とある都会のド真ん中にあるダイニングバー、「オアシス」。特別な理由はないけどそこで働くことになった青年と職場の人々の、ヤマもオチもイミもない、ゆかいなゆるダル日常光景集。エロいシーンはほぼありませんが雑談猥談平常営業なのでお気をつけください
。思い出したようにまったり更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-13 18:16:57
11329文字
会話率:52%
街中のちょっぴり寂しい細道に、そのお店はあります。あなたを待ち構えるのは、目でも舌でも味わえる、極彩色のご馳走たちです。さあ、おなかを空かせて、どうぞいらっしゃいませ。 ※この作品は、『冬の童話祭2012』参加作品です。
最終更新:2012-02-12 23:59:32
10586文字
会話率:36%
いらっしゃいませ。ここは不思議な店主のいるとある町のとある装飾品店。
彼は少々話し好きなのです。
おや?こっちに気がついたようですね。
ふふっお気の毒に。まあ諦めて少しばかり話を聞いてあげて下さい。
最終更新:2012-02-07 20:38:57
3159文字
会話率:40%
地元がど田舎過ぎて娯楽なんてほとんど無いに等しい俺は、特にやることも無く、バイト漬けの毎日。
そんなごくありふれた学生生活を送っていたある日。目の前に真っ黒な扉が現れた。
興味本位で扉を開くと……
「いらっしゃいませ、ご主人様♡」
そん
な言葉と共に狐耳の少女が丁寧に三つ指ついてお辞儀をしていた。
内容は異世界ファンタジーものです。
主人公がチートとかそういうのはあまり使わないように努力しながらの、練習作品です。
どうぞ、興味がありましたら是非読んでいって下さい。
11:12/11
皆様お気に入り登録、小説の評価等ありがとうございます。皆様の反応があると、執筆の方にも力が入ってまいりますw
更新ペースは、一週間間隔で行こうと思っております。ご迷惑おかけしますが、見放さずにしてくださいm(_ _)m
ありがとうございますです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-15 10:55:32
30270文字
会話率:43%
兄を殺され、肉親もいない不幸な女子大生岡野美菜。
ごく上級に美人な、どんな謎でも解決できる死後探偵を営む素性不明の浅倉美鈴。
恋愛メインで入ります。
最終更新:2011-11-25 20:16:37
5244文字
会話率:24%
生まれ故郷から離れ、一人暮らしを始めた陸神也。新天地での暮らしに、胸を躍らせていたのだが、彼を待ち受けていたのは『非日常』。はたして彼は『非日常』の中、どのように暮らしていくのか!?※処女作ですので、見苦しい点がいくつもあると思われます。生
暖かい目で見守ってくだされば、僥倖です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-22 02:24:43
16700文字
会話率:62%
矛盾の世界に闇の世界に
ようこそいらっしゃいませ
綴られた言葉に
何を想うか、誰を想うかはアナタ次第
受け取った言葉はアナタのモノですから
何かを感じて頂ければ幸いに存じます
最終更新:2010-11-28 17:01:25
200文字
会話率:0%
4兄弟が経営する小さな洋風レストラン
そこを舞台にしたハートフルストーリー。
噂を聞き付けたお客様で賑わう店内はたくさんの幸せとちょこっとだけの切なさで溢れる。
「いらっしゃいませ。“えとの丘”へようこそ」
家族の絆や四通りの愛の形。
忙しくも幸せな日々はすぐそこにあった。
遅くなって申し訳ありません(泣)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-14 17:13:06
17149文字
会話率:51%
「いらっしゃいませ!」
看板娘のディアは今日も接客業にいそしんでいた。
しかし喫茶店もなかなかやってみれば繁盛するものだ。下手をしなくとも公にやってない本業より儲かっている。
しかし、しかし本業放ってこんなんでいいのか?
