ふたりの男子と女子が互いに気付いたときに、起こす思いが高校生活を変えてゆく。
初めてです!足りないところはご愛嬌でお願いします!(_ _)
最終更新:2015-01-25 14:29:38
2551文字
会話率:35%
貴方はすでに死んでいる――。
巷を賑わせる連続殺人事件。
主人公の原田瑞穂は、その5人目の被害者だった。
死者となった彼女が連れてこられたのは、とある密閉空間。
そこにいたのは、連続殺人事件の被害者達。
温厚な中年コンビニオーナー。
寡
黙だが理知的な医大生。
社交的で愛嬌のある女性漫画家。
イマドキの男子中学生。
女子高生の瑞穂は、五人目。
死者五人に与えられた使命は、連続殺人事件の謎を解くこと。
被害者達は事件に関わる記憶を全て奪われているが、
あらゆる捜査資料はさじ加減一つで閲覧可能。
年齢も職業も住所も環境も違う5人が殺害されたのは、何故か。
事件の真相を解くまでは、この空間から出ることはできない――。
被害者サイドから事件の謎を解き明かす死人会議。
彼女らは真相を解き明かすことができるのか。
それとも――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-29 22:02:49
201833文字
会話率:50%
動物嫌いの超お嬢様 天王寺 美唯(16)お転婆娘のラブコメディー。
容姿にもお金にも困ったことがない彼女だが。緊張したり、強がったりすると思いと行動がかみ合わない。損な性格である。
そんな彼女がであったのは、いい意味でちょっと性格の歪んだニ
ートくん。
不器用系お嬢様×誠実系ニートの非リアルな関係を書きました。
愛嬌をなるべく籠めてお送りします♥・・・引いたらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-09 13:21:12
1130文字
会話率:33%
思いつきで書いた特に意味のない小説ではありますが読んでいただけるとありがたいです。
自分がふと思った疑問から生まれた小説なので文章がおかしかったりするかもしれませんがそこはご愛嬌ということで許してくださいな。
最終更新:2014-08-20 23:20:27
838文字
会話率:0%
さて、初っ端から重っ苦しい話で申し訳ないのだが、どうか聞いてほしい。 私は、恐ろしいほど恋愛運のない女である。
------着の身着のまま異世界へ飛ばされ、そこかしこで死亡フラグを乱立させながら王都の酒屋に無事就職。来る日も来る日も日本は
どこかと聞き回る。女としてはちょっとアカン感じの男らしい言動を振りまく彼女は、実のところ繊細で、とても臆病な人だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-19 21:40:48
130428文字
会話率:33%
優秀な魔法使い騎手などを育て上げる学園
シュイナール学園
実はこの世界は私と悪友で作った乙女ゲームの世界なんですよ!
現実と少しだけ概念がずれてるけど、そこはご愛嬌
ストーリー忘れて色々やらかしたけど問題ないよねって思ってたのに
攻略キャ
ラがストーリーの始まりに近づくにつれてヤンデレ化してるような気が…
やっぱり気のせいじゃなかったぁぁぁ!
ヤバい、命の危機ですって!
誰だこんな世界作ったの!!
って、私だぁ!
死んだわけじゃないのに転生した
ヤンデレに異様に好かれる女の子の話
最初はヤンデレ化しません 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-02 14:27:24
34450文字
会話率:27%
とある世界『アーフ』剣と魔法と魔の世界。しかしながら、その世界が発展していく背景には地球が一枚噛んでいた。白銀の世界、それがその世界での地球の名前。そして、その白銀の世界より使い捨ての『即席英雄』を呼び出す禁忌の術を生み出した赤き魔如と世界
に大いなる発展をもたらした白衣の神は、それぞれの思惑により動き出す。
その行いの行き着く先を見越して動き始めた『アーフ』に住まう4つの陣営と『本物』の英雄達、それらは捻じり、交じりて……やがて白銀の世界とアーフの黄昏へと繋がる。
2つの世界はどのような軌道を描き、どのように絡み合っていくのか……
*更新遅め、結構修正掛かるので、たまに初めから読みなおすとボリュームが増々になってたりするのはご愛嬌。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 21:35:21
111331文字
会話率:30%
とある田舎町に住む女子高生里奈が開いた急須から出てきたのは、イケメン神様!?
嵐神命(アラガミノミコト)と名乗るおっちょこちょいで馬鹿なイケメン神様はどうやらアタシの願いごとを3つ聞いてくれるらしい。
アラジンのパロディです。
主人公がアラ
ジンではないのはご愛嬌。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-13 14:12:52
7849文字
会話率:45%
高校二年生の川崎健人(かわさきけんと)は、現役中二病患者。
だがある日、とあるいざこざで校舎の屋上から、自分の痛々しい設定を綴ったノート『暗黒の聖典』を手にしたまま、転落してしまう。
だが、そんな彼は目覚めてみると、『暗黒の聖典』
に書いていた妄言録と酷似した、魔術が存在している異世界だった!
幾度も妄想した魔術のある世界、楽しまなければ意味がない!?
