深夜に乗ると、異次元に通じるというエレベーターがあるという
最終更新:2019-08-13 16:51:48
1962文字
会話率:6%
インターネットに載っていた異世界へ行く方法を試してみる男の話です。
最終更新:2019-08-13 00:00:00
1732文字
会話率:3%
オフィスビル
大体あるのがエレベーター
大抵いつも混雑してる
うんざりだ。
特にこんな暑い日は。
だから少し、ひんやりしよう。
最終更新:2019-08-06 01:29:57
1071文字
会話率:0%
エレベーターで異世界に行ける?
そんなバカな・・・
と思った時もありました。
色々あって異世界にいきたくなった私の話。
楽しんでもらえると嬉しいです。
最終更新:2019-08-04 17:59:56
2664文字
会話率:23%
2128年、ようやく認可された世界初の宇宙エレベーターによる宇宙観光ツアー21日間の旅に参加した兄妹が体験する初めての宇宙と、宇宙エレベーターのクライマー搭乗記。近未来の観光旅行体験を精密に描写することが一つの目的。もう一つの目的は宇宙エレ
ベーターの原理や利用法を解説すること。ジャンルはSFだが、未知の理論や現象は一切現れず、むしろ既知の技術の延長にどんな未来があるかを想像力を広げて予想するもので、Technology Fiction(空想技術小説)と呼んでほしい作品です。というわけで、宇宙人も出てきませんし、大事故も(たぶん)起きません。平和に宇宙に行って、平和に降りてくる、それを初めて実現した近未来の人たちの旅行記を、お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 12:00:00
490535文字
会話率:57%
とある双子がエレベーター事故で死んだ。
そして、魔法が存在する異世界に転生した。
妹のほうは魔法の才に恵まれたが兄の方は魔法がてんで駄目でした。
魔法が使えないことに落ち込んでいた時、森で見つけた素材で作った銃で
妹にも負けないくらいの力を
手に入れました
年月が流れ、二人は生まれ育った森を旅立つことに、その果てに何があるのか……二人はまだ知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 15:30:42
106901文字
会話率:41%
月の基地からの手紙。
最終更新:2019-07-08 19:58:33
620文字
会話率:0%
自身の死を予知できる能力を持つ殺し屋、宮代 灯。
彼女はいつものように組織から依頼を受け、とある政治家を殺す為に都内のマンションへ潜入した。
だが任務を遂行しようとエレベータに乗った瞬間、爆発により命を落とす未来を予知してしまう。
任務を中
断し脱出しようとするが、今度は狙撃により死亡する未来を予知。
混乱の中辛うじて裏口から脱出し、ホテルへと逃げ込む宮代。だがそこには同じ組織の仲間である殺し屋『カジワラ』が立っていた。
「組織の命令だ」
ただそれだけ呟き、襲いかかってくるカジワラ。
一体何故自分が組織に狙われるのか?
疑問を胸に灯は銃を抜き、かつての仲間に向かって引き金を引いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 18:07:58
47629文字
会話率:34%
天然のエネルギー源として絶大な貢献をしていた太陽。
しかしその太陽が燃え尽きようとしていた。
科学者であるじいさんの志を受け継ぐ孫は。
人類の為、人口太陽を打ち上げる為。
起動エレベーターの崩落により出来た地球最大の瓦礫で出来た険しい坂道を
登る決意をする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 07:00:00
955文字
会話率:0%
大手企業PP社、本社ビルの前で社員の死亡事故が起きる。とある規則のせいで事故が起きたことをうけ、役員会で規則を変えようとするが、会長は猛反対。怒りながらエレベーターに乗った会長の後ろにいたのは…
最終更新:2019-06-19 20:27:50
2113文字
会話率:42%
地球に軌道エレベーターが建造されるまで発展した近未来。
ソラ、ハル姉、ナナ、ツッキーの4人組は『すばる海宙学園』の高校生。彼女らは人工知能搭載の『アステローペ』と名付けられた少女人形の様な外観を持つ有線操縦式の極限環境作業ロボット(通称
ドール)を手に入れ、日本政府支援の宇宙事業を行っている。
人工衛星の軌道投入、宇宙ゴミの回収など順調に思えた彼女たちの事業だが、ライバルの登場、想定外のトラブル、正体不明の敵の出現により事態は思わぬ方向へ進む事になる。
その影には国家間をも脅かしかねない、ある陰謀が蠢いていた――。
学園の皆や、『アステローペ』建造に参加したオジサン技術者達の力を借りながら奮闘する彼女らは、その陰謀にどう立ち向かうのだろうか?
