有名なおとぎ話や童話を自分勝手な解釈でを書いていく。
何故書きたくなったか、それはお天道様に聞いてくれ。
要するに気晴らしです。
最終更新:2015-11-05 02:44:25
7450文字
会話率:24%
女の体に男の心、要するに性同一性障害を患ってしまった少年(少女)、佐伯光は最近悩み事があった。――何か、幼馴染の傍に居るとドキドキする。これって何? 近頃はそんな事に悩まされているのだけれど。それで関係がギクシャクするのもやだし、思い切って
幼馴染に相談してみようと、そう決意した。
そこから、彼(彼女)は変わり始める。様々なことを経験しながら、少しずつ……。
※上記のあらすじから、ジャンルが迷走しているように見えますが、単なる青春小説だと思います。それに作者も軽く書いているので、重くなんてありませんよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-29 00:14:20
38436文字
会話率:30%
二人の会話。まあ要するに、惚れた方が負けだ
最終更新:2015-08-26 14:08:12
1773文字
会話率:42%
※取り扱い注意
この作品は初投稿であるため超展開が多く、そもそもギャグ物なのに導入やバックボーンが重く、自分でも何でこうなったかよく分からないという代物です。更にはいろいろ詰め込みすぎたかな感が半端なく、まあ、ええと、要するに、私のかなり偏
った好みが詰め込まれすぎたような作品(?)です。勝手が分からず、変なところでの改行や、説明の一切ないキャラクターの抹消などが起こるかもしれません。
それでもこの黒歴史級の恥ずかしさしかない作品を読んでくださる方はいるのでしょうか。いたらいいなあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-25 14:00:19
54240文字
会話率:46%
日本のどこかに、あざらく神社という呼び名の神社がある。
その裏手にはサメの形をした石があり、その口の中に死んで欲しい奴の名前と生年月日を赤で書き込むと、その相手は死ぬのだという。
本当だろうか?
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日本にはことのほか様々な神社がある。
延喜式とかに記載されているような、正統な神社の他にも、「なんでこんなもん祀ってるの」というようなものもあるし、縁起もなにもわからぬような神社もあれば、まあともかく的に祀っただろおまえーと言いたくなるようなわけのわからない神社もあるのだ。
さて、そのなかに、ネットの闇で囁かれる怪しげな神社がひとつある。
呼び名は、「あざらく神社」。
本当の名前は別にあるようだが、そんなもの素直にネットにのせたりした日には炎上してらいことになるだろう。だから、これは呼び名なのだ。
あざらく神社。
呼び名の言われは、魔術の呪文として名高い「エコエコアザラク」から来ているともいうし、ふる~い漫画にちなんでいる、と言う者もある。真偽はさだかではないし、どうでもよろしい。
ともかく、このあざらく神社には、裏手にとあるものの形をした岩があるのだ。
とあるものというのは、要するに、サメだ。
このサメの口の中に死んで欲しい奴の名前と生年月日を赤で書いておくと、そいつは死ぬ。そう言い伝えられている。
ほんとかどうか、そんなことは誰も確かめていないし、確かめるってどうやるんだよ。名前を書くのか? ほんとにその相手が死にましたって掲示板にでも書くのか?
……やばすぎるだろう。
だから真偽はわからない。
しかし、今日もこの神社を訪れる者がある。
おざなりに拝殿で手をあわせると、裏手にまわっていく。
サメの形をした石は、確かにある。
その口のあたりにかがみこみ、なにか書き込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-05 12:14:40
7929文字
会話率:10%
※ステータスという概念やスキルは登場しますが、所謂『ステータス一覧表』的なものは本文に登場しません。
見た目も中身も主人公からは程遠い男。高卒若手会社員の不知火 正也(しらぬい まさや)は、20歳になったその年、会社の飲み会で酒を飲み、帰
宅してすぐに眠ってしまう。
翌日目を覚ますと、そこはテンプレなファンタジー異世界。スライムがいて、ステータスもあって、ギルドもあって、そして何より美少女がいる。しかも不知火は全スキル、全称号が解放済み。尚且つ全ステータスがカンスト。要するに最強のチート状態だった。テンションが舞い上がる不知火。美人な受付嬢、絡んでくるイケメン風冒険者。そんなやつら、チート能力でどうとでもなるぜ! 王道異世界チート万歳!
