お姉ちゃんと過ごす日々は楽しくてずっと続けばいいと思ってた。けどある日神様が表れてこう告げた「お姉ちゃんとキスをしろ、しなかったらこの世界を滅ぼす」なにを言ってるんだこの神様は…徐々に壊れていく世界。お姉ちゃんと過ごせなくなるかもしれない、
お姉ちゃんとキスするしかないの?でも実の姉妹なんだけど!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 20:23:50
26526文字
会話率:63%
小さい頃、夢に溢れるおとぎ話の絵本が大好きだった。
しかし、それは昔の話。
大きくなった彼女は、とても平凡で華のないキャンパスライフを送っていた。
そんなある日、オッドアイの不思議な猫に出会う。
その日を境に、壊れていく人間関係。
華のない
生活は一変して、少しずつ曇っていく。
そんな中、ある事がきっかけで、彼女は深い深い眠りに落ちる。
落ちた先は、大好きだったおとぎ話に出てくるような夢の世界。
どこにでも姿を現す猫。
空を飛び回る永遠の青年。
マッチを売る泣き虫の女の子。
そこはとてもメルヘン過ぎる、不思議な世界だった。
しかし、自分が知っているおとぎの国とは、少し違う世界。
そこで彼女は、"真実"を見つける事になる。
*逆ハーレム内容です。若干食べられたりするので、苦手な方はお逃げ下さい。
OTOGI WORLD続編はコチラ↓
http://ncode.syosetu.com/n1134cx/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 10:00:00
376005文字
会話率:24%
あの日見た夢…
その事を境にあたりまえだった日々が壊れていく…
過去に起こった出来事…そして自分の力の謎……
果たして真相に辿り着くことができるのか!?
最終更新:2015-12-19 23:00:00
295文字
会話率:0%
大好きだった、初恋の彼女。
いつも笑っていて、いつも明るくて、いつも輪の中心にいた。
桜が咲く頃、俺たちは生まれ。出会い。
桜の花びらが散っても、緑の葉になっても、葉が散っていっても、ずっと一緒にいて。
本当に、ずっと、ずっと一緒
にいて。
いつまでも、こんな日々が続くと、信じていた。
けれど。
そんな日々は、あっけなく壊れていく。
生まれた時からずっと一緒だった俺たちは、突然離れ離れになった。
これは、そんな俺と、幼なじみの物語。
生まれた時に始まり、高二の春に終わった、そんな物語。
そして。
幼なじみである彼女の、走馬灯の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-11 20:00:00
6869文字
会話率:24%
ーー物語は常に、「彼女」が中心だーー
普通の高校生活。生徒会。部活。
彼女はいるし、友だちもいる。少しうるさい年下のライバルや、病弱な友人もいる。
穂高樹は平凡な生活をしていた。
そんな彼の彼女、御影千花は普通ではない。
彼女には
、ある秘密があった。
その秘密に触れる時、樹の中の「彼女」が壊れていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 10:49:49
47268文字
会話率:47%
ゾンビ×異能力アクションを目指して書いております。
複数人の主人公による様々な立場、考え方による人間ドラマ。
物語の中で描かれる各登場人物の成長と変化。
正義と悪、正しさと過ち、それらが壊れていく中で登場人物達はなにを信じて生きていくのか
。
絶望と恐怖が支配する世界に希望はあるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 19:02:44
1766文字
会話率:16%
いつものたわいもない日常。人々は日々を想像し、想像の中で生きていく。だが主人公の日常は想像こそ簡単だが、壊れていくことも簡単だった。
最終更新:2015-11-01 23:00:00
6708文字
会話率:53%
これは君と私の恋から愛に変わる物語
君も私も毎日が楽しく新鮮なものだった
でも、時としてこれはすぐに壊れていくものだった
信用、信頼そんなものすぐに壊れる
これを取り戻すにはすごく時間のかかるものだったすごくすごく…
それでも、お互いに側に
いたいと願うことができたこれからどんなことがあるかわからないでも側にいたいそして、出来ることなら一緒にずっと居たいと願った
毎日私は空を眺めた雨の日も晴れの日もいつもいつも君のことを思って眺めていた。
すると、彼女は男の子の前で呟いた「これからも側に居てくれるだろうか」そう男の子に聞いたのだ。
しかし、男の子は「うん」と言うだけであった少しだけ彼女は寂しい気持ちになったでもすぐに笑い「ありがとう」と言った
なぜ、寂しい気持ちになったことを言わなかったのかそんなものは愚問である彼女は男の子が口下手なのを知っていたからだ
そんなある日私は君を思いながら考えながら涙が溢れたそれはよく雨の降る日だった
彼女は携帯を手に小説を書くことにしたのだった
そう…それは悲しくも嬉しくもあるお話を書き進めたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 22:04:15
462文字
会話率:0%
混沌に染まる世界を魔法少年が救う少しホラーな魔法バトル。
