私は被害者のはずだったのに。いつの間にか加害者になってしまったような気がして。
それでも私の欲はとどまることを知らず、あなたの温もりを欲してしまうのです。
最終更新:2017-08-30 19:35:20
2481文字
会話率:3%
長崎原爆忌にあたり、平和と戦争についてを虚構なりに……
※ご注意!!
この短編作は、
同著者の挫折しながらの連載作「―地球転星― 神の創りし新世界より」の、長崎原爆忌を意識して同日、投稿した内容、サブタイトル「27.純粋な加害者」のお話を
そのまま短編としてコピペしただけのものを一部の部文だけ省略して、微妙に加筆、修正を加えてあるかもしれないだけのものを、短編作としても投稿しただけのものです。
ですので、冒頭からいきなり、連載作の途中より始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 11:00:00
19367文字
会話率:8%
狂気を描いた作品です。
あなたも被害者、加害者になるかもしれません。
最終更新:2017-07-21 19:12:48
611文字
会話率:0%
土足で踏み荒らし上から目線の言葉をかける人のことをどう思いますか?
「はい!黙ればいいと思います!」
目には目をができないので、せめて頭の片隅のシコリになれれば少しは気が晴れる
気もしない。
最終更新:2017-07-04 16:29:10
328文字
会話率:0%
些細なことで始まった、お金のやり取りをする友情。当人は、ただ貰っているだけのつもりなのだが、周囲から見れば、お金を巻き上げて、いじめているように見えるかもしれない。
友達関係と金銭関係の両立はできるのか。
いじめ。それは、加害者側でも、被
害者側でもなく、第三者が決めつけていることかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 18:45:56
6396文字
会話率:38%
エプリスタと同時進行で家の長女が暴行事件に巻き込まれた集団虐めの詳細を記して行きますので、よろしくお願いしますm(__)m
最終更新:2017-03-24 18:02:09
60632文字
会話率:1%
加害者家族の少年と、被害者家族の少女。
二人が交わす心。
※注※
過去編では、残酷描写が有ります。
尚、この作品は犯罪行為を推奨するものではありません。
未来編では、過激ではありませんが性描写が含まれます。また、体内受精・体外受精に
触れる部分があり、その事で不快に思われる方がいらっしゃるやもしれません。
もし気分を害されたり不快に思われた方がいらっしゃいましたら、申し訳ございません。この場をお借りしてお詫び申し上げます。
──※この作品は、魔法のiらんど様・カクヨム様でも掲載しています。※──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 14:52:42
5205文字
会話率:18%
犯察罪人を裁く組織…
法律で裁けたとしても内面までは裁けない…
ひとは時間が経つにつれ忘れて
また同じことを繰り返す…
そんな人達の為に出来た組織が犯察
痛みには痛みを…彼らは生易しい事は一切しない。
苦痛には苦痛を…
最終更新:2017-03-05 00:00:00
42522文字
会話率:87%
パワハラを解決することを目的にパワハラ被害者と加害者がフリースタイルで勝負。
果たした勝つのはどちらか?
最終更新:2017-02-17 16:08:44
3270文字
会話率:13%
自己肯定感の希薄な高校一年生の少女、花町京子(はなまち みやこ)は、自転車通学の途中で上級生である初沢薫(うぶさわ かおる)と接触し、怪我を負わせてしまう。
演劇部員である三年生の初沢は、最後の舞台である学校祭でのステージ発表を控える身だ
った。
怪我により出演を断念せざるを得なくなった初沢は、代役として加害者である京子に白羽の矢を立てる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 01:19:04
115482文字
会話率:54%
カップルだけが襲撃される事件が東京の街で相次いでいた。
被害者は十名。
内六名が意識不明の重体。
内三名が死亡。
加害者は骸骨のマスクを着けた集団。
訳30名位の集団によるもの。
しかし、逮捕者未だにゼロ。
集団名、スカルフェイス。
最終更新:2017-01-16 01:31:38
1391文字
会話率:37%
世界に、新たな法律が施行された。
『加害者は被害者遺族に一億円を払えば、犯罪者にならず前科もつかない』という内容だった。
最終更新:2017-01-05 15:29:58
1269文字
会話率:11%
PM7:30
除雪車は賢太の埋まった道端である雪山に入った。
その前輪のミキサーは無感情に10歳児の肉体を挽(ひ)いた。
雪は予報を違えて降り続き、操作者の視界を覆っていたことがこの事故の原因だった。
赤く染まる雪に、誘導者が止めをか
けた時には、すでに男児の頭蓋骨は砕かれて、眼球も抉(えぐ)られていた。
これが全ての始まりだった。
この事件の加害者である時雄。
彼を苛む呪いと恐怖の日々の……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 17:31:34
39556文字
会話率:16%
大学に入学して間もない頃に、悦司と涼子は知り合った。
二人は、互いに惹かれあい、夢と希望に満ちた未来を目指すことを約束した。
そして、大学二年の夏に、ふたりは北海道へと旅行に出かけた。
十勝川の河川敷に佇む、運命の絆で寄り添うハ
ルニレの樹を一緒に見るために。
そのハルニレの樹の前で、二人は永遠の絆を信じて愛を誓い合った。
しかし、旅の途中で、不運な事故に遭い、彼女は亡くなった。
あの夏の日。悦司に訪れたのは漆黒の闇だった。
夢と希望のうちに未来はあった。
二人の絆は未来を照らす光であった。
涼子は悦司を照らす光であった。
光は涼子の中で輝いていた。
漆黒の闇に光は輝きを奪われた。
暗闇は二人の未来を理解しなかった。
悦司は、事故の加害者への復讐を密かに誓う。
「事故」という不運な出来事から、
それぞれの関係者達に絡む人生の光と闇が交錯する。
最愛の人を奪われた人間の悲しみと憎悪。
漆黒の闇に、針先ほどの一条の光を求めての苦悩、そして未来への希望。
「事故」から始まった、人間たちの繋がりが、
忘れられようとしていた過去を露にし、
暴かれる過去が波紋となって、
新たな悲劇を生み出し巡る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 03:30:35
4408文字
会話率:17%
『三年前の事件の真相を教えます』すべてはこの一通のメールから始まった。
事件の加害者・新藤成海は真意を確かめる為、VR仮想空間のゲーム・ニューゲートにログインする。
そこで出会った謎の少女・御堂光は言った。
2023年12月31日、ニュ
ーゲート内で引き起こされる災厄によってプレイヤー同士の殺し合いが始まる。
リミットは刻一刻と迫ってきていた。事件の真相とは?そして悪魔の災厄とは……?
