お暇ならいらっしゃい。作者の実体験を基につづる、日常怪異エッセイ。
物心ついてから、理屈では説明のつかない妙な体験を重ねてきた作者が
(ポルダーガイスト系、霊体験系、前生の記憶系、騒音系、その他いろいろ)
具体的に一つ一つの出来事を取り上げ
、無責任に適当に解釈しおもちゃのごとくあしらって
あわよくばエンターテイメントとして提供しちゃえ、という試みでございます。
そんなんあるわけないだろ! と無粋な突込みなどせず、夏の怪談のノリで楽しく聞いていただける方はどうぞお入りください。
実は今でもいろいろと困ったことが進行中なので、同様な体験をお持ちの方の無責任なアドヴァイスもお待ちしてます。
気が向いたら書くという形での、不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-21 20:09:44
99182文字
会話率:7%
世の中しらなくていいこともたくさんある。
そんな言葉があるけれど、僕はあんまりこの言葉が好きじゃない。
確かに困らないかもしれない。
でも、僕は知りたいのだ。
その知りたいって気持ちは、ある意味無責任かもしれない。
そのせいでなにが起こるか
わからないし。
そんなことをぐちゃぐちゃ話すと、彼女は言った。
私も探しにいきたい、と。
こうして、僕らの自分自身を探す旅が始まる。
いや、別に実際に旅してるわけじゃないよ?
でも、精神的には大海原、って言ったら、誰か信じてくれるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 19:07:00
1759文字
会話率:27%
冤罪と無責任な噂によって追いつめられた一人の高校生が、正体のわからない存在と出会った事で色々な事を見つめる事になる……のかも知れないです。
更新は脳内で彼らが動き出した時に行います。
最終更新:2014-10-06 18:05:51
4798文字
会話率:40%
※重要 2015年一月一日より、一新してこちらに連載を開始していきたいと思います。「道化師の夜」もきちんと連載させていただきます。そして2015年は、飛躍的に活躍の場を伸ばせればと思う所存なので、これからもよろしくお願い致します。
異種
間による交配実験の結果、人と猫が合わさった奇妙なモノ、が生まれる。
「どうしましょうか?」若い科学者、老いた科学者。二人の無責任さゆえ、そのモノは野に放り出される。いや、もっと核心のついた言い方をすれば、彼らは誰かに拾ってもらうことを望んだ。
そんなことも露知らず、一人の大学生は、そのモノを拾ってしまう。彼らの望み通りに…。
日常に、非日常(非現実)を足したような物語。是非是非、お読みください.
(不定期更新ゆえ、皆様、焦らずお待ちください)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 22:43:55
38430文字
会話率:27%
重複投稿。
ぼくはまた入院することになった。
最終更新:2014-07-06 14:20:54
19312文字
会話率:22%
このエッセーで「私」が云いたいことを読者の方はどう理解なさるのか? 作品は誰がどう解釈してもなんら罪はないし、作品というものはそもそも無責任だ。作者にせよ、この「作品」にだけは知り得ない批評がある。ということで、この作品もまた駄作として在り
続けるほかないものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-18 10:43:08
1146文字
会話率:0%
不老不死の魔法使いリタバリー・ターキー。見た目は18歳男子だけれど、もう一体何十年生きてるのやら。ひょっとすると何百年?
