七月妄想部企画「梅雨」
引きこもり三年目。毎日がどうでもいいと思ってた。日が昇っても、月が欠けても、雨が、降り止まない季節が訪れてもー……と思ってたのにどうしてこうなった!! 「梅雨戦隊、シッケター!」あぁ、痛々しい!! 痛々しいけどポー
ズできるようになっちゃったよ。くそう! というとある田舎の女性の日常。引きこもり三年の理由とは……?
私はおすぎと唱えながら書いてみたものの、全然おすぎ神が降りてこなかった小野でした。っていうか、あらすじって何(そこから!?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-01 18:00:00
2012文字
会話率:24%
え、俺? パンニャやなくて、パンダやで。 厳密に言うとももちゃんデス☆ よろしくぅ! で、これはなんでかしらへん【異世界とりっぷ】っていうやつらしい、かわいい姉ちゃんと怖い兄ちゃんが出てくる少し不思議なお話や。SF、SF。 どう不思議かは
、まぁ、話を見てみてなぁ! コラボ企画【隣の世界にトリップ】第三弾は小説【三人目の弟子 】の登場人物が、小説【天上の音楽】に世界にお邪魔しますっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-01 18:00:00
9253文字
会話率:32%
平凡な夏の一日のはずが……
少し不思議な友人達に、なんだかどんどん巻き込まれ
少し不思議な出来事が、なんだかどんどん続いてく。
最終更新:2011-06-21 22:11:00
16364文字
会話率:14%
祭囃子から逃げるように歩いていたボクは一人の少女に出会った。
最終更新:2011-06-18 05:53:47
1708文字
会話率:24%
奏夜、大機、静音、幼馴染の3人が過ごす高校生活、彼らの始まりの、少し不思議な物語。
短編を書くのは初めてです。
拙い文ではありますが、最後までお付き合下さい。
最終更新:2011-06-09 00:00:00
7747文字
会話率:51%
私立千石高等学校。
この高校の生徒会は、少し変わっている。
千石高校の“千石”が“戦国”と同じ響きなことから、メンバーは、たったの3人で、信長、秀吉、家康という、戦国時代を代表する武将の名前で呼ばれている。
通称、ほととぎす会。
高校2年の
5月、千石高校へと転入することになった友江千歳(ともえちとせ)は、二人の不思議な青年、楓(かえで)と椚(くぬぎ)に出会う。
二人との出会いをきっかけに、千歳の毎日は、非現実的なものへと変わっていく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-05 23:57:41
6984文字
会話率:39%
酷い肩凝りに苛まれる俺は、街中で怪しい店を発見した。気になって入った俺に、施された不思議な治療。不思議ワールド全開の短編小説です。
最終更新:2011-05-29 23:33:45
1747文字
会話率:43%
【更新停滞中。裏でこっそりと書き進めてはいますが、話が少し変わっているので今読まれるのはおすすめできません…。申し訳ないです。 (2013年)】
この物語は、その不思議な力と体質で、人と人ではない者の間を行き来する一人の少年の。
この
物語は、ある時から、自身にコンプレックス抱いてしまっている一人の少女の。
この物語は、自分の本当の気持ちや言葉を、他人に、うまく言い表せない、そんな一人の少年の。
この物語は、自分の妹を愛するがゆえに、何かと、騒動を起こしてしまう、危ない一人の少年の。
この物語は、ある日に、自分がしてしまった事に対して、ひどい罪悪感を抱えている、一体の神様の。
この物語は、一人の教師の、一人の父親の、一匹の犬の、一体の神様の。
この物語は、人、動物、神様、そんな者達の一つ一つの物語である。
※ただいま、非常にゆっくりとですが、今まで書いてきたものの見直し、書き直しを行っております。
目印としては――《修正中》――か、――《改編版》――とつけさせて頂きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-28 23:23:34
61735文字
会話率:36%
書き続けた世界の向こう側に、とても綺麗な物が見える。
見えるだけで、決して手は届かない。
最終更新:2011-05-25 22:48:57
7641文字
会話率:35%
誰かが作った世界の中で
きっと私は死ぬんだね
最終更新:2010-10-11 22:00:00
11984文字
会話率:34%
中1すべての数学を習い終わったので、
それを使って詩を書いてみようかなーという。
気まぐれでございます。
最終更新:2010-02-19 23:52:28
231文字
会話率:0%
あらすじ
UFOがやってきたよ。
最終更新:2011-05-23 02:06:59
6754文字
会話率:8%
ジャンルはSFですが、「少し不思議」なほうのSFです。
少し前にはやった、キモオタをテーゼに
イケメンをアンチテーゼに
戦隊物のわかりやすさやテンポの良さを交えながら
書いていきます。
最終更新:2011-05-15 06:08:25
270文字
会話率:0%
ある日、「僕」は猫を拾った。
少し不思議な、優しい物語。
最終更新:2011-05-15 03:20:22
10747文字
会話率:10%
光一は屋上でUFOを呼んでいた不思議少女、宇宙ルリカと出会った
その子は自称宇宙人という痛い子で!?
