俺の名前は田中一郎。Rが付けば究極超人になれそうな名前だ。
43歳の独身、素人童貞 仕事の方も上司に怒られてばかりでストレスもたまる一方、髪の方も減ってきている・・・気がする。
「会社辞めたい」「もう家に帰りたい」「イケメンに生まれてさえ
いれば・・・」とかが最近の口癖だ。「もう家に帰りたい」なんて、出勤のために家を出て一歩目で言ってたりする。
ストレス発散はアニメ 今期は良作ぞろいで、中でも無職のおっさんがトラックにはねられ異世界転生! そこで本気を出すってアニメは超お気に入りとなった。
この後どうなるんだ! 気になって仕方ない。 「この後どうなるんだ!」が新たな口癖になりそうなときに、この原作がweb小説で無料で読めることを知った。
一気に読んでしまう。 とても良かった。とても面白かった。 俺もこんな物語を書いてみたい! いや書けるんじゃない!
いてもたってもいられなくなる。
すぐに小説を書く方法とかを検索する。
やはり面白い小説を書くには、練り込まれた設定が大切なのでは。
そんな思いの中で巡り合ったのが、”小説家になるための最強アプリ”というソフトだ。
早速ダウンロードして使ってみる。
主人公、ヒロイン、冒険者仲間などの設定をしたところでアイディアがわく。
そうなったら、設定もそこそこに本文を書き始めたら・・・
異世界に転移してしまった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 19:13:26
23721文字
会話率:33%
FPSゲームで知り合った3人、寝ね子(ねねこ)、肩かいる(かた かいる)、がらんどう(がら がらんどう)は、オフ会を開いた際に全員がアニメ、漫画好きであったことがわかり、じゃあ共同作業で何かを作りたい、というなんか楽しそうな流れとなった。
しかし現実的に漫画、アニメを制作することは困難であることから、全員が現環境で出来ることを考えweb小説を投稿することに。
初めてのweb小説投稿体験に飲み込まれ、数時間毎にアクセス解析を繰り返すがらんどう。ブクマ依存症気味の寝ね子。単純にえげつない小説を書く肩かいる。
その3人が肩かいるが経営するスナックに集まりweb小説について話していると、たまに起こるあれ。こんなことなかったけどあったような気がしないでもない、あれ。
※名前の()内の数字はその時点でのブクマ数。
※一部本当にあったことが含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 22:46:56
25751文字
会話率:64%
ベルリンのノイケルン地区の中古ビル1階で古書店を営むレナ・パティッツは、血の繋がらない弟ルイス・ボルマンとの恋愛に戸惑いながらも幸せを見出していた。
そんな中、ベルリン市内で連続殺人事件が起きる。犯人の手がかりが掴めないまま、レナの店の顧客
が被害者になってしまった。女性ばかりでしかも金髪に青い瞳と決まっていた。
捜査に進展がないまま被害者は増えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 21:00:00
122338文字
会話率:46%
シーズン2 天上界編
主人公は狐の神!?
見た目は人間の様な狐の様な。
狐に恋した人間の女。
主人公にはある才能がある。
それは戦いの才能。
戦術も戦闘も斬新で相手を翻弄する。
そんな主人公が守りたい者とは。
天上界と冥府の
戦争は終わるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 21:00:00
602924文字
会話率:31%
※番外編執筆&編集改稿のため、完結タグを外しました。物語としては完結済みです。
士族特権による士官学校学費免除が実家没落の危機によってオジャンになった。
そんなわけで、粛々と退学の準備を進めていた僕ことオルミヤジンに舞い込んできたのは、辺
境惑星への赴任を飲めば学費免除の特待生にしてくれるっていう美味しい話。
特待生になれば、実家にある士族の肩書きはなんとか守れるし、何よりも僕が退学せずに済む。
そんなわけで、僕は士官学校卒業をもって辺境の惑星、オッカイに赴任したわけだ。
オッカイにおける正規の帝国軍人は、僕と少佐の二人だけ。
惑星の住民は僅か五十人で、文明レベルは退行し絶望的な識字率……かくして僕の苦闘が始まるわけである。
赴任直後にトラブル発生、決闘で決着を付ける羽目になり、オッカイ最強の戦士って称されたり、
復興予算獲得のため辺境軍を設立したら、副司令に任命されて(肩書きだけは)成り上がったりと、そんなお話です。
でも僕は、格闘なら腕に憶えはあるけど、そんなに強くもないし、肩書きはともかく偉い人じゃないんだよね。だから最強だの成り上がりだのって言われるのは腑に落ちないんだよなぁ……
少佐は僕の事を『非凡なる凡人』とか称してくれるけど、僕は『平凡なる凡人』だよ?
