VRMMORPG【angel dust-エンジェルダスト-】。
PvPに特化したそのゲームを始めた中学一年の篠宮綾香は、物静かで引っ込み思案な普通の女の子。
出来るだけ目立たないようにと思った彼女は不人気な暗殺特化のスキルを取り続ける。
周
囲の不安をよそに高レア装備や隠しスキルを次々と取り続ける彼女はやがてエンジェルダスト内でも有数のプレイヤーキラーとして面白おかしく名を挙げていくことになる。
「さあ今日も元気にゲームするぞー!!」
これは無垢な少女がゲームを楽しむ御話。
伏線も、どんでん返しも、ヒーローも悪役も存在しない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 00:00:00
206818文字
会話率:49%
忍者が大好きな俺は、スキル選択型ファンタジーVRMMOゲーム「ミスティックブレイド」で理想の忍者を作るべく諜報•隠密•潜入に特化したキャラメイクをしていた。
趣味プレイとして楽しんでいただけだったのだが、偶然最精鋭のギルドも攻略できて
いないクエストを単独攻略してしまう。
攻略報酬の一部として提示された王国からの受注クエストを受けるには、人数が必要となる。いくつものチームから入隊を打診される中、俺は忍者好きによる忍者好きだけのパーティーを作るという好奇心に負けて勧誘演説をしてしまう。
そして集まったのはクセの強いバカばっかりだった……。
忍者だけのパーティーは果たして成功するのか?
ファンタジー世界で忍者の強さを見せつけろ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 20:00:00
8861文字
会話率:11%
「と言う訳で…… お前さん達は死んでしまった!」
「はぁ……」
某有名なろう小説に出てきそうな神様風おじいさんの言葉に、某有名なろう小説の主人公が言っていた返しを言うオレの親友。
この神様風おじいさんの手違いで、北の将軍様の核兵器により死
んだオレ達は、チート特典をもらって転生する事になった。
親友の貰ったチート特典は魔法特化チート。
オレが貰ったチート特典は最強種族チート。
いざ転生すると……
「うわぁ…… 超でけぇ」
「うわぁ…… 超ちっせぇ」
まさかの160㎞級の巨大娘になっていた。
普段は魔法特化チート主人公が異世界を旅して、困った時に巨大娘主人公が様々な問題を一纏めに一発ドーンで大解決!
これは、そんな二人の主人公が織りなす、異世界転生ドタバタ冒険物語!
【感想の投稿制限を解除します。未ログインでも感想を送れる筈です】
【巨大娘とかTSFとかが嫌いな人は回れ右な感じなので、よろしくお願いいたします】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 06:00:00
43760文字
会話率:33%
攻撃魔法の使えない僧侶ソル。剣にのみ特化した戦士ライラ。ほぼ攻撃魔法しか使えないがその精度と歌で魅せる吟遊詩人ロギ。
世界を救うほどの力はなく、しかし無力という訳でもない。何人かで力を合わせれば小さな村か町の一つであれば多少の危機は救え
るかもしれない。
そんな中途半端な、しかし確かに意味と価値のある知恵と力と勇気を持った冒険者たちの物語。
(Pixivとの重複投稿です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 22:06:46
67711文字
会話率:45%
~サイボーグが異世界旅行、人類敵もいないし、まったく最高だぜ~
九死に一生な日常を歩む人類軍の一兵士である主人公は戦闘でサイボーグの身体を破損していまう。無事に帰還することが出来たものの、今まで使用していたムキムキマッチョな身体ではなく
、ショタショタな環境適応特化の斥候型の身体になってしまった。
一時的に代替身体に換装し、つかの間の休暇と無事に帰還したことを祝う仲間と騒いだ後に帰ろうとした所、今まで見たことのない場所に異世界転移してしまった。
「どこだここは?」
彼の問いに答えるのは、内臓されている支援AIだけだった。そして、彼の帰る目途のない異世界旅行がはじまったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 12:00:00
108038文字
会話率:50%
地上に堕ちたエルフの郷。失われた機能を取り戻すために動き出したエルフ。外の世界では森の魔女が頻繁に生まれ始めていた。
■クレア:主人公の少女。森の魔女(闇)を殺すことが出来る。魔女の生命の糧である負の感情を集める体質。
■エレノア:クレア
の姉妹当然の存在。猫の獣人で髪は短めで髪は茶色いが尻尾は黒い。料理が好きで武器は体術かフライパン。トラブルメーカー。
■ウィリアム:クレアの父。
■ターナー:双子の魔法使いの兄。水と土の魔法が得意。魔女アルマに惚れている。
