小説家になろうのローファンタジーカテゴリに物申す!
みんなちゃんと考えた事ありますか?
そのカテゴリ分け。正しいですか?
最終更新:2018-01-04 18:58:18
1809文字
会話率:10%
前回の続きです。今回は佐山の初仕事です。
最終更新:2017-12-29 16:42:43
7086文字
会話率:35%
訳あって早死する八神(やがみ)五貴(いつき)
彼は多重人格者で1人めを仁(ジン)、2人めをサブロー、と呼んでいた。
彼らは、五貴の目的を果たし、死んだ
そして、一般農家の三つ子として転生する。
『異世界』の農家は3人をきちんと養おうとす
るが、養えない。仕方なく、3男を奴隷商人に売ることとなってしまう。まだ5歳の3男、何事もなくお金が入るだろうと思っていたが、彼らには────────前世の記憶────────があった。彼らは前世の記憶を辿りに生きる術を手に入れ、森で暮らす。
そこでサブローが、「ここって異世界だよね? ダンジョンとかあるかなー?」
「「ソレだ!!」」「やっぱりー?」
ダンジョンに夢見て3人が自由に旅して、バカして、戦ったりする物語
【注】
・不定期です
・クレームに強いて自負しております。(来ないけど......)どしどし来てください!
・文が雑です。堪忍してください......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 01:05:14
5455文字
会話率:66%
クレーマーほど恐ろしい存在はいない。
そのときの私はそんな常識も知らないおこちゃまだった。
最終更新:2017-12-09 18:23:56
1584文字
会話率:41%
サンタクロースの日常は、ごくごく普通のサラリーマンで
しかも!? クレーム係をしている。
サンタさんって大変なんだとつくづく思う。がんばれ!
参田くろすさん。いやいや? サンタクロースさん。
最終更新:2017-12-08 19:12:19
1169文字
会話率:17%
この体は誰!!目が覚めたら別人だった、30歳OL美容販売員 堂本真子(どうもとまこ)。いきなりデブ!天涯孤独!友達ゼロ!食料を求める本能と闘いながら、クレーム対応で身に着けたコミュニケーション能力と美容の知識と知恵で、自分を素敵なレディーに
するために頑張るダイエットラブコメファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 08:18:34
4989文字
会話率:9%
これは魔王様が引き起こす八割のクレームと、残り二割のクレームへ対応したり、なんやかんやする日々を綴った話である。
最終更新:2017-10-27 21:00:00
53796文字
会話率:40%
派遣社員だけれど、正社員顔負けの病院の受付員を務め、日々患者さんや医療器具メーカー、医薬品メーカー等からの受付処理を始め、電話対応やクレーム処理、面会調整、レセプト作業等を熟し、同僚に面倒事を押し付けられ、お局さんとして頼られる存在の丹羽未
和(にわみわ)。35歳。
可愛らしい物より実用的な物を好み、金銭と労力を気にして趣味らしい趣味も無く、仕事が趣味。
また、サバサバした人間関係と「目には目を歯には歯を」「ギブ&テイク」の信念も災いし、気が付けば『お一人様』に慣れに慣れ、人としても女性としても『涸れ』ている事にある日気付く。
そして、たんまり貯めた貯金でちょっくらパーッと遊ぼうと、友人と海外旅行に行こうとした矢先、異世界召喚されてしまう。
未和は、「口から出す言葉と心の中で吐いている言葉は、違っていて当たり前」「親切な人も、状況や気分次第でクレーマーになり得る」「人はみな、場面場面で違う一面(キャラクター)を使い分けているのが当然」と考え、接する人が信用できる人物かどうかを判断するのは自分次第だと割り切り、何事も自己責任であると考える思考の持ち主。
そんなドライな性格で、面倒事は既にお腹いっぱいなので大っ嫌いな未和が、異世界【ファイ】を海外旅行の代わりに旅する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 17:00:00
132024文字
会話率:30%
現世で死んでしまった主人公の千田楽泰惰。
死後の世界で魂の管理をする閻魔様から転生するかどうか聞かれるが、生前に怠惰で自堕落な生活を送り、善行を積み重ねなかった主人公の転生の選択肢は良くてアリクイしかなかった。
転生を断った主人公は閻
魔様の命により、転生の手続き、転生後のクレーム処理などのアフターケアを行う転生コンサルタントという仕事を任されることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 23:05:41
24949文字
会話率:57%
これは「異世界はスマートフォンとともに」という作品に対しての簡潔な謝罪のである。
貴方はあの作品について誤解していないだろうか?
その批判を今一度見直してほしい。
見直さなくてもいい。
※ふと思いついた日記的な意味合いの強いものなのでク
レームは受け付けていませんのであしからず
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 23:00:00
1519文字
会話率:4%
ふと思いついたことを適当に書きなぐっただけのくだらない文章です。
読みたいならばご自由にどうぞ。
あんたの言ってることは間違っている等のクレームは受け付けておりませんのであしからず。
キーワード:
最終更新:2017-09-10 23:00:00
2294文字
会話率:4%
『親愛なる誰かへ、私は死にます。』神様のミスで踏んだり蹴ったりな人生に幕を閉じ、新しい人生がスタート。
わがまま言ったら神様が叶えてくれたので、可愛いくて強いお姫様に転生した光田恋空(みつだ れあ)
今回こそは大切なものを守り抜き、自分の幸
せを手にしてみせる!
