出会ってまもなく同棲開始?ナイショはお互い様のワケありカップル物語。
◆
テレビの占いコーナーで『空から未来のお嫁さんが振ってくるコトでしょう』なんて言っていた。
占いにしては荒唐無稽だと思っていたリヒトだった
が、本当に空から落ちてきた女性を抱き留めることとなる。
思わずリヒトの口にした、『この人が未来のお嫁さん?』という言葉を聞いた女性――紅久衣(くぐい)は、せっかくなら占いを信じてみようと、結婚を前提のおつきあいを提案してきた。
突然の状況に戸惑いながらも、初めてのカノジョにテンションを上げるリヒト。
そして誘われるがまま紅久衣の家に遊びに行くと、カノジョの家は火事で焼け落ちているのだった。
とりあえずリヒトの家で寝泊まりすることになった紅久衣。
家に女の子がいるという状況にドキドキしっぱなしのリヒトと、リヒトの優しさに惹かれていく紅久衣。
リヒトのバイト先の店長の好意で、住む場所を見つけた紅久衣は、リヒトに一緒に住まないかと提案。悩んだリヒトはそれに承諾する。
出会って間もなく始まる同棲。
まさかの展開ながらも、紅久衣にどんどん惹かれていくリヒト。
最初はちょっとした隠れ蓑のつもりで彼氏にしたはずなのに、本気になっていく紅久衣。
間違いなく両想いながら、二人は自分の抱える秘密と、それが原因で発生するいろいろな問題に頭を悩ませる。
お互いに、自分に関連して発生した問題は秘密裏に処理をしていこう――相手は絶対に守ろうと覚悟を決めていく。
いつかは『自分が超能力者である』という秘密を打ち明けようと、二人そろって胸に秘めながら、面白おかしい日々の日常が続いていく。
時々、相手に気づかれないようにこっそり能力を使ったりして、些細なコトをズルしたり、いたずらに使ったりしたりもして。
――これは【君と共に歩むための現想譚】
※カクヨム、ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 19:55:21
114555文字
会話率:49%
女子高生のあなたは、友人の女子の部屋にいました。そこで自称親友の彼女が、急に“たくしあげ”。彼女との交流の時間が続きます。
タイトル『ONDOSA』は、温度差です。あなたと彼女の温度差を示しています。
※本作品は、ほぼ変態的描写だけ
で占められています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 17:04:22
3030文字
会話率:34%
あなたは自宅で、後輩の彼女に水着を見せてもらった。しかし、その水着はあなたにとって、恥ずかしいと認識してしまうものだった。
※変態的な内容です。
ハイウエストビキニはダサい、という否定的な意見があります。オムツや昭和のブルマのように
見えるからだそうです。その否定的な意見には賛同しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 17:36:14
2747文字
会話率:47%
空中庭園に召喚された人間の少女の美が認められた。
※たくし上げ、ハミパン、チラリズムなど、変態的な描写で占められています。
最終更新:2023-09-04 04:16:46
2019文字
会話率:20%
混沌の時代、英雄エイドリアンは鉄の意志と類まれな軍事力で大陸を統一し、強大な帝国を築き上げる。彼の右腕として、商人の娘セリアが経済的才覚を発揮し、帝国の繁栄を支える。二人の手腕により、帝国は未曾有の安定と繁栄を謳歌する。
しかし、その栄華の
裏で、民衆の不満が徐々に高まっていく。エイドリアンの厳格な統治と、セリアの富の独占により、格差は拡大の一途を辿る。そんな中、若き理想主義者マーカスが台頭。彼は民衆の声を代弁し、帝国の体制に異を唱え始める。
マーカスの運動は瞬く間に広がり、帝国は内部から揺らぎ始める。エイドリアンは軍事力で、セリアは経済力でこの危機に対応しようとするが、もはや手遅れだった。帝国はその巨大さゆえに柔軟性を失っていたのだ。
激しい抗争の末、エイドリアンは腹心の裏切りにより倒れ、帝国は崩壊の危機に瀕する。最後の瞬間、彼は自らの理想と現実の乖離に絶望する。一方セリアは、富の儚さを悟り、民衆のための政策へと舵を切る。
マーカスの導く革命は成功し、新たな共和制が敷かれる。しかし、権力の座に就いたマーカスの心にも、次第に変化が現れ始める。彼もまた、かつてのエイドリアンと同じ道を辿ろうとしている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 08:42:35
17713文字
会話率:43%
僕の隣の席の占奈さんは、教室に水晶玉を持ってくるちょっと変わった子。
最初はみんなの人気者だったけど、占奈さんの占いがあまりに変わっていて、次第にみんなの興味は薄れていった。
でも、僕だけは知っている。占奈さんの占いは当たりすぎる!