■ミレィ:双子の魔法使いの妹。火と風の魔法が得意。白馬の王子様を探している節がある。
■アルマ:湖の街ミシエールの街の魔女の孫。見た目は10歳かそれ以下に見えるが、クレア達とは2歳差。現時点で最強の魔女と言われている。元素魔法が使えないが精神魔法を使うため、人間種は確実に彼女に勝つことが出来ない。森の魔女因子を持っているため、強い魔法を使うと目が緑に光る。
■シエナ:赤い髪の古エルフ。外の世界をよく知るエルフ。防御魔法に特化している。
■シルヴェール:金髪イケメン古エルフ。シエナと相思相愛。高速剣技の使い手。
■リードレ:隻眼の古エルフ。死んだと思われているが、今は白狼として白の魔女の手伝いをしている。
■ローレンス:アルマの祖母で街の魔女。
■アレクサンドラ:アルマの母で街の魔女。長らく行方不明がウィルが連れ戻した。
■ソドム:ローレンスの家にある書庫、さらにその奥にある秘密の部屋にいる生命体。クレアをアゼリアと呼んだ。
■猫背:研究者にして変態。分体を地上に送り出し様々なものを集めている。
■長兄:エルフの最大権力者にして雷魔法の使い手。
■次兄:クレアが妹の残したものだと知ったのは死に際で、郷に戻った魂は体を取り戻したが…
■赤の魔女:エルフの郷に現れた美しい魔女。
■緑の魔女:エルフの郷に現れた老婆の魔女。
■白の魔女:または白銀の魔女、灰色の魔女とも呼ばれている。左頬に小さな傷。存在そのものが疑われている。
■紫の魔女:古の魔女の一人でプルプラ。老体、成体は失われ、腕がエルフの郷に運ばれた。
■青の魔女:古の魔女の一人でラピスラズリ。国が亡びる度に話に上がる闇の魔女。影移動をするのは彼女の姉妹だといわれている。
■黄の魔女:古の魔女の一人でイェロ・オルカ。約二十年前に消失。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 21:07:25
7168文字
会話率:61%
オタク気質な高校生、中里春馬。高二で引きこもりとなった僕はとあるネトゲを始めた。
それは『ゴッズタイムキリング』。
『神々の暇潰し』と名付けられたネトゲに僕は興味を持ち、のめり込んだ。そしてある特定条件を満たした僕は本当に異世界に来てしまっ
た。
僕が崇める神は『怠惰の神』。
攻撃魔法が使えない僕は、弱体化と身を守る事に特化した魔法を駆使して異世界で生きていく。のんびりするために。
あれ?日本に戻る事も出来るのね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 12:54:46
77769文字
会話率:25%
時はVR黎明期。電脳空間が新しい生活空間となって35年。
定年を迎えたばかりの笹井裕次郎は孫と会えない寂しさに暮れていた。
そんな寂しさを紛らわせる為に趣味の写真を撮りに山へ登る。
しかしまだ動くと思っていた体が動かず、腰をやって
救急車で運ばれてしまった。
近くに住んでいた娘夫婦の元に厄介になりながら、暮らす生活は孫との接触もあり楽しくついつい長居してしまう。
そこで孫から『アトランティスワールドオンライン』なるゲームに誘われて、裕次郎はすっかりそのゲームの持つ魅力に取り憑かれてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 12:00:00
1800297文字
会話率:39%
《株式会社cerveau》 (セルヴォ)
スマートフォンメーカー LC
主にスマートフォンなどの精密機械を作る会社。
旧端末を回収し、リサイクル利用をするなどの活動を行っており、CMによる知名度は高い。
LC製のスマホは人気が高く、センサ
ー技術に特化している。網膜認証を初めて取り入れたメーカー。
表向きは通常の会社だが、裏では秘密裏に遂行される計画があった。それが人間の脳のデータをそのままスマホに移し替えるという実験だった。
この計画にいち早く気付いたのが主人公スミレの父。詳細までは突き止める事が出来なかったが、違法な実験が行われている事に気付き、殺された。
当時スミレの父の死因は、勤務中に起こった、他社のスパイによる暴動に巻き込まれた為との説明があった。しかし、この事件は不可解な点が多く、真実はcerveauが雇った使い捨ての駒による計画的な殺害だった。
これらの事実を知らない主人公が、全ての真実を暴く為に奮闘していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 15:16:16
3436文字
会話率:52%
『暗殺者特別処理班』に新しく所属した17歳の少女、神童椿。
『暗殺者特別処理班』とは、暗殺者に対しのみ特化し排除する組織のことをいい、そこには訓練され鍛えられたエリート少女たちが集結していた。
椿、そんな死と生が隣合う夜の街東京を駆け
抜ける……!!