※展開が早い可能性があります。自己満足につきクレーム等は受け付けておりません。
※著作権は永久343にあります。パクリや無断転載はやめてください。
◯二次創作は許可します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 14:00:00
117685文字
会話率:20%
東京新聞「300文字小説」落選作品です。日々の生活から面白みのある短編小説を書いております。稚拙な文章ですが、お気軽に読んで下さい。
最終更新:2017-08-03 07:00:00
313文字
会話率:47%
10年以上前にモバゲー小説に投稿していた作品です。
類似作品があるなどのクレームや質問等はモバゲーの時に全面的に終えたつもりです。読者の方の間で喧嘩も起きてしまって申し訳なく思っています。
あくまでも素人の作品と思って寛容に読んでい
ただけると嬉しいです。
小説が終わりエブリスタに移しましたが機種変更の手続きをしておらず編集できなくなってしまいました。
少し手直しをしながらゆっくりまた始めていきますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-07-31 18:03:26
3448文字
会話率:36%
上司との出張帰りに寄ったサービスエリアの隣には、廃園になった遊園地があった。
『ご希望の方は案内係に』
『ご利用後のクレームは一切受け付けません』
観覧車に乗って、ゆっくり地面から離れて、遠くが見渡せるようになって、その時初めて気付いた取り
返しのつかないこと。
夏のホラー2017参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 12:03:04
4928文字
会話率:46%
皆さん、楽しいなろうライフを過ごしておいででしょうか?
今回の小説はその楽しいなろうライフを更においしくする料理をご紹介する番組です。
料理はオーソドックスなカレーライス。
異世界の摩訶不思議な食材を我々番組スタッフが命がけで採ってくる
様を
ドキュメンタリーでお伝えしていきます。
・スタッフから
今回の異世界ロケはアクシデントが多めでしたが
誰一人欠けることなく帰還することが出来ました。
アドバイスをくださった評論家の故・ポディマハッタ氏。
ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
※番組の内容は急な変更があるのでご了承ください。
また、この小説の人物・建物・料理・番組名はフィクションです。
実際に料理を真似をしてのクレームなどは一切受け付けておりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 09:00:00
4741文字
会話率:11%
「カレーが自分の想像よりも辛かった」というクレームをする男性。
店側は男の要望を叶えるべく対策を取っていくが……?
最終更新:2017-07-07 01:34:32
2163文字
会話率:4%
へローワークでの職探しのついでに、へローワークの近くにある大手アパレル会社、オニクロでアルバイトの募集を見つけた俺こと御子柴ユズルは、アルバイトの面接を受けに行く。
緊張しながらも面接を受け、なんとその場で合格を言い渡される。
合格して喜
んだのも束の間、オニクロの業務基準の高さに驚き、接客の難しさを痛感し、時にはボロボロになりながらも成長していく。
そんなある日、店長から店長室にくるように言い渡される。
(なにか名指しでクレームでももらったのだろうか?)
内心怯えつつも店長室に行くと、待っていた店長からの一言。
「御子柴、店長を狙ってみないか?」
これはアパレルショップで働く、全ての従業員に捧げる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 21:52:14
3717文字
会話率:27%
「夜みたいに暗い朝があることを、子どもの頃の俺は知らなかった。できれば知らずにいられたら良かった。」
谷澤が新卒で入社した会社は、いわゆるブラック企業。
早朝出勤、深夜残業、長い朝礼に会議、罵倒する上司、客からのクレーム……。
揺らぐ思
考、鈍る判断力、理想の崩壊、それでも仕事は押し寄せてくる。
「嫌だ嫌だと思いつつ、やっているうちになんだか止まらなくなっていく。止まれなくなっていく。酔っ払いみたいに、大きな声を出して、笑って、ハイになる」
まるで酩酊しているような状態で、仕事に向かう谷澤。
生きるために働くのか、働くために生きるのか、それを見失った先には何があるのか――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 18:57:37
44460文字
会話率:48%
謝罪──非を認め、相手に許しを請う行為を指す。
相手に許しを請う際には何をすればよいだろうか? 「すみません」と言えば許してもらえるだろうか、頭を下げれば許してもらえるだろうか、それとも、土下座? さて、謝罪の本質とは一体どこにあるのだ
ろうか……?
クレーム対応の仕事をするサラリーマン松尾春生、二十一歳。高校卒業後、数年に渡って、営業三課、通称クレーム対応係。数々の理不尽なクレームに対応する生活の中で、春生にとって、謝罪という行為は勿論のこと、人の為に謝るといった行為さえも、日常の中に染みついたものとなっていった。
しかし、ある日、彼は異世界へと転移してしまう。異世界の社会において、彼の謝罪は通用するのか。謝罪で異世界を駆け抜けることはできるのか。
そんな異世界で出会ったプライド高き竜人少女剣士ヴィルは、春生と正反対の全く謝れない女の子。彼女に対して春生はどう接していくのか。
謝罪一本で戦いぬく謝罪系異世界ファンタジー。頭ペコペコ下げる系の格好良さとは程遠い位置にある主人公。繰り出される謝罪は和の心……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 20:29:04
107436文字
会話率:40%
お客様は神様なのか? 何とは何か考える主人公『私』は上司の指示によってに夜の予定を振り回される。上司の一方的な指示によってその夜、恋人との約束を注視しなければならなかった。
しかし事情が変わり、お客さまからのクレームで、急きょ夜が空いてし
まった。
私は、一度はキャンセルした恋人に再度連絡してみる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-12 15:13:09
1906文字
会話率:16%