水槽に入れたいくらい大切に思ったり、思われたりする話
最終更新:2017-04-17 03:16:19
664文字
会話率:29%
勇者様シリーズ、最終話です。
念願の勇者様と湖の乙女のデートです。
2人は最初に出会った森の湖へまいります。
勇者は乙女を手に入れたいのだけれど…。
最終更新:2017-04-15 16:08:52
3416文字
会話率:15%
高校からの帰り道に見えた黒い煙と燃え盛る火。その方向は、俺ーー如月 隼人の家にあった。
野次馬と消防隊員が集まる我が家の前で立ち尽くし、玄関に向かって走り出す。
その後、入り口を塞がれ火傷を負った俺は体を貫かれ、人生の幕を降ろす事となった。
ある程度して、目を開けるとそこは知らない場所。
オズワルドと名付けられ、すぐに赤ん坊に転生した事を知ることとなる。
そして、数少ない友達を売られ、孤児院の闇を知り……。
「……能力適正、皆無。無能力者です」
孤児院で育ち、8歳になった俺に押されたのは無能の烙印。
ーーは……?
最早、殺意すら湧かなくなった、その日の夜。俺の人生の歯車は再び動き出し、人外へと進化する。
そして未知の世界へ旅立った。
……赤髪赤眼の少女と共に。
この物語は、覚醒した無能力者が最強に成り上がる。そんな在り来たりなストーリーです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 00:03:37
60053文字
会話率:25%
この物語の主人公、悟は充実した中学校青春時代に別れを告げ、背負っていたものを全て置いて高校いう新しいステージに爆誕した。
輝きをなくした悟は同時に色を失う。
光輝も色彩もない世界に君臨した女神ユンは、画面の向こう側の存在で鮮やかに彩っていた
。
彼女を手に入れたい。そんな衝動から悟は覚醒する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 00:00:00
280文字
会話率:0%
「それでは自己紹介をお願いします」「はい、俺の名前はルーティーンだ、この学園には美味しい紅茶を入れるために来た」その自己紹介を聞いた瞬間、一瞬で全員が固まった。もちろん皆心はいっしょ「「「「「は?」」」」」
これは、何故か美味しい紅茶を入れ
たい少年が魔法学園に(自主的に)入学し、紅茶を入れながら日々巻き起こる事件をなんとなく解決していく物語です
※のついている話は主人公以外の視点で話される話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 02:12:43
55516文字
会話率:44%
永遠の美しさを手に入れたい女性の話
最終更新:2017-01-24 22:44:14
712文字
会話率:0%
神からの依頼で、勇者を助けに異世界へ
トレードスキルという使い勝手が良いのか悪いのかよくわからないスキルでチートを目指します。
途中、学園物なども少し入れたいです
最終更新:2017-01-22 17:00:48
19191文字
会話率:27%
普通の大学生活をしていた柚原麻里(ユノハラ マリ)はとあるきっかけで自分のいる時間に疑問を持ちはじめる。「なんだろう?これ体験したことがある...」この疑問は気のせいなのか、それとも...
シリアスすぎるのは話しが重くなってしまうのでとき
どきギャグも入れたいとも思っています!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 22:49:05
5129文字
会話率:65%
私は知らない場所に立っていた。
記憶もない、所持品もない、行く宛もない。でも何も気にせずフラフラしていたら一人のおじいさんに出会った。おじいさん私を可哀想だという。だからおじいさんは私に居場所をくれた。やることもないし、おじいさんの話に興味
が出た私は行ってみることにした。旅の連れはうるさいけれど、正直すごく好みだし、なかなか楽しくなりそうだ。自分の罰とやらはまた今度考えよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 14:00:00
15922文字
会話率:58%
ややこしいわっ!の続きです。
今回も非常に混乱してます。私が。
「☆」を多用してるので苦手な方は読まないほうが宜しいかと。
最終更新:2016-11-27 22:36:43
2642文字
会話率:0%
美しき不死身の青年は、いつか死を迎えられる体を手に入れたいと思っていた。
そのためには「永遠の魂」が必要だった。
ふらりと立ち寄ったその場所で、ようやく彼はその持ち主を見つける。
シリアスから徐々に甘くを目指しました。
以前サイトに載せて
いたものです。一部改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-12 23:10:38
185479文字
会話率:45%
召喚ってのは、目的が付くものだ。
願いを叶えたい、救世主がほしい、下僕や手勢を手に入れたい――
俺が知る異世界召喚は、そんなものだ。「目的」があるんだ。その目的に応じて、波瀾万丈の新人生を送っていくわけで。
それなら、単純な「事故」で異世界
に召喚された俺は何をすればいいのやら。
とりあえず、パソコンの代わりに魔法でもプログラムしていきますかね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 12:48:04
4677文字
会話率:50%
悪魔祓い師の司教である主人公・ラザフォードは人員不足によるため、人員を確保する動きに出た。今年十歳になり、ラザフォードと同じ悪魔祓い師司教に受かった子供を自分の部署で働く仲間として引き入れたいと思った。そのため、上司の枢機卿(タヌキじじい
