勇者と魔王は魔王城の片隅で息を引き取りました。
そして、転生しました。
目の前には前の世界へと続く召喚魔方陣があります。
「……これ、どうする?」
「どうするって……どうする?」
「どうしよう」
そんなお話。
最終更新:2012-09-02 23:20:29
2583文字
会話率:21%
俺は生きているのか。
崩れていく記憶の中、最後に覚えているのはアイツを道連れにしようとして、目の前で手榴弾を爆発させたところまで。
気がついたら、どこか暗い部屋に俺はいた。
って、俺がどこか別の世界に跳ばされるって。確かに冗談じゃな
さそうだけど。
その後、俺は色々あって記憶がほとんど無い状態で異世界に往くことに。
着いた世界では、今まさに王城が魔物に襲われていて。
ああ、これからぼくはどうなるんだろうか?
作者の二作目になります。 同時更新ですが、こちらは練習作としてプロットなどは大まかにしか作っておりません。
また、不定期更新のタグ通りいつ更新するかも未定で文章量も安定しないと思います。
それでもいいよ、といわれる寛容な方。いや、駄目だろという方も一度くらい、目を通してくだされば嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-30 04:48:12
3262文字
会話率:20%
魔王城。それは、数多の邪悪な魔族が住まう城……
が、そんな魔王城にはちゃんと城下町が存在し、政治もしている。そんな魔王城の、日常の1コマがここに……
最終更新:2012-08-29 19:59:38
1093文字
会話率:0%
代々王子の花嫁を予言によって定めているウルベラ王国。町娘のユリィは突然学園に現れた王室士官に拉致されてしまう。行き先は王城?! わたしが「予言の花嫁」?! あれよあれよという間に、ユリィは王子オルガノの「予言の花嫁」として王城でお妃教育を施
されることに……。「こんなの納得いかないわ!」国にも王位にも興味のない王子と、気が強く努力家な少女。二人の王城ラブストーリー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-26 21:02:49
6999文字
会話率:32%
◆魔法と剣の世界アルスウェイド。その世界の国の一つ魔の国の王城で王女が産まれた。名はロゼリー。白い薔薇のような彼女は産まれて半年で王城の地下深くに幽閉される。十七歳の誕生日に、そんな彼女に一通の手紙が渡されてーーーー ◆注:主人公最強です
。文章力無いので駄文です。それが苦手な方は戻ることを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 20:53:52
557文字
会話率:0%
幼いながらも王城で仕える万能メイドのイルマと、不器用で無表情の魔術騎士隊隊長アシルのいつもの一日の始まり。
最終更新:2012-08-06 00:52:37
4500文字
会話率:28%
突如、日本に現れた魔王城。
――その所為で、世界の構想は変わった。
自分の体調がステータス表記になり、戦闘も交互に殴るコマンド形式。そして、RPGでお決まりのエンカウントシステム。
負ければ消滅。
命を掛けた戦いが始まった。
※ア
ットノベルズにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-03 11:21:37
1930文字
会話率:37%
魔王城に勇者来たる!……かも。五百年ぶりにその報(しらせ)を受け(新聞で)色めき立つ魔族達。好奇心に素直な者、武人の血に忠実な者。様々な反応を見せる魔族たちの中で魔王城の教育係が気がついた。「……あれ? なんかウチ汚くね?」こうして「魔王さ
んちってろくにお掃除も出来てないのね」と言われないために魔族に雇われた人間のメイド、アイルネは見事魔王城の大掃除を完遂することが出来るのか!?※ただいま、あらすじっぽい煽りがあったことを深くお詫び申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-20 07:00:00
123565文字
会話率:32%
辛い旅を終えて、何とか魔王城へと辿り着いた勇者一向。しかし、その扉は硬く閉ざされ、中に入る事はできない。辺りを窺った勇者達はテントを見つけ中へと入る。そこには、蜥蜴の顔をした年老いた一人の魔族がいた。
最終更新:2007-10-08 04:55:07
4008文字
会話率:44%
ウェディ王国の神獣、アル。彼は神獣でありながら、王城の端の小さな牢獄に囚われていた。そんなアルは、ある夜一人の少女と出会う。
「あなたは…?」
囚われの狼と夜に愛されし姫が出会うとき、運命の歯車が廻り出す。
処女作です。とにかく駄文かと思
いますが、どうか温かく見守ってやってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-04 20:47:44
