向こう岸には、一体何があるんだろう。
小さな小さな旅人は、蒼く広がる海を眺め、いつもそう思っていました。
最終更新:2014-05-29 22:34:53
2196文字
会話率:33%
ある日死にかけた俺は何とか復活するもそれはオオカミ人間としてだった
満月を見たら変身、気分が高くなったら変身
そんな俺の学校に転校生が来るも何とそいつは祓魔の力を持った巫女だった
そして俺の住む街を襲う魔族たち、それに俺も巻き込まれていく・
・・
世界には色んな生物がいる、だったらオオカミ人間だっている
それが俺だ、んなら友達を守るためなら俺はオオカミになって戦う
狼じゃなくてオオカミだけどやってやる
バトル×ファンタジー 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-31 23:03:23
12345文字
会話率:67%
精神疾患者が自己の観察と科学による客観的な心の説明とを模索する内容です。と思っていたら、何故か持論の検討に入ってしまいました。これは数年の間、僕の中でタブーとされていたものです。思うことなどを織り交ぜながら進めたいと思います。できるだけ1話
完結を目指したいと思っていましたが、難しいようです。諸事情により完結とさせてもらいたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-18 18:45:19
31378文字
会話率:4%
「赤ちゃんって、私たちには見えないモノも見えているんじゃないのかなぁ。で、大人の話とかも、実は、みんな聞いて理解してるんじゃないかな、っていっつも思うの。ただ、自分が理解していることを、まわりの大人に表現できないだけで。」
みどりママは、
なんとなくそう思っていましたが、それは本当のことでした…。
珊瑚(生後6か月)とタロ(黒猫)の冒険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-23 00:21:50
5518文字
会話率:38%
ずっと昔の話です。一匹の鬼が人間と友達になりたいと思っていましたが、姿が恐ろしいためうまくいきません。悩む鬼に、仏様が、ある行いをすれば、人間してやろうとおっしゃいました。鬼は早速、行動を開始します。はたして鬼は人間になれるのでしょうか。
最終更新:2014-01-22 21:20:15
3676文字
会話率:43%
書こうと思っていましたが色々とやることが重なっているのでここで自分が考えたネタだけを載せて行きます。
使いたい方は使ってくださいヽ(*´∀`)ノ
コメントで使うと言って、後は作った作品もみたいのでお願いします(´∀`*)
ではこんな私のお話
のネタをどうぞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-14 00:00:00
3228文字
会話率:0%
空から降る雪をいつも欲しいと思っていました。
最終更新:2014-01-12 13:01:25
1376文字
会話率:23%
霧に包まれた街に、ひっそりとある喫茶店『ひだまりの丘』。
ひだまりなんて名前はついているけれど、薄暗くて日の当たらない、小さなお店。
けれどどこより落ち着けて、素敵なマスターのいるお店。
14歳の少女・ロズは、そんな喫茶店の常連
客。年上のマスターとは、他愛ない会話を楽しむ良いお友だちです。
緩やかに、何事もなく、日々は過ぎていくと思っていました。
けれど、様々な事件は起こるのです。平々凡々な少女の身にも、日々変化はあるのです。
ロズは今日も『ひだまりの丘』に赴きます。
あたたかな紅茶と、マスターとのおしゃべりで、前に進む勇気を出せるように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-06 01:00:00
15972文字
会話率:44%
この小説はその辺によくいる小市民な主人公が、そこそこのチートで異世界でワクワクドキドキハートフルな体験をしない小説です。
ワクワクもドキドキもしませんが冒険はします(多分)
基本的にのんびりダラシネェ毎日を書いていくと思われま
す、と思っていましたが、ちょっとやりたいことができたので方向転換することにします。
ぷろろーぐ(第一話)の前書きには必ず目を通しておいてください。
目を通しておかなければ、しょっぺえぇぇぇぇぇぇぇぇ、と後悔してしまわれると思われます。
前書きに目を通した上で、ご判断ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-27 14:31:20
13529文字
会話率:31%
たった二人の両親殺されパパ(異世界の神)に鍛えられた私の体。悪魔の勇者を叩いて砕く。私がやらねばパパがやる!?
