クリスマスのなくなった世界。人々は荒れ、子どもたちは夢をなくす。こんな世界はおかしい!一人の少年がクリスマスを取り戻す旅にでる.....
最終更新:2008-07-12 17:52:40
33396文字
会話率:51%
ある年のクリスマス、我々は覗かれていた。夏ホラー2008投稿作品です。
最終更新:2008-07-11 06:56:03
6140文字
会話率:20%
この冬、彼女にとって予想もできないことが起きた。
最終更新:2008-07-10 21:39:12
5621文字
会話率:30%
高校3年生の南波渚(みなみなぎさ)は、親のリストラがきっかけで、弟の悠貴(ゆうき)と芸能界にデビューすることに。ハチャメチャな条件の中、働き始めた2人だけど…。
最終更新:2008-07-10 19:45:17
1077文字
会話率:46%
少女を見守る天使の甘く切ないラブストーリー。天使の使命はただひとつ。取り付いた主(あるじ)の願いを叶えてあげる事。クリスマスに降る雪はあなたの天使かも知れません。
最終更新:2008-07-08 22:14:07
27607文字
会話率:36%
一人は死にたがりでありながら殺すことを止められない少年。一人はすべてを手に入れたが故に不幸になった愚か者の少女。そして一人は平和を守るために世界を相手に戦争をする平和主義者の少年。彼らの物語は優しくて切なくて、ほんのすこし壊れている。
最終更新:2008-07-06 16:24:22
6460文字
会話率:33%
世界は鍵というものが栄えていた―アリアはカリス街のはずれにある一軒家で一人でひっそりと暮らす14歳の孤児。普通ならありえない白髪で街の住民に気味悪がられ、本当に一人ぼっちだった。そんなところにある三人がやってくる。三人はアリアが全ての鍵『キ
ー』をあけることができる大変貴重な人材『キーマスター』であること、世界を支配し、破壊しようとたくらむライズンという者とそいつが操る『ザキュラ』に追われること、強欲な奴等に狙われることを教えてくれた。三人はマスターを護る存在、『ガーディアン』となり、アリアとともに、旅(逃亡)をすることにした―そんな三人とアリアが繰り広げるドタバタ(所々シリアス)ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-05 21:12:43
367文字
会話率:75%
ゥチは高1のマリア。リストカッター・・・
最終更新:2008-06-26 23:14:55
50文字
会話率:0%
少女はクリスマスが嫌いだった。煌びやかな街並みも、幸せそうな人たちも。全部、降り積もった雪のように消えてなくなってしまえば好いのに、と思っていた。でも、本当は――。次第に明るみになって行く、「少女」と「アイ」との関係。少女の本当の願いは何だ
ったのか。かなり暗いお話ですので、ダークなものやバッドエンドでもOKな方へ。(2012年6月に少し改訂しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-25 22:31:33
9670文字
会話率:18%
三年前、魔術によって守られていた結界が無くなり、混乱状態に陥ったレイモンドール国。魔道師の手から取り戻したかに見えた権力もいつの間にか、魔道師の元に戻ろうとしていた。州候の娘、アリスローザ、騎士、元レジスタンスのリーダー、小さい廟の魔道師ら
4人が立ち上がる。果たしてレイモンドールはどうなるのか・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-21 09:51:32
137371文字
会話率:39%
ホームレスの老人は、親しくなった、昔亡くした娘によく似た少女に、クリスマスのプレゼントを渡そうとするのだが……。
最終更新:2008-06-17 07:29:10
4427文字
会話率:18%
それは儚い夢と運命の物語…。自分の名すら分からないアリスと終わりを迎えるしかない住人達…。何を望み、何を得、何を成すため与えられた最後の時間なのか…終焉へと向かう世界で、最後の1ページがめくられる…。誰もが夢見る不思議の国。その夢の国にある
誰も知らない物語。Thesecondstory...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-16 22:40:36
4045文字
会話率:29%
僕らは普通の高校に通う普通の生徒だった。
最終更新:2008-06-04 07:25:57
3973文字
会話率:26%
だめだめサンタのサンタ・クロース。クリスマスを救うため、まん丸サンタが走り出す…かな?
最終更新:2008-06-02 15:55:13
671文字
会話率:44%
見方を変えれば、見逃している幸せだってあるかも知れませんね…。
最終更新:2008-06-02 00:13:53
3631文字
会話率:30%
夜と宵が交わる刻、夜宵の時間を過ごす二人のお話です。
最終更新:2008-01-13 15:57:25
3837文字
会話率:29%
いきなりだが、俺は俺は異世界なんてものはこれっぽっちも信じてはいない。サンタクロースがいないと気づくよりも前に俺は異世界の存在を否定していた。それは間違いない。因みに俺がサンタクロースがいないという事実に気づいたのは初めて親にクリスマスの話
をされた3歳の時だ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-30 19:16:25
1642文字
会話率:19%
火星にあるプルーム学園より留学生として招待された長崎銀次郎は、とある事情によって誘拐されしまった。そして出会った少女は語る。「世界を分解してその欠片を再構築する。わたしにはその権限がある」軍隊すら独断で動かすことが出来る少女は自らを『独裁者
』と呼ぶ。ひょんなことで、少女の秘密を知ってしまった少年は口封じにと彼女の秘書としてこき使われてしまう羽目に。毎日が平凡だった少年は、忙しくも充実した日々を送っていた。そんなある日。ある一通の手紙が火星を揺るがす事件へと発展してゆく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2008-05-20 01:47:30
32481文字
会話率:32%
洋菓子店「シェエラザード」にて、優雅な午後のひと時を過ごしてはいかがでしょうか――。「不思議の国のアリス」をモチーフとした店内で、変態天才パティシエールと、絶対零度ツッコミ担当ヴィクトリアンメイドが貴方をお待ちしております。
最終更新:2008-05-18 13:42:51
25121文字
会話率:46%
クリスマスの放課後、なぜか私は鶴を折っていた。
最終更新:2008-05-17 01:02:06
1492文字
会話率:29%
いじめの対象だった園子にそそのかされ、わたしは初のオーバードーズ体験をする。
最終更新:2008-05-16 20:42:07
5463文字
会話率:48%