願い　 小説家になろう　作者検索

詩ですm(__)m小説の方がなかなか進まないので、小休止中に書いてみました(..)φ独り言に近く、まとまりもないですが、優しい目でお願いしますm(_;_)m

『どくんどくん』の完結編です。１、２と読んでもらってから、読んでいただけるとわかりやすいかと思います。今までの集大成と思い、頑張って書いていきますのでよろしくお願いします。

なんでも請け負う便利な会社。変人(？)ばかりの楽しい会社です。よろしくお願いします。

頭で思い描く自分と、現実の自分とのギャップ。そして、興味の対象。山口春哉２６歳の苦悶の日々を、描いていきたいと思います。更新は不定期で、作品自体も長くはならないと思います。こんな話もあるんだな〜という感じで、気軽に読んでいただけたらと。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

私の通う学校では、季節に一人失踪して、一本の桜が増える。恋人が始めた、その供養ともいえる行為は今も尚続き、静かに行われる復讐の近くで、私は彼女を信じ、見守った。最後は私を殺してくれる。そう密かに願いながら、新たな命が死体の元で咲く。

病院そこが全ての始まりだった何本もの線がバラバラに飛び出してゆく消えたり、重なったり、曲がったりだけど、やがては一本の線となる話は全て、繋がっていた・・・・・・

女子高生の幸子は、様々な痛みに傷つき、癒えぬ傷のかさぶたをめくっては、途方も無い願いを捨てられなかった。そんなとき、清水という少年が現われて、臆病になっていた幸子の世界を変えていく──サチとキヨの、不器用な恋愛物語。『…ねえ、キヨ。あたしはまだ、途方も無い、救いようもない願いをこの胸に抱いたまま、この場所から動けない』折りたたむ>>続きをよむ

悪魔に願った願いとは・・・？そして・・・

悲しげな顔の少女。新しくこの町へ越してきた少年。わたしには彼らを見守る以外になにができるだろうか。

感染したウイルス。もう自分は助からない。そんな時、俺は幻覚を見た。

天城空（あまぎそら）は、とある理由から旅をしていた。勝手気ままな、一人旅。その旅の途中、偶然立ち寄ったとある町で、空は少女と出会う。それは偶然（うんめい）が紡ぎだす、恋の物語――その始まりだった。【長期休載中です。再開の目処もたっておりませんが、完結させずに削除するつもりはありませんので、再開の折は宜しくお願い致します。このページを開いて下さり、真にありがとうございました】折りたたむ>>続きをよむ

あたしの通う学校の旧校舎に、古びた鏡がある。普通の鏡なんかじゃない。『魔法の鏡』って呼ばれてる。だってね、深夜１２時にその鏡に姿を映すと……。

あたしの通う学校の旧校舎に、古びた鏡がある。普通の鏡なんかじゃない。『魔法の鏡』って呼ばれてる。だってね、深夜１２時にその鏡に姿を映すと―……。

春休みのある日、僕の元に一通の手紙が届いた。真っ白い封筒に僕の名前だけ書かれた手紙。それは、僕の願いを叶えてくれるという、神様からの手紙だった……！「起承転結」作品です。これから『結』影之兎チャモさんへと続きます。

突然死を告げられた創一。余命3ヶ月と言われてしまった。死に見切りをつけるために創一はある願いを叶えようとする。国語力皆無の神崎が送る恋愛小説です。

看板《破壊屋〜アナタの願いぶち壊します〜》の下、今日も破壊屋は働きます。アナタが望む人間関係を作るためにアナタの物をぶち壊します。あっ殺人依頼は却下です。道を極める人に頼んで下さい。

雨は流れ繰り返す。人は変わって歩き出す。時には思い出しながら、でも繰り返す事は許されない。

ある男女の出会いから、現在に至るまでの物語。※読んだ方は評価のほうよろしくお願いします。

幾百年願いをみてきたエルフの心境

古い大きな桜の木（桜神）と若い桜の木が森の奥にあった。この場所は、昔、人によって火事が起こり、焼かれてしまった場所。先代の桜神は、人を憎みこの地を封印してしまった。若い桜の木は、もとのたのしい場所にもどしたい一身で現桜神にお願いする。そして、この地を復活させる。折りたたむ>>続きをよむ

自分を殺しに来た少女。その少女の手には不気味に光るカマが握られていた。表情は常時無表情であった。少女は言った「お前の願いを四つだけかなえよう」。これは「あの世」から「この世」の者を殺しに来た者と、殺される者のお話。

たった十分間の出来事からの続編と考えてください。あらすじわあえて書きません。読んでみてください。お願いします。

暗闇に潜む悪魔。叶わぬ願い。切ない恋心。彼女との間にある封印。ダークファンタジー。

「願いは何で御座いますか？ご主人様。」突然現われたランプの魔人。俺の願いは…。