光一はルリカに誘われ、少し痛い奴らがいると学校中で話題のオカルト部に光一は入部することに!
最終更新:2011-05-10 22:04:14
7209文字
会話率:50%
ある学園で噂になっている一つの噂
【七不思議】
一つの噂から起こり始める様々な怪現象
様々な思い
が交錯し変わっていく少女の心
ある日屋上で出会った不思議な少年、少年との出会いから少しずつ変わって行く
少女
「なんでわたしは…」
少年
「そんなところでなにしてるの?」
先輩
「あんたは…」
―――あなたが産まれてきた【意味】はなんですか―――
―――あなたの【願い】はなんですか―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-07 15:48:20
7456文字
会話率:81%
日本は古くから言霊の幸はう国と呼ばれている。
言葉の力が幸福をもたらす国
言葉に不思議な霊力が宿る
我々の祖先は、その力を信じ、言の葉をたいせつにしてきた
日々の暮らしの中の、悲しいこと、切ないこと、苦しいこと、呑み込めずに喉の奥の方でチ
クチク刺さっていた棘、言葉にすると落ちてゆく。そうやって少しづつ消化していくのだろう
明日はまた少しだけ前を向ける気がする
優しい言葉で幸せを呼ぼう
痛みを言の葉に託し、明日を信じよう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-05 11:04:26
888文字
会話率:0%
ある日、愛莉は夢を見た。
隣には見たことも無い、少年。でも合った事あるような、ないような。
…その少年は、幼馴染の双子の兄だった。
幼い頃生き別れになったのだ。
複雑な環境の双子に巻き込まれながら愛莉はどうなっていくのか…。
現在受験
を控えています。その為あまり投稿は出来ないと思います。お気に入り登録や、読んでくれた人、そして少しでも目にとめてくれた人、皆さんに感謝です。受験終了後すぐに戻ってくる予定なので、その時はまた宜しくお願いしますね^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-01 15:38:11
16851文字
会話率:40%
周りを少し見渡せば、沢山の人がいる。学生、主婦、会社員、不良、聖職者…。そんな世界なら占い師だって超能力者だって幽霊だって"いる"かもしれない。
そしてその中には……。
不思議な力をもったばっかりに、愛を忘れた4人の学生
たちは、どうやって生きるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-29 21:33:36
8788文字
会話率:37%
老紳士を乗せたタクシー運転手に巻き起こる不思議な出来事。
SF(少し不思議な)ショート小説です。
気軽に読めると思います。
よろしくお願いします。
最終更新:2011-04-29 21:13:39
1779文字
会話率:18%
《俺と菜は、少し不思議な関係である。》
料理好きの俺と、食べる事が大好きな菜の、ハートフルホームクッキングラブ(?)コメディー
最終更新:2011-04-14 11:23:47
9093文字
会話率:44%
私は白昼夢に理想の家を見る。
私は目眩に地球の軌道を感じる。
私は家出した仏像に遭遇する――
どこかにいる誰かの日記、という設定の短編です。
普通の日々の記録の中に、少し不思議な事が混じることも。
あっさりとした雰囲気の小説です。
最終更新:2011-03-30 15:46:57
25665文字
会話率:5%
旅先の友人、小竹から届いた妙な缶詰。なんでも、旅先で不思議な男からもらったというのだが…
ほのぼのとした話です。ちょっとファンタジー。
最終更新:2010-09-15 02:50:44
5890文字
会話率:19%
相模理久(サガミリク)、15歳。何の変哲もない高校1年生である。
そんな彼に、普通ではお目にかかることのないような突飛な経験が訪れる。
彼は突如、不思議な懐かしさが漂う山の中に迷い込む。
やがて神社にたどり着くと、ひとりの巫女さん、日奈森
天音(ヒナモリアマネ)に出会う。
「ここはどこですか?」
「ここは八百万の神々がおわす国、日本です」
……なんじゃそりゃ?
この出会いが、彼を、彼に関わるものの道筋を変えていく……のかも。
日本とそれとは別の日本の少し不思議なお話です。(多分)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-25 16:03:03
3980文字
会話率:13%