人間はいつも決められた人生を過ごしている。
しかし、記憶を持ったまま、他の自分に意識を植え付けられたらどうなるだろうか。生活は前後で一切変わらず、家族も変わらない。しかし、友人は違う。
さて、主人公はどう成長していくのだろうか。
(この作品
はお試し(笑)です。
作者は今回の投稿が人生で初。どうなるかわからないので作者がお試しで投稿します。慣れたら連載開始かな?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-05 02:13:12
565文字
会話率:39%
「イケメンも不良も爆発すればいいんだ」
イケメンは最強である。それに不良を付け足したら最凶である――とある地味少年のこと、俺、田山圭太は成り行きでイケメン不良の舎弟になった。奴のせいで平穏だった学園ライフが終止符。日々喧嘩を売られ、チャ
リを飛ばす生活が始まったのである!
これは調子ノリ地味くんとイケメン不良と愉快な仲間達の、ちょっと背伸びした青春話。
※他サイトでも連載、此方は加筆・修正した完全版。再掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-27 12:00:00
1071645文字
会話率:29%
いつか大博士になる男の高校時代を描いた青春譚!機械仕掛けのヒロインは壊れもしない鉄製ハート(言葉通り)
二人、あるいは一人と一機が未来へ向けて成長していく物語。充電、改良を重ねながら彼と彼女は強くなる!
はたして連載できるほど 作
者の気合が続くのか!(語呂よく)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-07 20:27:37
4445文字
会話率:66%
※以前短編で投稿した同タイトルを元にしていますが、第一章終了辺りから学園物以外の要素を色々と混ぜており、雰囲気がかなり変化しますので苦手な方はどうかご注意くださいませ。
『第一章』学園の中心で「邪魔しないでよ!」と叫ばれた少女
乙女ゲーム
によく似た世界に転生したヒロインちゃんの逆ハーレム計画を知らないうちにぶっ壊していた主人公、杉野宮子。
ヒロインの逆恨みによる復讐を、宮子は母親直伝の人生観と喧嘩術、そして仲間との絆で立ち向かい、乗り越えられるのか――。
「落ち着いて、私の話を聞いて。大丈夫だから」
人々との絆を大切にして、自身を磨き続ける少女の物語。
『第2章』騒動の中心で「絶対に!」と叫ばれた少女
平穏な学園生活の裏側で暗躍する陰、そして立ち向かう人達の間で杉野宮子は、友人達を守るためにさらなる力を求める。そうして過ごす日々の中、『何故そこまで他人を守りたいと強く思うのか』という問いかけに、宮子の脳裏にノイズがかった記憶が駆け巡る――。
「私は、何か大切なことを忘れている?」
日常と非日常の間を駆け巡る少女の物語。
『最終章』世界の中心で愛を叫んだ少女
魔王達に攫われた愛する少女のために、勇者は再び剣を振るう。
勇者の元へと駆けつけるかつての仲間達。運命に導かれて戦う人々。
そして囚われの少女は、暗いまどろみの中で答えを得る。
「世界の中心は――」
混沌とする運命の中で、遠回りをしてきた少女と少年の、愛と勇気の物語。
※以前短編で投稿した同タイトルの連載版です。
短編版とは大きく展開、雰囲気が異なり、様々な追加要素と共に世界観は変貌しています。そのため短編版の雰囲気が好きだった方、ファンタジー要素などを学園物に混ぜることを嫌う方からは批判的な意見もあり、作者としてもこの路線で進むべきか迷いましたが「頭に浮かんだ物語を書きたい! 見てもらいたい!」という思いを捨て切れませんので、このまま突き進みたいと思います。
風呂敷を広げすぎていることに心配してくださる方々のためにも、完結まで進める様に頑張りますので、どうか今後ともよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 15:46:59
187531文字
会話率:33%
悪の組織がはびこり、正義の味方が光となりて彼らを討つ。それが日常的で、当たり前となっている現代社会。
主人公、天霧日暈は正義の味方である友人や家族が倒した悪の組織達の後処理を行う毎日を過ごしていた。そんなある日、彼は1人の少女と出会い、
少しずつ変わって行く。
日陰者のヒーローである主人公が成長していく物語。しかし、彼は脇役なので普通のヒーローにはなれないかも?
