し、しまった。昨日が七夕だったんだ
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最終更新:2023-07-08 00:51:37
375文字
会話率:0%
むかしの詩集をひとつ終わらせるために、その詩集の最後の詩を書いた。
わざと、最初のほうの詩を下敷きに書いたので、最近では書かないような、けっこうカッコいいヤツになってしまった。
お読みくだされば、幸いです。
てか。
時間、時間。
ま〜た、
3時に起きて、書いてるのか?
いや、これは、昨日書いたヤツを、投稿してるだけだから、って。
そういう話じゃ、なくって、ですね〜。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-10-14 03:09:47
613文字
会話率:0%
昨日テレビでみた『耳をすませば』みたいな青春、憧れ。その後日談みたいな実写映画やるのか?10月?コマーシャルメッセージですこしみただけだけど。
あ、ジブリつながりでタイトル「ぽろぽろ」ってした訳じゃあ、ありませんからねッ!
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最終更新:2022-08-27 07:31:34
258文字
会話率:0%
昨日は娘の、十五才の誕生日だった。そして午前一時過ぎ、寝室で、私は娘から銃を突きつけられていた。
この物語はフィクションです。
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16817330659970
259187
またアルファポリスにも投稿を開始しました→https://www.alphapolis.co.jp/novel/566222062/413768976折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 16:32:27
5992文字
会話率:19%
僕の婚約者であり最愛の彼女──クラリスの様子がおかしくなったのは突然だった。
昨日まで仲睦まじく過ごしていた僕達の突然の変化に周囲の人間は皆困惑した。
それはそうだろう、当事者である僕が一番困惑しているのだから……。
様子のおかしくなっ
た彼女の瞳に僕が映る事はない。
彼女が熱を帯びた瞳で見つめるのは、婚約者である僕ではなく違う人間なのだから。
そう……今も彼女の側で困惑した表情を浮かべつつも、控えめに微笑む子爵子息以外は。
少しづつ何かがおかしいと感じる日々の中で、たった一度だけクラリスと視線が交わう機会があった。
離れた距離にいる愛する彼女は、少し前では考えられない程、何の感情も読み取れない瞳で僕を見つめ、たった一言だけ言葉を紡いだ。
悔しい事にその声が僕の耳に届く事はなかったが、彼女の口の動きを目にした瞬間、僕の中の何かが「これは違う」と叫んだ。
クラリスが紡いだ言葉はたった一言。
「──助けて」
彼女の身に何が起きているのか、自分達は一体何に巻き込まれているのか。
僕はこの騒動の真相を探る為、一人の人物に協力を仰いだ。
クラリス、不甲斐ない僕をどうか許してくれ。
幼い頃交わした、君を守るという約束すら守れなかった僕だけど、それでも永遠に君だけを愛してる。
※このお話は「その瞳に魅入られて」に少し出てきた女神様が管轄している国の一つです。
ですが世界観や設定などは何の関係もないので、あちらを読まなくても大丈夫です。
※念のため保険としてR15指定入れております。
※人によっては全然幸せなお話ではないかもしれません。(作者としてはハピエンだと思っています)
※明るいのは最初だけかと。常に暗いお話かもしれません。
※私独自の世界設定になっておりますので、ご了承ください。
※こちらの作品、全話執筆済、完結保証です!!
※アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 20:00:00
80473文字
会話率:29%
気分で始めて気分で終わらせるお絵描き(メイキング)エッセー第7弾。昨日も今日も明日もきっと描いております、描き続けよう٩( ᐛ )وそんなこんなでどうぞよろしくです。
最終更新:2023-07-03 20:00:00
204148文字
会話率:2%
久しぶりに逢ったのに。
「昨日も一緒にいたじゃん」って言われました。
最終更新:2023-07-01 23:37:43
200文字
会話率:50%
夢に見ることも今ーー。
まるで昨日のことのように。
詩みたいに。
最終更新:2021-10-30 01:27:31
200文字
会話率:0%
キアラ・ヴァンティークは侯爵令嬢である。現在、政略結婚の相手である王弟クリストフと、良好な関係を築きたいとは思いつつ、腹の探り合いが続いていた。そんなキアラに姉が教えてくれたのは、銀時計を使って意中のお相手の夢を見る、という恋のおまじない
である。飼い猫に邪魔をされつつも、一応試してみる事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 21:55:26
93766文字
会話率:43%
5分完結。
初めまして。星新一などのショートショートのダークファンタジーが好きです。
昨日夢で見た情景から話を膨らませ、話にしました。
家族とSFと命がテーマです。
読んでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2023-06-29 10:06:32
3411文字
会話率:15%
アルバイトをしながら大学に通う遠藤要は、ある晩寝ていると耳元で蚊が飛んでいることに気づく。
手で蚊をはらうと次の日、擬人化した蚊が家にいた。
蚊は家に泊めないとお前の血を全て抜くと要を脅す。
要は蚊と同棲することを決意する。
最終更新:2023-06-29 09:32:43
1676文字
会話率:92%
呪いのアニメ。それはネットのデスコードやツイットーなどのSNSで密かにブームとなっているオカルト。
ある日主人公の当夏(とうか)はアニメを見ているとその世界観には合わないボサボサの髪に眼鏡をかけ、パジャマを着ていた男が現れ惨殺される描写が
描かれていた。
次の日、朝食をとりながらニュースを見ると昨日テレビに映り殺された男が映っていた。
