精霊が存在するファンタジーな世界で、精霊師の主人公が、旅先で遭遇した精霊神を怒らせてしまい呪いをかけられる。
しかし、その呪いを受けた衝撃で前世の記憶を思い出してしまう!
「あれ?これ乙ゲーじゃん!?」
なんと主人公が今いる世界は、前世の友
人がハマっていた『精霊師物語~君は僕だけの花~』という恥ずかしいタイトルの乙女ゲームの世界だった。
「って、兄上が攻略対象…だと!?」
しかも、物語開始次点で自分はこの旅で行方不明になり、死んでいることに…
「家族に二度と会えないとかイヤだ!え?呪い?もうそんなのどうでもいいや!」
とばかりに、主人公が家に帰ってきてしまったためにシナリオ通りにいかない乙ゲー転生物語です。
他にも、悪役令嬢ポジの子がヒロインってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-29 15:11:49
12347文字
会話率:17%
およそ20年前オレ達の町で陰惨な監禁・殺人事件があった
ある日、そんなオレ達の町に事件の犯人が出所して帰ってきてるらしい事を知った
そんな極悪非道なやつは許してはおけねぇ!
頭は悪いがケンカだけは滅法強いヤンキー3人組
vs
刑を終え出
所してきたが反省の色まるで無しのクソッタレ元殺人犯のリーダー格
自分達のことはひとまず棚に上げておいて・・・悪を成敗の名の下に
今、戦いの火蓋が切って落とされるのであった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-01 17:32:22
1897文字
会話率:64%
邸に寄り付かない夫。
しかし気まぐれに抱くのは誰の身代わり?
帰ってきて養子として引き取ってくる幼児は誰の身代わり?
それとも誰かとのコ?
離縁してもらうため、息子たちと一緒に動き出す。
最終更新:2015-06-01 00:00:00
4815文字
会話率:28%
お茶会から帰ってきてみれば、あらぬ疑い。挙げ句婚約者は他の女へ甘い言葉を囁き媚びへつらう。墜ちたものね。※【momoyama】様の誰でも書ける!婚約破棄!を見てなぞって書いてみたものです。
最終更新:2015-05-23 20:21:37
1278文字
会話率:36%
夢に見た。卒業式、有弥に告白されて断る夢を──。
その日大学から帰ってきて、机に伏せて寝てしまったら『腐女神』と名乗る神様が隣にいた……。
最終更新:2015-05-06 11:39:57
4161文字
会話率:58%
帰ってきてくれると信じていたい
最終更新:2015-04-28 18:29:29
219文字
会話率:0%
主人公、山上勇也には先月妹ができていた。養子というべきか本当の妹といえばいいかは微妙だが、表情は少なく、部屋に引きこもりがちな同じ中学に通う寿々音。
勇也はそんな妹の世界を無意識のうちに明るくしていった。勇也は青春を謳歌していくが、ある
日兄が帰ってきて寿々音を拒む。勇也はそんな2人の仲立ちもして、家族はなかよくなっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-13 22:50:48
1156文字
会話率:38%
知美の母親の美佐はいつも知美に辛く当たっていた。
美佐の死後、知美は母の故郷にある、伯父の家に引き取られることが決まった。
引越しの日、美佐の部屋で古い人形を見つけ、その人形を大事にとっておくことにした。
美佐の故郷に帰ってきてから、周りの
人の反応がおかしいのに気づく。
彼らは知美の母親を悪魔だと罵り、知美を嫌悪していた。
そして、知美の周りで奇妙な事が起こり始め、美佐が自らにつらく当たっていた理由を知る。
※他サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-10 08:08:42
87649文字
会話率:33%
ずっと君を待ち続けてるよ。
だから早く帰ってきてね。
お菓子もいっぱい作って待ってるから
最終更新:2015-04-03 14:37:37
1590文字
会話率:39%
殆どタイトルで察してくれるだろう。
昔の幼馴染みが、ゲイになって帰ってくる。
怖いね。
でも言わせて、作者はケモナーであってゲイでも男の娘大好きな訳でも無いからね?
最終更新:2015-03-26 17:55:20
6026文字
会話率:29%
人生と自分の周りをとりまく世界に、軽く絶望している主人公、拓斗。
同級生の、留学してきた少年イオと、陰気な印象を与える髪を持った少女みなみと一緒に、この世界に対する愚痴をこぼしている。
そればかりでなく、自分の頭の中で、この世界がいか
にダメなのかを拓斗はしばしば論評するが、そこには、現実にある本からも現実にない本からも引用がなされていることが多い。あるとき、イオたちとオカルト研究会を作り、この世界を壊してもらうよう呪うことにする。
一方、小学生の少女、綺麗子の家庭教師もしている拓斗は、綺麗子とも話をするが、その知性の高さが標準からずれていることで、孤独を感じていることを知り、少し共感する。
オカルト研究会は、世界に呪いをばらまくための、いくつかのオカルト研究をするのだが、だいたい失敗に終わる。しかし、最終的に未確認飛行物体を呼び出すことを決め、それは成功するのだが、拓斗はあと一歩を踏み出せず、二人と一緒にこの世界を脱出することができない。
行方不明になった二人について、未確認飛行物体に連れ去られたといった拓斗は頭を心配される。綺麗子とも話すが、綺麗子も拓斗の言うことを信じない。
二人が帰ってきて、拓斗と同じようなことを言うので、一種の集団幻覚として片づけられる。拓斗は、綺麗子と少ししゃべって、今まで聞けなかった、なぜ彼女も自分と同じように曇り空が好きなのかを聞く。綺麗子は、言葉にできる理由はないが、好きだと言う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 20:51:35
60723文字
会話率:18%
異世界から帰ってきた翔太と雪(龍樹)。
ひとまず色々な事は置いといて、ゲームで楽しく遊びます。
※高校生編が始まるまでの繋ぎみたいなものですが、短くはないと思います。続き物ですが、前作は読んでなくても楽しめると思います。
妄想を書き
綴っているだけなので基本的に1話が短いです。
タグは保険です。ほとんどそんな描写は無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 00:00:00
76293文字
会話率:73%
雪湖は熊本の酒蔵の一人娘。杜氏になる夢を抱いているが、祖父に反対され続けている。
ある日、学校行事で阿蘇神社に行った雪湖は、その神・健磐龍命を連れ帰ってきてしまう。
『神迎祭の赤酒を造れ』と言う健磐だけど……?
