女装男子が自宅前の元・女子高に通うけど男ひとりでいろいろ大変!
玄関開けたら5秒で女子校。
道路を挟んで家の前にある元・女子高。
今年から共学になったと喜んで受験して合格できたはよかったが。
受かった男子はオレひとり。
しかも男
子用の制服は用意されてないからスカートで通え、と。
さらに校則が女子校時代のままで下着も女性用。
おまけに男子に慣れない女子先輩三人とロリ先生から、女らしくなるための指導を受ける?
母ちゃんまでノリノリでオレを女らしくしようと画策してくるし。
オレ、どうなっちゃうの?
【カクヨムからの転載です】
【各話、比較的短め(1000~2000弱程度)です】
【スマホ読み推奨】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 18:00:00
349914文字
会話率:30%
時司巡(ときつかさめぐり)は制服にほれ込んで宮之森高校を受験して合格するが、その年度から制服が改定されてしまう。
すっかり入学する意欲を失った巡は、定年退職後の再任用も終わった元魔法少女の祖母に相談。
「それなら、古い制服だったころの宮の森
に通ってみればぁ?」「え、そんなことできるの!?」
お祖母ちゃんは言う「わたしの通っていた学校だし、魔法少女でもあったし、なんとかなるよ」
「だいじょうぶ?」
「任しとき……あ、ちょっと古い時代になってしまった」
「ええ!?」
巡は、なんと50年以上も昔の宮之森高校に通うことになった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 14:27:23
355308文字
会話率:45%
お祖母ちゃんと二人暮らし、高校三年の風間その。
特に美人でも無ければ可愛くも無く、勉強も出来なければ体育とかの運動もからっきし。
三年の秋になっても進路も決まらないどころか、赤点四つで卒業さえ危ぶまれる。
手遅れ懇談のあと、凹んで帰宅途中、
思ってもない事件が起こってしまう。
その事件を契機として、そのは、新しい自分に目覚め、令和の現代にくノ一忍者としての人生が始まってしまった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 16:23:44
169556文字
会話率:44%
鈴木明日香は、ほんの子どものころに、明神坂下のお祖母ちゃんの家に一家で越してきた。
家の玄関を出て、左を向くと明神男坂。
体が弱かった明日香は、ひとりで石段を登り切れなかったが、坂の向こうにお日様が沈んでいき、街が茜に染まる姿が好きだった。
赤の上のお日様と明神様のイメージが重なり、明日香は、明神様と男坂の大ファンになってしまって、いつしか健康を取り戻して、毎朝、男坂を駆け上って登校する元気な少女になっていった。
神田明神、お茶の水、外堀通りに繰り広げられる青春グラフィティー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 07:57:21
207552文字
会話率:34%
社会人になってから初めての合コンに、期待を膨らませていた。ところが女子のメンバーを見て愕然とする。なんと、そこに母の姿があったのだ。
おいおいおいおい、旦那も息子もいるのに何やってんだよ。メンバー、みんな20代前半だぞ。違和感あり過ぎ
じゃん。
なあ、母ちゃん。出会い求めて楽しいか? マジ勘弁してくれ。気まずくて仕方ないだろ。ああ、これじゃ合コンなんか楽しめない……。
よしっ、あとでパパにチクろっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 22:11:17
8753文字
会話率:29%
4人の子どもを育てる母ちゃんの子育てのちょっとしたつぶやきのようなもの。
最終更新:2025-01-11 15:17:48
154183文字
会話率:1%
健弥・真唯・悠莉・仲良し3人兄妹はお爺ちゃんの家に出かけました。
お爺ちゃんの家に着くとお祖母ちゃんに、犬三匹を連れて近所の
おもちゃ屋さんに行くと今まで見た事もないおもちゃが沢山あるよと
言われました。三人は犬三匹連れて行く事にしました。
おもちゃ屋さん
に着くと変なおじさんに会いました。おじさんはキャストパズルを
解くとタダでお店に入れるよと言われました。健ちゃんはキャスト
パズルを簡単に解いて見せました。すると変なおじさんは店の中まで
案内しましたが、変な地図を渡すと途中で姿を消しました。地図を
頼りに行くと変な部屋が在りました。中に入ると鍵を掛けられて
しまいました。キャストパズルを解かないと部屋から出られないと
書いてありました、3人はキャストパズルに挑戦する事に成って
しまいました。3人と3匹の犬達と力を合わせて幾つもの高難度
パズルを解いて無事出られました。扉を開けて見るとそこには
ある人が待っていました。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-26 09:24:32
22441文字
会話率:11%
小学生の時に私の身に起こった事件。
担任を含むクラス全員からの無視や嫌がらせの数々。
不登校、引きこもりの最中は人生詰んだと思っていた。しかし何十年も経った今では意外と楽しく肝っ玉母ちゃんをやっている。