ミステリアスで能天気な占奈さんと、普通の高校生である天夜の予測不能な日常。
占いと青春が交差する、奇妙で楽しい物語が今、始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 21:52:46
39322文字
会話率:41%
世界には様々な生物が共存している。
人間、妖精、魔物…
それぞれは干渉することなく均衡を保っていたが、ある日、種族戦争が勃発。人間たちは、武力や魔力に富む者を集め、「大陸護国隊」を設立。
なんとか戦いを乗り切った。
それから四年後──
平
和が戻りつつある大陸で、戦のために集められた少年少女はというと── 「喫茶店が貴族に占拠されてるから、なんとかして!」ただの便利屋と化していた──?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 19:05:43
23712文字
会話率:42%
「んー、あなた、よくない霊に取り憑かれてるわねぇ。詳しく言うと、昔の……そう、お侍さんね」
「やっぱりそうか!」
と、おれが思わず声を上げたところ、占い師はビクッとして、少し身を引いた。
え、まさか正解? といった顔を一瞬見せたので
、やはりこの占い師はインチキで適当なことを言ったのだろう。しかし、我ながら都合がいいもので、おれは占い師にそう言われたことで確信めいたものを抱いた。
おれは幽霊に取り憑かれている。
異変を感じたのは一ヶ月くらい前だ。当初は、体に纏わりついているこの倦怠感は仕事の疲れだろうと思っていたのだが、一人なのに周りに誰かの気配を感じる瞬間があったり、ふと死にたいという希死念慮を抱いたり、ある夢を見たりと、最近では感じたその人の気配というのがどうも男であるようだと徐々に明らかになってきていたのだ。
そして、占い師に幽霊が取り憑いていると言われたことをきっかけに、その幽霊の姿が夢の中に色濃く現れるようになった。
髷を結い、白装束を着た男。侍の霊だ。しかし、おれに取り憑いたその理由がわからなかった。当然、墓を蹴り倒すなど罰当たりなことはしていないし、肝試しに行った覚えもない。質の悪い風邪を引いたと思ってひとまずは理由は置いておくにしても、この状態のまま放置して治る、つまり成仏するかどこか他に行ってくれる保証はない。
だから、おれは夢の中でその幽霊に話しかけてみることに決めた。何か未練があるのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-14 11:00:00
2909文字
会話率:65%
突如として国を、いや世界を揺るがす大事件が発生し、総理大臣、副総理、官房長官その他、総理の派閥の大臣らは首相官邸、大会議室に集まった。重々しい空気が漂う中、口火を切ったのは当然、我らが総理である。
「……では、宇宙人による月の不法占拠お
よび、身代金の支払いについて議論していきましょう」
一同、顔を見合わせてニヤリと笑ったが、総理が冗談を言ったわけではない。非現実過ぎて、もはや笑うしかないのだ。
「いやぁ、驚きましたなぁ総理。いやね、私、ちょうど自宅の縁側でテレビの音に耳を傾けながら月を眺めていたんですよ。あの時間はなんだったかなぁ。あ、そうだ、クラシック番組がやっていましてね。私、よく見るんですけど、ええ。で、それが突然番組変更したかと思えば宇宙人が月を占拠したって言うじゃないですか。公共放送が何をふざけたことをやっているんだと思ったのですが、まさかの宇宙人による電波ジャックで、本当の出来事とはねぇ。ええと、何でしたっけ彼ら」
「ドトイト星人だ」
「いや、ドロトトじゃなかったか?」
「全世界同時放送と題していたが、どうも連中の翻訳機が不完全らしく、聞き取りにくいところがあったよなぁ」
「名前なんてどうでもいいことだ。重要なのは連中が本気か否かだ」
「本気に決まっているだろう。もう、そんなことを議論する段階にはない。ねえ、総理?」
「ええ。いま話し合うべきは冒頭に申し上げたように、身代金の支払いをどうするかです」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-11 11:00:00
3381文字
会話率:90%