主人公『黒川時也(くろかわときや)』は五年前飛行機事故で両親を亡くし母親の妹である『早苗(さなえ)』の家へ引き取られる。
しかし、早苗が大学に入ると同時に『沙奈ヶ丘(さなが
おか)』という町に引っ越してきた。
そして、徐々に時也の日常は壊れていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 23:18:03
107132文字
会話率:57%
記憶を失い道端で途方に暮れていた少年・ラルフは、人買いに攫われたところを銀髪の女性に助けられる。アリサと名乗った彼女はラルフを見込んで、生活の面倒をみるという提案をする。ラルフは彼女についていくことを決心し、数年間に渡る鍛錬の末に迷宮に潜る
力を身につける。しかし仲間が死亡したことをきっかけに、迷宮と家族を巡る忌まわしい記憶が戻りかけ、ラルフを取り巻く人間関係は壊れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 20:00:00
121698文字
会話率:46%
一人の少女との出会いで次第に壊れていく男性のお話
最終更新:2015-09-22 11:24:33
1815文字
会話率:7%
独白。思春期を生きる男子の、叶わない恋を唄う言葉。
好きだって言えるのに、言うたびに何かが壊れていく恋。
最終更新:2015-09-03 20:20:04
1345文字
会話率:0%
起きても起きても、夢の中。現実は一体どこ?
今回は、そんな悪夢の迷宮に迷い込んだ少女が壊れていく悲劇。
最終更新:2015-09-02 20:35:41
3504文字
会話率:30%
セリナ・G・ブランシュは日本人とフランス人の混血であること以外、特に変わっとところのない普通の中学3年である。
有る時、変な夢を見てから、セリナの日常が一変する。
夢というのは、セリナが巨大ロボットになって、宇宙生物と戦うというもの。
夢の
中で傷つけられた箇所が、目を覚ますと痣になっていたり。
最初は気にしていなかったが、セリナの感覚がおかしくなってしまったかのように、現実が壊れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-31 22:56:35
90755文字
会話率:26%
人生が音を立てて壊れていくのが分かるの
最終更新:2015-07-17 18:24:25
1721文字
会話率:35%
<あらすじ>
ただのクラスメイト。 ただ隣の席なだけ。 それだけの理由で僕は保険室へ行く。 朝倉ナオコの様子をみるために。
いつも一人、顔色が悪いわけでもないのによく休んでる。
ズル休みとか自分で言ってる。
他の誰とは違って、ただ異質に、
大人で。
秘密を約束に教えてくれた。
ナオコはリストカットしてるんだって。
パパに切られてから、理由もわからず切ってるって。
ナオコを知ることで、僕は壊れていく・・・。
<この小説について>
投稿サイトに2010に送った自著の"ヤサシサハ雨"のside storyです。
よかったら本編も読んでくださいね。
http://www.dnovels.net/novels/detail/2431折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 23:43:18
8543文字
会話率:34%
日向大学に通う川島光輝(かわしまみつき)のもとに、一人の家出少女がやってきた。光輝はその存在を外部に漏れないように努力するが、なかなか思うようにいかない。そんなある日、新たな家の住人が現れ、彼の日常は次々と壊れていく。
――若干ホラー
混じりの青春ラブコメディー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 20:19:01
134263文字
会話率:43%
人の心はこんなにも簡単に変わってしまうものか
どうして好きになってしまったんだろう
何のために出会ったのだろう
普通の男と恋愛をしていただけなのに
普通の男は悪魔に変貌した
楽しかった思い出すら新しく塗り替えられてしまった
平穏に過ごしてい
た彼女の足元を突然狂わせ
奴らのせいで・・・
愛情から憎しみに変わった
「絶対、許さない」みんな破滅すればいい
もう誰も信じない
誰も愛さない
彼女の心は壊れたまま彷徨っていた・・・ずっと・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 22:57:28
33058文字
会話率:20%
高校三年生の少女、棗は、高校とクラスが同じ、アパートの隣人でもある同い年の淕と
四つ年上の雪那と幼馴染。
七月の初め、棗はずっと片思いしてきた雪那に告白されて付き合うことに。
少しずつ三人の穏やかだった関係が壊れていく……
最終更新:2015-03-25 11:29:41
7315文字
会話率:24%
実母を亡くし、新しく家にやってきた義母と義姉に冷たくされる私。そんな私を救った王子さまは、けれど、私だけの王子さまではなかった。徐々に壊れていく私を救ったのは、優しい人だった。
昔書いたものです。誤字脱字ありましたらご指摘お願いします。
※自殺の表現がありますが、本作品は自殺を推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-23 14:15:29
2469文字
会話率:0%