イソップ童話、狐と葡萄をモチーフにして、
ポジティブ思考の狐1と、
ネガティブ?思考の狐2が登場します。
あまり物語になっていないかもしれませんが…。
キーワード:
最終更新:2011-05-21 00:53:34
1028文字
会話率:8%
「人を殺してはいけない理由なんて簡単です」
少年、高峰恭介の思考は同世代のそれと比べると逸脱していた。
少年の言動、行動をきっかけに様々な事件が起こっていく。
小説執筆初心者です。
最終更新:2011-04-22 22:59:31
1100文字
会話率:37%
ロボットという存在を通して、人間の持つ愛憎を描くSF仕立ての物語。
西暦2078年。ロボットの開発技術は急速に進歩し、現在のコンピュータのように社会に普及。今や、自ら思考し、学習能力を備えた新しいモデル=アンドロイド(人間型ロボット)は
、人間の心のケアをするまでになっていた。
ロボットプロデュースの最先端企業・イザナミロボテクスが作った「テルミ」は、その中でも最も秀でた力を持つアンドロイドだ。開発責任者である若きエリート・富士晃は、彼女を企業のビジネス戦略の重要な用兵とみなし、とある老人ホームに介護スタッフとして送り込む。
奇妙なサイドビジネスに興じる園長・小田部晋作と、ロボットを毛嫌いする介護士長・一条紀子が運営するそのホームで、テルミは入居老人のひとりであるテツと友だちになる。認知症で子ども時代に返っているテツは彼女の情操を刺激し、やがてふたりは強い心の絆を結ぶようになる。
そして季節は夏。お盆の時期。仲間の死をきっかけにして、自分の故郷と家族への思いに目覚めるテツ。それを叶えてあげたいと考えたテルミは、彼をホームから連れ出し、故郷の街へ小さな旅を企てる。様々な出会いと発見に満ちたその旅はふたりの運命を大きく変え、さらにそれは人間とロボットの未来を変えるドラマに繋がっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-19 09:07:11
54527文字
会話率:39%
新宿の片隅にある小さなバー。
今日も様々な悩みを抱えた人々がやってきます。
今作の中心はひと組のカップルとそこに居合わせた男性客。
自分には全く関係ない事柄なのに、ただそこに居るだけで自分に責任があるように思えてしまう。
そんな日本人的思考
について笑ってみようというコントです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-09 14:25:08
2210文字
会話率:75%
私は彼女を愛し続けるだろう。
*詩のような短編小説です
最終更新:2011-03-29 17:11:34
601文字
会話率:5%
1945年 ドイツ、ベルリン、総統官邸地下…
ここにいまだにSSの黒服を着続けた男がいた…
その男の名は「アーデルベルト」…彼は第一次世界大戦時、
英雄とも、狂気の騎士とも言われていた………
この物語はもしもアーデルベルトという人物が存在
し、
そのアーデルベルトが末期のナチスに大きな影響を与えたら…
という物語です…
注意:この小説は決してナチスを賛美する物ではありません、
あくまでその設定を利用しただけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-27 22:25:15
1592文字
会話率:44%
天才的な頭脳を持つ《名探偵》草薙剣。彼は剃刀の様に鋭利な思考に、何事も見逃さない観察力、さらに常人には考えも付かない発想力でありとあらゆる事件を次々と解決してきた。今回は彼のそんな事件ファイルの内の一つ、陸の孤島と化した冬のコテージでの殺
人事件!!