そんな不知火の心を、異世界の住人がバキバキと折りに来るお話。
7/6 タイトル変更(旧題:テンプレ異世界が俺の心を確実にへし折りに来てる)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 12:29:28
141644文字
会話率:40%
桜子ちゃん準レギュラーですね。
これは誠史郎のプライベートを知りたいと言うリクエストに答えたものです。
誠ちゃん愛されてますね。ありがとうございます(笑)
要するに、教えないよってことですが・・・( *´艸`)
彼にはまだまだ・・・ね。
pixivにて誠史郎シリーズやってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-02 09:59:58
959文字
会話率:57%
時は西暦2605年。
人類の活動圏が銀河へと広がった時代。
多くの宇宙船が行き交う中、特に速さで知られたフネが一つ。
名はエクスモア。
この物語はエクスモアを操るナンパ系操縦士と、カエルな機関士と、カニ系真ん丸宇宙人の社長兼船長た
ちの物語。
今回のお客さんはエルフのお姫様と、忠犬な犬騎士さん。
敵は強欲公爵。
エクスモアは宇宙を駆ける。
要するにスぺオペである。
緩い80~90年代なスぺオペ風味であります。
スターでウォーズで地図屋が彷徨い左腕には鉄砲が仕込まれている藤子不F二雄万歳で松本零士御大で大サトーなミリタリー要素もマシマシ。
そんなファンタジーでスターなストーリーな訳である。
なもんで、その内に20m級大型人型兵器も出る予定。
尚、投稿は不定期なのはお許し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 04:46:23
34815文字
会話率:30%
「水晶の魔女」シリーズ第8弾。第6弾「男の魔女リオと姉弟子たち」の続き。第7弾「天文の魔女サヤの図書喫茶」と同時系列。
未だに称号が入門時の「未知の魔女」から変わらない、エリカ。天井知らずな成長を続ける姉弟子が、魔法の暗黒面に落ちないた
めにも努力を重ねているという、アヤ先生の意外な側面と……ある意味で衝撃の事項判明。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 21:00:00
13179文字
会話率:29%
俺は悪魔だ。数年前に人間の魔導士に召喚されてやつを打ち倒そうとする憐れな人間どもを叩き殺す仕事をしていた。だがちっぽけな存在を殺す日々にも嫌気がさした。要するに魔導士を守れればいいんだろ? ってことで罠を仕掛けることにした。これが大成功を収
めて、魔導士は今日も迷宮の奥深くで怪しげな儀式に没頭している。そんなこんなしているうちに俺の罠が評判になってきたので、罠販売会社「悪魔の罠商会」を立ち上げた。これがまた結構面白いのだが、商売となるとまた面倒なことも色々あって……
6/15 完結いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 14:54:48
86508文字
会話率:45%
「心無い行動をとる奴って、要するに心がないんだろ?」彼はその端整な顔立ちを際立たせる切れ長の目に悲哀を滲ませて、「犬だって、三日飼えば恩を忘れないらしいじゃないか」と言った。
私が言葉を返せないでいると、彼は一転して明るい表情を作り「僕は、
そういう奴は人間じゃないと思うんだ」と続け、「要するに、お前は犬以下の存在ってことさ」と微笑んで告げた。
それは、私が見た最後の人間の顔となった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-02 18:14:01
4591文字
会話率:21%
未解決部という部活に強制入部させられた水有月翔(みうつき しょう)と新田胡桃(にったくるみ)。
未解決部というのは未だ解決されていない事柄を解決に導く部活の略である。
要するに悩みを解決させる部活だ。
果たして未解決部は上手く機能するのだろ
うか?
