃ強い魔法使いとの戦闘・・・長い魔力を帯びた剣を持った団体と戦ったり・・・謎のお化けもどき?に取り付かれたりと次々と事件に巻き込まれてゆく。本人は「これも人生の一環よ。」と言ってすべての状況を受け入れる。とんでもなくできた凪なのであった。相手であろうと助け、仲間を守り、すべてをいい方向にもっていく努力を惜しまないめんどくさがり男子。口癖は「大丈夫さ」なのだが、周りの子はかなりボロボロになっていたり・・・そもそもこの男に攻撃が当たらないので、こいつだけがボロボロにならないだけなのだが。
哀昏明はまあまあやばいやつだが常識はある。だが、哀昏明の親友兼師匠の伊藤仁はサポート係。町の異常を解決する解決屋さんを哀昏と営んでいるが、たまにしか依頼が来ない。次元移動ができるため普通の人間じゃ対処できないような依頼すら持ってくるようなやつ。それを哀昏に押し付ける。哀昏は普通の人間なので、気は引けるが「これも定め」と言って無理難題を押し付けまくる。
守るべきものの為、哀昏は正さなければいけない相手に容赦はするが説教を頑張るような男。迷える魔女を見つけては全面的にサポートしつくす。人にやさしく、自分に厳しく、うざいやつに厳しく、邪魔なやつに厳しい。絶望を希望に帰るのは真っ白なボサボヘアーがトレードマークの哀昏明。問題はこの男。めっちゃ寂しがりやなのと誰かが助けてやらないと死んでしまうような無茶をしまくるため、目が離せない。目を離さなかったとしてもどっかに消えてしまう。どうしようもないやつなのだ。こんなどうしようもないやつは誰かが見ててあげなければならない。人は一人では生きていけないのだ。誰かが助け、誰かに助けられ、役割分担をすることによってこの世は循環するものなのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 15:34:08
75154文字
会話率:43%
学園の卒業パーティーでシルヴァード公爵令嬢セシリアは王太子に婚約破棄を告げられる。いろいろ罪をでっちあげられるが、罰を受けることはなかった。なぜならシルヴァード公爵家には秘密がある。領地に帰ったセシリアを待っていたのは、義兄のプロポーズだっ
た。「は? わたくしたち義理とはいえ兄妹なんですけど?」
頭を空っぽにして読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 18:00:00
7260文字
会話率:38%
今年高校生になった俺二階堂慶は、はっきり言って、主人公にはあまり向いていない。しかし、
慶の頑張りが物語を面白くしていく。
皆が思う主人公は、幼なじみがいたり、モテたりするが、それはまだ違うキャラである。
慶のコツコツな頑張りが光るラブコメ
、
俺に主人公は荷が重い折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 23:14:54
2803文字
会話率:39%
公爵令嬢ローザは、婚約者である皇太子に婚約破棄したいと告げられる。問い詰めると、最近召喚された聖女のことを好きになってしまったらしい。結局それに協力することになってしまったローザと、それを見守る第二皇子の話。二人は前世では聖女と魔王だった。
前世から続く第二皇子の愛が重い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 01:32:19
7974文字
会話率:37%
2重人格の男の子。
愛が重い女の子。
女のコは男の子を襲った。
男の子は女のコにある取り引きを持ちかける。
最終的に恋人に。
ただの思いつきで書きました。
内容は上記通りです。
続きは今の所書くつもりはありません。
これはフリー素材と
するので続きを書きたいと思った方はご自由にお使いください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 13:58:16
14629文字
会話率:24%
《私/俺》には、少し特殊な叔父がいる。
[みっちゃん]こと、眞野光哉、三十五歳、独身、彼女なし。
少したれ目の甘いマスクに、料理上手で勉強もスポーツもできる。物腰も柔らかく、優しくて、人当たりも良い。
そんな完璧に見える[みっちゃん]の、
唯一の欠点は、《私/俺》への愛が重いところ。
NL、BL、選べます。
ストーリーは全く違うのでご注意。
でも基本的には[みっちゃん]です。
NL主人公→眞野冬実(まのふゆみ)
BL主人公→眞野秋基(まのあきもと)
そのうちpixivにも掲載する予定。だが、まだ未定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 16:00:00
4412文字
会話率:35%
愛が重い四人の少女達に囲まれた一人の少年の冒険者としての一日。
最終更新:2020-03-26 17:50:34
15595文字
会話率:22%
結婚を諦め、仕事に生きようと決めた平民娘19歳
降って湧いた貴族への養子縁組縁談話
自分以外は大変乗り気のこの話に反発しか覚えられない中、父が重い病気に!?