秘境。というほどではないが、人里離れたとある山奥。その男はかなりの時間を費やし、崖の上までやって来た。
なにも自殺しようというわけではない。ただの趣味。湯を沸かし、コーヒーを淹れ、この景色を独り占めしたく……
――えっ
と、彼は
思った。一瞬、岩に見えたがそれは間違いなく人。人間が崖の先っぽに座っているのだ。
後ろ姿だが、恐らく男。そのボロボロの服の土汚れで周りと同化していた。
一体、あの男はここで何をしているのだろうか。それこそ自殺。で、あるならば人として見過ごすわけにも……。
そう思った彼がとりあえず声をかけようと近づいたときであった。
またしても彼は「えっ」と思った。まさかこんなときに、よりによってと。彼は躓き、転びかけた。そして、反射的に伸ばした手はその男の背を押し……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 11:10:00
2314文字
会話率:60%
20XX年。アイクと呼ばれる侵略者は地球のあらゆる大陸を占領し、地球の生物を改造して人類を地球上から絶滅させようとした。正規軍は壊滅し、市民と一部の軍人はハワイ諸島に立て籠った。そしてレジスタンスを結成。抵抗を続けた。地球レジスタンス連合第
44分隊、通称(生物班)は人類最後の反撃の要であり、抵抗の旗印として少年少女達への(異常能力開花シーケンス)という手術の適合者達に付けられる通称である。そんな彼らの日常である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 07:40:22
432838文字
会話率:70%
許嫁で幼馴染の女の子が居候することになった。
しかし彼女はいつも塩対応でそっけなく、思い描くような甘い日々はありえない。
そのはずだったのだが……。
「だって、私たちは、ラブラブな許嫁同士なんですからね……♡」
外に出ればなぜか媚び媚び
で、恋人アピールをしてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 16:01:15
3635文字
会話率:51%
転生した上野ソラは、平安時代の陰陽師だ。
現代の陰陽師は詐欺師と呼ばれ、イメージを変えるためにダンジョン配信者を始めた。
「俺、才能ないわ……」
どれだけやっても視聴者は伸びず低迷、陰陽師の技もCG、合成だと呼ばれ馬鹿にされていた。
そん
なある日、ダンジョン内部で人気配信者である大神リカを偶然にもイレギュラーから助ける。
その手捌きの速さ、動きから常人ではないとネット内で大バズりし、徐々に自分の存在が世界へ認知されていく。
陰陽師のイメージを変えるため、バズったソラは配信内で様々な陰陽師の技を使っていく……。
占い、式神、呪詛……それらを使い、世界をも変える配信者となる。
最強の冒険者がうっかり特級呪物を配信したり、ダンジョンのボスを仲間にするのだが……この時はまだ誰も知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 07:43:14
178007文字
会話率:33%
1945年、大日本帝国は沖縄を占拠され、戦艦大和を失った。
これをうけて、大本営は作戦「に号作戦」を立てた。
これは、すべての残存艦艇を集結させ、本土攻撃をしにきたアメリカ軍を撃滅し、
起死回生を図るというもの。
この小説には、利根や伊勢、
天城やキ83、連山、烈風、震電、流星など、
思うように活躍できなかった数々の艦艇や機体が出てきます!
きちんと調査し、編成とかもしっかりと考えた架空戦記を、どうぞお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 11:14:47
15578文字
会話率:20%
☆あらすじ
クレティア王国唯一の公爵令嬢リティカ・メルティーは、興味本位で行った占いで自分が乙女ゲームの中の悪役令嬢であることに気づく。
悪役令嬢の断罪処遇は、国外追放!?
愛し合う2人が結ばれて、しかも自分が背負うべき義務をヒロイン
が肩代わりしてくれると言う。
え、何それ、控えめに言って最高なんだけど!?
全力で王子を推して美スチルを回収し、断罪されて自由を手に入れるために、最高の悪役令嬢に私はなる!
