幻想生物達が暮らす異世界、『サンタフィア』。そこに現れる『ワンダラー』と呼ばれる地球人。小人族の王子パレットとワンダラーの運命や如何に!?
一応ほのぼの路線でいこうかと思ってます。
最終更新:2014-01-24 15:24:43
17085文字
会話率:40%
※The copyright of this novel is in Isuzu Riku. Please do not reprint without permission.
とある国の小さな王子さまは、雪がだいすきでした。ある寒い冬の日
、そんな王子さまは雪の精と名乗る妖精に出会います。「雪はね、消えるためだけに生まれるんだよ」――そう語る妖精と、小さな王子様の出会いは、お互いにとってどのようなものだったのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-09 19:44:26
3653文字
会話率:23%
あなたにお似合いの職業あります。差出人不明の手紙を受け取って、毎日退屈な日々を過ごしていた立花芽衣。悪戯と思い、無視していると職場や自分の携帯に変な電話が掛かって来る。それでも無視していれば、突然異世界へ召喚されてしまった。そこは、メルフォ
ン国という王族が季節を治めている世界だった。末王子だけが、季節を治められ王族の中で唯一魔法が使えるのに、さぼっているらしい。芽衣は、そんな王子にやる気を出させる為に王子の相手役をお願いされ更に、成り行きで妖精探しの旅をする事に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-05 09:48:46
25826文字
会話率:60%
ユアは、妖精と人間の間に生まれ魔法の使うことの出来る魔族の姫君。
魔族と人間は、深く関わってはならないしきたり…
しかし、とある事件をきっかけにソリエント大陸の大国クラウン王国の王子3人の知り合い、世界を救う冒険をする事になるのだった…。
最終更新:2013-12-12 14:05:35
6816文字
会話率:63%
全部……夢の中から始まったの……!
何が起きてるのか分からないまま……
私は……突然、異世界の精霊や妖精達と一緒に、異世界を救うことになってしまった……!
……どぅして私が!?
妖精の王子様は、わがままだし……。
精霊は、偉そうだし……。
こんな感じで……
……私に世界が救えるの……!?
最初の投稿から少し話を変更してます。
魔法の図書館にも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-02 23:21:53
35198文字
会話率:25%
猫かぶり、一見お嬢様風の女の子がひたすら心の中でボヤく一人称コメディー。
恋愛系少女漫画のライバル役スペックの盛沢久実を振り回すのは、魔法も使える万能型生徒会長に宇宙人、5人戦隊、妖精さん、魔女っ娘、おまけにヴァンパイア。
「おっ、お客
さまの中に、私の王子様はいらっしゃいませんかぁ~っ?」
これは、生まれながらにして脇役仕様な盛沢さんが、いつかヒロインになるための物語である!
『フェザー文庫』(発行:林檎プロモーション)で書籍化しています。
ブログ『チェシャ猫はニヤリとわらう。』http://nekotaran.blog.fc2.com/で挿絵等公開中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-25 23:27:34
588864文字
会話率:33%
花の妖精国リッシアに召喚された、留衣。王剣ラエンギルを操り、魔獣ゼウスを従え、アシュタリエンと呼ばれる霊木の病を癒し、戦争を止めるという大活躍の末、妖精女王に選ばれる。12歳少女のひと夏の冒険と成長物語。
最終更新:2013-08-23 00:00:00
62199文字
会話率:38%
二十二歳の誕生日、あたし村崎佳子は突然異世界へ。いまだに夢ではないか……と思いつつ、難なく衣食住を手にしてたあたしは「ツイてる!」のだ。そんな折、妖精という存在を目の当たりにして……
世界の力に憑かれ、『出稼ぎ少女』として過ごす日々。やがて
世界の危機に遭遇する――はずが、ひょんなことから厄介な相手に捕まってしまいそうです。「僕を助けて!」とか「じゃじゃ馬は飽きないなぁ」とか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-18 18:36:13
26091文字
会話率:36%
同じ夢を最近見るようになった坂崎美鈴は、ある日、ダンボールに入って捨てられていた十二匹の猫を拾う。
黒い猫についていたペンダントに触ると、妖精が出てきて「猫達を助けてください」と言われた。そして、この猫達の説明をされ、考えた末、猫を拾って育
てることにした。
そして、美鈴と十二匹の猫(王子)の生活が始まり、猫(王子)の魔法を解いて、人間に戻るまでに困難に立ち向かいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-13 14:20:14
1367文字
会話率:46%
平凡女子高生・村田千絵。彼女はひょんなことから、天界からやってきたと言う妖精のフィルムと共に魔物退治をすることになる。魔界からやってきた魔物は、人間界の至る所に生息していて日夜、魔物退治の日々。そんな千絵にやたら絡んでくるのは学園の王子様・
白坂陽。彼は敵なのか、味方なのか。また、ヒロイン要素を持った美少女まで現れる。なるべく目立ちたくない千絵は、地味に魔物退治をしていきたいのだけれど、そうもいかず。……こんな展開、望んでいない! R15は保険。恋愛要素多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-22 22:37:34
8885文字
会話率:52%
「――我が国の誇る妖精姫。どうか私の妻になって頂きたい」
その言葉が発端であった。
主人公は金の波打つ髪に春の空の瞳を持つ、この度目出度く王子殿下に求婚された乙女――ではなく、彼女の親友である。
奇人変人の巣窟と名高い伯爵家の一人娘にし
て、周囲からは『黒猫令嬢』と渾名される彼女は親友に泣き付かれ、いやいや重い腰を上げる。
目指すは親友の婚約破棄。
果たして黒猫令嬢は親友の願いを叶える事が出来るのか?
