調理実習をしていたそのとき、私は思い出してしまいました。私の前世が失敗して、誰にも食べられないまま捨てられたシュークリームだったということを――!
☆何人か集まったので、シュークリームバトン企画にしました。みなさんも、前世シュークリーム
の悪役令嬢に挑戦しませんか?☆
①前世がシュークリームであること。
②現在悪役令嬢であること。
③「シュークリームバトン」タグをつけるとわかりやすいと思います♪
軽いお遊びのカオス企画ですが、是非是非!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 17:05:02
4698文字
会話率:29%
私の恋人は美少女だ。
私の年齢?今年で30だが。
犯罪だと?精神年齢は大体同じぐらいだから問題ないだろう。
まあ、一緒にいると親子に思われたりするが…。
腕のいい薬師なのに残念だ?私の勝手だろう。
それに恋人に見えるのも、今の年齢が限界だか
らせいぜい楽しむさ。
たぶん、祖父と孫に見えるようになっても一緒にいるのだろうから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-20 02:19:21
1898文字
会話率:0%
生まれるまえは人魚でした。生まれてからは眠り姫です。死んだら海の泡になります。だれかに片恋をしているらしい少女が、そのとときどきの想いを詩に綴るかたち。あとは夢とか、本とか、妖精とか。
http://ameblo.jp/yumemiruhi
ruko/より転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 12:00:00
1893文字
会話率:11%
変わった女とそれを楽しむ男(国王)の王道にたどり着けないけども、それがいい的な話の出会い編。シリアスとは程遠い、クスッと笑えたらいいかなと思う話。
話の肉付けに力尽きて中途半端です。それでもいいやの方は読んでやってくれると嬉しいです。そし
て、たぶん、いつか消すと思いますのであしからず…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-28 18:57:26
6610文字
会話率:25%
鵺織深尋の書いたキャラクターたちに質問して答えてもらうだけのもんです。
たぶん、おもしろくないです。
最終更新:2015-03-14 19:00:00
4076文字
会話率:53%
人が、ゴミのようだ!と、リアルに感じてしまう俺は、何の変哲もない日常を謳歌していた。
いや、べつに謳歌してなんかいない。俺、カズトとしては、むしろ「やらされている」だけなんだ。え、ツンデレ?ちがうって。そうじゃない、俺がデレるのは、たった一
人だけさ。
とか、そんな風に言えるのも、お前だけなんだよね。
……という風に、流れていく、群像劇もどき、今開幕!ちなみに、「カズト」は三人称で描くので、こんなバカっぽいコメントは、殆どありません。たぶん、きっと……。無いんじゃないかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 15:40:37
30024文字
会話率:27%
雨の日に拾ったのは傷だらけで倒れていた記憶喪失の少年でした。放っておくこともできず、助けた彼の正体は――。苦労性でお人好しな少女と無愛想で記憶喪失な元王子さまのたぶん、ラブファンタジー。
最終更新:2015-03-01 20:42:03
156005文字
会話率:41%
ゲーム好きのおっさんが神様?のミスで異世界に行き、チートを貰って生きる、よくあるパターンの物です。基本、主人公のご都合主義で、ハーレムの予定です。
作者の初めての作品です。学歴、才能、精神力ありません。他の方々の作品を読んで書いてみたくなっ
たので書きました。心の弱い作者の作品です。たぶん、誤字、脱字などおかしな部分が多くあると思いますが温かい眼で見てください。出来るだけミスのないように気をつけます。よろしくお願いします。
小説は基本的に主人公目線で進める予定です。別のキャラ視線はシリーズ化でもして別で作る予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 23:26:40
29705文字
会話率:64%
どんな時代に行っても、どんな人間がいても地球上からは争いが絶えない。地球の正史とはずれた別の地球でPMC…民間軍事会社『夜明けの狼』に所属する大将と呼ばれる少年がいた…これは、そんな少年が戦場を駆け抜け、学校で青春し、恋に落ちる話である。き
っと、たぶん、おそらく、maybe……
お久しぶりです 以前、生ける屍として投稿させていただいたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-24 02:58:26
152478文字
会話率:50%
日常にひそむ狂気、いえいえ、そんなものは御座いません。奇才(でもない)大原英一が放つ天然系ほのぼのエッセイ。毒性はないです。たぶん、ね。
最終更新:2015-02-16 09:53:33
55527文字
会話率:8%
なにが、なんだかわからないまま、勇者召喚に巻き込まれた。クラスメイトのモブAが、何と無く勇者の一人に寄生しようと、もがくけれど、袖にされてトボトボ帰っていたら、トンネルを見つけて好奇心から、入ってみたら、そこはダンジョンで、なんやかんやあっ
て、ボスを倒そうということになり、頑張って倒すぞー、みたいな?そんな感じ。
短くすると、
勇者に寄生するの失敗
なんやあれ?
えっ、ここダンジョンなん?!