お互いの名前もわからない謎に満ちた状況で、《名探偵》草薙の天才的な推理が炸裂する!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-27 14:40:29
19457文字
会話率:45%
思考が入り込む隙間も無いほど強く、抑えることができない衝動。それを本能と呼ぶなら、初めて触れる本能を前に人はどう振舞い、受け止めていくのか。たとえば、彼の場合なら。
最終更新:2011-03-27 04:40:51
575文字
会話率:0%
あんまりよくわからない、短編の乱文です。
小説というには未発達すぎて
ショートショートというよりは、オチがなく
ジャンルもどうすればいいかわかんないのでとりあえずその他にしてしまったような
結構どうしようもない文章だったりします。
自
己満足であれば救いもあるのに、あんまり満足できてないような、情けなすぎる文章の塊です。
というか、作者の思考と日常生活の墓場みたいなもんです。
などという言い訳に近い前置きは置いといて。
楽しんでくださいなんて大層なことも言えないので、良かったらほんの少しだけ眺めてってもらえたら、嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-25 01:53:14
7812文字
会話率:46%
日々をただ生きていただけの『僕』は、いつしか高いところから落ちたいと思っていた。
これはその時の思考ロジック
キーワード:
最終更新:2011-03-17 21:02:54
468文字
会話率:0%
下らない思考、けれど全力の男がここに。馬鹿馬鹿しさだけは作者の保証付きでございます。
最終更新:2011-03-16 17:00:00
1900文字
会話率:10%
どうやらここは異世界のようです。巻き込まれてやってきました花の十七歳、吉住梓。魔法が使えない?言葉も通じない?神様助けてー!!……えっ、あんた神様だったの!?(不定期更新です。感想、評価をお待ちしております。)
最終更新:2011-03-15 22:05:48
69434文字
会話率:37%
彼女はふと考える。考えること、自身の意識の果てを。
最終更新:2010-11-26 23:48:28
922文字
会話率:0%
世界は人の集合体で、人が集まればそのすべてが人の集合体である。「この町にはいろいろとぶっ飛んだ人が住んでいる。」そう言った彼。「そういう彼もそれなりにぶっ飛んでいると思うの。」その彼をそう評して友人に語る彼女。そしてその友人はこう言った。「
大丈夫、この世の人はみんなどこかずれているから。」これは少しずれて、大きくずれて、それでも日常に生き続ける人たちのいるちょっと変わった町での、いつもの出来事。
これは作者が思ったことをつらつらと書き連ねる短編連載です。不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-11 00:12:15
2036文字
会話率:41%
僕のもとに預けられた、白髪の少年。彼との問答によって導き出される不確かな答えを書き留めておく日誌。夏の日の一週間
最終更新:2011-03-06 19:05:58
57964文字
会話率:31%
友人への餞、日常の切り抜き、退屈な思索、思考の停滞、記憶に残留した言葉……
タイトルの通り毒というか、一部人害となる性質があります。
悪気はないのですが…
長篇追加中(・o・)ゞ
・pistachio
・flat day
二十六扁終了予定
後一篇で完結.
現在完結に向け、修正中.
完結予定日 4/〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-04 23:19:45
9058文字
会話率:0%
発見位置、所持残数、取得効果。
様々な要因に思考を巡らし、設定された条件の正道突破、抜け道を辿りログアウトの出来る椅子を勝ち取る、仮想世界での心理戦ゲームが開始を告げた。
最終更新:2011-03-02 00:23:25
4869文字
会話率:8%
妹が、現実に目もくれずにハマっている「流星の降る夜に」という乙女ゲームを酒の勢いでやろうとしたら、何故かゲームの中に入り込んでいました。うん??何故に俺が男どもと一つ屋根の下で暮らさなければならんのだ??しかも、え??恋愛フラグ立ちまくり!
?・・・な話です。 これ、ノーマルラブだよね??よね?? 思考がだんだん女の子になっていくんだからノーマルでいいよね!?← 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-27 11:18:50
14426文字
会話率:19%
ふっと思いついたこと。
恐怖とは何か自分に問いかける詩
※これは、ズガイが自分自身で書いた「hate」の足長蜂(全事件終了後)の思考で書いたものです。
最終更新:2011-02-26 23:38:34
217文字
会話率:0%
自分の思考を溜め込んで、風船のように膨らんでしまった男の話。※他サイト、ブログにも投稿しています。
最終更新:2011-02-24 19:23:52
1295文字
会話率:0%
論理的思考の俺と、非論理かつ感情的で脊髄で思考してんじゃないかというアイツは対極なハズなのに腐れ縁で。まったく、今度は何だ? 今日の日付だと? 二月十四日……あ。
最終更新:2011-02-14 18:08:40
946文字
会話率:90%
智は仕事が大好きな前向き思考のショップ店員。そんな彼女が、同じビルのヘアアクセサリー店に働く真也と知り合う。自分を煙に巻く黒豹みたいな真也に振り回されながら、智は彼の真意を知りたいと思うのだが・・・。沿線恋物語シリーズ第4弾。本編・番外編全
て完結しました。番外編は①「ずっと、冬のままで」の真紀・周平視点、②極甘指向のあの日の夜、③二人の甘い結婚騒動、④新作カップルのヴァレンタイン話の4本です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-12 05:56:03
59993文字
会話率:54%