俺の四畳半に、今日も変なものが現れる。いや、酔ってるわけではないんだが、宇宙…いやなんでもない。ところでお前、三国志読んだこと…いや酒の席でする話じゃないよな。うん、何でもない。…小学生の頃さ、この話を聞いたら3人に伝えないと3日後、枕元に
…とかそんな話…いや、しないよ!?しないから!!…悪い、全部忘れてくれ。何でもない…。
この作品は「暁」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 23:00:00
298091文字
会話率:59%
悪役令嬢でもなんでもないけどまぁ婚約者が可哀想な話
最終更新:2021-04-08 22:04:13
1920文字
会話率:21%
とある日の朝。
『たいじや』本編読後推進です。
最終更新:2021-04-01 21:00:00
1123文字
会話率:19%
猫の私と飼い主の彼のなんでもない日常を書いてみました。
最終更新:2021-03-10 18:26:10
2450文字
会話率:40%
この荒野では湖があちこち彷徨う。彷徨うというのは例えでもなんでもない。ある時期山の麓に落ち着いているかと思えば、暫くすると山の向かいにある谷の近くに移っているという次第。つまり毎日少しずつ移動している。
そんな湖の周りに街が出来、そして湖が
動くのに連動して街も動く。
ふざけているにも程があるが、誰かを怒鳴り散らす訳にもいかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 22:58:36
35945文字
会話率:16%
「今でも殺したいぐらい愛してるよ、凪君♥」
2年前に別れた僕のことを好きすぎてちょっと怖い元カノと何故かいきなり異世界へ!?
そして女神から言い渡されるステータス!
「神宮凪羅さんあなたのユニークスキルは、‘創造‘です」
「これは1000
年以来のユニークスキルですよ!過去の創造持ちの方々のスキルも使えるはずです。」
そして元カノのステータスは・・・
「神楽姫刹那さん!あなたのユニークスキルは・・・・・・!?」
「・・・?どうかしましたか?」
「い、いえすみません。初めて見るスキルだったもので」
「コホン、あなたの能力は神をも殺すことができる‘万殺‘です」
「つまりその能力があれば凪君を私のものに・・・いえなんでもないです。」
はああああああああああああああああああああああああ!?
それ、一番この人に持たせたらだめなやつ!!!!!!!
これはかなり強い凪羅と、チートすぎて怖すぎる刹那の異世界恋愛譚!!
※一言でも何かを残してくださるとものすごく嬉しいです!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 16:10:12
132294文字
会話率:65%
なんでもない休日の、なんでもないお話。
最終更新:2021-02-15 14:28:54
956文字
会話率:63%
「婚約を解消しよう」
幼い頃に決められた婚約者であるルーシー=ファロウにそう告げると、何故か彼女はショックを受けたように身体をこわばらせ、顔面が蒼白になった。
でもそれは一瞬のことだった。
「わかりました。では両親には私の方から伝え
ておきます」
なんでもないようにすぐにそう言って彼女はくるりと背を向けた。
その顔はいつもの淡々としたものだった。
だけどその一瞬見せたその顔が頭から離れなかった。
彼女は自由になりたがっている。そう思ったから苦汁の決断をしたのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 10:28:46
12725文字
会話率:24%
なんでもない日々を生きて続ける「リエン」。
いとこの中で末っ子であるリエンは幸福まみれないとこたちに取り囲んでいる。
そんな彼女には、大反対の悲劇まみれな人生だった。
そんな拡張家族で、彼女には誰にも知らなかった苦しみをここに語る。
これ
は、彼女の「抗い」。
========
*原作はノンフィクション。個人情報を守る為、登場人物と各場所の名前を変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 20:05:12
1466文字
会話率:10%
あなたは、毎日何を思って生きていますか。
なんでもない瞬間に心に思い浮かぶことはなんですか。
人の心の中を少し覗いてみませんか?
(ふと思ったことを書いていたら、いつの間にか物語仕立てになっていたのであげました。物語本編は存在しませんの
で、ご注意を。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 05:00:00
1894文字
会話率:0%
平日の大半仕事、終われば家に直帰してゲーム、休日は朝から晩までゲーム。そんなダラダラした生活を過ごしていたタケルの元に一通のメールが届き、それに答えた途端、タケルが目覚めたのはベッドの上だった。 タケルはこういう展開によくある勇者扱い的な物
をを期待するが、ベッドから引きずられて辿り着いたのは手術台だった。
どうやら自分は勇者でもなんでもない一般人。 タケルは白衣の老人に何かを埋め込まれて意識を失い気付いた時には操り人形状態で何者かの家に向かっていき、そこで出会ったクールビューティなシルビアに命を救われてから始まる異世界転移ストーリー、その名はワーキングパニックメイジ。
注意あくまで一般人の主人公がとっても強いヒロインに助けられながら異世界で生きて行こうとするお話です。俺TUEEE系ではなくヒロインTUEEE系って奴を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 20:49:13
256436文字
会話率:56%
夜明け前に日の出を見に行く話。なんでもない日常の一瞬。
最終更新:2021-01-24 06:00:00
806文字
会話率:0%
なんでもない日。
朝の2人の会話。
出かける準備をする男の子。
最終更新:2021-01-17 00:16:59
436文字
会話率:61%
なんでもない日の気付き
キーワード:
最終更新:2021-01-12 22:42:27
234文字
会話率:0%
“私”のお話
“私”が、“私”のぐちゃぐちゃな心の中を、ただ文字にしただけの、お話でもなんでもない、ただの文字列。
キーワード:
最終更新:2021-01-10 20:00:00
2768文字
会話率:30%
なんでもない冬の日、僕は姉に指輪を渡す。
最終更新:2020-12-29 06:11:15
3481文字
会話率:32%
研究部のメンバーが見つけた新聞記事をきっかけに、「研究」という名の探索を始める。
しかし、そこで恐ろしいものに出会い、悲劇へと発展してしまう。それは、偶然でもなんでもない、運命なのだった。
主人公に隠された壮大な過去と現在での行動が意味する
ものとは……
※首なし娘事件をもとに作っています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 21:53:52
6670文字
会話率:49%
ハイファンタジー的な短編です。
異世界転生でも転移でもなんでもない神話のようなものです。
気まぐれにシリーズになるかもしれませんしならないと思います あなかしこ
最終更新:2020-12-23 21:44:54
1566文字
会話率:13%
※カクヨムにも投稿しています。
ある日、なんでもない日常の中でとある事を切っ掛けに、俺は前世の記憶に目覚めた。
だが、今生は前世とは違って暖かい南の国で、誰も殺さなくて済みそうな優しい世界だった。
ところが、ある日を境にその環境は一変
する。前世で革命の寵児とも呼ばれていた俺は、やがて戦禍に巻き込まれてしまって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 15:54:14
207713文字
会話率:41%
VRゲーム。視覚のみならず聴覚も触覚も含めた没入感から人気のジャンル。そのVRゲームでRPGを遊ぶ一人の男。なんでもない日常に紛れ込んだ、なんでもないイレギュラー
最終更新:2020-12-10 18:00:00
18171文字
会話率:25%