王道ファンタジーに飽きたあなたへ!
主人公は勇者でもなく魔法使いでもなく武器屋!?
武器職人の息子ネオ=ペンドラゴンは戦士になりたかったが、なれず!魔術師になりたかったが、なれず!それでも前向きに武器職人の跡を継ぎ、果敢に物語に関わるべく奮
闘する笑いあり涙ありのお話です。いつか自分の剣が魔王を討つと夢見て!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-17 03:38:26
1973文字
会話率:15%
誰からも愛されず、全てを失った十五歳の少年出雲景虎《いずもかげとら》は、日々喧嘩に明け暮れ傷つく事が当たり前の無為な日々を過ごしていた。そんなある日、景虎はいつものように喧嘩でボロボロになって気を失い、再び目を覚ますと見知らぬ森の中にいた
。森の中を歩く景虎の前に現れたのはなんと巨大なドラゴンだった。ドラゴンはここが景虎のいた世界とは別の世界だと説明した後こう頼んだ。
――私を殺してほしい――
その願いを聞き届けた景虎は近くに落ちてあった戦斧でドラゴンを殺す。するとドラゴンはその戦斧へと転生し紅い斧へと変じたのだった。そして竜斧《ドラゴンアックス》と景虎の旅が始まる。
全てを失い、一人で生きてきた少年が、新たな世界で大切なものを見つけ、再び自分の居場所を見つけ出すまでの物語―― 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-16 18:11:05
430882文字
会話率:56%
剣と魔法とドラゴンが支配する世界。そんな世界でとあるドラゴンを討伐しようとする青年ラーズとその義妹ファイレ。ラーズは正義感が強いが戦士としては二流よりちょっと上くらい。魔法は全く使えない。 それに対し妹のファイレは超天才美少女魔術師……ただ
し極度のブラコン。そんな2人がドラゴンを倒すために仲間を増やしていく……のだけれども女性率高くね?と思う妹ファイレ。 そしてドラゴンを倒したいのに何か国でだんだん偉くなっていってしまうラーズ。はたしてドラゴンは倒せるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 18:00:00
431898文字
会話率:53%
昔々、美しい湖の畔に、ひきこもりのドラゴンが住んでいた。山間の村に住む人たちは、今もそのお墓へのお参りを欠かさない。ドラゴンは、どのようにして、村の守り神となったのか……。
※5月5日連載開始。なるべく毎日更新します。
最終更新:2015-05-08 22:08:59
7927文字
会話率:26%
ある夜、ドラゴンだと自称する美少女が俺の前へとあらわれた。
そして、こんなことを言い出したのだ――
「わたし、ご主人さんに恩返ししたいです!」
条件付きでなければ魔法が使えない高レベルの魔導師・マーヴィン(←目つき悪い)と、魔
力を封じられたダークドラゴン・ルゥシール(←巨乳美少女)。
行き場のない二人が寄り添い、壮大な野望を抱きながらも、目先のことに一喜一憂しつつ、なんとかかんとか苦難を乗り越えて、場当たり的に世界を旅するほんわかファンタジー開幕!
(※諸事情により、ダークドラゴンは終始人間の姿をしております)
※作中に有名無名なモンスター・神・天使・悪魔・妖怪等が登場しますが、
それらは作者独自の解釈により容姿・能力・性格等が変更されている場合がございます。
あらかじめご了承ください。
作者マイページ
http://mypage.syosetu.com/489881/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-03 18:09:19
1266782文字
会話率:40%
世界中を歩き回り破壊活動を行う歩く災害とも呼ばれる圧倒的な力を持つ超巨大生物『|災竜《さいりゅう》』が存在する世界。その世界のある街に災竜の一体、『|破壊竜《デストロア》』が現れた。破壊竜は街の建物を次々に破壊し始める。人々は恐怖におびえ逃
げ惑う。そんななか、一人の少女が逃げ遅れてしまう。しかし破壊竜は容赦なく周りの建物を破壊しながら少女へと向かってくる。そして誰もが最悪の事態を想像したその時だった。突如、空から蒼いドラゴンが現れ破壊竜を吹き飛ばし助けたのだ。そして蒼いドラゴンは破壊竜と戦い始め、激戦の末、破壊竜を撃破し人々を結果的に救った。それから五年後、蒼い竜に助けられた少女は対・災竜組織『|竜討軍《ドラキルター》』に入り、初任務として災竜の『|大海竜《リヴァイアス》』と対峙する。そんななか竜討軍本部にある知らせが入る。五年前、破壊竜を倒した蒼いドラゴンが再び姿を現したと。そしてそこから始まることになる、災竜と人類の真の戦いが—……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-07 22:50:46
4163文字
会話率:29%
ある日突然「レベル制の世界」と「スキル制の世界」と「装備強化制の世界」が融合してしまった。
魔王やレイドボスが手を組み、ドラゴンは気ままに山を食らい、融合世界は阿鼻叫喚の大パニック。
しかし混沌が訪れたこの世界にも希望はあった。
勇者や冒
険者、それにハンターたちの能力も融合されていたのだ。
この物語はモンスターに対抗するべく動き出した、とあるパーティーのお話。
※拙い伏線や露骨なご都合展開、甚だしい俺TUEEE成分を含む可能性があります。ご注意ください。
大きく影響を受けてますが実在のゲームとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 18:11:01
39883文字
会話率:39%
