俺様は自他共に認める最強能力者。どんな奴だって俺には敵わねぇ。俺はどんな奴だって片っ端からなぎ倒してきたんだ。けど……。油断しちまった。たかが鉄砲の弾でやられるなんて思わなかったんだ。まあ、助かったんだけどさ。で、俺は新たな任務を与えられた
。ってちょっと待て! 俺は男だぞ。いくら俺が変装技術に長けてるからって、女子高へ潜入捜査はないだろう。しかし任務にゃ逆らえん。だから最強無敵の俺様の、嬉しはずかし、ハーレム的女子高ライフが始まったのさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-18 07:12:01
70229文字
会話率:35%
中学生のソフトテニス界で最強のプレーヤーだと言われていた日向歩
中学最後の大会で弱小校とまで言われていた陵谷中に負けてしまった。
そして歩はある事を決断した。
「お父さん、お母さん。
アタシは明日から男になります!」
最終更新:2009-12-13 22:40:27
1827文字
会話率:33%
このお話は勇者が魔王を倒しに行く物語で、ある一つの例外を除いては、どこにでもあるお話である。
そう……その例外とは……
『はぁ〜…暇だなぁ〜。』
『ギル、何言ってるんだよ、俺達にはやらなければいけないことがあるだろ?』
『やることって
言ってもあれだろ?』
『あぁ…、当然魔王退治だ!』
これは勇者と魔王のいる究極のパーティーのお話である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-06 00:20:01
5926文字
会話率:50%
山川中学校に通う仲良し4人組みが、とある人物のせいで事件に巻き込まれる。あのメガネをかけた集団はいったい?!
笑いあり、涙ありのバラエティに富んだストーリー。
最終更新:2009-12-05 15:30:50
3544文字
会話率:52%
ベルファート皇国とギヴァダ帝国が大陸を二分して戦争を続けている時代に、マキナという人型生物兵器が生み出された。人と同じ思考能力、外観、高い身体能力、体の構造をそのマキナ固有の形に変化させて特殊な力を持った武器とする機能を持つマキナは、特殊な
処置を施された人間、デウスから、エクスと呼ばれる感情のこもったその人物の特定の行動を受けることで戦う力を発揮する。主人公のリオンは、マキナであったが、失敗作として破棄されたロストナンバーたった。処置に失敗し、感情と過去の記憶を失ったデウス、ウィルドと共に、リオンは失踪した科学者、リギシアを探す旅をしていた。マキナを創りながらその関連技術を闇に葬り失踪したリギシアなら、ウィルドの過去や自分たちが何者なのかを知っていると考えていた。立ち寄った街でベルファート皇国側のデウス、ラーグとそのマキナ、カイと出会い、同じリギシアを探すという目的が一致したため行動を共にすることになる。ラーグたちと打ち解けた翌日、仲間と合流するという地点でギヴァダ帝国側の最強のマキナ、オメガと遭遇し、戦闘。ラーグ達の仲間であるマキナ、ゼータとそのデウス、エオローの合流により撃退し、先へ進む。エオローの持っていた情報によりリギシアのもとへ辿り着く。ウィルドがリギシアの孫娘であること、ウィルドの病を治すための技術開発でマキナが生まれたこと、リオンが全てのマキナを滅ぼすためのマキナであること、マキナを生み出した経緯や過去を悔い、マキナを人へ戻す研究をしていることを知る。そこへ襲撃してきたオメガと敵兵を相手に応戦、全ての力を解放したリオンがオメガを倒して物語は収束。ラーグたちはリギシアが死んだと報告すると言ってその場を去る。リオンはウィルドと共に、彼女に感情が戻る日を待ちながら、新たな旅に出ることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-03 00:33:38
85279文字
会話率:32%
主人公、リリー=リヴェルクランは剣術も魔術も教養も、挙げ句外見も何もかもが完璧に整った神に愛された美少女。だがしかし、彼女の人格は異世界から飛ばされてきたとある少年のものであり、彼女(彼)にはとある一つの目的があった。それは、平穏なる世界を
壊すこと。そう、世界の敵になることが彼女の目的――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-23 19:23:58
30899文字
会話率:43%
最強の戦闘集団『breaker's』。その一人である『天道粋繕』(てんどうすいぜん)『breaker's』は解散して平和な日々を送っていた。
しかし、ある家族との出会いで粋繕は、また『breaker's』になることを決意する。
(
一応コメディーです) by作者折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-22 13:34:36
3622文字
会話率:55%
ある変わった家族の生活の物語。馬鹿な家族コメディーでドタバタな生活?!で大騒ぎ。
最終更新:2009-11-21 01:56:29
17951文字
会話率:78%
主人公の霧雨時雨は突如異世界に飛ばされる。そこで成される剣と魔法と恋?の物語。ありふれた王道ファンタジーです。
最終更新:2009-11-10 22:57:00
9364文字
会話率:29%
ギアという能力が世界にあり、その中である青年を中心に起こる出来事を描いた物語です。
~自分を偽り力を隠し、過去の闇を背負う彼。そんな彼のもと集まる彼を支えようとする者たち。彼はその闇を背負いながらも、幸せになれるのだろうか~
最終更新:2009-11-09 22:25:02
1137文字
会話率:6%
願い事を叶えてくれる絵馬の力で異世界に転生した主人公とその友人そして学園で出来た友人たちが繰り広げる学園ものファンタジー。
ねえ、この願い事は僕のじゃないよ!!