治療費のためと話を渋々受けたが・・・
・・・全員、グルだったんですね?
そして刃が光る!!
アクション、鬱、グロ展開は無いよ。
的な話のダイジェスト?話
ほぼモノローグで進みます。
まだラブ要素ない・・・
アルファポリスさんでも掲載中
長編で書くか悩んでいるので、もし読んでみたいという方がいたら感想にいただけると嬉しいです|ω・`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 11:24:09
6993文字
会話率:16%
気が重いいつもの地獄のような日常。
そんな日常に小さな出会いが訪れた。
私を嬉々としてイジってくるその娘は
天使か?小悪魔?
ただわかっているのはその娘といると心が温かくなることだ。
最終更新:2020-03-12 19:30:30
42727文字
会話率:50%
人間の容姿には、大きく分けて3種類のタイプが存在していると思う。
人生の勝利を約束された勝ち組系、
勝ち組系よりは劣るが性格によってはまだ社会に溶け込むことを許されているゆるキャラ系、
そして最後に何をしたって人権が保証されないクリーチャ
ー系だ。
仮に容姿の特徴として「体重の重さ」を挙げるとする。
所謂デブだ。
これで考えると様々な議論が出るだろうが、私はそれぞれの系統から3つの生き物を連想した。
まず勝ち組系は可愛いの代名詞みたいな存在、うさぎである。
うさぎはあの可愛い見た目で想像したまま抱えると意外と重いらしい。
大きい種類もあるらしく、そうでなくともうさぎを飼っている人は見た目以上にうさぎが重いと感じたことも少なくないのではと思う。
何故なら「うさぎは意外と重い」となんかのゲームアプリの解説であったことを私は知っているからである。ちなみにそのゲームの名前は大分昔にアンインストールしたのでもう覚えていない。異論は認めない。
次にスタジオジブリが贈るキングオブゆるキャラ、トトロである。
トトロは言わずもがなだ。
あの重そうな巨体となんともいえない顔だがそれでも『可愛い』と言うファンは多い。
それはトトロの醸し出すゆるキャラ的属性に他ならない。
小トトロや中トトロなんてバリエーションもあり、背丈によって自由自在だ。もう勝てる気がしない。
ここまで語っておいてなのだが、
私は残念ながらそのどちらでもない。
まさかうさぎになれるとは思っていなかった。
ただ。
うさぎにはなれなくても、トトロにはなれると思っていた。
実際私のことをトトロ扱いして暫く可愛がるような様子を見せた輩も数人いた。
だがしかし、そういうところだけ無駄に賢い私は気付いてしまったのである。
社会での自分の扱いは勝ち組でもゆるキャラでもない。クリーチャーだ。
もう一度言うが、私はうさぎでもトトロでもない。
クトゥルフ神話でもとりわけ醜い神話生物として扱われることの多い、クリーチャー組代表。
ツァトゥグァである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 15:20:32
627文字
会話率:0%
「あらすじ紹介この物語は正義感に燃える男山本が異世界で悪党達をバタバタ倒すジャスティィィスな物語である」
「正義バカ嘘を言ってはダメですよ。メイドの正しいあらすじ。自分の事を凡人だと語る素敵な殿方山本様が異世界へと拉致され、それを救いに行く
メイドと主のラブストーリー」
「ラブは無いでしょ??この発情メイド!取り敢えずあれですね。ひひひ。拉致された山本君のヘルプで、異世界へと様々な知識を私達が移植魔改造する話ですね」
「だいたい分かったわ…それも違うわね?マッドサイエンスト。異世界へと拉致された超人的な凡人山本君が手に入れたチートで二つの世界を行き来し仲間と時には常識無視な力で暴れ、時には文明汚染を行いながら日々を過ごす放課後ファンタジー。」
「正解です。それでは主人公は荷が重い僕と、主人公はお前達だろうと言いたくなるクラスメイトによるファンタジー部活動開始です」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 20:13:27
14119文字
会話率:55%
他サイトにも重複投稿。
「dumdum bullet.」のスピンオフ的な続編。
「I was born...」「noblesse oblige...」の続編でもある。
あらすじ:
ある魔法使いは、彼の持つ弟子二人への仕事を依頼さ
れる。
その魔法使いは未熟な弟子二人に仕事など荷が重いと承知していたが、
断る事のできない相手からの依頼だった……
依頼内容は「影」を消すこと。果たして弟子二人は「影」を消せるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 18:00:00
168044文字
会話率:40%
愛し子とは、神に愛された娘。
神託によって人々を導き、国を繁栄させてきた。
愛し子が現れし時、聖女が生まれる。
伝承のとおりに生まれた愛し子のシルヴィアと聖女のレオナ。二人の娘の力によって国は繁栄する――はずだった。
なんとレオナは聖女
の祝福アピールでシルヴィアの婚約者である王太子に急接近!一方のシルヴィアは親友と遊ぶのに忙しいので放置!神託のフォローもあって手一杯!