(この作品は改稿のために一時的に完結扱いとさせていただいております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-12 12:21:37
46767文字
会話率:44%
カラケの森に住む妖精アルフィナは、森で出会った白の国の王子様に一目惚れ。
素敵な王子様に胸が高鳴るアルフィナは、慣れ親しんだ森を出て王子様と共に旅にでる。白馬の王子様好きは是非。
最終更新:2013-01-08 23:23:03
2335文字
会話率:29%
妖精世界の4つの国の1つ、水の妖精の国:ウォンティア。その国の近衛隊副隊長で第一王子という不思議な肩書きの持ち主:サーファス。彼は無事、運命の人と結ばれるのだろうか?
※妖精たちのオラトリオの番外編です。ただし、本編を読んでいなくても全く大
丈夫です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-28 23:13:36
13860文字
会話率:41%
騎士として仕えていたリデルは、ある日オールドカースル公爵に呼ばれ、彼の孫娘であることを打ち明けられる。そんな折、リデルは運命に導かれ妖精のように美しい王子に出会う。
最終更新:2012-12-23 05:28:14
2527文字
会話率:24%
やがて
‘HEAVENS-FIELD’と呼ばれるようになった世界に
転生する二つの魂
アイル白炎の騎士ルゴス・ルクリウスと王女ネヴァン
彼らの記憶を
風の国の賢者となっていた‘テオゴニア・マーリン’に目覚めさせぬ為
再び闇夜の者
たちは動き出した・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-31 13:48:38
59113文字
会話率:31%
寺島ナオト(女)はうだつの上がらない18歳の音楽校生。コンクールに落ちた帰り道、薄暗い楽器屋で見つけた古いヴァイオリン。薦められるままレンタルしてみれば、夜中現れたのは世にも稀なる美少年。は?あなた誰ですか?自称ヴァイオリンの妖精?!何でも
お願い事を聞いてくれるという夢のような展開。いやいや、待て待て。うまい話には裏がある。しかもこの美少年、どうやら何か秘密があるようで…?現代を生きる少女とヴァイオリンに宿る少年の交流を描く恋愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-06 22:02:07
19751文字
会話率:20%
人間、精霊、魔族、妖精が共存する世界アルセイア。人々は自然と共存する道を選び、精霊の恩恵を受けながら日々の生活を送っていった。そんな世界に召喚されたのはーー
最終更新:2012-06-22 00:50:51
5517文字
会話率:24%
とある豪華な部屋の一室で男女が二人。
妖精姫と呼ばれるほど美しい少女は立ちあがって叫んだ。
「こんなに美人で有能な私に、どうして誰も求婚してこないの!!」
「別にいいじゃないか」
そんな二人の会話。
最終更新:2012-06-18 00:00:00
1791文字
会話率:54%
人間、精霊、妖精、そして魔族・・・・・・
あらゆる種族が生き、あらゆる力が支配する世界。
人間のみが暮らしているアルバニス大陸。その中央に位置するバゼック王国は、王が危篤状態という由々しき事態を迎えていた。
国にただ一人の王子デュレックは
、大臣達から最悪の事態を考え王位継承のため、法にのっとり結婚するよう求められていた。
しかし、かつて失った婚約者を忘れる事ができず、デュレックは結婚を渋っていた・・・・・・
そんな時、デュレックは従兄のウィルからある提案をされる。
「古き風習にならい、北の森に住むといわれる魔女に花嫁を探してもらうのです」
初め、馬鹿にしていたデュレックであったが、「かつての婚約者を探し出せるかもしれない」と説得され、北の森に住むという魔女の元へ向かう。
だが、森に入ってからのデュレックに次々と不測の事態が続く。そして、ついには谷底の川へと落ちてしまった。
ユリの香りで目を覚ました彼が見たのは、美しい庭と仮面で顔を隠した魔女の姿だった。
しばらくの間、魔女の屋敷で世話になることになったデュレック。
エルフの少女との語らいや、不思議な魅力を放つ魔女に興味を持ちつつ、一時やすらぎの時を得る。が、そんな彼に魔女は衝撃の言葉を放つ。
「王は殺されようとしている」
デュレックは、魔女をつれ急いで王都に戻ろうとするが・・・・・・
*以前、私のブログ『夢雲の戯れ言』にて掲載しておりました『仮面の魔女』を新たに加筆して掲載しております。
また、私が大学在籍時、文芸愛好会の会誌に、藤原あぐりというペンネームで掲載した作品です。
章ごとがかなり長めですので、少し読みにくいかもしれません。ご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-10 13:30:34
112862文字
会話率:35%
王子様と出会ったのは合コンだった。
架空のイタリア半島に存在する小国フロレンティア。その国で騎士を営む「キアラ」は、無理矢理参加させられた「合コン」で、年上の王子様に連絡先を渡されてしまった。
騎士と王子、物語の中ならば素敵な恋が芽生えそう
な組み合わせだが、現実は甘くない。騎士と言っても下級。しかも、剣の腕と腹筋だけは立派なキアラの恋の行方ははたして…。【騎士の初恋編】 他、不器用な隊長達の恋を描いた【隊長達の受難編】など、短編~中編連作で構成される筋肉系ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-02 02:50:45
281141文字
会話率:47%