【捨て駒たちの流離譚 -ひっくり返せ、逆境・劣勢・理不尽を-】の後日譚。
【ATTENTION】
→本編のネタバレあり。
『地震』にまつわる物語。
【短いあらすじ】
→禁忌の存在である『地の気象兵器』の残渣を見つけ、破壊する話。
ついでに
、ある義理の姉弟をくっつける?
【長いあらすじ】
→世界を震撼させた『ザミルザーニ事変』の直後──。
影の立役者となったIMO隊員たちは、ベイツリー共和国へ帰還。のはずが、分隊長のシキだけに次の任務が言い渡された。
任地はデースペル大陸──獣人の国。
難民に混じりテロ組織が入国したという情報が入り、真偽を確かめるべく単身での調査を開始。
そこで、修道女ペルフェと出会う。
なぜか彼女から、過去に消されたはずの『地の気象兵器』の気配を感じて──?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 10:30:56
80543文字
会話率:35%
※同作者の完結済み作品『超絶美少女と同居することになったけれど、恋愛恐怖症の俺はきっと大丈夫』の番外編を投稿していきます。本編を読んでから読むことを強くお勧めします。目次下部にリンクがあります。
↓↓↓以下、本編のネタバレあり
恋愛恐
怖症の高校二年生【月島遥(はるか)】は、紆余曲折を経て同居人の無口な美少女【水尾雪季(ゆき)】と付き合うことになった。
「も、もうちょっと待ってくれよ! 雪季!」
「なんで」
「早いだろ! まだ付き合って少ししか経ってないのに!」
「早くない」
本編の後日談、前日談、ifルートからネタシチュエーションまで、なんでもありの番外編です。投稿頻度は低め、気が向いたら更新します。どなたからでも、リクエストは受け付けております。こんなのが読みたい、こういうのが気になる、等ありましたら、いつでも作品のコメントにお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 13:11:08
59019文字
会話率:47%
面白いことを求めて旅を続ける森の精霊トナカイとドラゴン娘リリーが、イチャイチャしながら気の向くままに旅を続けるお話。
ほぼ会話文のみです。
最初は二人だけの世界でしたが、途中から仲間が増えました。
たまにみんなで楽しくやっています。
『創造の力を手に入れたトナカイが森から飛び出したら、たくさんの出会いが待っていました』の、その後二人が冒険者となって旅をしたら……というif話です。
今のところ本編とは関係なく、二人が気の向くままに旅を続ける姿を書いています。
本編のネタバレありなので、気になる方は本編を見て頂いてからの方が良いかもしれません。
※そんな大層なものではありませんが……
ちなみに……
リリーは本編の「困惑のドラゴン」、アクアは「外伝_彷徨うトナカイ」で登場します。
最近トナカイとリリーのイラストを描いています。
落書きレベルですが、リリーの姿形が明らかに……!?
幕間として書いたものにイラストを載せていますので、登場人物のイメージを壊したくない方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 20:18:45
156004文字
会話率:98%
【※閲覧注意】………この短編(コメディ)は拙作『花鬼』のキャラを使って遊んだ作者自身の二次創作です。本編『花鬼』はシリアスかつハードボイルドな作品であり、コメディ要素は全くありません。本編のイメージが損なわれるのを危惧される方は、どうか読
まずにクローズされますようお願い申し上げます。シリアスなマンガの巻末に、四コマギャグが収録されているのを許容される方は、ひと時の息抜きにお立ち寄りください。
――――多くのアニメに本筋とは関係の無い「温泉回」なるものが挿入されるのを常々不思議に思っていましたが、物語がシリアスであればあるほど、脳はバランスをとるかのようにコメディを思い浮かべてしまうのだな、と自身が創作をすることによって初めて気がつきました。それが温泉である必要は全くもってありませんが、多いということは需要があるのでしょう。スタッフの趣味かもしれませんが。………それでは、『花鬼』「温泉回」をお愉しみください。全年齢対象ですので、ヌード描写はありません。安心して(残念に思いながら?)クリックしてください。――――――なお、キャラクターの属性について多少のネタバレを含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 19:39:01
1936文字
会話率:63%
理央の独白
注意:後半に本編のネタバレあり。
キーワード:
最終更新:2014-08-15 22:10:03
1316文字
会話率:21%