(※読み切り短編です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 01:54:37
1021文字
会話率:49%
「大変お疲れのご様子ですね。すぐに治療いたしましょう」
「ああ、助かるよ」
彼女が僕に向かって両手をかざすと、透き通った青白い光が全身を包み、炎天下の外回りで蓄積した疲労がたちまち溶けて消えていく。まるでファンタジーの魔法のようだが、
れっきとした科学技術らしい。
彼女は家庭用万能治療特化型アンドロイド、通称「聖女ロイド」。マイクロ波や低周波による血行改善、鎮痛・精神安定効果のあるミストの噴霧や簡単な外科的治療までこなす超優れものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 21:29:50
867文字
会話率:42%
セシリア・ヴァロアは勇者セドリックの子孫であるヴァロア公爵家の長女。
第一王子の婚約者候補ではあったが、脳筋令嬢と言われる程に聖魔力と剣術に特化して勇者を目指していたので
「国母なんてごめんだわ~脳筋令嬢には無理よ」
と思っていた
魔界と平
和協定を組めてる平和な今の時代、勇者はお飾りなのかもしれないけれど...
しかし平和協定に魔界に向かったセシリアの兄が帰ってこず
王家とヴァロア公爵家に緊張が走る
勇者としてセシリアは魔王城へ向かうこととなる。
「勇者セドリックの子孫か...よくここまで辿り着いたものだ。」
目の前にいる禍々しいオーラを放つ魔王は王座に座りそう言った。
セシリアは魔王と対面していた
「勇者セシリアよ...
我...魔王であるヴァルフガングから1つ提案がある
『オギャォアァァアァァァア』が終わった暁には
『ヒギャァァアアァアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛』の半分をくれてやろう」
え?この赤ん坊の声は何?
「勇者セシリアよ、次期魔王の乳母になってくれないか」
赤ん坊が
魔王の乳を...男の乳を一生懸命吸っている
セシリアは魔王と目が合った
何もかも諦めたような虚無顔でセシリアを見つめていた
「ワンオペ育児も限界だ...」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 07:00:00
5161文字
会話率:21%
宝が好きなのではない。彼女は“宝箱”が好きだった。
その母材となる木材のこだわりが好き。
材質の劣化を防ぐための薬剤の香りが好き。
楔を打ち、箱の形をつくる金属部の装飾が好き。
その対が特別なものと知らしめる鍵穴が好き。
鍵も揃っていれば
もっといい。
――宝箱の全てが好きだった。
そんな彼女が、ギルドに登録して就いた職業は――“鑑定士”。
それはただの鑑定士ではない。
宝箱のみに特化した、世界で唯一、彼女だけの職業。
その名も、“宝箱鑑定士”である。
『中身なんてどうでもいいっ!大事なのは外側《ガワ》よっ!!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 15:14:07
7840文字
会話率:45%
生まれながらにして魔法が使えない少年――アウラ・リレイズ。
アウラは【魔法】が使えないながらも、街から離れて畑を耕す生活を送っていた。
そんなある日、国王の息子――フレアが畑を荒らしにやってきた。
真心込めた畑は水没し、野菜を育てることが
出来なくなってしまった。
【魔法】があれば元に戻せる。
アウラは【魔法】を手にするために、願いを叶えるという祠に向かう。
道中、悪役令嬢になり切り過ぎたために、妹を傷つけた少女――フルム・フォンテインとである。
そこで出会ったのは力を与えると言う赤ん坊。
しかし、何故かアウラとフルムの能力が入れ替わってしまっていた。
アウラが手に入れた能力は、【魔力】をそのまま【放出】するという力。【魔法】に変換しないため、100%の効率で扱うことができ、更には詠唱さえも必要ないと言う、戦闘に特化した力だった。
過去に戻りたいというフルムを助けるため、アウラは強く成長する!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 17:46:06
117400文字
会話率:35%
はいどーも。料理に特化したエッセイを書いてます、檬ヶ岳 莉乃です。
今日はお豆腐について書いちゃう☆
最終更新:2022-06-26 17:02:36
1468文字
会話率:18%
僕は最強の剣士!全てを斬り裂く!