270文字
会話率:0%
今日も今日とて愛する夫を玄関でお出迎え。そんな夫がいきなり光りに照らされ消えました。マジでかっ、と動揺しているとあら不思議。リビングの扉の前に夫を照らしたものと似た光が。反射的に飛び込んだらなんと魔王城。私が魔王様らしい。夫の事を聞くが一旦
その話は放置され、話を聞く限り私が喚ばれたのには訳があるらしい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-19 16:31:46
3542文字
会話率:25%
王城で囁かれている噂は、見た目以外芳しくないものばかり。
そんな悪名ばかりが目立つ側室の話。
最終更新:2012-05-17 08:07:38
85625文字
会話率:20%
魔王を倒せば平和になるとされていた世界で勇者ご一行として旅だった者達がいた。しかし魔王城に魔王なるものは見つからない。魔王はいなかったと王に報告した勇者は国を追放されてしまったのだった。
元は勇者であったが国を追放されたディタは病を患いなが
らも、勇者であったときの旅仲間である僧侶のリョウと幸せに暮らしていた。しかしリョウはしばしば、もう一度旅に出ようとディタを誘う。ディタはそのたびにはぐらかしていたが、自分がもう長くないことを悟り、ある日リョウを旅に誘うのだった。
そしてディタとリョウは再び旅に出た。今度はご一行などではなく、信頼し合う二人だけで
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-06 14:03:52
3089文字
会話率:39%
勇者が死んだ!!魔王の楽しみは奪われて、世界が闇に包まれる!!
だが、新たなる光が!!それを作ったのは……魔王!!
魔王メインのドタバタファンタジー。
これからの世界の運命は!!
最終更新:2012-04-20 23:00:00
17938文字
会話率:57%
トラックに轢かれ神様に『お前死んだの手違い』と言われたタケルは異世界で勇者を押し付けられ旅に出る。物見遊山に魔王城へとたどり着いたはいいが……? 遊森謡子様主催「武器っちょ企画」への参加作品です。中身が最低なのでお覚悟の上どうぞ。
最終更新:2012-04-17 21:45:10
10319文字
会話率:44%
この物語は別のss投稿サイトに僕がちまちま投稿していた物語です。会話文ばっかです、無駄に行数稼いでます。mottainaiのでこっちに載せることにしましたww
魔王。人類の永遠の敵、世界を破滅に導く悪の権化。今日もまた攻めてくる勇者
一行を観察し、迎撃体制を配下の魔物たちに指示していた魔王。ここまでは彼女の日常だった。魔王城に謎の男が現れるまでは
勇者たちが来るまでの間、本を読んで暇をつぶそうとしていた彼女の前に突如現れたのは………死神と名乗る男だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-13 00:59:31
37934文字
会話率:84%
人族と魔族、二種族間の闘争。それに終止符を打つために勇者が魔王城に単身で潜入し、命を賭して魔王を封印する。そこから二百年、勇者の功績により人族は平穏の時を過ごすことができていた。だが、今再び魔王が封印を打ち破り蘇らんとしていた。そして、封印
を打ち破り、魔王が地に降り立ったのだが――――っ!? ※処女作です。あらすじとは雰囲気違うかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-08 00:25:31
133888文字
会話率:24%
魔王を倒すために異世界へと召喚されたのは、今は昔の話。現在は魔王のお城の居候?!
静かに暮らしていたい元人間で元男で元勇者な少女と彼女を手に入れたい魔王のお話。
最終更新:2012-03-14 10:00:00
3511文字
会話率:60%
勇者選抜。
その悪夢のような事実に魔王城には戦慄が走った。
調子に乗って第三弾です。
最終更新:2012-03-07 20:01:15
1456文字
会話率:60%
異世界から勇者様が召喚された。そしてお約束のごとく勇者と一緒に召喚されてしまった幼馴染2人は仲間を3人加えて魔王城に魔王退治に向かう。そして苦労の末(?)勇者達がたどり着いた魔王城は・・・・・・・・
*ご都合主義で魔王最強です。展開が急かも
しれませんが初心者ということでどうか温かく見守ってやってください。
最初は勇者がたくさん出てきますがあくまで魔王がメインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-28 23:17:29
7892文字
会話率:51%
前作「アールティアス・エターナル」の続編です。
「ラ・ガ・トラジック」に繋がるマサトの王城編。
王城に着いた主人公のその後です。
最終更新:2012-01-27 00:46:46
48855文字
会話率:38%