深い森で生き抜いてきた狩人と異界から落ちてきた勇者の馴れ初めから再会までの話。
一話目寓話調、二話目会話劇。
なんちゃって設定でBLが描きたかっただけです。深く考えずに読んでくださいませ。
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誤字脱字等ご指摘歓迎です!さぁどうぞ!
ムーンライトに投稿しておりましたが、なろうBLタグをつけてこちらに移動いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 22:42:54
6640文字
会話率:70%
一般市民から始まる
伝説の物語
ある時襲われた
主人公2人は
その場に落ちてきた
装甲兵器を手にして
戦っていく
いつしか
2人の前に現れる装甲兵器
戦う運命を強要されてく
異形の侵略に
負ける人類
2人は勝てるのか
負けるのか
最終更新:2021-05-10 10:25:29
388文字
会話率:0%
大地に住むのを辞めた人類が、次に選んだ安住の地は機械仕掛けの亀『スチームタートル』だった。
その下層街で住む少年は、ある日自分の部屋に落ちてきた素っ裸の少女プネウマと出会う。
「わたしは、プネウマ。……おねがい、たすけて」
「助けてとか言
われちゃあ、断ることも出来ねえよな……」
ただの一市民だった彼は、スチームタートルの秘密を知ることになる――。
※本作はノベルアップ+・エブリスタ・カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 23:52:37
70221文字
会話率:41%
春は始まりの季節。
私は落ちてきた宇宙船に乗っていた、異星人の少年となぜだか生活をともにすることになった。
これは私と少年の春夏秋冬のおはなし。
最終更新:2014-05-30 23:22:52
4798文字
会話率:37%
冷たい闇夜が密度を濃くし、ミッシリのしかかる様に落ちてきた。
途端。
ミシミシ。足元からスプリングが軋む音。
動いた?私。
途端。
鮮明に思い出す、忘れていた祖母の言葉。こわい話をして、とせがんだ私にしてくれた、昔ばなし
。
灯りは薄ら、あったほうがええな。外のお月さんのやお星さんのでもええ。
どうして?ゾクゾクを楽しみながら聞く私。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 08:06:12
2558文字
会話率:16%
ある日どこにでもいるような男子中学生の紅葉楓は空から落ちてきた石を拾った。
そして気づくと神殿のようなところにいた。
そこには自分の事を神と名乗る男がいた。
男は楓に異世界に行ってもらいそれを観察することで楽しむという目的があった。
楓もな
にも刺激のない日々に飽きており異世界にいけないかなと思ったことがなんどもあった。
男と楓は意見がかみ合い楓は異世界に行くことになった。
その異世界で楓はたくさんの楽しいこと、めんどくさいこと、悲しいこと、気にくわないことなどを経験していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 19:00:00
165370文字
会話率:48%
考えたくもない。おそらくはうちの父親が
踏み潰したか殺虫剤でプシューしたG(ゴキブリ)に滑って
階段の最上段から後頭部をしこたま打ちながら転落した私
最後に目に入ったのは顔面前に落ちてきたスリッパの裏にペッちゃんこに張り付いていたG!
そして目覚めたら・・・
ネコになってた!しかも!彼氏の家の!どうしましょ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 05:25:47
6227文字
会話率:21%
転生前の記憶はあるが、記憶しかない。
その記憶が呼び起こされたのは、ドラゴンの首が頭の上から落ちてきたとき。
救出してもらったその子、ルスター・ロージーは、命は助かったものの心にとんでもない障害を持ってしまった。
その障害が取り除かれた時、
新たな人生が始まるのだが、その影響は身体にも及ぶ。
周りから理解を得られないその子はやがて、その力で独自に仕事を見つけて自立。
客は誰もが喜んでくれるが、彼自身の思うように進まない人生。
ただ、平凡に生きたかっただけなのに、そうはいかない彼の行く末は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 15:58:54
227776文字
会話率:31%
「笑って死ぬなんて、馬鹿なのかな──?」
生に意味などなく、死に価値などなく、生者は無慈悲に切り捨てられ、死者は無残に打ち捨てられる。当然彼らに墓など存在せず、ただ転がるだけの骸に、墓を造る『墓守』がいた。とある大穴の底の、死体が無残に打
ち捨てられる『ゴミ捨て場』で墓を造り、それを守る墓守は、満足げに笑って『死ぬ』死者に遭遇し、ひどく困惑する。
無念ではないのか。悔しくはないのか。
多くが生に縋りついて死ぬことを拒むのに、どうして笑って『死ねた』のか――?
