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伝説
の魔狼フェンリル(♀)に拾われたフェムルード(12歳・元日本人?)は、愛情たっぷりに育てられる中、大好きな母をもふり、もふられる日々を過ごす。
彼は大切な家族への恩返しのため、異世界で家庭料理を次々と再現し、母も獣人たちもメロメロになるほど飯テロを行う。
更には素直で優しい性格と両眼に宿るスキルで問題を続々と解決し、人と獣の架け橋を目指していく!
魔狼すら飛びついちゃう、もふもふグルメファンタジー開幕!
※おかげさまで40000ポイントに到達しました。
これからもよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 10:11:22
1002623文字
会話率:39%
誰かが創った物語の主人公。
大役だな。最高だ。決められた成功を掴むだけの物語なんだから。
なんて言うとでも思ったかよ。
俺の人生も俺の思考も周りの奴らの好意さえ全て作り物だ?虚しいだけじゃねえか。
ふざけんな。そんなもんぶっ壊してやる。
─────────────
ある時、自分のいる世界が誰かによって作られた創作だと知ってしまった主人公、柊木灯。
恋愛感情や過去の記憶までも誰かの手のひらで踊らされ、主人公として役を演じていたと知り大激怒。
主人公というポジションからモブへと転落する道を選んだ。
はずだった。
気がつけば、幼馴染やクラスの美少女優等生、元気な後輩に生徒会長、ギャル少女と女の子に囲まれる日々を取り戻してしまう。
柊木はこの世界を受け入れ、主人公となるのか。それとも……?
─────────────
ずっと異世界もの書いてたのでたまには普通のラブコメが書きたくなりました。普通のラブコメです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 22:37:35
708文字
会話率:0%
生前、異世界もののアニメが大好きだった大賢者(84才童貞)のおじぃちゃん。
女神の間違いで勇者にされて、おじぃちゃんの姿のまま異世界へ。
剣と魔法、魔物や獣人のいるファンタジー世界で、魔王を倒す天命を担う。
勇者の必須アイテム『入
れ歯』を手に入れ、猫ミミ幼女とカピバラを連れてようやく旅が始まった。
異世界の常識や差別に戸惑いながらも前に進もうと歩んで行く。
更新しても文字数少なめのパラパラ小説☆の予定で書いてます。
気軽に読んで頂けると嬉しいです!
※仕事と子育ての合間に書いているので、更新頻度はバラバラになります。あと、ストーリーを早く進めたいので、情景描写等は少なめです。後々追加更新していこうと考えてます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 00:00:00
76873文字
会話率:47%
これは、私の単なる妄想劇である。
ジャンルに完全に一致する物がないため、仕方なく異世界ものにさせてもらってるが、これは君たちの思い描くファンタジーもりもりの異世界ではない。
現実世界に、ちょっぴりスキルなり魔法なりを入れたようなもの。
基本
的に武器は銃火器。鎧なんて重いだけ。
そんな空想上の世界を、私の理想もとい妄想の人間「シータ」が生きていく物語。
君たちの好きな描写を当てよう。
虐殺。
ハーレム。
チート。
満たしてる条件はひとつもないさ。
殺しはするけど何千人も殺しはしない。
女の子との接点なんてほぼなし。
すごい強いよ?けど、このレベルなら他にもいるし、この上もいる。
君たちはこの作品を嫌いそうだね。
でも、私は書かせてもらうよ。
これは、単なる私の妄想劇だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 20:53:23
7187文字
会話率:32%
異世界系を嫌う少年杜宮(もりみや)ユキトは不毛な死を遂げた後、異世界【リズ・ロノテリア】へと転生することになる。
しかし、【転生使】によって伝えられた転生内容はユキトの想像とかけ離れたものだった。
転生者には使命が与えられるわけでもな
く、手違いでも計らいでもない。リズは死者なら誰でも向かう世界、いわゆる死後の世界であった。
異世界の住人がみな転生者なら尋常でないほど強力な猛者がいてもおかしくないのでは……?