今現在不登校をしている人や自
分の子どもが不登校になっている人に向けて送りたい。大丈夫なんとかなるよ。いい思い出には出来ないほど傷ついてると思うけど、その傷さえも自分の血肉に代わる時がちゃんとくるから。
当時のことを思い出しながら書くので多少の内容に誤差があるかもしれないがまぁおばちゃんの与太話と思って読んでくれると嬉しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 08:47:07
55119文字
会話率:3%
お誕生会の帰り道とその後お母ちゃんの話
キーワード:
最終更新:2024-12-21 09:28:37
2912文字
会話率:0%
4月1日、嘘みたいに母ちゃんが死んだ──。幽霊になり、天国から逃げ出してきた、伊山 大介の母。その母に頼まれ、タイムリープの能力を与えられた大介は過去に戻り、母が死ぬという運命を覆すことに。親不孝息子とめちゃくちゃなくらい豪快な母の、やり直
しの物語。
◯現代ファンタジーというか、コメディーというか、ジャンルのよく分からない作品です。初めてタイムリープものの設定を作って、頭痛をさせながら書き上げたので、ゆるっと読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 23:46:49
14645文字
会話率:39%
俺、桐崎護は十人家族の三男である。そして我が家はとてつもなく貧乏なのだ…それもこれも全部計画無く子作りをした親父と母ちゃんのせいだ…。
長男は自分の夢を追いかける事に夢中で俺たちの事など眼中にないし、長女はとてもハイスペックだがいつも音信不
通、噂ではギルドマスターをやっているらしいが実際よくわからん…頼りの次男は自分の生活で精一杯だ…。
そこで俺が目を付けたのは…ダンジョンビジネスである。一昔前にダンジョンが世界中で出現し、今では金儲けするならダンジョン探索は外せない選択肢となっている…ま、ダンジョン探索ってめっちゃ危険なんだけどな。
それを踏まえても魅力ある選択肢と言えよう。
一山当たるため!今日も桐崎護は頑張る!…どんな目に合うかも分からないまま。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 16:33:04
1300985文字
会話率:37%
中学2年の頃から俺は母ちゃんの形見のサングラスをつけ始めた。 その日から文字通り世界は変わって見え るようになった。 そして俺はいつも秘密をのらりくらり隠してきた。 母ちゃんの想いを胸に抱いて。 (筆者自身最後まで書いていてワクワクした作品
です。 読者の皆様に楽しんでもらえたらアマチュア作家冥利 に尽きます。 ※ネタバレ防止のためキーワードは必要最小限にしてます。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 06:30:00
17106文字
会話率:33%
老残障の漢が、新天地 沖縄に移住して、余命五年裏切り過ごす。
身寄りない新天地 沖縄 では、新墓地を探さなければならない。
遺体の時間は出来るだけ短く。とっとと遺骨になって、市永遠の共同墓地で永眠する。
母ちゃんと出逢う、父ちゃんとぐだぐだ
話し、石原裕次郎がいた。美空ひばりが横で歌ってくれた。
この共同墓地で、沖縄の仲間を待つ。
しんちゃん、玉さん、けんちゃん、初恋の人も永眠していて、楽しい時間。
ここでは 老化見ない。
ここでは 障害者でもない。
肩も脚も軽快。
今夜もゆっくり寝れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 14:23:39
1676文字
会話率:8%
キャッチコピー
「もう、男の子(娘)じゃないと興奮できない……」
アラサーで独身男性の黒崎 翔は、エロマンガ原作者で貧乏人。
ある日、住んでいるアパートの隣りに、美人で優しい巨乳の人妻が引っ越してきた。
同い年ということもあって、
仲良くなれそうだと思ったら……。
黒猫のような小動物に遮られる。
「母ちゃんを、おかずにすんなよ!」
そう叫ぶのは、その人妻よりもかなり背の低い少女。
肌が小麦色に焼けていて、艶のあるショートヘア。
それよりも象徴的なのは、その大きな瞳。
ピンク色のワンピースを着ているし、てっきり女の子だと思ったら……。
母親である人妻が「こぉら、航太」と注意する。
その名前に衝撃を覚える翔、そして母親を守ろうと敵視する航太。
すれ違いから始まる、日常系ラブコメ。
(女装は少なめかもしれません……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 14:00:00
93402文字
会話率:34%
一人の娘が、国境を越えるため辺境伯領にやって来た。
ところが、関所の向こうでは魔獣が増えていて、護衛無しでは通してもらえない。
最終更新:2024-09-05 08:15:08
5977文字
会話率:60%
「わたしの素敵なお祖母ちゃん」 それは、小学生の作文だった。
最終更新:2023-01-05 20:00:00
1722文字
会話率:21%
私は普通のエルフ、シーラ!
