ある日、夢の中から謎空間に呼び出された俺は、突然知らない男に異世界転生に選ばれたと聞かされる。無理矢理案内役を押し付けられ、拒否する暇もなく異世界へ転生してしまうが、なんと案内役は異世界の元魔王だった!?一体これからどうしろと!?
貴族の
三男に生まれたが、なんか家族以外から向けられる視線が変だし、冒険者になってみれば出会うのは変人ばかり!!
そんな俺と元魔王の世界の命運を巡る冒険譚が始まる!!……かもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 18:00:00
222075文字
会話率:50%
俺はレガール王国のオトゥール侯爵家の嫡男として生まれた。
1歳歳上の姉の名はレベッカ。俺は3歳の時、姉レベッカに殴られ前世を思い出した。
俺は普通の高校生だったのに、何故か従姉がハマっていたゲームの世界に転生していたのだ。
それだけでもびっ
くりなのに、なんと姉のレベッカは悪役令嬢と呼ばれる存在だった。
なんてこった!いったい俺にどうしろと?
短編として書いてましたが、長くなりそうなので連載の形にすることにしました。
短編の続きから始めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 17:00:00
5337文字
会話率:33%
俺は只の男子高校生だったのに、通学中にバス事故にあって、気づいたら従姉が夢中になっていた乙女ゲームの世界に転生していた!
しかも!俺の1歳違いの姉が悪役令嬢だなんて、いったい俺にどうしろと言うんだ⁉︎
「断罪された悪役令嬢は続編の悪役令嬢
に生まれ変わる」のスピンオフ的な話です。
レベッカ・オトゥールの弟、ルカス・オトゥールのいろんな意味での奮闘記?
かの婚約破棄までぼちぼち書いていく予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 12:00:00
7556文字
会話率:12%
通りの三番町から新川小路を川に向かって上がっていくと、空はキラキラ晴れているが、暑さはまだ立っていなくて、楽しいおしゃべりのあとのほろ酔い気分の中、オールディーズはBGM以上の姿で顔を出し、穏やかな日曜日の昼下りを一緒に歩いて呉れた。その
日のオールディーズはやけに匂いが先に立つ甘い曲ばかりと繋がっていた。
緩いカーブの先から見えてくるジョギングびとの姿が、いつもとは違う。何処か割れ目からでもひょっこり飛び出してきたようなひとたちばかりだ。あれよあれよ、百人、二百人、三百人と走ってる全員が、赤T、赤シャツを着ていて、かつらやマントそのほか仮装用の小道具を手に手に走り回ってる。なりきりいっぱいに跳んでる、はしゃいでる。一番うしろから、大群の羊を追い込むように、ハンドマイクもった男が「みなさん、あと少しです。もう少しです。あの橋の下にいっぱいのチョコレートが皆さんを待っていますよ」と、芝居がかったセリフのアナウンスでゴールへと誘ういざなう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 11:48:59
1182文字
会話率:0%
異世界に転生したらそこはハーレムを作らないといけない世界だった。
前世でも恋人がいなかったと言うのにどうしろと言うのだろうか?
最終更新:2019-09-06 19:02:13
80285文字
会話率:44%
その者は幼き体に不釣り合いなほどの魔力を有し、莫大な魔力によって未熟な精神は焼失し、空っぽの器となった。
剣と魔法が支配する世界『魔導郷』では魔変病として知られており、死亡率は99%を超える重病であり、助かったとしても記憶がなくなったり全く
違う人格になってしまうとして知られている奇病である......
......らしい。
いや、人格が変わるも何も中に入ってるの違う人なんですけど!?