女子高生の春風(はるか)は人間と夢魔のハーフ。ある夜、夢の中で春風はドラゴンに食べられてしまう。ドラゴンの子供に生まれ変わった春風は生肉を拒否して親に見捨てられるが、夢魔の力を取り戻して生き長らえる。人型をとれるようになった春風は人間に拾わ
れて、彼らと共に生活することになった。
成長して冒険者になった春風。夢の中で死にかけた小さなドラゴンを助けたら、夢の中でストーカーされるようになり、そして現実に現われたドラゴンは春風をさらって求愛してきた。
*アルファポリスでも改稿して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 15:00:00
48709文字
会話率:30%
1人の少年の夢から始まる。世界の法則が狂い、回り始まる物語。
今よりずっと先の未来、東京湾には綿津原島という人工島が浮かんでいた。そこにすむ少年・赤月真人は架空の存在に憧れていた、だが空想の世界は空虚であり、存在するはずはない。しかし、赤
月は思いついた。
「いないのならば、生み出せばいいと」
ドラゴンがこの世に創造されるが、ドラゴンは邪悪の化身と化し殺戮を始める。世界に解き放たれたドラゴンにより、世界は大きな転換期を迎えることになる。
E★エブリスタの作品を直した話です。まだまだ興味本意のところで、誤字脱字や凍結もありますが完結を目指します。できれば、少しでもコメントください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 00:07:17
45177文字
会話率:44%
アダムとイブのように
ロミオとジュリエットのように
たとえどんな結末になろうとも
僕はどうしても彼女に出会いたかった
・・・
異世界から召喚された勇者と、巣穴に追い込まれ炎を吐くドラゴンの物語。甘い台詞が頻繁に出ます。
最終更新:2014-10-19 18:55:29
18322文字
会話率:38%
人間に一度入ったら二度と出られないと言われる森に住んでいるドラゴンはある日、精霊の我が儘で倒れていた人間の子供を助けた。その子供を助けた事からドラゴンの日常に少しだけ変化が訪れた。
※見切り発車です。作者は初心者です。軽く書き直す事が多々
あると思います。改稿中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 00:00:00
5158文字
会話率:55%
いじめられっこの高校生。坂下 徹は雷に撃たれ即死すると希少種のドラゴンに転生した。地球とは別の次元に存在する剣と魔法に機械、魔物や冒険者が実在する幻想世界アルケーン。そこでトオルは新たな人生を歩み出す。
のんびり楽しく暮らそうと思ってい
たトオルであるが、ドラゴンは無視できない存在であるらしい。人間風に生活しているだけで荒事の種が舞い込んでくるのだった。
いつしか伝説を築きあげていく。生前の人格・記憶を引き継いでいる内気なドラゴンの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 00:31:47
117726文字
会話率:29%
すごく小さなドラゴンは、みんなが怖がる大きなドラゴンになるために。
ブログより転載。
最終更新:2014-08-10 02:08:59
1641文字
会話率:22%
神が生み出した4つの世界。そのうちの1つ、様々な種族が暮らす「地上界」に存在するのは、生物に姿を変えることができる人間「一族」。
竜に姿を変える「竜の一族」の少年ペンドラゴンは、一族を拒絶する国ラインベル王国で自身が一族であることを隠しなが
ら、義理の親と共に暮らしていた。しかし、ある事件をきっかけに、抗う事の出来ない「運命」の力を知ってしまう。
明かされていく真実を見詰めながら…ペンドラゴンは闘い、自分の存在意義を探していく。
もうすぐ、命が消えてしまうと分かった時。あなたは一体、何をしますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-15 02:29:19
55020文字
会話率:36%
エイム家を巡る騒動も、村人目線で見ると少しずれて見えてくる……?
魔境の隣、公国の最西端にあるポプラ村には少し変わった家族が住んでいる。
第三者視点から見る、エイム家顛末第三弾です。
「……おぉ、なんと目映い輝きか」
by 長老s
「…………(哀れ、弟君)。」
by 友人
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-06 16:34:09
10598文字
会話率:8%
タイトル通りこのオレ(カイト)はドラゴンバスターっていうのになりたくて仕方がない。そこで、オレの友達をつれて人助けしながら、自分の力を伸ばして行こうっていうのがこの話。
剣と魔法のファンタジーものだよ。
※この話は作者が中二の時に考えたもの
なので、話がこじれてくることがあります。長く温かい目で見てくれるとありがたいです。
ドラゴンバスターとは、
カイト達の世界ではドラゴンが急激に増えてしまったので、それを討伐する人の事。大体お供に訓練されたドラゴンがついている。そのドラゴンは扱いによって危険性が高まるので、乗るために資格が必要になることが多い。
簡単にまとめると、ドラゴンに乗ってドラゴンを倒す簡単なお仕事。
この説明も、小説内で詳しく説明されるので気になる人は是非とも読んで貰いたいです……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-22 12:56:26
6474文字
会話率:42%
ドラゴンをこよなく愛する主人公「竜崎龍平」が、異世界に召喚された!