【指定キーワード】
友情 成長 脇役 隠れヒーロー 家族折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 06:00:00
24642文字
会話率:43%
平凡な生活を送っていた友也は、突然学校で異世界の少年と遭遇した。その少年は自分のいた世界に帰りたくないと、部屋に居候することに。すると今度は学校から翼を持った少女が現れた。学校で起こる異変に巻き込まれていく友也。親友と協力して謎を追求しよう
と乗り組むが、そこで驚愕の事態が起こる・・・。
主人公の非日常になった生活を描く、友情の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-22 07:00:00
182053文字
会話率:33%
時は西暦2313年。大きく進化した人類は魔法を使う事が出来るようになっていた。魔法を使った凶悪犯罪を未然に防止し、鎮圧することを意義とした国家機密組織である魔法警備団。主人公の都築メルは組織にあこがれる14歳の少女。彼女は魔法警備団に所属し
てはいるものの、まだ実際に犯罪者と対峙したことはなかった。いつかは自分も!と夢を見て毎日魔法の練習を続ける彼女はある日上司から衝撃的なことを伝えられる。それは彼女の昇格の知らせだった。15ある部隊の中でも末端の13部隊に所属することになった彼女は同じ部隊の人々と心を通わせ成長していく。
そんな彼女の忙しい日常をつづったような小説です。
pixivさんの方に以前あげさせてもらったものを作りなおしたものです。
作品の都合上、 ------ というものを使います。これは指令などが部隊に伝わるときの放送を表しています。少しわかりにくいかもしれませんがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-13 22:53:12
2749文字
会話率:53%
名前も忘れ去られたその世界は、ある日突然に、現実との繋がりを絶たれてしまう。
そこから始まる、青年と少女と剣と冒険の物語である。
【第二世界・イデアリア】
この世界の仮の呼称だ。イデアリアは現実には存在しておらず、ある装置からのみ移
動が可能となる。その装置を使い、身体を完全にデータへと変換し、イデアリアへダイブするのだ。そう。つまりイデアリアとは仮想空間なのだ。
ゲームに依存する人々が増え引きこもりも増加。家族の繋がりも失われつつあった。そんな時代。イデアリアは【家族型オンラインゲーム】として、この世に誕生した。
イデアリアは世界規模で展開され、現実との繋がりを密にした。主なプレイ方法は実に単純。家族で登録し、ダイブする。その後は各々自由だが、家族でキャンプや旅行に行ったり、狩りに出掛けたり、引きこもりが家族との時間を取り戻す事に活躍した。更にこの世界ではお金を稼ぐ事もでき、そのお金は現実と一定の割合で換金できるので、イデアリアで職を持つ者も増えた。故に、いつしか人々に愛され、そのプレイ人口が現実の人口に近づいた頃、第二世界と呼ばれるようになった。
だがある日、問題が起きた。原因不明の現実世界との遮断。ログアウト不能。
イデアリアは、世界という名の牢獄と化したのだ。
【ソーディア】
この世界には、あるノルマを背負う事で装備できる剣がある。その剣は強力な属性、又は能力を有し、プレイヤーとともに成長する。それが、【ソーディア】である。
【属性と能力】
この世界では、稀に属性や能力を持つ事ができる。だが、属性と能力はどちらか1つしか持つ事ができない。属性には、火、雷、水、岩、光、などがある。能力には、ある物質を操作したり、身体を変化させたり、などがある。
【死】
牢獄と化した世界には、大きく分けて2つの死の形がある。
1つ目は、街エリア内での死。
2つ目は、街エリア外、フィールドや狩猟エリアでの死。
簡単に言えば、ゲーム的な死と、現実的な死だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 05:42:03
250478文字
会話率:49%
ある学校に学園F・N・F解明部という部活があった。
その部活の活動内容は学校や住んでいる街の不思議な出来事を解明していくことだ。
主人公である神山真志はその部活の部長に振り回されながらも不思議な事件の真相を追う。
様々な不思議を追う
なかで自分の忘れていた記憶に迫っていくことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-09 22:02:24
100210文字
会話率:43%
学校に友人が一人もいない高校一年の稀川通太は、ある日暇さえあればいつも突っ伏している教室の自分の机と意思疎通できるようになり、通太の日常は劇的に変化する。そのことに戸惑いながらも、成り行きや、時には自分の予想外の判断で変化した日常を乗り越え
ていく青年の姿を記した物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-30 17:49:27
133272文字
会話率:43%
北陵工業高専三年・鯨井北都。
クラスの紅一点、逆ハー状態のヒロインなのに……超絶イケメン顔ですありがとうございましたorz
でもちょっとヒネくれてるだけで、中身は普通の女子だよ!
GLでもBLでもねえっつってんだろ!
そんな北都が副担任で
チートイケメン・諏訪やテンプレ優等生・火狩、謀略家の担任・五嶋、クラスメイトやその他諸々を巻き込み、巻き込まれながら、史上最低とまで言われたこのクラスを救うべく、級長となって日々奮闘します。
コンプレックスだらけだけど、少しずつ恋の花も咲かせるよ!