魔法は超一流、育ちは上級貴族、やさしい兄に従順な侍女。才能も育ちもトップクラスの器だけれど、いったい僕にどうしろと!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 20:00:00
3087文字
会話率:53%
意味のないものを書いてみたくて、思いついたことばやフレーズを羅列していきました。
なんとなく、不気味さが出ればいいなと。
ありえない光景を、映像を、想像してもらえれば。
最終更新:2019-08-19 06:00:00
10000文字
会話率:0%
蛇。それは爬虫類の生物で、体が細長く、四肢は退化している。
私は強盗に殺されてその''蛇''になってしまった。
それも爬虫類嫌いの私にどうしろと!?
最終更新:2019-08-16 04:00:17
1558文字
会話率:3%
白髪の少女はスイカを食べながら言った。「あなたはこれよ。スイカの種。私にとってはそのくらいの価値しかないわ」といった。何をいってんだこいつ?と言いたいところだが、一応はこれでも神らしい。転生させてくれるって言う話なんだから、多少の不満は飲み
込もう。っていってもこれはないだろ。転生した生き物?がスイカの種って。普通、あるか?
これからどうしろって言うんだよ、あのクソ女神。
スイカの種に転生した主人公がドタバタする転生もの。
気分で書いてるので飽きたらすぐエタなるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 23:22:51
1576文字
会話率:47%
万江川高校に通う2年の東野 明久(トウノ アキヒサ)、
勉強もスポーツも全てにおいて平々凡々。そんな明久には5人の美少女たちに好意をよせられている!
同じクラスのクールでツンデレの西川 美月(ニシカワ ミツキ)優しくて可愛くスタイル抜群な日
芝 恵(ハシバ メグミ)お馬鹿で金髪巨乳でビッチ?な伊東 奈々(イトウ ナナ)美人で天才、でも天然な3年の生徒会長、神崎 雪音(カンザキ ユキネ)後輩で明るく毎日告白してくる幼馴染の羽島 日和(ハシマ ヒヨリ)
彼女がいたこともない告白されたことだって一度もない俺に神様はなんて試練をあたえるんだ!!俺が何かしたって言うなら教えてくれよ!
―――明久はこの5人の美少女たち相手にどうやって関わっていくのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 02:04:17
3373文字
会話率:43%
生まれつき陰陽師になることを宿命づけられた草壁昶は、今日も惰性のままに修行の日々を送っていた。宗家でありながら分家ほどの力しか持たない昶は、ついに“できそこないと”言われるまでになってしまう。『こんなとこ、いたくねぇ』そんな昶の願いは、あ
る日唐突に叶ってしまった。瀕死の状態から回復した昶が目にしたのは、未知の世界と魔法を学ぶための学校。しかも知らないうちに、女の子と契約をしてしまっていたのである。昶とツンデレなマスターを中心に繰り広げられるラブコメと命懸けの闘いの日々が幕を開ける。「俺にどうしろってんだよ……」「うちの力、その目によう焼き付けときぃ」「ネームレスの名に懸けて……」
※ブラウザとOSの関係で、正常に表示されないことがあります。
草壁昶のお姉さん、草壁朱音の学園生活を綴ったスピンオフ『朱音ノ悪鬼調伏譚』も、まったり連載中。社蓄生活が始まってしまった……。でも頑張って書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 20:33:24
1454883文字
会話率:33%
勇者召喚に巻き込まれたサラリーマン小泉三雲。
彼に与えられたスキルは「団子」という意味不明なもの一つ!
神様?飢え死にすることが無い様に、って配慮は嬉しいけどこんなスキルだけでどうしろと!
異世界初心者の社会人が創意工夫で明日を拓く!
さぁ
、まずは一皿いかがです?