『よーし! パパ頑張っちゃうぞー!』
神様はシルヴィアを溺愛。おかげでシルヴィアはてんてこ舞い。はっきりいってのん気に恋してる場合じゃねえ!!
パパの重い愛からシルヴィアは地上を守ることができるのか?失敗すれば大惨事だ!
これは、愛し子シルヴィアが親友と共に天の国に帰っちゃう物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 07:00:00
23849文字
会話率:48%
高校生になると、少女たちはコスメを手に取って自分に魔法をかける。それは朔夜の小学校からの親友である小夜も同じだった。
新入生ガイダンスで壇上に立った才色兼備の生徒会長に、新入生の多くは憧れを抱いた。小夜もその一人で、生徒会長の美貌に少し
でも近付こうと化粧を始める。対して、流行に鈍感で無欲な朔夜は化粧に興味は持たなかったが、憧れを追いかける小夜の姿を可愛らしいと感じていた。
ある日、朔夜はなんの前触れもなく、みんなの憧れの的である生徒会長から告白を受ける。動揺を隠せない朔夜は返事を保留にするが、会長のペースに巻き込まれるままに一緒に昼食を摂り、外堀を埋められる形で学校公認のカップルにされてしまう。そのせいで小夜からの嫉妬を買ってしまい、朔夜は小夜の冷たい態度に頭を悩ませる。というのも、朔夜は小夜の親友でありながら、中学の頃から小夜へ恋愛感情を抱いているのだった。
生徒会長との二度目の昼食を終え、気が重いまま教室に戻った朔夜は、冷たい態度を一変させた小夜と顔を合わせる。今までポイントメイクだけで済ませていたがフルメイクしたと話す小夜に、ただ朔夜は見とれていた。そして改めて小夜のことが好きだと感じ、会長の告白を断ろうと決断する。
その日の下校、小夜と歩いていた朔夜は会長に呼び止められ、自分に付き合ってくれないかと問いかけられる。またペースに飲まれそうになった朔夜は己を奮い立たせ、その日は小夜と帰る旨を会長に告げる。ちゃんと断ることができたことに高揚していたが、別れ際に会長が小夜のメイクにアドバイスをして、感激しながら話す小夜の様子を見ているうちに疎外感を抱く。もしかしたら小夜がフルメイクをし始めたのは、少しでも会長の目に留まりたいからではないかと思った朔夜は、小夜にその理由を訊く。
「化粧って魔法みたいでしょ。朔夜に冷たくしちゃったから、いつもの自分を取り戻さなきゃって思って」
その話を聞いた朔夜は、化粧をしなかったら自分と友達でもいられないのかと感じ、決断していたはずの会長への返事を鈍らせた。そして朔夜の結論は——。
※この小説はpixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12205634折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 09:52:45
22834文字
会話率:33%
気付いたら知らない世界。
悪役令嬢転生なんてありふれているけども、
前世がモブだった私には荷が重い。
それにイケメンも苦手。
悩んでいたけどすぐさま辺境の地に飛ばされて、ぼちぼち田舎生活を楽しむことに。
モブ中のモブからの、嫌われからの総愛
され。
基本モブ心満載なので愛されても全然気づきません。
だって、モブだから。
前世はなんちゃって現世でそれとない虐待描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 23:52:04
14589文字
会話率:8%
高校三年生になっても夢も目標も決まっていない少年、小鳥遊創(たかなしはじめ)。三年に進級してすぐ怪我をしてしまう。
その怪我がキッカケで保健医の橘藍(たちばなあい)に出逢った事により彼の人生は大きく変わって行く事になる。夢も目標も決まっ
ていなかった彼にとって藍に出逢ったことによって自分の目指すべき道を見つける事になる。
交際を続けて行く内に藍が重い病気を患っている事を知り、藍の為にこの人生を使おうと決意する。どれだけの時間一緒にいれるのか分からない不安を抱えながらも藍との時間を大切に過ごしている創。
ある日藍が子供を身ごもった事を知る。藍の身体では出産に耐えられるかは保証できないと言われ悩む創。それでも産みたいと言う藍。創は恩人とも言える最愛の人が命を落としてしまうかもしれないと日々悩んでいた。最後は藍の言葉に説得され子供を産む事を決意する。