気が向いたらの更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 19:06:23
2496文字
会話率:50%
第8回空色杯向け、出展作品です。
久々に、黒い自分を表に出してみた作品です。
最終更新:2023-06-23 23:32:34
1069文字
会話率:19%
昨日は夏至だったそうですね。
昨日今日とねむの木の花がとても美しく咲いていたので、詩を書きたいな、と感じました。
ねむの木の花言葉は「歓喜」「胸のときめき」。
中国では夫婦円満の花なんだとか。
なのにこの内容。う〜〜〜ん(汗)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 16:51:48
285文字
会話率:0%
出勤途中、ずっと蕾だった花がいくつも咲いていました。昨日はあんなに風が強かったのに。写真は急いでいて撮れなかったのですが、詩だけでも、と思い投稿しました。
最終更新:2021-12-18 14:14:02
220文字
会話率:0%
「男女逆転症候群」……通称「逆転病」。
俺は生まれながら「逆転病」に掛かり小学二年の頃にいじめられていた男子からは男女と呼ばれ女子からは性別が変わる俺の事を気味悪がられ俺は「逆転病」になった事を恨んだ。それから月日は流れ高校二年生になりうち
のクラスに転校生が来る。転校生の名は浅井 雪。俺は浅井さんの顔を見て驚く……だって昨日、ナンパから助けた女の子がうちのクラスに転校してきたのだ。浅井さんからは何故か俺の顔を見ているし……
これはナンパから助けた女の子がうちのクラスに転校してきた話で……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 06:00:00
8334文字
会話率:73%
新居に引っ越してから初めて廃品回収車のアナウンスを聞いた主人公。翌日、また同じ廃品回収車のアナウンスが聞こえて来たと思いきや、微かに内容が違っていた。昨日のアナウンスでは言っていなかった、『時計や洗濯機等の』と言う言葉が入っていたのだ。その
翌日、主人公の家に空き巣が入り、二つの物が盗まれた。しかしその二つの盗まれた物と言うのが、昨日の廃品回収車のアナウンスで言っていた、時計と洗濯機だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 19:00:00
2618文字
会話率:21%
何気なく言われた一言が、深く心を抉るときがある。
モヤモヤとした気持ちを晴らしたくて歩いていると、街灯の下でひらがなたちが戦っている光景を目撃した。
それは、最も人の心を動かせた言葉を決める戦いだった。
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最終更新:2023-06-15 08:00:00
4802文字
会話率:49%
ある日のファミレス。
閉店時間まで眠っていた少女に声をかけてもすぐには帰ろうとしない。
「もしかして、お金持ってない……?」
「……うん」
「じゃあなんでここに来たの!?」
やむを得ず特別に俺がお金出したが、翌日も彼女はバイト先で待っていた
。
「昨日のお礼がしたいんだけど」
これがきっかけで、この日から俺は少女に付きまとわれることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 23:23:57
21416文字
会話率:58%
【第一章まで完結】
「ローザ・ブラックデル! 貴様のような性悪令嬢は、不要だ!」
という、婚約者の怒鳴り声を聞いた瞬間、ローザは、とんでもない前世の記憶を思い出して、混乱に陥った。
(前世が邪神って、どういうことよ…)
理不
尽な縁談を押し付けようとする強欲な養父母を捨てて、使用人たちと一緒に隣国に逃れたローザは、あろうことか、前世で自分を殺したらしい皇子と再会することになるのだけど…
拙作「捨てる王子あれば、拾う皇子あり?」の続編となります.
世界観は、拙作「災禍の令嬢ヴィヴィアンは、普通に無難に暮らしたい」「惨歌の蛮姫サラ・ブラックネルブは、普通に歌って暮らしたい」と共通していますが、住んでいる国は違います。
アルファポリス様でも掲載しています。
【登場人物】
ローザ・ブラックデル…前世持ちの令嬢。元邪神。
マーサ……侍女。ローザの乳母でもあった。
リビー……若い侍女。
ネイト……若い従者。
アルダス……侍従長。
ゲイソン……料理長。
アレクシス皇子……隣国の第三皇子。
ゲブリル・リバーズ……ローザの元婚約者。
ルーシェ……ゲブリルの恋人。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 18:14:30
52655文字
会話率:74%
「お、思い出すのが、一日遅い」
授業初日の教室でけつまずいて転んで、運悪く机の角に頭を打ち付け気を失って、運んでもらったらしい学園の救護室で意識を取り戻した、最初の感想。
昨日の私は、あろうことか入学式を遅刻ギリギリで学園に辿り着き、さ
らにあろうことか転んで金髪金目のこの国の王子に突っ込み、にも拘らず会場まで案内してもらっていた。
それがきっかけで、王子の婚約者の銀髪銀目の公爵令嬢に睨まれ、赤髪赤目の騎士団長子息に「面白れぇ女」呼ばわりされ、青髪青目の宰相侯爵令息に入試の成績が理由でライバル視されて、緑髪緑目の魔術師団長子息に魔力量で興味を持たれている。
そして、今、紫髪紫目の救護室担当教師と相対している。
……詰んでる。
「先ず、髪をピンクから茶色に変えよう。そしてマナーをちゃんと身につけなきゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 15:00:00
3681文字
会話率:16%
初めて、ヒトを、殺した。
何気ない今日のはずだった。
なんでもない、昨日と同じ今日だった。
最終更新:2023-05-30 05:00:00
1657文字
会話率:0%
梅仕事の時期。
一昨日と昨日と今夜の話。
最終更新:2023-05-29 14:41:54
1570文字
会話率:0%
ふわぁ〜、
変なアクビがでた。
眠い、
昨日の徹夜が効いたのか?
頭を振ってみる。
カラン、カラン、何か音がした。
何だ?
耳垢でも溜まっているのかな?
久しぶりに耳掻きでもするか、
最終更新:2023-05-24 00:04:31
1777文字
会話率:44%