呪いゆえ不老不死になったはいいが、彼にも苦労はついている。元々、いい加減な性格に加え、実質ウン十歳の開き直りも手伝っ
て、相当いい加減な魔法使い。
世にもいい加減な魔法使いの、無責任な冒険が始まる。
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えー、プロットとか殆ど無しに、行き当たりばったりに書いている小説です。よって整合性が取れなくなる事や、完結するかもわかりません。それをご了承いただいた上でお読みくださるよう、お願い致します。
※ 重複投稿あり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-08 01:27:50
23122文字
会話率:15%
藤井朱美は毎日を部活動に費やしながら、とても平和的で無責任な、気だるい日常を送っていた。夏の新人戦が終わり、二学期が始まってからしばらくして、朱美は車いすに乗った少女に出会う。彼女の名は、天野由紀。中学生の時、何も告げず姿を消した、朱美の
親友だった。変わり果てた彼女の姿に戸惑いながらも、失われた2年の月日を埋めるように、朱美は由紀と交流する。忘れていた大切なものを思い出していく朱美。けれど、事故で母親と両足の自由を失ってもなお、明るく力強く生きようとする由紀の心に触れて、彼女は複雑な思いを抱き始める。「一番綺麗な空は、あらしの後の茜色。私に生きていてもいいんだよって、教えてくれたんだ」「なんか、がんばって生きるって、しんどい。私の足が動かなくて、由紀が歩けたらよかったのに。そのほうがきっと、自然だった」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-02 20:36:24
3037文字
会話率:0%
生真面目な教師・水上アカリは、幼い頃に生き別れになった母の死によって、姉・ユカリと姪・葉子の存在を初めて知る。葉子を育てない無責任なユカリに不信感を抱くアカリは、葉子との生活を決意する。幼い頃に母の愛情が満たされていない人達の人間関係を描い
た家族小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-28 22:41:24
45612文字
会話率:49%
水姫七瀬がTwitterで最近流行の『即興小説トレーニング』というサイトで執筆した小説をここに掲載して行きます。
まあ誤字程度はあるので、最低限誤字なんかはちょっと修正して、そのまま載せています。
最終更新:2013-02-03 21:44:17
5007文字
会話率:27%
シリアスを書こうとする反動で作ってみたよ!おじさん張り切っちゃった!な無責任なお話その2。
女三人よれば姦しい。美少女達がキャッキャウフフとお話しするお話を作ろうとしたらバカばっかりになった。どうしようお腹痛い。
これ姦しくないよやかまし
いよ。
そんなこんなで脳みそが犬のウンコみたいに一本のでっかいウンk、違う運動神経でできている朽木冬子(クチキトーコ)お嬢さんが世界を行ったりきたりしながらジョジョ立ちの練習をしつつクールジャパンなヤマトナデシコになるために頑張ったり挫折したりしながら、そのついでに派手に魔法をばら撒いたおかげで異世界の人の助けになったり迷惑になったりするお話。
漫画や小説のあらすじなんて信じたら負け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-18 13:43:26
14194文字
会話率:46%
ブログの方もよろしかったら……
http://blogs.yahoo.co.jp/alchemist652/32093600.html
つらい人、不幸な人、死にたい人、自殺してしまった人。
ぜひ読んでください!
「生きろよ」だなんて無責任
な慫慂はしませんから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-04 15:24:55
820文字
会話率:17%
とあるテロ組織のアジトに1人の酔っぱらい『平田一彦』が現れる。彼はそこで射撃練習をしている若者『若林浩介』と出会う。その出会いが始まりで2人は手を組んでテロ組織を壊滅させる。
それから彼らは『増山真琴』という仲介屋を通して数々の無理難題に
直面する。ベテランの平田が若林をサポートする。だが、平田には普通の人間がもっているモラルが無く、若林はそんな彼の非情さを見て戸惑い苦悩しながらも成長していく。
そんな彼らに襲いかかる裏社会でほくそ笑む謎の狂人『鬼札』この男の目的は何なのか、そして平田を非情にした過去とは、そして新米の殺し屋若林の辿る物語とは?
