14歳の中学生、雨月ハレルヤの前にいきなり現れた父。いったい何が起こるのか?そしてハレに未来はあるのか――第15回『起承転結』小説ついに完結!どんなエンドでも文句は受け付けません(笑)
最終更新:2007-09-22 12:18:38
2613文字
会話率:55%
雨月(うづき)ハレルヤ、通称ハレは中学2年生の14歳の男の子。マンションの管理人をしている母親との二人暮しをしていた。ところがある日、母親が家出をしてしまった!!一人残されたハレ。どうなるの?
最終更新:2007-09-19 14:49:34
2851文字
会話率:56%
あたしの通う学校の旧校舎に、古びた鏡がある。普通の鏡なんかじゃない。『魔法の鏡』って呼ばれてる。だってね、深夜12時にその鏡に姿を映すと―……。
最終更新:2007-05-30 14:54:26
1681文字
会話率:43%
あたしの通う学校の旧校舎に、古びた鏡がある。普通の鏡なんかじゃない。『魔法の鏡』って呼ばれてる。だってね、深夜12時にその鏡に姿を映すと―……。
最終更新:2007-06-06 14:51:46
1045文字
会話率:49%