朝目が覚めたら、金髪碧眼のイケメンくんが隣で眠っていました―――なんて聞くと、ときめきラブストーリーだと思っちゃいますが、全然そんなことはありません。「君は誰?」「何言ってるの? お母さん」ええーー!!私、君のこと産んだ覚えなんてないですよ
!お相手だっていませんし!? 「お母さんはお母さんでしょ」「違うってば!」平々凡々な私から君のようなイケメンくんが産まれるなんてありえない! 聞く耳を持ってくれないなら、何度だって言いましょうとも。「あなたのお母さんは、少なくとも私じゃありません」!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 23:00:00
5338文字
会話率:39%
自分勝手でわがままな少女マリー。お姉ちゃんになっても、わがままは直りません。ある日お母さんは神様にお願いします。「どうかマリーのわがままをお直しください」神様がマリーに与えた罰とは…。
最終更新:2014-04-05 05:43:10
2014文字
会話率:25%
僕のお爺ちゃんは異世界から来たらしい。
お父さんやお母さんは信じてないけどきっと本当だと思う。
そんなお爺ちゃんと孫との会話
からスタートですが、そこまでしか考えてませんw
最終更新:2014-02-19 03:09:05
10820文字
会話率:38%
小学六年生の東蛍太は、一学期終業式の学校の帰り道で、一匹の子犬と出会う。
飼いたいとは思うけど、勉強熱心なお母さんは猛反対。
蛍太は子犬を連れて、ついに家を飛び出した。
そして向かった場所は、噂で聞いた、タイムスリップ出来るらしい”青
い池“。
そこに誤って飛び込んでしまった蛍太と子犬は、幕末の時代へ。
そこで新選組と出会い、学んだ事とは……。
蛍太と子犬の、もう一つの夏休みが始まる。
※「野いちご」というサイトでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-16 18:55:21
24843文字
会話率:25%
母親の再婚から少女の物語は走り出す!
「おかあさんがしあわせならわたしもしあわせです」
幼い頃の願い、それはもう叶わない。
「お母さんは誰が何と言おうと世界一です!」
母大好きなマザコンヒロイン、誰か彼女の心を射止めのか!と言うか母親に
勝てるのかっ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-01 01:16:05
1440文字
会話率:39%
大人になった主人公が、施設に入っていた時のことを思い出しながらほのぼのとやっていきます。
最終更新:2013-09-20 01:22:35
2011文字
会話率:48%
――ねえ知ってる?
何でも願いの叶う四つ葉のクローバーがあるんだってさ!――
あるところに、ステラという女の子がいました。
ステラは森の中でお母さんと一緒に生活していましたが、お母さんはある日病気で倒れてしまいます。
一所懸命看病
してもお母さんの病気はよくなりません。
そんな時、ステラの元にある会話が聞こえてきました。
「深い深い迷いの森を抜けた所に、とっても綺麗なお花畑があるんですって!そこには何の願いでも叶う不思議な四つ葉のクローバーがあるんだってさ!」
それを聞いたステラは、お母さんの病気を治すために迷いの森へと足を踏み入れるのでした。
※本作は作者の都合上、第一話のみ英語と日本語で書かれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-25 16:50:01
6325文字
会話率:32%
冬の寒さがいまだに残るこの日、私の家には沢山の人が集まっていた。
皆、同じような黒い服を着て、家の中は線香の香りが漂っていた。
そのくせ、外は突風が雨戸を大きく揺らしている。
そのため、線香の煙が簡単に外へと逃げていく。
「本日はご
愁傷様です」皆が口をそろえて、私の父に挨拶をしている。
私は何故皆悲しそうな顔をするのかわからなかった。
お母さんは私が幼いころからいつも話してくれていた。
空の彼方には神の国があるのだという。
だから、お母さんがいなくなっても神の国に行くだけだから、夕空(ゆら)が神の国に来ればまた会えるよ、と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-17 19:40:11
7004文字
会話率:1%
お母さんのにおいは家庭それぞれ…皆のお母さんはどんなにおい?
キーワード:
最終更新:2013-03-05 07:09:10
472文字
会話率:25%
お皿を洗っているお母さんはいつだって笑顔だった。
それがなぜなのか、ずっと不思議だった。
母と娘の視点で語られる掌編。
最終更新:2013-03-01 17:34:31
1147文字
会話率:6%
僕のお母さんはたったのひとり。そして、こぶとり。
ただし、デベソではありません。
最終更新:2013-02-28 20:21:24
1941文字
会話率:3%
パリの片隅に暮らす女の子とお母さん。おなかの中にいる時から、ずっと天使に見守られていました。
ある日、白い天使像のある近所の教会に出かけたとき、お母さんはステンドグラスの光を見て、ふと思いました…。
天使との目に見えないささやかな交流と、パ
リの教会の様子を描いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-12 00:19:26
3650文字
会話率:16%
短編小説大賞(児童文学)に応募して駄目だった作品です。
ピクシブに投稿済み。
るりこのお母さんは体調を崩して病院に入院しています。その間るりこは一人でお留守番。ある夜、絵本を読んでいたるりこのところへ迷子の星がやってきました…。
最終更新:2013-02-02 16:42:41
1527文字
会話率:41%
自分のお母さんもこんなお母さんだと思った方、
ぜひコメください (-_-;)
最終更新:2012-08-25 23:53:00
408文字
会話率:70%
学校の帰りに公園にヨリミチしたら、モンゲンをやぶってしまいました。お父さんとお母さんは怒ってぼくをおうちに入れてくれません。かなしいです。
最終更新:2012-08-07 00:38:18
2462文字
会話率:0%
オレ――大河翔は、ロボット作りに没頭して母さんを死に追いやった親父を憎み、ケンカ三昧の日々を送っていた。そんなある日の朝。オレは死んだはずの母さんの声で起こされて目を覚ました。しかし、眼前にいたのが母さんとは似ても似つかない巨乳女だった。
『不良少年とイタコロボット』のリメイク長編版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-23 10:00:00
66724文字
会話率:47%
お母さんは、異世界から来た「魔女」だ。
でもわたしにそれは関係ない。力も受け継いでない。珍しい黒髪だって、わたしのものにはならなかった。
なのに今でも「魔女」と「魔女の力」を求めて人々は娘のわたしのもとへやってくる。
こんなに最低なことって
あるだろうか。
普通に暮らしたい普通の町娘リサのあまり普通ではない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-12 17:05:23
11544文字
会話率:40%
湖の辺りにあるおばあさんの家に行くことになった私達。
しかしお母さんはとても悲しい顔をしている。
そして次々と妹が消えてゆく。
最終更新:2012-01-09 21:46:00
2179文字
会話率:23%
僕の名前は東雲裟義理。高校生だけど、低級魔族を狩るハンターだ。お父さんとお母さんは、事情があり離れて暮らしているけど、僕には超アグレッシブな変人のお姉ちゃんがいて……。
最終更新:2011-12-05 13:38:13
15445文字
会話率:62%
世界で一番「愛されてる人」が一番「嫌われた」らどうなるの??
私のそんな疑問にお母さんはなんと答えたのだろう。
嫌われる旅のなかで私が見つけ出した答えとは・・・・・・
キーワード:
最終更新:2011-11-14 20:35:11
200文字
会話率:28%