しかし、創の願いも虚しく藍は命を落としてしまう。今まで明るく見えていた世界は藍の死によって真っ暗になってしまう。
藍の親友の不知火響華(しらぬいきょうか)、親友の月見里倣(やまなしはう)のおかげもあり何とか社会に復帰できるほどは元には戻ったが、子供を育てられる程回復はしていなかった。その間二人の子供をは藍の両親と創の両親が面倒を見てくれていた。
藍の死から一年が経ったある日、創は響華から藍の手紙を渡される。藍の手紙を読んだ創はもう一度立ち上がる事を決めた。自分で二人の子供を育てて行く覚悟を決める。
そんな二人の人生を綴った物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 21:00:00
410748文字
会話率:49%
「コリンナ。罪深き君との婚約は破棄させてもらう」
皇太子クラウス殿下に婚約を破棄されたわたし、アンスル公爵家令嬢コリンナ。
浮気な殿下にこれまでも泣かされてばかりだったのに、どうして涙は枯れないのでしょうか。
殿下の母君のカタリーナ妃殿下に
仔犬をいただきましたが、わたしの心は──
ななな、なんですか、これは! 可愛い、可愛いですよ?
フワフワめ! この白いフワフワちゃんめ! 白くて可愛いフワフワちゃんめー!
辛い! 愛犬が可愛過ぎて生きるのが辛いですわーっ!
アルファポリス様でも公開しています。
なろう様とアルファポリス様では最終話の内容が違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 12:00:00
35551文字
会話率:39%
2010年8月。
米国有数の歓楽街、ローズライク・シティの住民数名が忽然と姿を消した。
それ以来、被害者は急速にその数を増やしてゆき、警察が重い腰を上げた頃には、既に七人もの人間が失踪していた。
本連続失踪事件の担当刑事、ラルフ・レキシント
ンは捜査を進めていくうち、ついに容疑者の一人である青年、ウィリアム・バーチを確保した。
取り調べの最中、彼が口にした犯人の名は、誰もが知る人物のものであった。
その日の朝、探偵のフィリップ・エルドラドの元へ一枚の手紙が届いた。
差出人のイニシャルはD.H。
12年振りの大仕事には相応しい依頼人であった。
その夜、リノーラファミリーの構成員、レニー・メイヤーはボスのマルタ・リノーラから直接呼び出しを受ける。突然のことに困惑する彼に下った指令は、彼女に最も忠実であった筈の幹部、ラリー・グレイの暗殺であった。
三人の男はそれぞれの思惑を胸に、あるクラブに辿り着く。
そこで彼らを迎えたものは、世の理を外れた怪物であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 17:58:40
10623文字
会話率:32%
*青春ボーイミーツガールアポカリプスモノの世界の中、世界観が合わない洋ゲーっぽい成長システム付きの寄生生物兵器と共生する主人公が生き残る話です。
西暦2025年の終わった世界の中で、廃墟の業務用スーパー漁ったり、地下街に探検に出たり、怪物
の肉でバーベキューしたりします。
割と重めの美人や、シスコン気味の美少女や、過去が重いエルフやらが出ます。
でも一番やばいのは主人公です。
ヒロシマでアウトなサバイバルを送ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 21:46:16
728854文字
会話率:32%
女の子を庇って事故死してしまった青年、榎並アキラ。死後の世界、天界で天使と向き合ったアキラは告げられる。
「あなたはまだ死ぬには早い」
天界が定めた寿命にまだ達していないとかで、無理やり異世界で余生を過ごすことに。
せっかくだからと冒
険者になったのだが、この世界の戦闘力は顔面偏差値に完全依存するという。フツメンのアキラには荷が重いかと思われたが‥‥‥。
「あれ、オレ強くね?」
いつしか負け知らずの冒険者になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 06:15:34
25396文字
会話率:61%