第一部
辺境軍設立・聖地奪還編
辺境軍を設立し、放棄した開拓船である聖地を再び取り戻すまでの話。
第二部
辺境軍解体・対侵略者編
辺境軍解体命令が出た直後、正体不明の旧型輸送船がオッカイにやってきて……
第三部
新生辺境軍・無人空母捕獲編
オッカイのあるブライトサイド星系まで逃げてきた、かつての敵国の無人空母。
その捕獲命令を、なぜだか押しつけられ……
第四部
影の大公爵・完結編
辺境のグスクベボラに招待され、気乗りしないものの出向く事に。
グスクベボラで大公国に所属する艦艇に襲われ、その原因が僕の爺さんにあるとかで?
その結果、僕は帝国史を左右する事態に巻き込まれる。
第一回HJネット小説大賞の一次選考通過……でも二次落ち作品。
HJネット小説大賞2018の一次選考通過……やっぱり二次落ち作品。
軟派で硬派なSF小説です。
楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 15:00:00
38773文字
会話率:0%
「100年後も1000年後も語られる物語」を創る。
夢に破れ、すべてを失い、死んでいった男は、その夢を異世界で叶える。
人族も魔人族も亜人族も関係ない!
大きな大戦が終わった直後の異世界・ミルドラント。様々な種族が新しい明日に進むための活
力を持ち始めたこの世界に足りないものってなんだ?
娯楽<エンターテイメント>しかないだろ。
この世界に勇気を、希望を、元気を、届けるために男はただ自分の考える物語を紡ぎ続ける。
時に冷静に、時に狂気的に、時に楽しく、彼の人生そのものがエンターテイメント。
そんなお話。
※各種WEB小説サイトにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 18:00:00
5828文字
会話率:31%
秋山公彦はアマチュア小説家だ。読者はほとんどいないしptも取れない底辺作家だ。
彼の悩みは人気のないことより、継続して投稿ができていないこと。
自宅の机に向かっているとモチベーションが保てないのだ。
……ああ、どこかやる気にさせてくれる場所
さえあれば。
そんな時に資産家のおじさんが、人気のなくなった商業ビルで何かやらないか、と言ってきた。
公彦は冗談半分で「小説を書くための喫茶店を作りたい」と言うと即採用。
あれよあれよという間に、前代未聞のWEB小説家専用喫茶店を経営することになったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 08:09:30
27866文字
会話率:42%
ある日、転校した学校で自己紹介を行い、席に着こうとしたら突如光に飲まれ目を閉じた。
そして目を開けるとそこは白いような灰色のような空間で…土下座した人らしき物がいて…?
どうやら神様が定員を間違えたせいで元の世界に戻れず、かと言って
転移先にもそのままではいけないらしく……?
帰れないのなら、こっちで自由に生きてやる!
地球では容姿で色々あって虐められてたけど、こっちなら虐められることもない!…はず!
え?他の召喚組?……まぁ大丈夫でしょ!
そんなこんなで少女?は健気に自由に異世界を生きる!
ほのぼの書いていきますので、ゆっくり目の更新になると思います。長い目で見ていただけると嬉しいです。
アルファポリス様でも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 07:00:00
308500文字
会話率:53%
大学生として普通の生活を送っていた望水 静香はある日、信号無視したトラックに轢かれてそうになっていた女性を助けたことで死んでしまった。が、なんか助けた人は神だったらしく、異世界転生することに。
そして、転生したら...「女には荷が重い」
という父親の一言で死んだことにされました。なので、自由に生きさせてください...なのに職業が女神の使徒?!そんなの聞いてないよ?!
しっかりしているように見えてたまにミスをする女神から面倒なことを度々押し付けられ、それを与えられた力でなんとか解決していくけど、次から次に問題が起きたり、なにか不穏な動きがあったり...?
ローブ男たちの目的とは?そして、その黒幕とは一体...?