幼馴染でもないし、同級生でもない乙女ゲームを購入して遊んでいたら、会社の後輩が訪ねてきた。
会社の後輩と話す事に夢中になっていた私は、刺客から突き出されるナイフに気づかなかった!
体に深く突き刺さったナイフに動揺
し、意識を失った私は、目が覚めたら……体が縮んでしまっていた!
シーラが異世界で生きていると後輩にバレたら、また命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ。
もう一人のボクゥの助言で正体を隠す事にした私は、エルフの長に名前を尋ねられる事は特に無かったが、シーラと名付けられ、この世界の情報を掴む為、この世界の情報が集まっている里の書庫に転がり込んだ。
そう。この見た目だけ美人のお姉さんだけど、年齢は四桁のお祖母ちゃんがこの里の長で、そしてほぼ一話だけのキャラクターだ。
この物語の主人公は誰か、みんなはもう知ってるよな?
その秘密は、私にある。
まずはこれだ。異世界転生。
前世ではただのオタクOLだったが、今世ではゲームの世界に転生したんだ。
そして次に、エルフという種族特有の整った顔立ち。
街中を歩くだけでみんなが振り返って、私の事を目で追わせる事が出来る。
必殺のスマイルなら、大人から子供まで、ありとあらゆる相手を落とす事が出来る。
勿論、異性同性は関係ないし、危険だと言われる魔物相手でも関係ない。私の魅力を極限まで高めてくれる!
ロリやショタの危機を救うなら、自慢の健脚だ。どこまでも走っていくぞ!
そして意外な優れものが、魔法の才能だ。
この世界では殆どの者がたどり着けない、最高位魔法が使えるぞ!
超ユニークな才能だ。
私の命を奪った犯人の目的はまだ掴めないけど、この世界でも事件は私を待ってはくれない。
小さくなっても頭脳は同じ! 見た目は幼女エルフのシーラ! 可愛いは……いつも正義!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 20:10:00
240048文字
会話率:52%
(プロローグ)ホームズを訪ねてきた少女は階段から落ち頭を打って記憶をなくしていた。手がかりは履いていた。片方の靴だけ。身元が分かり、少女を迎えに来たのは、フェアリー・ゴット・マザー(妖精の名付け親)少女の正体はサンドリヨン(シンデレラ)だっ
たのだ。
(1章)引退したホームズの前に、フェアリー・ゴット・マザー再登場。12年前にライヘンバッハの滝で死んだモリアーティが、魔法の国に現れた。ホームズはワトソンと共に魔法の世界へ向かうが…… 魔法の世界で戸惑う50歳のホームズと、なぜか17歳のモリアーティが絡む。
(2章) ハロウィン編では、五代目ジョン・ワトソンの結婚のため、ホームズ一行は2023年のアメリカへ。生まれ変わったモリアーティのチート能力で事件発生。本気でホームズさん推理します。
(3章) 感謝祭・ブラックフライデー編では誘拐されたモリアーティを助けるため、マザーと、三人のお祖母ちゃんが大活躍。インディアンのマニトウ(精霊)の力で、軍のコンピューターに侵入した兎娘と、黒兎のもう一つのチート能力が炸裂。みんなは無事クリスマスを迎えられるのでしょうか?