「勇者様、あなたのお力で魔王と倒し世界を救ってください」
「この辺りにドラゴンは居るのか?」
「ド、ドラゴンですか? たしか、王都の西の森に……」
そして龍平は旅に出る
。
己の欲望を満たすため、龍平は今日もどこかで大騒動。
彼が歩いた後には……。
『ハラスメント行為を受けた場合次の事に注意しましょう』
ハラスメントを受けた場合、被害を深刻にしないためにも次の事項について認識することが大切です。
1 一匹で我慢したり、無視したり、受け流しているだけでは必ずしも状況は改善されないので、勇気をもって行動し、はっきりと自分の意思を相手に伝えること。
2 まず、身近で信頼できる同族に相談しましょう。そこで解決することが困難な場合には、格上の同族に相談する事も大切です。
3 ハラスメントを受けた日時、内容等について出来るだけ詳しく記録しておく、また、可能であれば第三者の証言を得ておくことが望ましい。
4 自分の周りで被害にあっている同族を見かけたら、見すごさずに同族に対し注意をうながすか、竜皇様に助力を求めること。
5 もし、テイミングされた場合は、あきらめずに気持ちをしっかり持って、調教者が誰かに倒されるまで我慢しましょう。希望はかならずあります。
と、回覧板が回る!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 21:12:31
4137文字
会話率:50%
俺の名前は辰巳龍助。
ドラゴンの事が死ぬほど大好きな俺は「ドラゴンブリーダーズ」通称「DB」にハマっている。
このゲーム、今時珍しく擬人化をしていない純粋なモンスターヴィジュアルの育成RPG。
しかし、人気が出ずにサービス終了に。そのサービ
ス終了前日、俺のスマホに不思議な表示が浮かび上がる。
『ドラゴンと暮らしたいですか?』
そんなもん当然『YES』だろ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-07 12:00:00
3384文字
会話率:10%
十六歳の少女とドラゴン達が活躍する、SF冒険ファンタジー。
ヒロインの黒衣良(くろいら)千咲(ちさき)(十六歳)は、生まれた時から、不思議な能力が使えた。それを不気味に思った彼女の両親は、千咲を手放し、代理人に育てさせている。
ひょん
なことから、彼女の不思議な能力を目撃した、栗山アンジェリカ(十六歳)は、彼女にドラゴンの卵をプレゼントする。ドラゴンの卵が孵ると、アンジェリカは大喜び。
アンジェリカは、なんと、錬金術師達の組織「エメラルド・タブレット」に所属する職員だったのだ。錬金術師とは、空間を自由自在に操る能力を持った、特殊な人達の総称。
その怪しげな組織の使命は、「空間の秩序を守ること」。ドラゴンは、その使命において、とても重要な存在。千咲は、彼らの卵を孵すことができる、レアなタイプの錬金術師、「ドラゴン・ダイバー」だった。かくして、千咲は、ドラゴンに乗り、「空間の秩序を守る」ため、「エメラルド・タブレット」で働くこととなる。
そんなある時、巨大な「空間の歪み」が生じ、大災害が同時多発的に発生する可能性のある超緊急事態が、地球を襲う。
ヒロインの所属する東京支部の管轄でも、その「空間の歪み」が確認され、千咲とアンジェリカは、命がけで、なんとか事態を収拾する。
一時的な平和が訪れたかと思いきや、この緊急事態に、黒幕がいることが発覚する。
彼の自白により、修復のできない深刻な事態が、地球に迫っていることが分かる。
直ぐに、世界中のドラゴン・ダイバー達が、東京支部へ集結し、事態の収拾を計るが、千咲とアンジェリカは、独自の作戦を行い、ついに、事件の解決に成功する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-30 02:43:17
128138文字
会話率:14%
『勇者のあかし』大会、町に二百年前から伝わる伝統行事。
町の西の外れにある大森林「帰らずの森」には野生のドラゴンが多数生息していた。
技術の進歩による「結界」がまだ無かった頃、ドラゴンは幾度と無く町に現れ、人々を恐怖させた。
腕に覚え
のある剣士、術士などが帰らずの森へ行き、ドラゴンの親玉を倒し、彼らは町を襲わなくなった。
ドラゴンを倒した一行を人々が称え、以後、帰らずの森のドラゴンを倒せる者を「勇者」と呼ぶようになる……。
戦場において剣や槍が時代遅れになった世の中、戦士たちは武器を、銃に持ちかえつつあった。
大陸の外れ、緑に囲まれたある小さな町でのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-28 07:48:18
25386文字
会話率:46%