※BLです!
魔王軍の捕虜となったプリースト。
想像していた捕虜生活とはなんか違うし、魔王の様子がおかしいし、後ろでサキュバスが物騒な事言ってるし、なんなのこれ?
【俺様になりきれない魔王✕プリースト】
ムーンライトノベルズか
らこちらに移動させました。
アルファポリス様にも投稿してます。
反応もらえるととても喜びます! 誤字報告も助かります…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 14:41:47
7825文字
会話率:52%
Lvの上がらない勇者なんだがどうすればいいと思う?
〜番外編2〜
前回の番外編の続きです!
世界を救ったはずの勇者だったが
再び勇者に混沌が訪れる!
バトルもしなげれば冒険もしない!
ふざけまくったギャグ編に突入!
本編では見れなかったヒ
ロインたちの
意外な一面ここにあり!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 14:53:47
2453文字
会話率:30%
これは…とある世界の物語。
…深い森の古城で世界の命運をかけ、魔王と勇者シオンは壮絶な戦いを繰り広げる…!!!
いや、繰り広げるはずだった…
〈ウィックッッ!!おい!シオン!金〇切れてんじゃねーかよ!!買ってこいよ!!〉
《あー…またマリア
飲んでんのかよ…あ!コイツこれの分まで飲んでんじゃーねか!しゃーねぇ…追加で氷〇買ってくるか…》
〔…魔王さん。マリア寝かせたいんだけどお布団どこですか?〕
「お前らなんなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
不憫な勇者と仲間達のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 14:40:21
1136文字
会話率:22%
勇者様(キラキラ超人類不憫科女難亜目)が可哀想な目に遭います。
不憫にして不運につき、彼に次々と試練(笑)が襲い掛かる。
いつしか天からお迎えも来るかもしれな…い?
※ちなみに主人公は勇者様に非ず。
「最近、勇者様も女装が板についてきたと
思いませんか?」
「本人めちゃくちゃ抵抗してるがな」
「え? 既に大分諦めてるような……」
「諦めてるっちゃ諦めてるけどよ。渋々女装しつつ、意識は染まっちゃいねぇだろ」
「ああ、それは確かに。あれだけ美人様に仕上げても、「え……これが私?」ってはなりませんよね。重々しく深~い溜息をついて、遠い目をしてます。無意識なのか女装中の所作は完璧に淑女ですけど」
「完璧に淑女(笑)」
「平素は多くの女性をヤンデレストーカーに堕とし、女装すれば男共を魅了する……勇者様も罪な方ですね!」
「きょ、強要しているのは誰だー!!」
「お、勇者じゃねーか」
「勇者様、今日もお綺麗ですよ!」
「ま、せっちゃんには負けるがな!」
そんな勇者様に、そろそろ邪小人さんの呪いが炸裂しそうな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 00:00:00
611725文字
会話率:30%
魔王が君臨し、竜が空を舞う魔境…そこで唯一の人間の村(※魔王城に隣接)で生きる村娘の私。そんな私の家には、人類の希望(笑)勇者様が魔王討伐を目的に居候しています。しかし明らかな力量差により、勇者様はずっと修行に明け暮れていました。
そんな
ある日、勇者様が一度実家に帰ることに。でも凄まじい女難の星の元に生まれた勇者様を放っておいたら、人生か現実かの墓場に埋まっちゃいそう…心配と興味本位と好奇心で、同行します。
私と、私の従兄のまぁちゃん(魔王)と、その妹せっちゃんが!
勇者様は頭を抱えてますけどね(笑)!
こちら、シリーズの6作目となります。いきなりの展開でわけわからん!という方は前作までを参照することをお勧めします。一応、登場人物紹介等である程度は補完できます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-02 06:35:41
882567文字
会話率:26%
マイペースな仲間たちを置いて、魔王城の周囲を探ってきた勇者。
仲間たちの元へ帰ってきて目にしたのは、居眠りをする魔法使いと剣士だけ。
……薬師はどこに行ったんだ!?
『勇者は魔王城に辿り着けない』続きです。
やっぱり勇者は魔王城に入れなか
った……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 19:50:24
1620文字
会話率:20%
危機に瀕した我が国を救うべくリスティリアの王子、ライトは魔王を倒す旅に出た。その途中で出会ったのは赤い髪をした魔女。
勇者気質のトラブルメーカーな薬師とお伽話の悪者である魔女の旅は、無事に終わるのか。正義と悪の、ざっくばらんなお話です。
最終更新:2013-01-01 08:45:10
13502文字
会話率:30%
小さな輸入商社に勤めていた俺は、ガス爆発に巻き込まれて、異世界「イストリアス」に勇者として降臨した。そこでは、森の奥の城に住まう強大で邪悪な「魔王」が専横の限りを尽くし、力無き人々はひたすら恐怖に慄き、息を潜めて生活している、はずだった。森
林経営に勤しむ実直な「魔王」、平和を謳歌する市民、豊作に頭を悩ませる農民・・・。あれ、ここって、もしかして、勇者不要なんじゃないの? 俺の使命は何なんだ? 俺はここに居ていいのか? 悩める勇者の「明日」はどっちだ!? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-01 16:01:07
13834文字
会話率:45%