そう思ったユキトが咄嗟に口にした願い事は【現実化】。ステータス値はなく、誰も手に付けられない強者もおらず、なにより努力すれば誰でも強くなれるように、という願いだった。
無事(?)に願いを叶え、種族と魔法に溢れた世界で現実的な第二の人生を、と意気込むユキトだったが、不慮の事件により一日も経たずして国から追われる身に。
その上、ユキトの持つ能力は【対象の能力を一部低減させる"刪手《さんしゅ》"】のみ、それも【触れなければ効果は発動しない】という制限付き。
頼みの綱の現代知識は役に立たず、それどころかリズには電気や機械まで存在する始末。
絶望的な幕開けとなった少年の異世界生活。それは【刻筆師】を名乗る少女の出現により大きく一変する。
これは愛憎半ばする異世界の嫌者たちがチートも災禍も押しのけて、全ての者に手を伸べるため孤軍奮闘する物語。
よくある異世界ものとは違う、異世界でしか出来ないストーリー。知るたびあなたは、再び初めに戻りたくなる。
*本編は2話目から。
*カクヨムにて先行連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 22:25:35
118375文字
会話率:49%
基本的に1話完結
文字数も少なめ。
異世界ものでショート・ショートを書いたらどうなるか?
思いつきで始めたので、不定期に更新します。
同タイトルの作品があるようなので、少しタイトルを変更。
内容に変更はありません。
1話完結・更新なの
で、
話の続きが読みたいのに、更新はまだか!
というストレスとは無縁だと思います。
気軽に読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 12:00:00
6792文字
会話率:16%
久しぶりの投稿です。
短編を書きました。
魔王を倒す事を果たした主人公が王都に帰ってきたところから始まります。そしてそこで待っていたのは・・・
※残酷な描写がありますのでご注意ください。
最終更新:2021-02-03 15:21:51
21522文字
会話率:53%
器用貧乏で人嫌い。そして何より自由が大好き。
興味のまま好きなことだけしてきた根暗系糞三十路おっさんが、バーンと死んで異世界転生。
するとそこは自由な風土、未開拓な世界、まさに素晴らしい環境。
ここでなら最高の人生をやり直せる……というほ
ど異世界も甘くない!?
だがしかし、彼には唯一無二のスキルで生み出した『アレ』があった ――
誰にもなびかないファブリックの異世界探訪記がいま幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 11:34:57
501870文字
会話率:49%
現実も異世界も、最強のステータスはやっぱり運!!
異世界へと転移してしまった男クロバは、現実と同じく何の特殊な力も持っていなかった。
あるのはたまたま拾った不思議な指輪。
装備した者に最高の幸運を授けるというが、起きるイベントは超絶難易度
のクソゲー仕様!?
