身内を亡くし、買い物帰りに車に魅かれそうな犬を助けた主人公。
その優しさが神に気に入られ、オプション付きで異世界転生の権利を得る。
転生する先の世界がどのような世界なのかを知らない主人公が要望した願いは
『 転生した先で、いつでも現実世界
の料理を、好きな時に出せて食べられるようにしてほしい 』だった。
初めましての方は初めまして!既知の方は御無沙汰しております、柔時雨です。
以前、連載していた作品を自分のミスで消してしまい、同じものを再度投稿し直そうか考えていた時に
アニメで放送されていた某異世界飯を見て
『あぁ、食べ物系も面白そうやなぁ』
と、思い、今作を始めさせて頂きました。
ただ、自分の語彙力の無さのせいで、主人公が転生した先の人が料理を食べた時の感想が、どうしても
単調になってしまいそうですが
そこは他の方の作品などを参考にして、どうにかこうにか、今作を覘きに・読みに来てくださった方々に
少しでも伝わればなぁ、と思っております。
あと、作中に出す料理のチョイスは、本当に気まぐれです。
自分が食べたことのなく、味の想像ができない海外の料理は、料理そのものをネット検索などで調べても、作中に出せないということも
あらかじめ、御了承いただけると幸いです。
それでは、どうぞ!ゆっくりしていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 12:00:00
218780文字
会話率:80%
とある食べ物系異世界に、おこめくんは居た。
彼は同じ茶碗に入ってくれる美味しそうな食べ物の女の子を探している。
────おこめくんは、女の子と茶碗入りできるのか……?
児童書を書こうとした結果、児童には読ませられない内容になってしまった哀
しい作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 00:04:27
12881文字
会話率:58%
どうしても食べたいアイスがある。
雪原のように美しく、口溶けの良いあのアイスが。
初エッセイです。最近、買い物しに行ったらお酒コーナーで日本酒のラベルを見て、また、食べたいなぁと思ったアイスがありまして…今回それについて書きました。呑気に
書いたエッセイなのでよろしければご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 13:18:53
3048文字
会話率:9%
SNSで食べ物系写真をアップしている柊 多美恵 38歳会社員にはフォロワーが数十万人いる。
そんな彼女は女神によって、魔王を倒したという見知らぬ勇者の願いを叶えるための要員として強制異世界転移をさせられる。
過去にスマホで撮りためてい
た沢山の食べ物写真からその料理を召喚する「料理召喚」スキルを与えられ異世界に放り出された多美恵が、右も左もわからない土地でなんとか生計を立てて暮らそうとする物語・・・のはず。
*******
・20200131タイトル少し変えました
(旧・料理召喚の独身貴族~映える写真は異世界無双に向いてるかも~)
・レビューありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 22:00:00
360262文字
会話率:26%
女の子しかいないディストピアで何か理由があって山登りをしていた女子2人が不幸にも遭難してしまう物語。
なかなか救助が来ないけどお腹が減ったら…
…長編を書こうとして上手くまとまらなかったので試しに短編を書いてみたので微妙かもしれません。
最終更新:2018-07-28 00:17:01
2156文字
会話率:39%
たい焼き屋でアルバイトを始めた女子高生、沢渡瑞樹。ある日、変わった格好をしたお客が入ってくる。お客にたい焼きを食べてもらったあと、店の外を見ると見たこともない町がそこにあった。そこへ、お客がまた現れて……。異世界食べ物系小説。
最終更新:2016-04-15 20:10:01
5988文字
会話率:40%
向こう岸には、一体何があるんだろう。
小さな小さな旅人は、蒼く広がる海を眺め、いつもそう思っていました。
最終更新:2014-05-29 22:34:53
2196文字
会話率:33%
好き嫌いはよくないです。
最終更新:2014-05-06 14:31:19
921文字
会話率:0%