幸せな少女がいた。誰よりも幸福を享受していた。
この『ゴミ捨て場』には、様々な者が落ちてくる。既に虫の息の生者、怪我の少ない無事な死体、ひどく損壊した死体、そして、死んでるはずなのに『生きている』死者。そんな彼らを屠り、看取り、埋めてやるのが墓守の役目だ。無人の『ゴミ捨て場』で、誰もそこに棄てられる死体の存在など知らず、ましてや、墓があることや墓守がいることを知っている者は誰一人いない。そんな中で、墓守は誰に課せられるでもなく、墓を造り続けていた。
少女は何を奪われても幸せを想い続けた。
「わたしの名前は、サクラっていうの!よろしくねっ!」
そんなある日、死体の代わりにサクラという一人の少女が落ちてきた。弱っていた彼女を介抱し、ともに暮らす中で墓守の中の何かが変わっていく。
生活を共にし、時に彼女の睡眠を見守り、時に大人げなく一緒に遊び、そして時に──。
だから少女は、笑っていられた。
彼女たちの出会いは偶然だったのか、必然だったのか。腐敗に塗れたその場所で至る結末は、果たして無念で終わるのか、それとも満たされて終わるのか。
答えなんて最初から決まっている。最後がどうなろうと、笑って終わりを迎えるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 18:00:00
116405文字
会話率:26%
旧題「妖精の子はデウスエクスマキナと旅をする」
辺境の村で生まれ育ったエルフの少女ミアル・ルートは村の外の世界への好奇心と自分の能力を持て余していた。そんなミアルの世界は異世界から降ってきた地球人、東谷梓美との出会いによって変わり始める。
互いに一目惚れ(女の子同士)、地球には存在しない魔力の活性化に苦しむ梓美を助けたら勢い余ってさらにメロメロに!?そのまま梓美に迫られて関係はズブズブ一直線!?
そして魔力を扱えるようになった梓美は少しずつその規格外の能力を目覚めさせていく。
何故異世界人が現れたのか?世界に何が起きようとしているのか?
地球への行き来の方法を探す梓美と共にミアルの旅が始まった……んだけど気がつくとイチャイチャしだす二人。
明らかになるミアルの出自は性別の問題も何のそのな妖精族!?冒険を続けたい二人の理性はいつまでもつのか!?
そんな二人があちこちで騒動に巻き込まれては解決したりむしろ騒動の種になったりするそんなお話。
処女作ですがどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 22:07:07
404634文字
会話率:53%
少年は、少女に自らの運命を視た。
空の裂け目から降ってきた少女が、駆け出し魔道士であるメリーの腕に落ちてきた。その瞼を濡らす涙が、少年は気にかかって仕方がなかった。
どんな運命に導かれて彼女が自分の目の前に現れたのか、目覚めた時に聞
こうと決めた。
しかし、時同じくして、鉄の歯車で作られた人形がメリーの暮らす村に襲い掛かる。メリーは魔導書を取って必死に応戦するも、ついに絶体絶命の窮地にまで追い詰められる。
メリーが死を覚悟した時、少女は目覚めた。金色の翼を広げた少女は、天使のように超然とした力を振るって、あっという間に人形の群れをねじ伏せてしまった。
少女がいなければ村は滅んでいた。けれども村人達は災難の原因を少女の存在に求め、村から追い出そうとする。そして少女は拒みもせずに受け入れた。
天から放り出された孤独な少女。メリーは彼女を救いたいと願い、彼女を追って旅に出る。
これは、少女との旅立ちは必然であったと少年が知るまでの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 19:14:36
121027文字
会話率:57%
けわしい雪山には、雪白鳥がいる。決して強者ではない彼らだが、その歌声は万物に愛され、二対の翼は様々な属性を帯び、そして、その頭を飾る冠羽には、万病を癒す力があった。
異世界から落ちてきた一人の子どもは、そのようなことなど何一つ知らず、一
人の雪白鳥と一生を共にする誓いを交わす。それは、さまざまな者たちに狙われるということでもあった。
これは、見た目は双子、中身は恋人(?)な二人が、吟遊詩人見習いとしていろいろな場所を旅するお話である。
※基本はほのぼの目なお話です。狙われまくることはあまりありません(予定)。
※当初の予定以上に二人がいちゃついているので、ジャンルをハイファンタジーから異世界恋愛に変更しました。
一章ごとに毎朝7時に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 07:00:00
32952文字
会話率:35%
平凡な日常を送っていた主人公『黒野春人』
しかし、ある日落ちてきた隕石によって、彼の日常は一瞬にして消えてしまう。
目を覚ますと知らない世界にいた春人は、突如聞こえてきた謎の声に世界を救ってほしいと頼まれるが、そこは魔物に支配された世界だっ
た。常に死と隣り合わせの世界。そんな世界で春人は剣を握り、元の世界に戻るために、仲間とともに魔王を倒すべく旅へと出る。強大な敵や暗躍する闇を前に果たして春人たちは世界を救うことができるのか。
初めて書くので拙い部分も多いと思いますが、読んで頂けると幸いです。1~2日に1度は投稿しようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 19:03:53
191031文字
会話率:63%
ある日突然、学校の校庭に落ちてきた戦闘機。まぁその校庭に機首から突き刺さっていた。
そのパイロット、金髪女性パイロット、ただし、そやつはゲロイン。に、拉致される話。
そして、どこぞの惑星でスイングバイし、目標を破壊する作戦を行うこととなる。
困ったことに、その女性パイロット、口調が最悪なうえ、取り扱い注意な人物だった。
所謂、ヒドイン。
昔書いた、ファーストストライクとカウンターストライクの始まり。
・・・という設定。
あと、何故かレーダをレイダーと翻訳する自動翻訳機があったり、日常も狂ってるし、何かが間違ってる世界観。
宇宙戦闘がメインなハズだが、そんなの関係無いと言う人しか居ない。
挙句、ヒロインは本人の自称、たった一人だけ。ちょいとだけ正しいけど。それ以外はヤンデレとヒドインばかりの酷い話。残りは空気。
ある程度の航空機に関する知識をお持ちの方は、楽しめる可能性があります。
異世界モノでは無いが、連中が住んでる場所は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 22:00:31
57894文字
会話率:44%
それは、私を救った赤い剣―――。
アンダーグラウンド住まいの火の魔術師の私、ファティマの元に現れた、トレモロさんという剣士。上から落ちてきたという彼と出会うことでその日暮らしだった私の運命は180度変わってしまう!?