(エピローグ)大晦日のマイクロフト編は、ホームズのバイオリン・ストラディバリウスの奏でるビバルディの四季・冬に寄せて。二人の母の死にまつわる思い出が語られて、新年を迎えます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 16:04:32
139515文字
会話率:37%
第1話 宵待草
不動産屋を始めたばかりの男が街はずれの宵待草という喫茶店兼スナックで遭遇する心温まる話。
第2話 もう1人の俺
俺はお茶の葉のセールスをしている。いつも朝8時に朝食を摂る。この日食卓に着くと妻が、30分前に食事を終わって
出勤したという。9時に会社に入ると30分前に出勤して営業に出たという。もう1人の俺がいる。
第3話 ブテ
隣のおばさんが顔の醜い生まれたばかりの猫をくれた。ブタと名付けたら母ちゃんからいくら何でもかわいそうという。僕は妥協してブテと命名した。この猫、賢い猫に成長していった。
第4話 哀れな男
仕事にまじめな男が建売を買った。それまでは2間だけの借家住まい。家族は妻と2人の子供。借家住まいの時は家族が肩を寄せ合ってん生きてきた。建売を買ってから家族の絆がバラバラになった。
第5話 ゴンタ
選挙事務所開きの日、ゴンタはよそ行きの服で出かける。この日ばかりはゴンちゃんと呼んでくれる。酒や寿司がふるまわれる。いつもはゴンと呼び捨てにされて馬鹿にされるがこの日は1人の男として扱われる。
第6話 とも子
引退した男がある喫茶店で若いウエイトレスに恋をする。彼女とも子という。美人でありながら、いつもニコニコとしている。半年間毎日喫茶店通いする。老いらくの恋の物語。
第7話 夫婦
25歳の時熱烈な恋愛で結婚した夫婦。10年後結婚生活が破綻する。夫は作家志望だが本は一向に売れない。小説を書くしか能がない夫に結婚当時は必死で支えてきた妻の疲れ切った表情で離婚を迫る。
第8話 景品荒し
建売の展示会の日1組の親子の客が来た。建売を買いたいという話。営業マンは必死な思いで接客に勤める。多めの景品を配る。アンケートに名前や住所などを書いてもらう。名前は嘘であった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-03 09:12:30
20373文字
会話率:15%
夢を見た。そして思い出した。
私は亡くなった母ではない人に、「母ちゃん」と呼び掛けていた。
足元が揺らぐ。
私の本当の『お母さん』は?
……ううん、実の親だとしても、私はあの母、に愛されていたの?
最終更新:2024-05-22 10:50:00
8100文字
会話率:40%
私、山形の兄ちゃんの人生の実話を元にして書いていく真実7,8割、再構成2,3割の中途半端なノンフィクション小説です。(笑)私はかなり熱い男であります。それは何故かと言うと生まれた曜日が火曜日だからです。火曜日生まれの男は人一倍熱い熱い魂の持
ち主であるとハッキリと誕生曜日占いに書いてありました。なので俺は熱い男で間違いないですがこの熱い魂が空回りする事が多々あるらしくて、自分のプライドを著しく傷付けられたとハッキリと思えたら、その時だけに限り単細胞生物的思考に頭を占領され、また余計な事に首を突っ込んでトラブルって事が今まではもう日常茶飯事だったから、そんなんだから本当に愛した人を守り切れずにあろうことか、かえって不幸にしてしまうと言う典型的なクズヤロウの私です。(大泣き) *(注) 今迄、勘違いして宿曜星占いと記述していましたが、正しくは誕生曜日占い、または単に曜日占いの間違いでした。お詫びして訂正いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 11:21:24
47185文字
会話率:5%
タイトル「異世界で最強勇者に転生した俺はチーレムを極める」
主人公、俺。中学生でトラックにひかれて異世界に転生する。女神からチートスキル『最強』を貰って最強スキルで最強魔王を倒す。
ヒロイン、エリナ。可愛い女エルフ。B89W52H85。肩
までかかる金髪。白い肌。青い目。胸が大きいのを気にしている。魔法とか使う。俺のことが好き。
魔王。悪いやつ。俺が最強魔法で倒す。
魔王の部下、サリーナ。女幹部。エロい。B88W55H85。最強魔法で改心して俺を好きになる。
村娘、アキ。可愛い。B95W54H90。俺を取り合ってエリナと喧嘩する。
母親、英恵。母ちゃん。B?W?H?。怖い。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818023211779980261折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 17:34:54
2375文字
会話率:76%
魔王が倒されて20年。みんな平和に暮らしていた。その平和な日々を覆すようなことが起き始めて…!?
最終更新:2024-02-12 15:51:05
271文字
会話率:0%