この話は映画好きな人達へ送るB級アクション小説である。ただし内容は『ハードボイルド』ではなく、ギャグや皮肉たっぷりのジョークを織り交ぜた『ソフトボイルド』である。
どうぞお楽しみあれ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-24 17:01:52
57639文字
会話率:42%
ふとした思い付きと勢いで書いた詩です。ところどころおかしいかと思いますが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
最終更新:2012-11-24 16:14:24
522文字
会話率:0%
『お前はプレイングという私の作品を盗作した』
ある日彼のもとに舞い込んだメール。それは身に覚えのない言いがかりであり、当初彼も気に留めなかった。しかし『このHPを読んでみろ!』というメールから事態は一変。そのHPは『被害者』のもので、『加害
者』の『罪状』が並べられ、HPには【彼に賠償を求めるべし】との過激な声も多数寄せられていた。彼はHPの内容は全て事実無根であり、直ちに削除するようHPの管理人に要請。しかし『被害者』は耳を貸そうとせず、彼のもとへ賠償を求める電話やメール、様々な掲示板への書き込みが相次ぎ、遂に彼の家族や職場にまで脅迫が及んだ。身の危険を感じた彼は警察や弁護士に相談するも『君が死んだら捜査するよ』
と相手にされず追い詰められていく。ところが事態は彼を『攻撃』していた者達がディアボロに襲われた事で思わぬ方向に向かい始める。ディアボロは、まるで彼を守るかのように賠償を求め彼を脅かし続けた『被害者』の賛同者達を襲い続け、インターネットでは、彼が悪魔に魂を売り渡し報復したとの情報が飛び交った。ここへきてようやく警察も動きだし、事件の調査を開始。ディアボロに襲われた人々は『被害者』に煽られ彼を恐喝し続けていた事が判明するも、住所も年齢もバラバラであり、彼をディアボロの黒幕とみなすには証拠不十分だった。そこで警察は久遠ヶ原学園にディアボロ退治と彼の逮捕に繋がる証拠の入手を依頼。依頼を受けた撃退士達は彼らの共通事項であるインターネットから次の犠牲者を予測。ディアボロを待ち構えこれを退治。撃退士達は状況証拠から彼が黒幕と報告。警察は彼を逮捕。彼は否認を続けるも極刑が言い渡された。その後事件を解決した撃退士達に1通の手紙が届く。それはディアボロを動かしていた悪魔からのもので、彼を黒幕に仕立て上げた手口が淡々と綴られており、思惑通り動いてくれた事を感謝する内容だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-06 18:00:00
14116文字
会話率:24%
人という物は無責任に手足が生えたような生き物だ。例えば山羊。山羊は色々な人に可愛がられている動物だが、肉は少ないわミルクは不味いわでろくなものではないのだそう。だから山羊はアメリカなどでは役立たずの象徴とされているらしい。これも山羊を可愛が
る人にとっては酷いと思うかも知れないが、合理的に考えたら仕方がない。そもそも可愛いなんて言っているのは正しさではなく単なる都合だ。だからこそ人は喧嘩をするのではないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 19:14:30
1121文字
会話率:0%
波乱に満ちた基礎訓練期間を経て、ぼく――――鳴沢二等兵が配属された先は光輝ある近衛旅団。だがそこでは小倉のそれをはるかに越える波乱と苦難がぼくを待ち構えていた。超無責任な「戦友ドノ」にサド大尉、さらにはホモ兵長と家庭崩壊寸前の軍曹ドノet
c・・・・といった、連隊の個性豊かな方々に振り回される毎日。ああ神様、はたしてぼくは、生きて除隊を迎えることができるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-03 00:00:00
130176文字
会話率:50%
がんばれーガンバレー頑張れー
最終更新:2012-06-27 12:00:00
1424文字
会話率:100%
無責任で最弱最悪な座敷わらし系へたれ能力者の迷惑な日常。
最終更新:2012-01-11 14:45:19
640文字
会話率:0%
魔術が一般に浸透し、日常で普通に利用されている世界。
麻井祐介は今年から、藤山台学園に入学する。
彼は、そこでとんでもないことに巻き込まれる。
すいません、いまいちあらすじが思い浮かばなかったです。
そして、未完結放置で新作を始める私・
・・。無責任でごめんなさい。
こっちがほぼ全部できたのでこちらから、先に投稿、完結させます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-28 18:00:07
23350文字
会話率:42%