手にした高運のみを使って、あらゆる不幸を突破しろ。
悲劇の涙なんていらない、目指すは完全無欠のハッピーエンド!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 14:47:42
6998文字
会話率:5%
久しぶりに投稿します。
今回は一応異世界ものでBLです。苦手な人は注意して下さい。登場するのは騎士とその騎士の主人です。とは言っても主人の方はほとんど登場しません。
In die hohle Hand Verlangen, 掌なら懇願
とい
うのはフランツ・グリルパルツァーの『接吻』という詩の一つです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 22:54:26
925文字
会話率:14%
誰もが憧れる異世界転生。なんの変哲もない主人公「真井沢 秀」は突然異世界へ転移される。前世から異世界ものに憧れていた主人公は自分もきっと最強のチート能力を持っているだろうと確信し、例の青い奴に戦いを挑むが…
超ハードモードの世界で生き抜く一
般男性Aの超異質ストーリーここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 00:14:37
1615文字
会話率:8%
※カクヨムで微修正版を投稿開始しました(コンテスト参加中です。応援よろしくお願いします)
埼玉一の観光エリアとして有名な小江戸川越。
2030年、その小江戸川越のシンボルである『時の鐘』に隕石が衝突した。
すると、どういうわけか小江
戸川越(観光エリア部分)は異世界に転移してしまったのだった。
異世界転移から十八年が過ぎ――誕生日を迎えた三人の女子高生たち(霧城初音、蔵宮茶菓、鰻川芋子)たちは次々と異能の力に目覚める。そして、時期をほぼ同じくして謎のモンスターが川越周辺に出現・襲来するようになり、川越防衛のために三人は空を翔けて戦うようになる。
一方で、三人の幼なじみであり同年代唯一の男子である雁田道也は三人の支援に回ることになった。小江戸川越の救世主的である女子三人は『川越娘』と呼ばれるアイドル的存在になり、道也はマネージャー的な存在としても支えていく。
モンスターを撃退する日々を送って三か月が経過したところで、今度は魔族が軍を率いて川越侵攻してくる。これまでとは段違いの強さの魔族たちによって川越娘たちは窮地に陥るも、川越市長三富新(さんとみあらた)の活躍により危機を脱する。
そして、その翌日、小江戸川越に小さな来訪者が現れる。
ヤマブキと名乗る女の子は、魔王の娘だという。
道也は戦争を回避するために観光案内をする『おもてなし作戦』を実行するが――。
異世界に転移してしまった小江戸川越で青春を送り、防衛のために戦う高校生たちの活躍を描く異能バトルファンタジーものです! 一風変わった異世界ものをお楽しみください!
ツイッターで作者自ら撮った川越写真をアップ中です!
みんなに川越を好きになってもらいたいと思います。
https://twitter.com/akizukiippo
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 22:06:46
107279文字
会話率:33%
異世界系怪談というか怪談系の異世界もの
最終更新:2021-01-14 12:18:59
7840文字
会話率:5%
この世界はなんてつまらないのだろう。
俺はいつどんな時でもそう思っていた、幼稚園生の時魔法の剣を書いてたらそんなものあるわけないといじめられた時も、初めてできた彼女に僕の夢は勇者になると言ったら気持ち悪がれた時も、ファンタジー物の漫画を
描いて薄っぺらい作品と言われた時も、その後下ばかり見てたらトラックに轢かれて死んだときも。
目を開けると周り一面真っ白の世界で、困惑するが目の前のこの真っ白の場所ではとりわけ存在感を放つ黄金の椅子に座っている女性の金髪のふわってしている髪の上に輪っかの金色に光った物がこれがどういうことかを示している。
俺は少し落ち着こうと胸に手を置き深呼吸を大きく吐く。
すると突然神、いや天使が笑い始めた。
「プププッ、自分の作品を薄っぺらいと言われて落ち込んで下向いて歩いてたらトラックにバンッで死亡って。石上智、第一印象暗いだったけどそれにバカも付け足しとくわwww」
「えっと、あなたは死んで転生します!」
「やっぱり死んだか・・・え」
転生という予想外の単語に思わず口を開く。
「ちょっと待って転生ってどういう?」
俺が少し戸惑った表情で尋ねると、天使は顔をげっそりした顔からまるで獲物が見つかったようににっこりと顔が変わり、俺の目の前にい黄金の椅子ごと飛んできた。
「あっ、今驚いたっしょ。うぇーい驚いた驚いたー」
俺の顔をぷにぷにとつついてくるのでその手をどけてもう一度聞く。
「で、転生ってどういうことだよ」
「だから転生は転生だって言ってるでしょ。お前が思っているより多いのよ転生者って」
「そうなのか」
「まあ何になるかはお楽しみだけどね」
フンコロガシとかだったら最悪だな。
「まあ人間になるのが大半だけどね」
「ふぅー、良かった」
と安心してるのもつかの間。
「そういうことだから転生さよならー」
「え?」
足元に魔法陣が浮かび眩しい光を放つ。
そして俺の体ごと包んで消えていった。
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
その光景を見て天使と呼ばれたレキナはつまらない表情をしていた。
「君には最高かもね、あの世界をつまらないと言った君なら、いつどんな時も魔物が襲ってくるかもしれないあの世界、君らの世界の人が言う異世界は」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 19:20:28
1340文字
会話率:56%
異世界ものでも、ファンタジーでもありません。ただの我が家の猫ブログです。
不定期更新ですが、とりあえずは毎週日曜に投稿予定です。ネタが尽きたら終了します。
猫の名前はちゃんとありますが、ここでは『けむくじゃら』です。©銘尾 友朗
最終更新:2020-12-30 18:00:00
10657文字
会話率:31%
ある日、全くやる気が無い少年、咲ヶ谷裕斗は気まぐれでトラックに轢かれそうになっている女の子を助けた。
そして裕斗はトラックに引かれて死んだと思ったら次の瞬間、異世界に居た!?
