近未来に完成する体験型ONLINEゲームでのお話の予定だったのですが・・・
異世界迷い込みのお話にシフトします。
やっぱりチートな主人公を描いてみたかったので。
バグにより主人公のステータスがチート仕様になり・・・。
プロローグから4話ま
ではこのお話の設定です。
5話からは異世界でチートなんだけど人間臭い主人公に仕上げていければと。
処女作ですのでご指摘などあればどしどしご連絡ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-01 22:17:24
20720文字
会話率:13%
とあるベイブレードの設定が、兄弟だったから、その戦いぶりと活躍を、あれこれ空想したよ。
キーワード:
最終更新:2010-04-10 11:41:57
845文字
会話率:26%
自分を殺したカオスアイテムを封印するために為に師匠と旅をする不死の少年、ルイ・ヒルダス。
ある日、偶然にもそのアイテムに関連する物の情報を入手する事となる。次第につながっていく過去。
……ルイはアイテムを封印できるのか?
※現在執筆中の虚
無の王の設定の元になった話です。一応中編(薄いライトノベルぐらいのページ数です)
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-15 20:42:16
75639文字
会話率:49%
友人作家の設定を借りた小品。現代に残る古武道の素晴らしさを盛り込んでます。クリスマスにカリフォルニアから帰ってくる恋人の林太郎と会うのを俺は楽しみにしていた。しかし、林太郎の祖父は400年の歴史を持つ新陰流の師範であり、その祖父から印可を受
けて欲しいと言われた。老年の祖父の頼みを断れない林太郎は、クリスマスの前の休暇を新陰流の修行に費やし、印可の日を迎える。そこには若年の林太郎を認めないという古参の弟子達が待っていた。作者の長年の柳生新陰流の研究を元にした「真の武道」の姿を描きます。斬り合いを描くのにいい加減な表現はしてませんので、古武道をもっと知りたいという読者にも向きます。なお、この物語はフィクションであり実際に存在している柳生新陰流とは関係有りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-11 23:10:38
6964文字
会話率:30%
この小説は、「白い巨像」の前作である「東方禿狗禄」「ザ・ライアー」について、より多くの方に理解して頂くための解説文です。
この二作を読むのが面倒という方や、東方知らんという方は、「白い巨像」を読む前に此方を読んでおくことをお勧めします。
前
半部には大まかな異形の設定もありますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-23 00:41:40
4184文字
会話率:2%
完結する気がしない作品。一応気が向いたら続きを書こうとは思っていますが、他にこの設定で小説の続きを書きたいor書いてもいいかもと思っている方は是非お願いします。という何とも投げ槍作品。第一弾は学園もの。
最終更新:2009-09-26 12:46:16
5638文字
会話率:27%
ねぇ美月・・・・俺はここに居ること、後悔なんてしてないよ・・・・・。美月が傍にいてくれるのなら、俺は何時だって美月の為にこの体さえ捧げたいんだ。《一部本文抜粋≫−現代でヴァンパイアものです。性描写はうまく書けないのでそこまで深く書きませんが
、BLでキス等の描写、そして血などの表現が含まれますので、苦手な方は読むことをお勧めいたしません。
そしてだいぶヴァンパイアについてはオリジナルの設定を加えておりますので、
そういうのが許せない方にはお勧めできません(汗)
※現在加筆修正中です。
落ち着き次第更新させていただきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-17 20:34:30
2680文字
会話率:11%
カルバートの地の中原に、金の髪と蒼穹の目を持つ牧童の少年がいた。遊牧の途中、少年を密かに慕う少女に災難が訪れた時、少年は無力だった。そして少年は、無力な自分への怒りの刃を力に変えて、今、覇者として立つ。
※vermilionの古代史の設定を
物語化してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-27 02:48:37
1370文字
会話率:17%
高校時代の友人が交通事故にあったと聞いて、俺はお見舞いに行き、異変が起こる。夏のホラー2009参加作品です。タイトル通り季節は夏の設定ですが、あまり関係ありません……
最終更新:2009-08-13 22:17:25
2999文字
会話率:25%
『復讐人カンナ』の設定です。本編に入る前に読んで頂きますと解りやすくなると思います。
最終更新:2008-12-06 23:55:59
733文字
会話率:11%
太平洋戦争末期。誰もが日本の敗戦を予期し始めた頃。大本営に驚くべき情報が流れた。内容は『アメリカが都市一つを丸々破壊する威力のある、原子爆弾を開発した。』というものだった。そこで軍部はその原爆を講和に使えないかとその原爆を総力を結して強奪し
ようとする。ここに男達の死闘が始まる。これはフィクションです。登場人物などの設定が実史と類似する点があっても、当小説とは別のものとお考え下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-03 08:58:21
6490文字
会話率:20%
高校生の一条神楽は交通事故に遭う。その日を境に彼女は不思議な夢を見始める。恋人を失い、色あせていく現実。恋人の面影を見せる、愉快な夢。次第に彼女は現実に絶望し、夢を羨望する。現実を蝕んでいく夢。流れ出す彼女の闇。恋人の奔走と魔術師の思惑。ア
リス。猫。そして、抑止力。夢と現が等しくなったとき、少女は何を見るのか。(大幅に編集しました。夢パートと基本線以外の部分の設定がかなり変わりました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-11 18:32:11
126298文字
会話率:33%
登場人物の設定とか関係は読む方々、それぞれに想像してください。
最終更新:2007-01-21 23:48:36
1736文字
会話率:13%