うわー、出れへん。
ほな、ボスぬっころー。
ってことです。たぶん、メイビー。
そして、続いて行く物語、主人公の命運やいかに!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 00:00:00
247文字
会話率:15%
寝ている最中に頭に流れたものです。
起きてから胸が苦しくなって、今も忘れられなかったので書きました。
たはたぶん、犬の十戒が元になっていると思います。
最終更新:2015-01-09 23:20:43
1260文字
会話率:100%
たぶん、松村。いや、村松?
最終更新:2015-01-09 20:17:50
1709文字
会話率:20%
これは、一応…おそらく……きっと…。
私こと、尾ノ上桜(おのうえ さくら)の華麗なる素晴らしき高校生活の青春の1ページの話――になるはずである。
うん。たぶん、そうなる……よね?
これは、花の女子高生というのに、全くキャピキャピとした若
さが足りない―――見た目は高校生、中身はおばさん、という残念な女の子と完全無欠のパーフェクト男性教師と二人を取り巻く人々の喜劇である。
―――――――――――――――――――――――
別主人公の【過去編①】「世にも奇妙な猫物語」完結しました。(12/31)お付き合いいただき、ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-31 01:32:05
73846文字
会話率:55%
殺し屋と性格の悪さで頂点に立つ男✖️生きることを躊躇う女。この2人から生まれるものは?たぶん、ない。はず。
最終更新:2014-12-25 10:16:07
267918文字
会話率:51%
即興小説トレーニングで執筆した小説
http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=289299
テーマは「残念な私」制限時間15分
10年前に活躍したあの人はたぶん、こんなことを考えてるんじゃないかな。
勝手にこんなこと書いちゃ、ダメよ、ダメダメ~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 20:02:51
478文字
会話率:12%
ある王子さまが、自分が生まれた国の王に相応しいかどうかの試練として 「 夜の国 」というところに旅立ちます。そこは、朝が立ち入ることのできない国。その国で、王子さまは様々な住人 ーーー それぞれの理由を抱えて、朝から逃れてきた
住人たちに出会い、言葉を交わします。
誰もが普通に迎える朝が、何故か怖くて眠れない。そんなときに読んでほしい物語。たぶん、程よく幻想的。刺激的とかではなくて、もしかしたら少し退屈。でも、眠れない夜にはそんなようなのがきっとちょうどいい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-28 10:34:51
40862文字
会話率:50%
ある日、私は父の日記帳を見つけました。
それは、1970年5月から数カ月間父の大学生活を綴ったものでした。その中身は読めば読むほど可笑しくて、私一人が読んでしまって
「はい、おしまい」として再び本棚に戻すにはあまりにも、もったいない内容だと
思い、小説のようなもので発表しようと思ったのです。
恋愛小説として登録すべきか、ユーモア小説として登録すべきか、はっきり言って、非常に迷いました。
でもやはりここは、真面目な父が毎日、面白くおかしな、人に笑われるような学生生活を送っていたわけでもないので、恋愛小説のジャンルに入れることにしました。
中身はソフト恋愛?かも知れません。
小学生高学年の皆さんからお読み頂けると思います。
日記帳の転記なので、少し長くなると思います。
最後に書く人からのお願いです。
他人の日記帳は、興味のあるものです。たとえ面白くても、面白くなくても決して黙って読んではいけません。
本人の許可を得るか(たぶん許可はしてくれないと思いますが・・・)
絶対にばれないという変な自信がついてから黙って読んでください。
もし、ばれたら素直に謝りましょう。
私は責任は取りませんからね。
ましてや、ネットで日記を公開するなんて言語道断です。(笑い)
いい子は決して真似をしないでくださいね。
私は至って、めんどくさがり屋です。
もし難しい漢字が出てきてもルビは振りません。お父さんかお母さんに教えてもらってください。異性の友達に聞くのもいいでしょう。(特に深い意味はありません)
たぶん、そんな心配は要らないと思います。
私は難しい漢字は書けませんし、知りませんから・・・???
それでは、70年代にタイムショック、ではなくてタイムスリップ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 14:48:41
104762文字
会話率:28%
ファイアボールと言えば火の玉が飛んで行く。アイスランスと言えば氷の槍が飛んで行く。でも魔法を学んだことはないんだ。全くない。一切ない。でも、魔法は発動するんだ。不思議だね。よく分からないけど、魔法の威力も段違いみたいなの。だから、稀代の魔術
師とか呼ばれてる。すごいでしょ。でも、召喚術はうまくいかないの。みんなできるのにあたしだけ。なんでだろう?と首を傾げる少女。彼女に魔法の才能はない。召喚も未熟。だからこれもきっと召喚魔法。誰がなんと言おうと召喚魔法。でもたぶん、どっちかというと魔法召喚が正解。まぁそれを指摘できるのは少女が事実に気付くときまで。異世界転生者が起こした勘違いから始まる異世界冒険譚もしくは学園モノ。召喚魔法ってこういうこと?違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 18:00:00
8580文字
会話率:0%
お試しで書い出してみました。
たぶん、あらすじ含めてパッチがあたり続けます。
(笑)
最終更新:2014-08-07 07:49:44
944文字
会話率:7%