そこで、異世界から勇者となりうる人物を召喚できる力を持つ少女
、カナタ・フェーニルから勇者として魔王を共に倒してくれと頼まれるが──
「断る!」
即答だった。
異世界召喚をされたというのに勇者を断ったのでカナタの好感度は急降下!
波乱で始まった異世界召喚物語。行方はどうなるのか?
この作品は異世界ものですが、主人公はあまりチートと呼べる力は持っていません。
努力と作戦によって勝っていきます。
001~150話 第一部『アルケニア編』
151~267話 第二部『修行編』
268~371話 第三部『解決編』
372~ 話 第四部『完結編』←今ここ
現在でも文法を試行錯誤しているのでたまに急に文法が変わっていることがありますが、あまり気にせず見ていただけるとありがたいです!
2019/08/29、小説情報を少し変更致しました。
10/30、キーワードを少し変更しました。
10/31、サブタイトルを追加しました。
2020/01/13、小説情報に部の欄を追加しました。
第二部開始しました
05/09、第三部開始しました
08/21、第四部開始しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 07:00:00
1187010文字
会話率:35%
ぼっちの俺は授業が終わって早々に帰ろうとするが、教室のドアは開かないし、床に魔法陣が浮かび突如クラスメート丸ごと異世界に転移される。
自分のステータスを見ると謎なスキル『卓越したぼっちの観察眼』のみ。役立たずとクラスメートに突っぱねられた俺
は異世界もぼっちで冒険することにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 08:34:25
11177文字
会話率:31%
鎌倉武士、それを端的に表す言葉は『蛮族』である。
彼らは自宅の庭に生首を絶やさず、夏は川で魚を捕り、秋は山に入りて人を狩る
ーーー そして、至極真っ当なもののふ系蛮族である鎌倉武士の一人、白石矢三郎経久は異世界とか剣と魔法の世界だとか
いう何だかよくわからん世界に来てしまった。
ここでも矢三郎は鎌倉武士スタイルを貫き生きていく。
……周囲をドン引きさせながら。
※異世界ものですが、歴史要素てんこ盛りすぎるので歴史カテゴリにさせて頂きました。
2018.5.25(追記)
異世界転生/転移カテゴリ 日間 [文芸・SF・その他]で第一位を獲得致しました!読者の皆々様、誠にありがとうございます!
今後とも本作を宜しくお願い致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 16:42:01
219534文字
会話率:35%
毎日が憂鬱で、退屈な主人公、そんな彼が異世界で何をするのか
そんな物語です。
最終更新:2020-11-12 00:09:26
1392文字
会話率:0%
私が異世界を嫌いな理由は彼が私を見てくれないからです。
だから異世界を好きな彼も嫌いです。
しかし、彼が異世界の本を見ているのには理由がありました。
彼の一途な愛が分かったとき、私は彼も異世界も今まで以上に好きになるのです。
甘くてドキドキ
のお話をどうぞ読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 05:58:37
1548文字
会話率:52%