*改訂版
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-04 12:36:02
42802文字
会話率:47%
主人公の鏡梟(かがみふくろう)は17歳の高校生。昔両親を殺害され、その加害者の殺害理由が「今読んでいる小説と同じシーンを再現したかった」という無慈悲な理由の為小説に対して深い憎しみを持ってしまった。それ以来、想像の力が大きくなってしまい、様
々な小説がらみの問題に巻き込まれながらも解決しながら人と小説の関係を見つめ直す日々を送る妄想日常小説。
※出てくる小説は全てフィクション折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 21:53:51
2158文字
会話率:12%
二十一世紀に入り、日本は凶悪犯罪が激増。刑務所はいっぱいになり、模範囚は終身刑囚でも釈放さぜるを得なくなった。
だが世間の非難は激しく、それを治めるために『決闘』が認められることになる。殺人犯と被害者遺族が、殺し会うことが合法化された
のだ。加害者と被害者遺族は双方とも助っ人を依頼することができる。加害者側の助っ人は『護衛協力人』と呼ばれ、被害者遺族の助っ人は『決闘引受人』と呼ばれた。
聖嵐高校の二年生で生徒会長の堂島君香は、スマホを見ながら自転車を運転し、ベビーカーと激突。乗っていた乳児を死なせてしまう。が、不慮の事故ということで、重い罪にはならなかった。
しかし死んだ赤ん坊の祖父、大富豪の竜賀豪一郎は復讐を決意。政治家に働きかけて法律を改正し、君香に決闘を挑んでくる。
豪一朗は金にモノを言わせて、何百人という引受人を雇って、君香を殺すつもりなのだ。だが、そうはさせるかと君香の友人たちも立ち上がる。それに人権派の活動家たちも味方してくれる。
主人公である、聖嵐高校の犯罪心理学研究会会長の柳真純は、事態のすべてをいち早く察知していた。そして君香に海外へ避難するよう勧めるが。君香の親友である黒須聡美に邪魔され、決闘は開始されることになってしまった。
舞台は聖嵐高校。開始と同時に攻め込んでくる、数百人の殺人鬼たち。彼らの異常さは予測を上回り、君香を守ろうとする人権派の人たちや、同級生たちにまで被害が続出する。
柳真純と同級生たちは、生徒会長である君香を守り切れるのか?
後から後から攻め寄せてくる、異様にして異常な殺人鬼たち。
次々と死に行く仲間たちと、死を恐れぬ殺人鬼ども。
この戦いに意味はあるのか? みんな、何のために戦うのか?
彼らの狂った闘争の果て、その結果は……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 03:09:33
6824文字
会話率:1%
異世界転生テンプレでよくある、悪魔憑きって疑われたら怖いから大人しくしておこう。を回避しなかったら?です。
主人公はよくある設定のチート持ちです。ステータスも見れます。スキルもあります。オリジナル要素はほぼ、ありません。
おそらく主人公は簡
単に人を殺します。そういったのが苦手な方はご注意を。
成り上がりとかはありません。大きな力に振り回された、馬鹿な男の話にしたいと思っています。
初投稿で習作です。自分の文章力・表現力の確認と投稿をどうやるのかの確認のために書きました。
なのでプロットはぼんやりとしたものしか無く。固有名詞も決まっていません。設定も全く詰めないで見切り発車です。気が向いたら設定を詰めて続きを書く予定です。(やるとは言ってない)
タイトル・あらすじは続くことが在ったら内容により修正する場合があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 20:10:45
15157文字
会話率:6%
僕、井上翼の普通の日常は彼女との出会いによって変わってしまった。
高校3年の夏彼女との事故がきっかけで始まった彼女からのご奉仕生活
おれ、これからどうなるの・・・・・
最終更新:2016-09-03 14:20:13
981文字
会話率:28%
「ドッペルゲンガー」――自分の姿を模した、鏡像の虚像。それに出逢うと、必ず死が訪れるという。
その恐怖により引き起こされた「双子狩り」は世界中で甚大な被害を残した。
被害者であり加害者の漆間姿(ウルマスガタ)はその謎を解く為に、ドッペルゲン
ガーの妹と共に仏で発足したアンチドッペルゲンガー協会である「seul et unique(ソル・エ・ユニーク)」を疑うのだが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 15:43:20
8655文字
会話率:40%