一人の神が一人の赤ん坊に出会い二人は世界に大きな変化をもたらす。
※今まで修羅の過去編をちょこちょこ番外編で入れようと思ってい
ました。しかし、番外編ではこの世界での話にしようと考え、新たに修羅の前の世界での話をプロローグにし再投稿しようと思います。『異世界の神と最強娘』にお気に入り登録、評価ありがとうございました。 ※ http://ncode.syosetu.com/n0257bu/ ここでプロローグから再投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-04 23:30:45
42326文字
会話率:67%
巷では、ゲームの中に転生するのが流行っているそうですね。それも、前世の記憶付きで。
転生先がゲームの主人公だったというのは良くある話。主人公に近い主要登場人物になるのもあるある。ぐっと遠くなって、単なるモブAがゲームをプレイした時の知識
を元に、チート上等で無双していくのも下克上で面白いと思っていました。
はい、私も転生者です。前世の記憶があります。ゲームプレイした記憶もあるので、話の筋もわかっていたから、子供の頃から自分の立場を理解していました。前世の記憶があるのは産まれたときからで、勇者が魔王を倒すというよくある大作RPGの中にいるんだと分かったのは、五歳くらいなんですけどね。
そんな私は物語の佳境に登場して勇者一行を魔王の城へ案内したあと、勇者を庇って死ぬ比較的重要なモブです。
死にたくないので、なんとかフラグを折ろうとがんばります。パラレル番外編はヤンデレです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-17 22:00:00
60361文字
会話率:35%
ある時、三人の若者が自分の意思に反して現実の社会からどこかの村に集められました。
三人は、この村の住人であり、海の村へ向かう途中で崖崩れに会って記憶喪失である所から始まります。
この三人は、過去にも同じような経験をしており、何かを達成すれ
ば現実に戻る事が出来ると知っていたので、最初は海の村への道を造れば思っていました。
しかし、道を造っている間に村人たちの体調が悪くなり、その原因を考えて解決してうちに、次に解決するべき事が出てきます。
三人の過去の経験を参考にしながら、自分たちが出来る事や目的やその意義を考えて行動することにより、達成度を上げて行きます。
そして、三人である事の意味が分かると、達成値として現れている数字の意味が分かり、それぞれが何処で何をすれば良いのかを考えられるようになると、三人の考えが合さり・重なって本当の目的を見つけ出す事が出来て解決し、現実に戻ってくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-20 08:54:21
29499文字
会話率:42%
ティーネとゲネス、お部屋に集まって今後お互いの身の振り方をお話ししようと思っていました。
ただし、なんか余計なのがいますよ?
最終更新:2013-04-30 21:26:21
9154文字
会話率:47%
ばけものは自分の姿が嫌いでした。ずっと人間のような姿になりたいと思っていました。でも、そんなことは叶わぬ夢だとわかっていました。
最終更新:2013-03-23 17:47:10
2037文字
会話率:58%
タイトルのまんまです。
自分自身、そろそろ短編を書きたいと思っていました。
しかし時間と心に余裕がない今、短編を書くことは出来ない。
だからひたすらに、作者と登場人物でだべってみることにしました。
相変わらずの江角クオリティを許して下さ
る方のみ、お読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-09 00:48:53
4289文字
会話率:60%
今学生である方、昔そうであったという方、その時あなたは恋をしていましたか? 誰かのことを大切に思っていましたか? 高校生という甘酸っぱく、時に苦くもある生活。ある日、私がいつものように川原で本を読んでいると一人の少年が現れた。その時、すべて
の歯車が回りだした。泣いて、笑って、それでも私たちは今を生きている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 21:40:33
1411文字
会話率:35%
若者に百の未来があるのなら、老人には、残り九十九の過去があってもいいなどと思っていました。
2年ばかり前に書いたものです。
最終更新:2012-09-24 08:50:22
42088文字
会話率:4%
「すまぬ、オヌシを私達の手違いで死なせてしまったのだ」
死神達の手違いで死んでしまった御倉千智は、異世界に転生させられチサト・ヴァーミナとして生きていくことになった。
チサトは転生先の異世界で平和に暮らそうとするのだが...
※これは作者の
自己満足の妄想&俺得作品となっております。さらにカメ更新どころかナマケモノ更新になると思われます。処女作ではありませんがほぼ処女作です。そんなgdgdな作品でもいいという心の広い方は読んでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-23 14:02:38
2343文字
会話率:37%
お山のキツネはそろそろお嫁さんがほしいなと思っていました。そんなある日に出会ったのは……。痛そうな表現があるのでR15となっております。
※自サイトにも掲載しています。
最終更新:2012-07-21 20:41:32
2919文字
会話率:38%
あなたは、とある図書館の司書です。その日も、いつも通りの平凡な一日になるだろうとあなたは思っていました。しかし利用者が差し出した一冊の本によって、その日は平凡な一日ではなくなってしまったのです。それが幸せなのか不幸せなのかは、あなたの気持
ちしだいでしょう。そう、これはあなたと本を巡る少し不思議な物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-22 00:37:00
13888文字
会話率:16%