この二人とその他もろもろが織り成す青春学園コメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-26 07:37:07
11336文字
会話率:54%
科学技術が発達し、人間が繁栄の手を月にまで伸ばすことに成功した近未来。日本では「サンサーラ・サーガ・オンライン」と言う名のVRMMOが正式オープンされた。かつて地球にいた「神」によって運営されるそれはゲーム中の出来事が現実世界に反映されると
いう特性を持った摩訶不思議なゲームであった。ひょんな事からそれをプレイすることになった安藤裕二は、全くの偶然からゲームの運営組織とプレイヤーの間に立つ「現人神」に任命されてしまう。要するに「何でも屋」にさせられてしまった祐二は、同じ現人神や仲間と共に不思議なゲームの世界に巻き込まれていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-10 18:42:03
308926文字
会話率:61%
「禅とヨーガ 」 要するに同じものです。
キーワード:
最終更新:2015-04-30 07:38:09
2653文字
会話率:2%
「要するに、誰のことで心をいっぱいにするかってことだろ」
気づいてしまった、想い。気づかせてくれたのは、あなたでした。
*短編だったものが、3部構成になったので短編集から移動しました。
最終更新:2015-04-27 20:00:00
7139文字
会話率:39%
などと題名で言っていますが、要するに作者の読書遍歴ですよ。 子供の頃から本を読むのが好きだった作者の、ある意味で黒歴史? な記録です。 「なろう」は小説サイトですから、多少なりとも共感というか、成程と思ってもらえると良いのですが。 まずは
「なろう」との馴れ初めからですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-17 08:00:00
16042文字
会話率:0%
柳葉剣人は探偵である。だがしかし、古今東西の名探偵達のように難事件を解決する頭脳を持っているわけではない。格好つけるだけの頼りない二枚目半で、女の子からはちっともモテない。要するに、しょっぱい男だった。つんけんした女助手の柊木祐海に舌鋒鋭
くなじられる日々を送っていた彼は、ある日屋敷の調査を命じられる。彼はそこでおぞましい怪物と狂人達に襲われ、自らも怪人へ変身できるようになってしまった! 戸惑いながらも戦い続ける日々の中、彼は自分なりのヒーローとしての決まりを見つけていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 16:31:22
252099文字
会話率:60%
祖父の喫茶店兼酒場を継いだアルフォンソが、忙しさから初めてアルバイトを募集すると来たのは大企業のお嬢様!
そのクレアと名乗るお嬢様は大企業を受け継ぐための試験をしているという…
結局採用したものの、その世間知らずなクレアの採用はアルフォンソ
にとって吉とでるのか凶とでるのか…
はじめまして。トンガリ~と言います。
初めての小説なので駄文ではありますが、趣味で書いてみたいと思います。
更新は話が書け次第(要するに不定期)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-10 16:46:34
16894文字
会話率:62%
※しばらくの間更新できません。
リアルの方で(仕事関連)入院、ブッチ、その他諸々が重なりまして、更新する時間があまりありません。
僕には昔、彼女がいた。
昔とは言ってもたかだか数か月前だ。
ただその数か月前に僕は自分が持っている
すべてを失った。色々と失った後に彼女まで、と言う訳だ。
彼女からしたら僕といる必要性すらも無くなってしまったのだろう。僕は一芸に秀でているだけで、それがなくなってしまったら彼女のアクセサリーにすらなれないのだ。
>>>
要するに僕は逃げ出したのだ。過去と未来の全てから。
僕の事を誰も知らない、そんな土地へ。
でも僕は出会ってしまった。僕の過去を知り、脅しをかけてくる女達と。
>>>
ほぼ処女作と言っても過言ではありません。過去にも書いてはいましたが、期間が開いてしまったのでまた一から勉強のし直しです。
誤字脱字は気付き次第変えていきます。
表現の仕方も変えたりするかもしれません。
更新日程 当日変更する場合があります。
○更新△不明×更新せず
不明
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-05 12:00:00
41457文字
会話率:26%
生まれつき心臓が弱いこととそれなりの階級を持った貴族の子どもであることを除けば平凡な――要するに非凡な少年。
健康的で身体能力が高く、未来を視ることができる、貴族でも何でもないことを除けば非凡な――要するに平凡に見せかけてやはり非凡な少年。
血のつながりなどないはずの二人だが、前者は後者を「己」だと思った。後者は前者を「兄」だと言った。
あるはずのない出会いが、少年の運命を変えた。
自作品の本編とは全く関係のないお話です。
pixivで上げられている友人とのリレー小説を読まないとよく分からない内容かもしれません。
ぷらいべったーに上げたものを軽く手直ししたものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 12:24:57
2555文字
会話率:23%
【1~4章】
何か異世界の帝国の皇子らしい少年、鋼助。
まぁそういう事もあって、鋼助は生命を狙われる感じになった。
そんな彼を守るのは、異世界帝国の女騎士さん・未来から来たアンドロイド・魔法の国のお姫様が転生した幼馴染。
何か色々とカオスな
護衛隊と共に、鋼助は自らに迫る刺客達の魔の手に立ち向かっていく事になる。
ふんわり離島系近未来ファンタジックSFロボットアクションコメディ、開幕。
【5章】
元旦、鋼助の元にかかってきた「メリーさん」を名乗る人物からの電話。
なんと、メリーさんは怨霊、要するに幽霊なのだと言う。
「幽霊って事は……母さんとコンタクトを取れるんじゃねぇか?」
今は亡き母に言葉を届けてもらうため、鋼助はメリーさんとの接触を試みる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-10 19:28:33
125583文字
会話率:39%