アルファポリス様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 21:00:00
400925文字
会話率:54%
《第7回カクヨムWeb小説コンテスト特別賞、ComicWalker漫画賞受賞作》
全力で戦うことのできる相手が何処を探しても見当たらず、武者修行中の男は退屈していた。『どうか見たことも聞いたこともない難敵と巡り合わせて下さい』と、大して信じ
てもいない神仏に祈りを捧げるほどに───
これは、チートもスキルも持っていないお侍さんがその身一つで剣と魔法の世界に転移する物語。自分の武士道を1ミリも曲げる気のない男は、果たして異世界でも変わらずに生きられるのでしょうか。
「もし、そこの者たち。食事中にすまない。少し道を尋ねたいのだが」
魔物なんて知らないお侍さんは、ゴブリンを原住民だと思って話し掛けます。
「冒険者としての在り方に口を出すのは構わんが、俺の生き様にまで余計な世話を焼くつもりなら容赦はせんぞ。互いに道を譲れぬのなら、後は剣を抜くしかあるまい」
相手がギルドマスターだろうが貴族だろうが、気に入らない相手にはブチ切れます。
「おい、小便なら付き添うぞ。一人では危ないだろう」
「俺はお前より年上だっつってんだろうが!!何回言わせんだテメー!!」
他種族の存在を知ってもなかなか信じようとしません。
魔法、ダンジョン、魔物、冒険者、騎士、貴族。
ファンタジーな世界を現代人とは違った目線で満喫するお侍さんの冒険譚をお楽しみください。
【宣伝】
本作はカクヨムにて先行公開中の小説です。
URL : https://kakuyomu.jp/works/16816927859243142802
2023年春頃にKADOKAWA様から書籍第一巻が発売予定、コミカライズ企画も進行中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 17:00:00
345912文字
会話率:40%
筆者が読んだWeb小説の紹介記事です。
企画としてはブックマークが50以下、もしくは感想0の作品を作者様本人に紹介していただき、それを読んだうえで個人的に気に入ったものを記事という形で紹介しています。
なのでもしよければ、興味を持った作品
は是非読みに行っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 23:42:04
5194文字
会話率:0%
引きこもり中の市子。絶望的な状況の中、とあるweb小説に目がつき……。小説家になろうThanks 20th参加作品です。
最終更新:2024-02-03 07:12:29
1830文字
会話率:22%
僕はとあるギャルゲーが好きだ。
とあるきっかけで僕はそのゲームの世界に転生するのだが……
僕が転生したのはなんと作中随一の嫌われ者だった……
最終更新:2024-01-28 19:06:48
368491文字
会話率:57%
ある冬の日の夜、バイト帰りの彼女が家に来た。初めての飲酒に付き合ってほしい、という彼女と二人で酒を飲む。
大人になれば酒が飲めるようになる。酒が飲めるから、「大人」なんだろうか?
「カクヨムWeb小説短編賞2023」創作フェス1回目お題「
スタート」で書いた短編です。
カクヨム、アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 14:52:48
2953文字
会話率:36%
本文よりも長くなりそうなあらすじとネタを必死に考えているが、そんなヒマがあったら本を読め読書しろラノベより小説より文学だ古典だ。そして検索して書け書くのだ。文才が無いとか云ってる余裕は無いのだ。親や面の皮や国の所為にしてる場合じゃないのだ。
俺もお前もブラウザゲームの無料お詫び石で引くガチャガチャのキャラクターじゃねえんだ。レビューやヒョロゥワーさんやカウンターキリ番げとーなどを気にしている場合では無いのだ。ラノベオワタ論よりも、文学史の中に、ライトノベルとWEB小説を位置づけろ。ナラティブに語れ。いったいどんな作品にハマって推し作家はどなたなのか自分の言葉で語ってみやがれってんだ。てやんでいべらぼうめいコンチクショ~(乱文乱筆よりも冒頭からあらすじでないことをお詫びしたいの意)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-01-25 10:13:28
592文字
会話率:0%
最悪の出会いをした魔女ペストと少年アルビノ。
親をペストに殺されたアルビノ。そんなアルビノをペストは暇だからという理由で育てることにした。アルビノは魔女を殺すことを決意する。
最高の出会いをした魔女リリーと少年リンドウ。
親に捨てられたリン
ドウ。そんなリンドウを拾って育てることにしたリリー。リンドウは魔女を守ることを決意する。
これは魔女として、母親として、人間として成長していく物語。
※こちらの作品は去年掲載をしていたものを書き直したものになります。元はツイッターの魔女集会で会いましょうのタグが元ネタになりそれをオリジナルで書いたものになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 00:18:23
264021文字
会話率:51%
「なろう」や「カクヨム」などと違い、二次創作が可能なweb小説サイト「ハーメルン」。
200万文字超の超長編をひっさげて、作者は特に殆ど何も調べないまま、無謀にも挑戦を試みた!
だが、その結果は……?