最終更新:2014-12-03 18:46:27
27576文字
会話率:45%
小さな村で育ってきた少年・龍泉寺秋。いつものように平和な毎日を過ごしていたある日、彼の人生は元に戻された。一度捨てた魔術の世界に帰ってきてしまったのだ。秋のもつ特別な力を求めて現れた魔術師たちに、秋じは一つの決心をした。
最終更新:2014-11-29 20:00:00
20980文字
会話率:33%
かつて異世界《アルナミト》で、勇者をしていた少女、茜 美遊(あかね みゆ)。異世界から帰ってきて、それなりに平凡な暮らしをしていた彼女はある日、殺されかけていた妹を庇って死んだ、筈だった。………しかし、気が付くと美遊は勇者をやっていた異世界
の、とある一人の少女の二つ目の人格のような存在になっていた。
とりあえず、どうしてもやりたい、と思える事が無かった美遊は、少女の人生を壊さないように、傍観し続ける事を決意する。………しかし、その少女の周りでは、引き寄せたように次々と災難が訪れていき………
※初投稿です。色々見苦しい点はあると思いますが、ご容赦下さい。
※主人公最強系です。そういったものが無理な人は、見ないほうがいいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 02:44:38
30121文字
会話率:38%
異世界から帰ってきたはいいものの、退屈だ。
もと勇者と虐められっ子が綴るコメディ?
「稍さん!ちょっと逃げないで!」
「ヒメさん、逃げるが勝ちなわけよ!こっちはね!」
「あっちを引きずるなぁ!!」
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キーワード:
最終更新:2014-10-02 23:12:42
37602文字
会話率:54%
起きて、ご飯を食べて、学校へ行って、勉強して、帰ってきて、寝て、起きて、学校へ行って、寝て、ご飯を食べて、勉強して、帰ってきて、寝て。
最終更新:2014-09-21 20:42:14
3992文字
会話率:0%
マイペースな仲間たちを置いて、魔王城の周囲を探ってきた勇者。
仲間たちの元へ帰ってきて目にしたのは、居眠りをする魔法使いと剣士だけ。
……薬師はどこに行ったんだ!?
『勇者は魔王城に辿り着けない』続きです。
やっぱり勇者は魔王城に入れなか
った……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 19:50:24
1620文字
会話率:20%
夏の休暇で地元の街に帰ってきていたあたしは、彼氏の大斗と一緒に海を見つめていた。共にアイソトニックウオーターを飲みながら、会話し合う。何気ない感じで時が過ぎ去り、時折口付けを交わしてから、満たし合っていたのだが……。
最終更新:2014-08-11 14:46:42
1414文字
会話率:57%
勤務先の会社で係長職にいる僕は、ちょうどその年の仕事納めの日、起き出してから、妻の朝芽にコーヒーを淹れてもらう。そして飲んでからスーツ姿で出勤した。午前九時の始業時刻に間に合うように、電車に乗って通勤する。普段、朝芽の父親で義父の健司から六
年前の結婚記念にもらった腕時計を嵌めて仕事をしていた。毎日帰ってきて、妻と必ず一緒に夕食を取り、混浴した後、抱き合う。ちょうど一年の仕事が終わる日もそうだったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-26 14:25:53
2288文字
会話率:56%
四十代の俺と妻の美月は結婚していたのだが、うちは美月が仕事に出ていて、俺の方は主夫だった。午前六時に妻を起こし、すぐにキッチンでコーヒーを淹れて朝食を作る。普段美月は街にオフィスがある準大手の出版社で編集者を務めていて、部下も十人以上いた。
終業時刻である午後五時には、残業が必要な時以外、まっすぐに家に帰ってきてくれていたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-07 14:37:19
2545文字
会話率:45%
普通の高校生千羽 大和(せんば やまと)はコンビニから帰ってきて家のドアを開けるとそこは自分の知らない場所だった。
異世界に来てしまったが、テンプレファンタジーとはいかず、しかもゾンビの世界だった。
大和は自分の世界に帰るため、ゾンビ達との
戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-21 12:10:46
1161文字
会話率:27%