これはそんな悪役令嬢の運命に逆らう奮闘記である。
他、エブリスタ、ベリーズカフェで連載中
エブリスタ先行配信で、投稿2日でトレンドランキング1位獲得しました!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 09:07:22
274833文字
会話率:35%
その日見た夢を書き留めるといいらしい。……そんな夢の覚書。日記サイトより過去分を転載。今後の更新は夢見次第。夢占い的にどうなるのか気になる今日このごろ。
最終更新:2024-08-10 20:38:13
14976文字
会話率:5%
ある時代、ある国に傲慢な皇帝がいました。その皇帝のもとにある占い師がやってきてお告げをします。それは巨大なラーメンを作れというものでした。
最終更新:2024-08-10 14:37:48
1166文字
会話率:32%
異能という超常の力を持つ人が8割を占める世界で、森 時貞(モリ トキサダ)は異能を持たぬ者であった。
時貞は非異能者であるものの、異獣と呼ばれる化け物に襲われた人を助けるために異獣と戦うことになる。
異獣と対峙したのち、時貞はとある異能を発
現させるが、それにより更なる危険に巻き込まれてしまう。
これは異能でも何でも使って生き残ることを目指していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 23:10:00
6082文字
会話率:31%
対立する帝国と同盟。幾度となく戦われてきたその戦場に、この奇妙な兵器が登場したのはまだ最近のことだ。装甲騎兵。馬とも蟹ともつかぬ四本から六本の多脚、その上に強力な砲を積んだ装甲キャビン。かつての戦場の華だった騎兵は今や鎧を装甲板に、美麗な
騎兵槍を砲に持ち替えている。しかし血を流すことを役割とする兵の現実は、中世の時代から何も変わっていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 18:11:48
8575文字
会話率:33%
団地住まいの私(小6)と弟(小1)。
時期は夏休み。
元気一杯の弟は毎日外に遊びに出かけるが、ゲーム大好き完全インドア派の私は、今日も扇風機を独り占めして、満ち足りた一日を過ごす。
だが、いつものように扇風機を回したある日の事。
私の
体に違和感が生じ始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 00:41:23
5433文字
会話率:21%
あらすじ
十七歳。鳴瀬高校二年生の川水透は、四月のある日、道端で出会った占い師から無理矢理に占なわれることになる。その占いの結果、ある〝必然〟が六月一〇日の梅雨真っ只中に待ち受けているらしい。その必然に怯えながらも六月一〇日は案外すぐに訪
れる。その日玄関外へと妹に蹴飛ばされ、母親に威圧され、死期を感じつつ、覚悟が決まり、自分の受容力を高めることに成功する透。そんな彼の登校の最中、必然は突然に。その必然は、お菓子のオマケとおかっぱ頭の少女〝紫無月陽花〟の復讐を連れ込み、透自身の本質をさらけ出させる。そして気付く透、〝必然〟は内側にいた。自身の本質を知った透は、復讐に加担。初めは自身の負い目を理由に復讐に加担する透であったが───。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 23:15:36
13278文字
会話率:65%
私の名前は、アリア・フルール。公爵令嬢。
ある日突然甦った記憶は、私の生きているこの世界が、とある腐女子向けBLゲームの世界であるということ。
公爵家の御子息と婚約?
――いえいえ、貴方が好きなのは、三年後に再会予定の主人公(美少年)のは
ずですよね!?
でしたら偽装婚約致しましょう。
だって、"私"が望むのは、イケメン同士のアレコレを、自分自身が見ることだもの!
"私"が恋愛したいわけじゃない!
だったらこんな美味しい立ち位置、他の誰にも譲れませんっ!
この物語は、BL大好き腐女子の少女が、自分好みのカップリングを作るべく奮闘していたところ、気づけばその婚約者から溺愛され、みんなに愛されていく恋愛ファンタジー。
▷▷▷三章展開中▷▷▷
「好きだ。愛してる」「お前は、オレのものだ」「誰にも渡さない」
その言葉、本当は、私に向けられるものじゃないのに――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 23:12:51
1368936文字
会話率:36%
葉風という友人が、占いを信じて失踪した。
僕は彼を探すべく、夜の病院に向かう。
最終更新:2024-08-05 00:35:19
1454文字
会話率:22%
この世には海を隔てて三つの世界が存在していた。
一つは人間含め、様々な種族が混在する人間界。
一つは魔族が大半の勢力を占める魔界。
一つは竜族が大半の勢力を占める竜国(ドラゴン・キングダム)
人間界の特徴として、魔界と竜国に比べ極端にレベル
が低い。つまり弱い。
そのためレベル制限結界を張り、魔界と竜国の侵攻を防いでいた。
一方、現在魔界と竜国では侵略戦争が勃発しており竜国が魔界を侵攻していた。
そのため魔界には侵略で親を失った、魔界孤児を多量に生んでいた。
竜人と人間の血を引く特殊な種族ドラゴン・クォーターのマオーは
そんな魔界孤児たちを拾って育てることにした。
しかし、魔界と竜国は危険な種族も数多く存在するため、レベルダウンの指輪をいくつもはめ、結界をスルーしレベルの低い安全な人間界に魔族専門の孤児院を設立し、魔界孤児たちを育てていた。
しかしどこの世界でも先立つものは必要で、孤児院を運営する傍ら冒険者に扮しギルドの依頼をこなし施設運営費用を稼いでいく。
本来の力を隠しながら、人間界に潜伏するマオーだったが
時が進むにつれて、様々なトラブルに巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 14:47:12
152751文字
会話率:31%