高専というちょっと変わった学校を舞台にした、青春日常ラブコメ?です。
現在休載中。
スピンオフ「冬が終わるまで」もどうぞ。
http://ncode.syosetu.com/n6433ca/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 07:00:00
339436文字
会話率:46%
僕こと、ノンは仲間たちと変わらない日常を過ごし、日々を面白おかしく送っている。これは、そんな僕らの普通が少しだけ変わる物語。
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初投稿です。まだまだパソコンにはなれませんが、文章的におかしなと
ころがあったり、感想や意見が合ったらビシバシとコメントを送って欲しい所存です。
R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-11 00:00:00
3530文字
会話率:41%
異世界からの接触によって、魔法や妖精、魔物など空想に過ぎなかった存在が普通のこととして受け止められるようになった地球。
魔法学校ミスカトニックの高等部一年に入学した空瀬見 零は、伝説の魔眼『最終定理(セオリー・オブ・エブリシング)』の素
質を持つと言われ期待されているが、本人は今どき何処にでもいるようなわりとダメな若者だった。
そんな零だが、唯一好きなダンジョン潜りや、魔法と知識の街での様々な出会いの中で自分の力の使い道や、やりたいことについて考えていく。
チートの素質はあるくせに努力は嫌いな主人公の、日常系学園(?)ファンタジー。
なろうのMF&AR大賞にMF部門で応募してみました。
スレの方へ 晒し中です 読んでみてやって下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-21 18:12:59
73150文字
会話率:36%
日常が日常では無くなっている時、小さな愛が芽生え始めた。そして、少女は愛と奇跡を知る。人間の矛盾した考えと病気に侵される人の描写が多くなると思います。体ではなく、心の弱さと矛盾した考えが恐怖になる。そして、彼女は鳳凰のように舞う。
最終更新:2014-01-20 13:12:22
1434文字
会話率:0%
生まれて初めて書いた短編。
自分の成長に合わせて、何度も何度も書き足しています。
空気が冷たくなって、ほんのり切なくなる季節に読んでほしいお話。
最終更新:2013-12-09 22:44:26
7794文字
会話率:5%
人間族を含め、様々な種族が集まって暮らしている「学院都市」で生まれ育ったナナエルが営む小さな髪結い店には、人間族だけじゃなく亜人族のお客さんも髪を切りに訪れます。
エルフの長い耳、ドワーフの針金のような硬い髪に悪戦苦闘しながらも、真面目なア
シスタントのコーム君と、優しいけれども頼りない彼氏のセニングに支えられ、ナナエルは今日も張り切って髪切ってます!
元気が取り柄の髪結いナナエルですが、中学生の頃に友だちを裏切った後悔を胸に抱えて生きています。このお話はそんな彼女の成長の物語です。
拙作の「お前ら! 武器屋に感謝しろ!」からの派生作品ですが、本編を読まなくても当作内で世界観は完結してます。もちろん本編(特に第二章)を読んでいただいている方には、より楽しめる内容になってます。
ヤフーブログで登場人物のイメージ画像が確認出来ます。マイページや本文にリンクがありますので、拙い文章の足しになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-26 00:00:00
105978文字
会話率:48%
流れていく世界で、取り残される少年の葛藤を描いた話。
最終更新:2013-09-22 18:44:27
3170文字
会話率:1%
常時***目の主人公・桐堂亜衣は、ひょんなことから生徒会長・東雲虎金の奴隷になってしまう。
隷属関係解消のために生徒会長が提示した条件は、『恋をすること』。テロリストにゾンビパニックにサバイバルアイランドにスクールウォーズ、一秒たりとも待っ
てくれない大騒動を全力で駆け抜ける少年少女たちの、学園青春群像劇非日常風味。
※7/9全話差し替えました。以前とはまるっきり別物になっておりますので、ご注意ください。
※黒歴史です。思うところあって残します。触れないでください。(2017/12/26)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-09 17:00:00
31736文字
会話率:67%
県立高校に通う少年。
夢に見た高校青春ライフ。実際は中学時代となんら変わりない、孤独で冴えない退屈な日常。
唯一まともに会話できるのは、昔とあるきっかけで知り合った少女、柚木あみかだけ。
柚木あみかも同じように友達がおらず、いつも一人
だった。
彼女との間に芽生える友情、それは少年の高校生活における重要なトランジションとなる。
モノクロームな日常は、しだいに彩りに満ちた世界へと変化していく。
二人の距離は自然と少しずつ縮まってゆくのだが......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-20 02:00:20
12232文字
会話率:6%
宮下成幸と安藤真は性格も容姿も正反対の悪友だった。退屈ながらも平和な日々を過ごしていた二人だが、ある日、真が思いもかけないことを口にする。
「こういう日こそ、死に日和だとオレは思うわけよ」
唐突な悪友の言葉。それは、日常を崩す予感を帯びてい
た。
子供から大人へ変わっていく高校生の彼等が綴る、青春の一幕。
追記、この小説の著作権は天川 七に属します。無断転載は禁止です。
*コバルト短編新人賞に応募したことのある作品を手直ししたものです。
読みにくいので短編を前編、中編、後編の三部作に切り替えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-10 10:22:09
9136文字
会話率:45%