という
か接客業はあまり好きではない。
マスター、あなたに言ってるんですよ。あなた紅茶飲んでるだけじゃないですか。
なんで私がこんなグズ共に笑顔で接客しなきゃいけないんですか。
そして澄んだ鈴の音が響く。
やっと本業ですか。
「いらっしゃい、あなたの願いは何かしら?」
マスター・・・なんだか魔女みたいですよ。
失われた幻想を胸に少女が囁く。
忘れられたモノ、救われぬモノ、欲望に従い、慈悲を求め、ひたすらにただ願う
「あなたの願いは?」
例えば失われた恋人への追想
例えばささやかな子供への願い
例えば別れるモノへの餞
例えば忘れたモノの再来
「それはきっと叶うわ。きっと、過不足なく」
それは少し不思議なお店で人のエゴと向き合う、それだけの話し
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-06 22:32:59
25218文字
会話率:57%
春は外気に、ヒトの心に暖かさをもたらします。そして、わたくしは春の訪れを告げる使命を果たすのです。
そんな宿命を抱えつつ過ごす日常の唯一の楽しみは、小さな来訪者をお迎えすることですかね。貴方様もわたくしのもとにいらっしゃいませんか。きっと春
と生命の息吹が感じられますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-19 12:33:03
2880文字
会話率:18%
『人生ゲーム』って知ってる?まぁ、だいたいの人がしたことがあるよね?でも、この『人生ゲーム』は、少しいや、だいぶ違う!!
16年ほど前に作られた町『空色町(そらいろちょう)』そこに、住んでいる私は、【平和な日常】をこよなく愛していた。うう
ん、誰だって同じ思いであり気持ちだと思う。それなのに、それなのに・・・なに?
「ふざけるにしても、度合いを考えてほしいものね。」「ッホッホッホ。いらっしゃいませ、『人生ゲーム』へ。」
__日常が壊れるとき、私の中の【善】もともに壊れることとなる。
「目指すは、ゴール!!できれば支配人全員壊す!!」「おぉぉぉ!」
そして、幕を開けた『人生ゲーム』________。
あなたも、参加してみますか? 【生 or 死】のゲームを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-02 14:52:23
5415文字
会話率:9%
「いらっしゃいませ。どのような時間をお望みですか?」
【時間屋―お望みの時間を創ります―】
その屋敷は平凡な街中に、不気味に佇んでいた。
誰もいないかと思われるその屋敷は、何と「時間」を売り物にする店だという。
至って平凡な男子高校
生、御土は好奇心のままに、その屋敷へと足を踏み入れてしまう。
そこで出会った店主、ウィンクルは不気味な笑みを湛えながら、御土に「時間」を売りつける。
どこか違和感を感じながらも御土はその「時間」を受け取ってしまった。
それが何を引き起こすかも知らずに――――。
「時間」とは一体何なのか?
「時間」とはどんなものなのか?
これは「時間」と向き合うための物語――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-04 21:55:09
19062文字
会話率:38%
館の住人たちは、首をかしげる。何故、自分たちは死なないんだろう。永遠を行きながら、永遠を生きていない存在。時に悲哀、時に滑稽なメロディーを奏でる、彼ら。来るべきハロウィンの夜、誰かの手によって扉は開かれる。──いらっしゃいませ。我が主の館へ
、ようこそ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-14 23:26:05
3049文字
会話率:28%
「さぁさ、いらっしゃいませ。ここで揃わぬものはございませんよ」住宅街にひっそりとたたずむ摩訶不思議な店『猫舌屋』。怠惰な店主と賑やかな居候と、そこに集うおかしな客たちの話。
最終更新:2008-05-06 13:30:33
10238文字
会話率:36%
僕の名は松林つばさ。ちょっと内気な高二です。どこを取っても普通だと自分では思ってます。なのに、この喫茶店の人たちときたら……!とにかく聞いてください。これは僕の奮闘記です……。
最終更新:2007-12-22 18:15:05
16209文字
会話率:50%
いらっしゃいませ、喫茶店『Anny』へようこそ。本日ご用意しましたメニューは、ずばり「人探し」でございます。nakosoがご用意しました本日のメニュー、お気に召しますかどうか。お時間の許す限り、ご賞味いただければ幸いでございます。
最終更新:2007-12-11 10:12:19
34260文字
会話率:51%
「いらっしゃいませ。ここは私の言の葉をお客さまにお届けする店。さて、今日はどの様なお話をしましょうか?」
キーワード:
最終更新:2006-11-18 10:21:06
1396文字
会話率:76%