女子高生とロボットとオジサン達のスペースオペラ、今、ココに開幕。
※この作品は「カクヨム」でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-12 13:27:55
63543文字
会話率:48%
第十三話。
謎のエレベーターを見つけたTERU。
そして、謎の地下室。
そして新たなHeaven's Breaker。
果たして、TERUに何をもたらすのか?
最終更新:2019-06-08 01:27:41
1121文字
会話率:25%
行動が分からない、分からない
キーワード:
最終更新:2019-06-04 00:16:35
758文字
会話率:35%
密室でのニオイ、逃げられない三人の疑心暗鬼。
一人は必然、二人だと断定、三人だと分からないと言われる、「誰がおならをしたか」をお話にしてみました。
最終更新:2019-06-01 16:00:00
2086文字
会話率:18%
美術科棟の最上階。
その階の一番エレベーターから遠い研究室には、門扉の横のプレートに「六本木一二三准教授」と書かれている。
そして門扉の裏には「シンメトリー万歳、くたばれバロック」と書かれた紙が上下左右対称の位置に貼られている。
今日も今日
とて、学内一の偏屈さを誇るギロッポンひふみん大先生は、ゼミ生を巻き込んで騒動を巻き起こす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 15:00:00
3349文字
会話率:58%
『私は人を殺してみたい。人を殺すことに興味がある。』
電車に乗れない、授業を受けられない、エレベーターにすら乗れない。
原因不明のこの症状を、ももは自ら「奇病」と名付け、苦しむ毎日。
死にたいと願うももの
前に、突如現れる自殺サイト「救いの館」。
それをきっかけに、ももは殺しの世界へと引き込まれていく。
生きることに疲れた高校生の視点で描いた短編サスペンス小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 15:02:17
6368文字
会話率:4%
「女神ナブシ様に異世界へ送られ、目が覚めたらトカゲになっていた!」で毎回始まる話。各1話完結→
冒険者ギルドで殺されそうになったり。婚約破棄された令嬢の召喚獣トカゲ。冒険者や魔王や勇者や納豆売りや背骨だったり。巨大ロボで戦場に。村娘
のペットに。UFOと宇宙人に遭遇。エレベーターガールだったり。その場限りで何でもありな話です。
* * *
「トカゲ」以外の設定はリセット。最後ストンと納得いくような話を目指します。基本、軽く短い話で、PTSD等の重い話も時々あり。
* * *
形式としてはスペース☆ダンディやギャラクシーエンジェルのアニメみたいな「毎回設定含めて前回の話は全部なかった」ことにします系です。どんな話をどう書けばいいのか試行錯誤してもいます。拙い文章力ですが、後半の話の方が多少向上してると思います。各話に関連はない(主人公も違う、老若男女なトカゲ)ので、なんでしたら最新話→1話ずつ戻って読む、でも特に問題はないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 20:13:19
48839文字
会話率:48%
軌道エレベーターのテストパイロットとして乗る話。
最終更新:2019-05-12 12:15:34
1161文字
会話率:3%
太平洋に屹立する人類初の軌道エレベータ。それはセカンドバベルとも揶揄される、利権と欲望の渦巻く場所だ。
50歳近い元軍人でサイボーグのトッドと、その娘ステフはセカンドバベルで問題解決請負業「トラブルシューター」を生業とする、血の繋がらない
親娘だ。
調査や交渉、荒事まで様々な依頼を電磁拳銃と単分子ナイフ、そして少々の口先と機転で解決してきた。
ある日舞い込んだ依頼はギャングに狙われた女、ミーナの護衛。
それは敵と味方が入り乱れ、国をも跪かせる組織が幾つも絡んだ大事件の始まりであった。
立ち塞がるは重武装の精鋭機械化非合法部隊。
銃弾の嵐をかいくぐり、親娘の絆がセカンドバベルの闇を撃ち抜く!
※カクヨム様、アルファポリス様でも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 20:59:50
238833文字
会話率:26%
同じマンションに住む浜田真里に一目ぼれした俺。仲良くなりたいと思うものの、次々とタイミングの悪い出来事に見舞われていく。
*実際にあった出来事にインスパイアされたフィクションです。
*カクヨム三周年記念選手権出品作品。お題は「シチュエーシ
ョンラブコメ」。選手権は終了したので、こちらにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 01:00:00
3274文字
会話率:7%