私の勇気を出した道案内
から始まる、彼との共闘。
下級悪魔しか倒せなかった私も彼と組めばドラゴンの一匹だって倒しちゃう!
そんな彼の目的は「住の確保」そして「自分を落とした王への反逆」。そんなことホントにできちゃうの?
流刑者トレモロさんと私が織りなす時にピンチ、時にほのぼの、時にシリアスな日常をお送りします!!
そして10年後。
私はトレモロさんの遺志を継ぎ、赤刀使いになっていた。
迫りくる刺客たちを退け、あの王と相まみえることはできるのか―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 13:00:00
229627文字
会話率:63%
以前書いた
「ツバメの雛さまが巣から落ちてこられたのでお育て申し上げた件」の
こぼれ話という大変不親切な内容となっておりますので、
以下に前作のあらすじを……
少々、掲載しておきます。
『ツバメの雛さまが巣から落ちてこられたのでお
育て申し上げた件』
【あらすじ】
とある6月、
軒下の巣から三度も落ちてきたアホ毛のある雛(=ちゅん太)を養い親である筆者が首からキッチンタイマーを下げ、30分に一回「ちゅん太」の口にコオロギを突っ込みながら育てあげる、ちゅん太は無事に巣立つことが出来るのか? てんやわんやエッセイ。
筆者は語る。
どこにいてもキッチンタイマーが鳴ったら「ちゅん太ハウス」まで全力で駆けつけていたので、体脂肪率が3~5%減ったのは良い?思い出です。(ちゅん太さんが巣立ったら、そっこーで元に戻りました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 17:00:00
3017文字
会話率:6%
ある日、日本の中心に巨大な〝鏡〟が落ちてきた。調査を進めると、それは現世と並行して存在する『境界世界』への入り口であると判明。平穏を求める主人公は、クラスメイトの口車に乗せられ、トラブルに巻き込まれてしまう。
最終更新:2021-02-05 20:00:00
69626文字
会話率:57%
ある日空から落ちてきたのは、皆の憧れである『バレット』を召喚して使役し、ダンジョンを攻略する『ホルダー』になる為には欠かせないもの。それは何か。そう、皆さんご存知虹色に光る石です。
何故か落ちてきた虹色の石。周りには誰もいない。そんな状況何
も起きないはずもなく…気付いたら召喚しちゃってました!
召喚したのは白い髪の超絶可愛い女の子!?しかものじゃロリ、俗に言うロリババアだと!?最高かよ!!!
成り行きの召喚から始まるホルダー生活が、今、幕を開けました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 21:17:07
14848文字
会話率:55%
自室の机の下に突然開いた穴に落ちてしまった主人公は、なぜかその穴と繋がっていたどこかの村に空高くから落下する。マッチョたちの救護により一命を取り留めた彼は、自分が落ちてきた穴まで登るために、この地に巨大な塔の建設を試みる………
最終更新:2021-02-01 02:40:36
1318文字
会話率:35%
あらすじ
人類滅亡を企んでいたドラゴンの所に落ちてきたマコト。
何故かそのドラゴンと以外は言葉が通じない。
必死に縋りなんとかそのドラゴンと暮らす事に。
ドラゴンの方もマコトに愛着が沸くが魔王やら勇者やらが絡んできて…
マコト(日本人
)・ブラック(ドラゴン)・リュー(勇者)の3つの視点がコロコロ変わって進みます。
異世界トリップもので剣と魔法のファンタジー世界ですが主人公(マコト)は剣も魔法も使いません。
悪知恵と科学の力(?)で戦います。
※暗い話です。勧善懲悪モノが好きな方は見なかった事にして下さい。残酷な表現が多々有り、勇者はわりと卑怯な手を使います。※
以前エブリスタで書いていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 02:38:13
100733文字
会話率:17%
日直の当番で朝早く出ることになった、高校1年生の日向透は、マンションから落ちてきた植木鉢であやうく死にそうになる。出会った二人の高梨さんはどうやらなにかありそうなのだが、、、。
最終更新:2021-01-27 12:04:49
13594文字
会話率:35%