最終更新:2009-11-01 17:45:25
2049文字
会話率:51%
前世は聖女を守る騎士(男)、現代では前世の騎士と守っていた聖女の記憶と力を持った高校生最強(全国模試は上位、剣術は敵なし)の一般人(作中にはあまり書かれていません)(男)、親友たちと一緒に落とされた異世界では女の子になってしまい聖女(秘密)
(女)、親友は勇者と英雄。 魔法以外は弱くなった状態(魔法も才能は天才クラスだけど経験不足、聖女の力も使えるけど堂々と使えない、力は剣も持てないぐらい非力、知力は低下?)から異世界での冒険が始まる主人公(親友は異世界召喚テンプレ通り最初からかなり強い)、弄られ(可愛がられ)、弄られ(愛でられ)、弄られ(いろいろ)まくりながらも成長していくステップアップファンタジー(チート化するかな?しないかも?)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-25 19:19:46
33111文字
会話率:55%
昔の偉い人が言っていた。「過ぎたるは及ばざるが如し」と……。きっとその言葉を思いついた人は、異世界人だったに違いない。ただの大学生に異世界は荷が重い。そんな話。
最終更新:2009-11-01 16:40:09
10373文字
会話率:33%
アルバティア帝国内で最強と認められた騎士十人に与えられる特別的な地位――『蒼の騎士』正しい事、正義を貫こうと、若くして蒼の騎士にまで登りつめた少女。腐った世界の真実に絶望し、明るい世界を切り開こうとする少年。お互いに正反対の道――内側と外側
からの革命を起こそうする二人の少年少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-31 17:07:51
9198文字
会話率:26%
さてと、どの時代にも「天然」という最強の、「秀才」にも勝る種族が
存在する。貴族が謳歌したこの平安の世にも。
平安京に暮らす男の名は大根麻呂。天然な男である。
まあ、天然とはいえども、本人は「⑨」だと言うのだが。
最終更新:2009-10-30 22:47:47
202文字
会話率:0%
何故か異世界に迷い込んでしまった、最強体力馬鹿、要。天才少年、朗。そして一般人な大和(一応主人公)。コメディ調な現代人とシリアス調な異世界人が奏でる究極のハーモニー。彼らの行く末は如何に!?ハプニングは常に憑き物!唸れ!!異世界ライフの開幕
!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-29 21:50:24
157525文字
会話率:39%
アニメ・漫画大好きの世に言う『オタク』の鈴木亜理子(アリス)は、ウサ耳コスプレ美形に突き落とされて、最強で最凶のゲームが始まる。***「月闇の国のアリス」の続きとなります。【10/29更新】
最終更新:2009-10-29 16:26:57
6516文字
会話率:39%
一人は最強を求めて、
一人は友のため、
一人は天命を全うするため。
後漢最強の漢(おとこ)・呂布の若き日からその死までを描く。
最終更新:2009-10-28 19:43:33
236567文字
会話率:39%
学園ラブコメっぽいもの。ずいぶんと前に書いたアドベンチャーゲームのシナリオです。なろう用に書き換えようと思ったのですが、途中から未編集です。刹那編に関しては動作の指示とかも書き込んだままで、選択肢もあたっりして、かなり読みづらいと思います。
最終更新:2009-10-27 23:25:18
149586文字
会話率:46%
化け物といってもいいものの最強選手
こいつの・・・サクセスストーリーである
キーワード:
最終更新:2009-10-27 14:02:00
1139文字
会話率:32%
とある事件から剣を捨てることにした倉羽宗助は中二病感染者の友人秋坂光輝と共に異世界へ送られてしまった。世界を救うような英雄になると宣言する友人に巻き込まれ異世界であらゆる騒動に巻き込まれていく。学生である身の宗助は留年を回避するためにも三
ヶ月が最低リミット。
果たして秋坂と宗助は三ヶ月の間に世界を救い元の世界に帰ることができるのだろうか?それとも小説の題名のように時限突破の方法を考えるはめになるのだろうか?
全ては作者の気分にかかっている。
今ここに時限突破モノ異世界伝が誕生する。
となっていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-25 22:40:37
29497文字
会話率:54%