同級生の2人は、アラフォーになって、関係を結ぶ。島田拓司、妻子持ち。山本奈々、シングルマザー。傍から見れば、ドロドロの関係だが、二人にとっては、中学時代の延長の悪戯仲間の延長のようなもの。
2人を中心に、地方都市を舞台にアラフォーになった男
と女の若くもなく、かといって完全に大人にはなりきれない彼らの微妙な心情を重くなりすぎないように淡々と書いてみたいと思います。
※直接的な性表現はありません。
※微妙な心理を描きたいと思いますので、潔癖な方には受け入れられない内容かもしれません。精神的に許容範囲の広い方のみ、閲覧をお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-14 22:17:55
2687文字
会話率:30%
わたしはリリカ、歌うたいの女。
いつから生きているか知らない、気がつけばいつも違う姿に変わっている。
僕はリリカに恋した男。
ある日突然いなくなった彼女の、「わたしの歌声にだけ欲情してね」の言葉を胸に、リリカを忘れられないでいる。
もしも本
当の恋に落ちていたとしたら。
信じている歌声を頼りに、姿の変わってしまったリリカを見つけてあげられるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-06 10:17:29
5335文字
会話率:65%
私と彼氏の実話にもとづいてる日記のようなもの
最終更新:2010-07-12 08:44:09
1469文字
会話率:0%
第1話があらすじのようなものです。第2話はそのうち書きます。
キーワード:
最終更新:2010-06-17 02:24:52
1473文字
会話率:52%
こんにちは!!私、桜木隼人の助手をやらせていただいてます!!
♀ち~坊♀と申します!これは私が自由に桜木先生のお手伝いの合間に書いた『おまけ』のようなものです。
桜木先生の作品には到底およびませんが、私精一杯書かせていただきます!!不適
切なことがありましたら、コメントお願いいたします!!
まだまだヒヨっ子ではありますが、どうか温かく見守っていただけると嬉しくおもいます☆ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-10 16:39:25
2168文字
会話率:28%
俊介、梨緒、隆二、美沙の4人は、子供の頃に震災で大切な人たちを失った。彼らが17回忌のために故郷に戻ったとき、海の上に蜃気楼のようなものが現れた。しかし、よく見るとそれは、津波にのまれた自分たちの町だった。
それはただの蜃気楼ではなく、その
町には足を踏み入れた俊介たちは、震災で亡くなった人たちに再会する。しかし、生きている彼らと亡くなった人たちの間には、どうすることもできない壁があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-21 20:11:39
35635文字
会話率:39%
のどかな何もない工業地帯で日々をやり過ごす高校生、頼子。
抑圧と解放。恋愛ごっこのようなもの。静かな恋。
最終更新:2010-05-09 19:29:54
2596文字
会話率:20%
魔法都市コロロッカ。。
ここは東京に来た魔法使いが数年前開いた、魔界の支店のようなものである。
魔法使いのみがここに入ることを許されていて、日本中の魔法使い、魔法使いの卵、魔法使いの血が少しでも入っている者がここで暮らしている。
そして
、この街の一番の高校、「四葉大付属高等学校」は、今年もたくさんの新入生が入学した。
この物語は、その一人の少女と、その変ななかまたちの物語である・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-19 16:22:06
363文字
会話率:0%
ある男の狂気と愛情の物語……のようなもの。
初投稿です。どんな感じに投稿されるのか知りたくて、昔書いた作品を載せてみました。
あまり深く突っ込まないでくれると嬉しいです。
最終更新:2010-04-13 19:41:05
4902文字
会話率:36%
切なさに潰れそうになりながら、誰かの名を呼んで目が覚めた-----
夢の終焉と同時に訪れた大規模地震に目を覚まさせられた桐生藍羅の日常は、この朝を境に大きく動き始める。
暮らす街で起きた殺人事件。眠りに落ちるたびに見る予知夢のようなも
の。眠っているつもりで幽体離脱してしまっていた先で出会った美しい、鬼。
夏翔と名乗ったこの鬼との出会いによって藍羅は、遠い昔に栄え、そして平安のころ滅びた龍の一族の生まれ変わりと、生まれ変わった龍の一族を幌墓参とする鬼の一族との戦いに巻き込まれていく。
龍の一族はなぜ滅びたのか。家族だと友人だと思っていた人たちと藍羅との隠された因縁とは。
そして夏翔は藍羅にとってどんな存在になっていくのか・・・・
現代を舞台にした、陰陽道の考え方を取り入れたファンタジーです。
是非ご覧下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-10 04:42:25
6103文字
会話率:36%
いままでに創作した詩のようなもののはきだめ。
全体的に暗いでっす!
最終更新:2010-02-24 00:23:55
9286文字
会話率:12%
※注意※この詩のようなものはスランプ中の作者の心中を吐露したものなので、読むと精神になんらかのダメージを与える恐れがあります。テンションの低下、気分を憂鬱にしたくない方は戻るボタンを押すことを推奨したします。そして短いです。
最終更新:2010-02-19 00:02:07
662文字
会話率:0%
とあるバレンタインの翌日に起こった、ラブストーリー。
最終更新:2010-02-15 20:14:22
1120文字
会話率:19%
人生のすべては「ふりかけ」のようなものか……。
最終更新:2009-12-27 11:28:33
2578文字
会話率:16%
よく思うことや、時々思うこと、実際あったことなどことなどをまとめたものです。小説というよりか、詩のようなものです。未来や夢、自分のことなどを僕のひねくれた視点で書きました。とても暗い内容になる予定なので、ダークな内容が嫌いな方は読まない方が
いいかもしれません。
全22部完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-29 12:44:03
3407文字
会話率:2%
【此処】がどこかもよく分かっていないけれど、僕はそれなりに今の生活を気に入っていた。僕はいったい何をしたいのか、何をすればいいのか、そんな事さえも分からないままに、何となく毎日を過ごしていた。でもそんな幸せな部類に入るであろう僕達の生活は
、ある"物"或いは"人"によって一気に狂い初めてしまった。僕に何が出来るのだろうか、僕には何か出来るのだろうか。それともやはり何も出来ないのだろうか。
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完結しているこの小説ですが、【世界の狂う重さ(追加改悪版)】というまあ言わば完成版のようなものを現在書いております。出来ればそちらの方をこそ見て頂きたいと思う所存でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-07 02:20:38
182447文字
会話率:42%
友人(仮)から「ストーカーされているみたい」と相談され、訪れた彼女の部屋。そこには、魔性のモノが張り付いていたのだった。「君子危うきに近寄らず」昔の人はいいことをいったものだ。※自ブログからの転載です。
最終更新:2009-11-06 17:32:36
3765文字
会話率:31%
短い詩のようなもの。
つらつらと心境を語っているだけです。
最終更新:2009-10-02 13:51:26
1201文字
会話率:0%
一番はじめに思い出すのは白い手だ。……大谷が殺されたと聞いた時から、俺は嫌な予感のようなものを感じていたのかもしれない。
最終更新:2009-08-05 11:57:16
8599文字
会話率:22%
それは一人の少女の物語。叔父によって刻印(しるし)を刻まれた少女、ベル。しかし彼女の意識はすでに彼女のモノではなかった−−。少し不可思議なファンタジー?です。※この小説は三人称のようなもので書かれています。
最終更新:2009-06-25 16:31:56
719文字
会話率:28%