※ 魔法チート、俺TUEEEもの。
誤字脱字はご愛嬌……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-27 19:01:58
32397文字
会話率:13%
ヤンデレ双子のアンチハッピーエンドもの。
思いつきで書いてしまいました。
未完成のようですが、そこはご愛嬌と言うことにして置いてください。
最終更新:2014-06-01 17:24:47
3711文字
会話率:11%
携帯投稿です。多少の読みづらさはご愛嬌です。
最終更新:2014-05-21 00:06:40
1557文字
会話率:48%
部活小説第2弾。今度はマックスコーヒーが女の子になって結婚を申し込んでくる話。
またもやベッタベタな感じがするけどこれもまたご愛嬌。むしろ超展開の連続にそっとじ間違いなし。
前回よりマックスコーヒー並みに甘ったるいので(多分)、あらか
じめブラックコーヒーを用意した方がいいかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-17 16:59:59
2942文字
会話率:37%
部活動で執筆した超短編小説を本文そのままに紙からネットへ転載。
ベッタベタな感じがするけどそこはご愛嬌。ヤンデレ要素が少なからずあるので苦手な人は注意(一応読めなくもないけど)。
タイトルを読んで字の如く、ブラコンの姉がひねくれた弟に
ちゅーをねだるだけの話。多分甘い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-15 20:22:53
2622文字
会話率:54%
両親が離婚した。受験生には大事な夏休み期間中に。
おかげでまったく勉強も出来なかったし、引越しなんかする羽目になってしまった。
何とか中学の卒業式までは待ってもらったが、私の予定はめちゃくちゃだよ!
波乱の中で主人公に降りかかるのは、たく
さんの偶然でした。
初めましてこんにちは、もち子です。
初の連載小説です。
拙い文ですがご愛嬌ということで読んでください…^^;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-17 16:23:21
1767文字
会話率:8%
その名の通り中二な感じです。
文書はつたないですが、そこはご愛嬌ということで。
最終更新:2014-03-10 20:22:05
350文字
会話率:0%
19歳にして国で一番人気(かどうかは謎)の何でも屋・トーマを中心に情けないおっさんやら自由奔放娘やら体力バカなおにーさんやらなんやらで織りなすコメディものになるはずが良く分からないものになってしまいました。まぁご愛嬌でお許しください。本作は
男女逆転童話「シンデレラ」となっております。苦手な方は即刻リターンしてくださいね。また、某オンラインゲームにも公開しております。気まま更新なので更新速度はバラバラですが、基本鈍足更新となります。それではよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-27 10:30:14
21408文字
会話率:42%
テーマは「大正浪漫」でした。なので文体がいつもと違います。背景も違います。見苦しくてもご愛嬌。
夢のなかった青年が、ある女性との出会いで成長する話。だと思う。
最終更新:2014-02-14 13:00:00
17015文字
会話率:52%
夕日ヶ丘学園犯罪捜査本部。それは、警察に勝るとも劣らない精鋭達の集まる組織である。少しイカれているのは、ご愛嬌だ。
最終更新:2014-01-28 16:38:46
8311文字
会話率:50%
俺は永久波音(とわはのん)。
コソ泥高校生としてそれなりに楽しい生活を送っていた。
だが親友の園田仁のひょんな提案によりベルカの遺跡に忍び込む。
そこから出てきたのは不思議な美少女。
「僕は…僕は…ベルカ帝国を守るためだけにつくらた最終
兵器なんだ。
二五三一型バトルヒューマン。
通称、大量殺戮破壊最終兵器生命体」
さてと、だれか俺に救いの手を差し伸べてくれる心優しき人はいないだろうか?
いたとしてもこれじゃ助けてはくれないか?
もし助けてくれるとしたら……そうだな。
ジュースおごるぜ。
一缶だけな?
http://ncode.syosetu.com/n2021p/
←外伝です。
本編のキャラが壊れていますがまぁそこはご愛嬌ということで☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-12 23:12:37
778724文字
会話率:22%
「ちょっと、堀田!? ヘバッてないでシャキッとしなさい!」
「へ? わ、ハイ!?」
ランニングから戻って剣道場に転がっていた堀田はガバリと身を起こし、正座した。
「何やってんだ堀田」
「解んね。斉木の俺への当たりが強くてつらたん」
「
バカだから何かやったんだろ」
「え、俺何もしてねぇし」
「無神経だからな。まあ、強く生きろ」
バシバシ頭やら肩やら背やら遠慮無く叩く部活仲間は、気付いて見ぬフリをし、ニヤニヤ笑っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-20 22:42:40
200文字
会話率:17%
おかしいわ。こんな筈じゃなかったのに。
アタクシは、可愛い我が子達に囲まれている。
美しい縦ロールの巻きはいつだって完璧。
涼やかな目許は切れ長で、隠しきれない知性に、見る者をひれ伏させるに足る、薫らんばかりの、滴るばかりの色気。
アタクシの若い頃に生き写し。
あぁ、正に、パーフェクトッ!
ハッ!?
つい取り乱してしまったわ。
本当、美しいって罪ね!
でも。
アタクシ、本当なら素敵なご主人様に買って頂く筈だったのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-13 22:42:19
200文字
会話率:0%
こっちに上げていたのをpixivに再編集して上げていたのをまたこっちに戻します(但し途中まで)。ネタが少し古いのはご愛嬌ということで……
最終更新:2013-07-25 16:41:13
165787文字
会話率:80%