※このエッセイは「カクヨム」にも投稿
しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 22:38:17
7217文字
会話率:0%
某Vtuberに似せて、愛の力で生み出された僕「水鏡トワ」。
僕の造物主たる「せいさん」こと星井星(ほしい せい)は、web小説サイトで日夜作品を書き続けている。
来る日も来る日も作品を生み出すものの、いまいち芽が出ず毎日荒れ放題の彼女。
だがある日、彼女は某匿名SNSで、書き手に対する悪意ある書き込みを見つけてしまい――?
これは書き手への心ない罵詈雑言に対し、愛によって生み出された「僕」が、ささやかな(?)復讐を試みる物語。
※「カクヨム」にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 17:22:29
9971文字
会話率:26%
ヨーチューバー兼web小説家のさお君。
今日も彼の雑談配信、『さおラジオ』が始まる!
だけどその声は、一体どこから……?
※「夏のホラー2022」参加作品です。
最終更新:2022-07-21 18:21:54
2600文字
会話率:15%
『パンドラの箱』が開かれ、世界に神の『裁き』が始まった。
それぞれの使命に縛られる二人の神の子孫。全てを失い、使命を見失った人類の王。
そして――犯罪都市トーキョーで、『無垢な殺し屋』として生きる一人の少年・和幸。ある秘密を抱える彼は、神と
は最も遠い存在のはずだった。カヤという少女と出会うまでは……。
神々の仕組んだ争い、トーキョーの陰謀、純粋な愛――全ては終焉へと導かれていく。
少女は過酷な運命を背負い、少年は究極の選択を迫られる。
――世界が滅んでも、君を守りたいと思った――
世界の終焉をめぐる、シリアス恋愛ファンタジーです。
*スピンオフ小説「鈴木くんの平均的な非日常」公開中です。http://ncode.syosetu.com/n6325r/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 17:01:17
1461877文字
会話率:45%
「大丈夫。君が俺を好きなんて、俺は絶対信じない!」
高二の春、永作圭の隣に越してきたのは超絶美少女、瀬良印貴。同い年で学校も同じ。転入してくるや、一躍、学校のアイドルに。そんな彼女が圭を好きだという噂が学校で流れ出す。そんな根も葉もない噂
で瀬良さんを煩わせるわけにはいかない。圭はいかなるフラグが立とうとも、噂を全力で否定し続けようと固く決意する。それも一つの恋の形? 否定系恋愛物語。
*毎朝8時に更新します。
*「カクヨム」さんで完結したものをこちらに再投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 08:00:00
252591文字
会話率:45%
☆ 163話に登場人物紹介があります。気になる方は先行して確認しても可。でもネタバレ注意。 ☆
神の力によって、ダンジョンマスターとなった主人公。
彼は与えられたダンジョンコアと共に、平原の真ん中に塔型のダンジョンを作成した。
ダンジ
ョンコアや、召喚した側近の魔物(モンスター)と共にダンジョンを守る戦いに身を投じる。
かもしれない。
※ この作品ではダンジョンポイントの概念がありますが、計算はザルです。気にしないで下さい。
※ この作品ではレベルの概念がありますが、やはり計算はザルです。気にしないで下さい。
※ この作品ではレベルの概念がありますが、ステータス表示はありません。気にしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 11:48:29
413249文字
会話率:62%
罪深き人の魂を刈り取り、業と成り果てるのを防ぐのが死神の役割。
死神とは、元は人間で、罪深き魂が死神に刈られなかったか、死神に刈られて尚、拭いきれぬ罪があった者がなる。
死神としての役割を果たすことで刈られた魂の罪はもちろん、死神に課せられ
た『罪』も軽減されていく。罪がなくなれば最終的に死神の役目から解放され、ようやく魂としての生の全うが成される。
しかし、そんな死神たちの中で異端視される、『虹の死神』と呼ばれる者たちがいた。
ある者は罪が膨大すぎて役目を大量に果たさなければならず、ある者は死神としての技量が低いためなかなか役目を果たせず、ある者は死神となって尚罪を重ねる……各々の理由で、死神という地位に存在し続ける特異な存在。
彼らは死神になりたかったわけでも、死神でいたかったわけでもない。そんな悲しい死神の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 12:00:00
498233文字
会話率:33%
SNSのXにて吐かれた師匠の話を自分なりにかみ砕いた、小説を書く上で大切なジャンルについてのお話。
だってあのポストを覗いたら「弟子は2500文字以内で感想文を書くこと」って書いてあったんだもの……。
こんなの横暴だ! 権力乱用だ!
…
…と言えるわけもないので書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 12:24:49
2648文字
会話率:0%