)に直談判しに行った。
*****
主人公目線の一人称で進みます。脇役がかなりチートで残念仕様になってます。主人公もかなり残念なのも仕様です。
どちらかといえば、なんちゃって宗教の話です。作者は信仰しておりません(念のため…)。この物語内設定です。戦闘系成人男性なので肉などタブーな食べ物などありません。
呪術式=魔方陣を使う魔法とざっくり思っていただけたら幸いです。
R15と残酷~はもしものための保険です。ゆる~く行きたいです。
初投稿なのでドキドキです。ご都合展開・ありがちパターンありです。全体の分量はラノベ1冊分くらいを目指してます。
1章ごとの分量は多めです。20000文字近くあります。作者が『次のページ→』を押して、PCが重いためなかなかすすまないのを嫌がったためです。経験により、一章をボリューミーにしているだけです。分けたほうが読みやすいのに、なんて思ってても言ってはいけません。いけませんったら、いけません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 08:00:00
131430文字
会話率:36%
階段から落ちて死んだ安藤政也は死の淵で女神にであう。
女神は言う。新しい命を与える代わりに勇者を育ててくれないか、と。
その条件をのんだ政也は、異世界で新たな人生を歩む。
剣と魔法、それから『個性』と呼ばれる能力を駆使して戦う異世界
ファンタジーです。
タイトルの通り、主題は友情です。
邪魔にならない程度に恋愛も入れたいとは思いますが、ハーレムにする予定はないです。
最初は主人公最強みたいな感じになりそうですが、パワーバランスには気を付けていこうと思います。
敵は格上くらいの方が熱いですからね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 23:00:00
42957文字
会話率:18%
幼い頃の事故で目と体が不自由になってしまった私に対して、幼馴染は自分のせいだと罪悪感に捕らわれながら甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる。ある日、王宮付魔創士というエリート中のエリートが村にやってきて、「魔王が出現した。我々は力のある者を探してい
る。何らかの事情により逃れようとしたものは一族郎党罪人とする!」つまり、魔王に対抗するため勇者を探していて、調べはすべての人間が受けなければならないということだそうだ。そしてその勇者としてユーリが選ばれた。「あのね、あなたには自由な世界を生きる権利があるの。私に縛られる必要なんてないのよ。社会勉強というにはちょっと大変な役目かもしれないけど…そんな気持ちでいってらっしゃい?大丈夫、あなたなら」きっと素敵な何かと出会えるから。
主人公は前世の記憶があり、少し大人な思考です。初投稿且つ見切り感強めの発車で好きな要素を沢山詰めました。一話一話が短いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 23:23:28
7261文字
会話率:51%
主人に体よく利用される侍女の悲劇と哀愁を書いた小話
最終更新:2016-09-14 04:32:14
1024文字
会話率:10%
幼い頃に交わした貴族の娘との甘い約束。
「おとなになったらけっこんしようね」
その言葉を叶えるべく必死の努力で騎士になり、武功を挙げて爵位を貰おうと頑張るも、有名になっても音信不通な彼女への思いが日に日に薄れていく。
あなたの、本当に大
切なモノはなんですか?
(恋愛ジャンルですが、中世風世界なので戦闘や流血表現などが含まれる場合もあります)
不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 03:09:10
20755文字
会話率:42%
親の転勤が理由で引っ越し・転校ばかりで友達という友達がいない小学生ー神崎ほとり。気弱な性格と容姿をしていて自己嫌悪に陥ることも‥‥。いじめられる彼女の煩悩や葛藤をテーマにしたいと思います。ヒューマンドラマ的な。恋愛要素も入れられたら入れたい
と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-02 15:40:24
4172文字
会話率:15%
告白する少女と少女を手に入れたい少年の話。
最終更新:2016-08-25 19:00:00
6267文字
会話率:51%
戦闘の殆どが系統(ツリー)とそこから派生する技能(スキル)で決まる世界。
そんな世界で記憶喪失の俺が手にした系統は――木こりだった……。
全然だめじゃん。まぁ、別にいいんだけどね。
戦闘はやめてまったり暮らそうとしていると俺だけの
ある力に気づく。
それは――魔なる物からは力、系統持ちからは系統を吸収出来ること。そしてその系統を扱うのにもっとも相応しい体に変身できることだ。
剣士(ソードマン)の系統を手に入れたと思ったらある日、すげー強いやつに絡まれた。
強すぎて手も足もでなかったが、だが俺は持っている。忘れていただけだ。さぁ、俺と一つになれ! 悪魔系統(デーモンツリー)よ!
一人の記憶喪失の悪魔は貪欲にも欲する全てのものを手に入れたいと願い、そのための力を求めた。
悪魔から魔人へ。魔人から王へ。これはそんな彼の成り上がり物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 13:14:49
218862文字
会話率:39%