人生とは、何もかもが上手くいき、自身の思うままに運ぶことなどほとんどないと思う。
毎日、明日のために学び、働き、稼ぐ。それに生き甲斐を持っている人は…まあ多くはないだろう。
だから人はその中で小さな幸せを見つけようとする。
その幸せを手放
さぬよう、全力で繋ぎとめようとする。
きっかけは一瞬で小さなもの。
形は様々で、それは生き甲斐にもなり心の支えともなる。
そんな、思いもよらぬ場所での“縁”を大切にする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-09 20:32:07
5642文字
会話率:46%
幸せは自ら嚙みしめるものだと思う。日常に潜む、小さなそれを幸せと感じるか否かは己の心次第。私は小さな幸せ探しを怠らない。
最終更新:2015-12-08 17:37:49
644文字
会話率:0%
音の世界で暮らす少年の、小さな幸せ。
キーワード:
最終更新:2015-12-08 00:00:00
1631文字
会話率:25%
ワーキングプアの小さな幸せを握り締める日常の呟き。
あのアニメの歌のように、泥の川に浸かった人生も悪くはない、一度きりで終わるのなら。
とはいえ、楽しいことや幸せを探して生きたい。
笑いごとにしてしまえ。
最終更新:2015-11-27 20:12:01
31563文字
会話率:1%
地球上にはないとある王国にはある言い伝えがある。時々気まぐれに現れる幸せを運ぶ妖精がいると。その妖精と間違えられた女子高生の奮闘記。
最終更新:2015-11-24 16:22:09
1091文字
会話率:23%
幽霊な彼女と空気な私の物語。
見えていないことは確かなのに、埋められない2人の差。
ある日見つけた小さな幸せとは。
自分が嫌いな私たちが見つけた本当の自分とは。
最終更新:2015-10-21 18:14:01
3854文字
会話率:17%
これは、史上最強の世界の真実。
全ては繋がっていて
全ては悲しみと小さな幸せでできていて
だからこそ、一欠片の希望だけを信じて
しがみつきたいんだ。
私のこの産まれてきた意味を知ることだけでいい・・・
誰か無駄死にするために産まれてき
たとなんて
違うと教えて下さい・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 11:19:26
553文字
会話率:0%
【第36回フリーワンライ】
本日のお題:菜の花(小さな幸せ)/曇り空/爪を短く切りすぎた/一番最初の記憶
ジャンル:オリジナル
pixivにも掲載中。
創作メモをつけてます。
最終更新:2015-08-18 20:04:32
1378文字
会話率:44%
ーある少女が夏の日にふと気付いたこと。
"小さな幸せを見つけていきたい"
そんなほんのちょっとした想いを胸に抱く。
最終更新:2015-08-17 22:53:59
539文字
会話率:0%
きのうも今日も、きっと明日も流れてゆく、変わらない時間。いつも小さな幸せを探してる。ひぐらしの鳴き声は遠く山の麓の木陰から届く。
最終更新:2015-08-16 11:44:51
333文字
会話率:0%
日々の小さな幸せを届けてくれる妖精のお話です。第1シリーズは〜ミッドナイト〜悲劇の夜も眠りにつく…と言うシリーズです。第2シリーズは恋愛物です。その後もシリーズに分けて投稿していく予定です。いじめシリーズで統一という訳ではありません…。あ
くまで、妖精のプレゼントのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 14:24:34
2435文字
会話率:44%
今までの生活がすべて嘘で誰かの思惑なら貴方ならどうしますか?
家族、友人、コイビト、環境、小さな幸せまで偽物なら貴方は・・・どうしますか
あらゆる起きる矛盾や目の前に起きる事件や幸せ、悲劇、喜劇を悩み、立ち向かっていくある者達のVita(人
生)の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 00:21:57
11854文字
会話率:57%
これはかぎしっぽの猫と
その周りの人々が織りなすファンタジィ。
キッドと名付けられたその猫が
小さな幸せを運んできます。
この作品は自分のサイトとみんなのJPに投稿しています。
最終更新:2015-04-16 18:34:20
3032文字
会話率:0%
氷河期を迎えた世界は、女性が圧倒的に強く、男性は弱体化してその出生率を大幅に落としていた。
そんな中、政府の元で治安維持の為に働く主人公。
彼が望む小さな幸せを叶えるべく、終わりかけた世界で一人奮闘する物語。
見切り発車もいい所で、忙し
いので更新頻度も低いと思いますがご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-11 20:44:28
5803文字
会話率:30%
家事能力高めの魔法使い、正義感あふれる熱血盗賊、間違った方向に研究熱心な魔術師の3人は
ある日、森で、少しばかり人見知りな女の子を拾います。
これは、剣と魔法の世界の片隅で紡がれる、小さな幸せの物語……
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7
話完結予定の、短編ほど短くなく、長編ほど長くないお話です。
基本的にほのぼの展開で、
少人数パーティーでお使いクエストをこなしつつ、
ご飯を食べたり、買い出しをしたり、
ちょっとした騒動に巻き込まれたりします。
時には大怪我をする事もあるので、たまに出血表現は出てきます(汗)
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※現在、自サイトからこちらへ文章移動中です。
完全に移動完了次第、自サイトの文章は消す予定です。
ストックがある間は、まとめて毎日更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-26 17:00:00
244868文字
会話率:23%
北海道のとある小さな菓子店は、営業時間が平日は17時から22時まで、休日は10時からと不思議なお店。
その理由はオーナーにあった。
オーナーはまだ16歳という年齢だったのです。
お菓子、店員、お客様が触れ合ったとき、小さな幸せが芽吹き始める
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-15 22:26:58
3020文字
会話率:32%
「彼女」と「私」の小さな幸せの1ページ。
最終更新:2015-01-28 13:12:44
2610文字
会話率:33%
少年は希った。
愛しい妹と、家族との幸せな日々を。
大きな幸せなんて要らない。
小さな幸せが幾つも連なって、当たり前の幸せを、いつまでも、幸せと呼べる日々を。
例え、自らを犠牲にすることになろうとも。
最終更新:2015-01-27 23:28:50
13642文字
会話率:36%
初めて訪れた、小さな幸せを大切にする、少年の恋心を綴った詩です。
以前、投稿した、「コトバ」で「あなた」と呼ばれていた少年の視点から書きました。
最終更新:2015-01-06 21:48:21
249文字
会話率:0%
生まれて初めて雪に触れた日。
僕は彼女と小さな幸せを感じた。
雪は大人になった僕等を
子供に戻してくれた。そんな詩です。
最終更新:2014-12-29 13:02:36
522文字
会話率:0%