否。それは嘘だ。でも全てを斬り裂く事はできる。けど僕は剣士じゃない。
僕は最強の魔法使い!全てを燃やし尽くす!
否。それも嘘だ。だが全てを燃やし尽くす炎を生み出せる。それでも僕は魔法使いじゃない。
では、僕
の正体は??それはーーーー後に最強へと至る料理人さ!
VRMMOの1つ、【アルファ&アルファ】というゲームがあった。
【アルファ&アルファ】では、物理、魔法、生産のどれかに特化させる事が基本。
その基本をブチ破り、
『物理も魔法も生産も欲しい!とあれこれ取得したら、なんかシナジーが発生して強くなった!』
そう語るのは最強の料理人。
これは、料理人の彼が最強へ至るまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 10:51:36
3052文字
会話率:4%
とあるきっかけで転生することになった私は、FPSやアクションゲームが得意なゲーマー。
『転生するなら最強主人公で!』と神様に願い、異世界へ。
たしかに願いは叶ったようだが、よりによって乙女ゲームの世界で『回復特化の水の聖女なのに、回
復が使えない氷の聖女』ブラウローザとして転生してしまった。
最強主人公で無双したいだけだったのに、恋愛要素のあるゲームに来たもんだからさぁ大変。
この世界ではおなじ属性の勇者と聖女がペアを組み、その時点で婚約。
ヒロインである光の聖女が攻略した勇者が、ペアとの婚約を破棄すると好感度MAXの合図らしい。
それもどうなんだと思いつつ水の勇者サリオンのペアであるブラウローザは、そんな設定おかまいなしに無能ということで早々と婚約破棄を告げられるが……。
光の勇者、ヴァイスだけは妙にやさしくて……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 00:06:35
7164文字
会話率:31%
六月のとても暑い日、少女は神社の巫女に弟子入りしようとするが・・・
最終更新:2022-06-16 21:37:48
5706文字
会話率:54%
眉目秀麗なモレアノア公爵家の中でパティシアだけは存在感が薄く、夜会に出席してもダンスを誘われることがほぼ無かった。パティシアは傷つき、自信を無くしているとある不思議な現象が起こり始める。その現象のせいで余計に気づかれ無くなり、目の前で様々な
会話が聞こえてくるようになった。そんな、パティシアにも1人だけダンスを申し込んでくれる人がいる。でも、彼はパティシアが聞いた噂話を聞きたいだけ・・・。そんな彼からの突然の結婚の申し込み。利用されたくないパティシアに彼は賭けを持ち出した。「次、参加する夜会で私が3回パティを見つけたら結婚してください」
自信と存在感が無く、変な能力を授かり情報収集に特化してしまった令嬢とそんな彼女に唯一ダンスを申し込む王太子様の話です。よくある様な話。本当は美人。
魔法やら精霊やら唐突に出てきます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 12:00:00
15064文字
会話率:41%
「こんなモブキャラ人生、まっぴらごめんだ!」
事件に巻き込まれて死んだ少年は、死者が集う世界『エリュシオン』へとやってくる。
なんと、そこは来世の『運命(ストーリー)』を、自分が思い描くものとして書ける世界だった!
だが、『運命』を書くた
めに特化したその世界は、普通ではなかった。
大地も水も植物も、すべてが“文字”でできた世界。
“文字”を書けばその意味が現実となり、書物を読めば本の世界へと入り込める『文字の魔法』のある世界。
「この世界では、文字は魔法だ。それをどう書き出し、どう読み取るか――
つまり、文章を書く『筆者』と文章を読む『読者』をどう捉えるかで、使える魔法が決定される。」
人々は特殊な力と制約を持つ『筆者』と『読者』に分けられ、来世の人生を綴る『白紙の書』を求めて旅に出る。
「筆者、それは幸福を知らせる者。幸せの青い鳥だ。」
「読者、それはわたしにとって、世界を知る偉人たちなのです!」
「筆者、それは人の心を掻き乱す、悪魔だ――」
「読者、それは文字の海を旅する船乗りなのさ!」
そして、少年に神は問う。
――答えよ。おまえは『筆者』か『読者』か、どちらを選ぶ?――
―――お知らせ―――2020年8月14日記述
◆この作品は週1回更新のスケジュールで動いていますが、都合により変更する場合があります。
◆この小説は諸事情からプロローグから第22話までは“再投稿”という形になっています。
詳細は1/04日の活動報告をご覧ください。
◆1話辺りが基本4000字になっており、かなり長編の作品になりますので、
気長にお楽しみいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 18:00:00
148989文字
会話率:45%