……という内容の話だったのですが現在運営の意向により凍結中です。
現在「ノベルアップ+」さんにて改稿版を不定期で公開中ですよ!
https://novelup.plus/story/771768800折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 14:25:18
1123文字
会話率:20%
近所でも有名な美形揃いの、六本木家4兄妹。
個性的な兄妹と幼なじみでもあるアヤノは、20年以上も長兄マコトに片想いをしていた。
片想いをこじらせ気味のアヤノだったが、ある日、マコトがアヤノと結婚するか?と言い出す。
騒然となる弟妹とアヤノだ
が、理由を問うと、山奥で拾ってきたハニワがそうしろと勧めるからと言った。
不思議なハニワと、それを取り巻く六本木家。おりなす騒動と恋愛感情などを徒然と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 23:49:14
28254文字
会話率:50%
記念受験のハズの元お嬢様高校に受かってしまった。しかも、他の学校が全滅、ついでにいっしょに受けた生徒会長の幼馴染み(男)は不合格
いや、どうしろってんだよ……
最終更新:2019-05-26 20:52:53
2152文字
会話率:65%
下校途中、ひょんなことから異世界転移。直後、煙魔法とやらを手に入れたが、幾ら呪文を唱えても足元からしか煙が出ないもよう。「こんな如何にも最弱そうな魔法で一体どうしろと……」と脱力する俺に命の危機が次から次へと迫る。巨大なドラゴン、血を吸う虫
、鱗に覆われし大熊。そして、ようやく第一異世界人に出会えたと思い安堵したのも束の間、言葉巧みに身包みを剥がされかける。そんな俺の明日はどっちだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 18:00:00
144178文字
会話率:36%
「わたしのおともだちはうさぎさんとハサミ」黒髪の女の子は、しにたいのです。あなたのうしろに、いいえ、いつもとなりにいるのです。怖がらないで、ふつうの女の子です。
最終更新:2019-04-23 10:17:11
744文字
会話率:31%
あらすじ
俺、雲肥一軸(くもいいちじく)は不幸なことに事故に巻き込まれ、また不幸なことに変な神様に出会い、そのまた不幸で異世界にて神の仕事を引き受けさせられてしまった!
そこは神によって全ての事象や存在に数値、レベルが定められた世界、レ
ベルクス。
ここで俺は仕事をこなしながら、チートにハーレムに勤しむサクセスライフを送ってやるんだ!
…と思いきやこの世界、このクズ(神)が考えナシに転生者をたくさん呼んでしまいチート人間が溢れかえっていた…
そして俺の仕事は調子に乗ってるそんなチート野郎どもにお灸を据えること!?
しかもその中で俺は謎の縛りでレベル1固定、それで使える能力は相手自身やその技のレベルを下げる何か臭い力?だけというクソ設定!!?
こんなのどうしろというのさ!!!!??
……こうなったらヤケだ、奴らに目にもの見せてやる!
この物語はクソな世界でのさばるクソなチートどもとクソな主人公であるが俺とその仲間が何だかんだで紡いでいく、クソ申し訳ないお話である。
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詳細
ジャンル:異世界コメディファンタジー
注意:
主人公は強くないです、弱過ぎてストレスを感じる可能性がございます。
又、主人公はよくバカにされる役回りとなります。主人公と自分を重ねてストレスを感じる可能性もございます。
恋愛要素やそれを匂わす描写がありますが、ラブラブハーレムにはなりません。ストレス感じるかもですね。
パロディネタを挟みたがります、ストレス感じます。
以上の点をご了承の上でお読み下さい。
備考
今作は作者の処女作であり、作者に物書きとしての経験やスキルはありません。
多大の迷惑とストレスをおかけしますでしょうが、精一杯執筆しますのでよろしくお願い致します。
初投稿で申し訳ない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 19:02:37
15695文字
会話率:46%
異世界召喚されちゃったあたし、梅木里子(28)。
その場には王子らしき人も居たけれど、その他大勢と共にもう一人の召喚者ばかりに話し掛け、あたしの事は無視。
どうしろっていうのよ……とか考えていたら、あたしに気付いた王子らしき人は、あたしの事
を鼻で笑い。
「おまけのババアは引っ込んでろ」
そんな暴言と共に足蹴にされ、あたしは切れた。
その途端、響く悲鳴。
突然、年寄りになった王子らしき人。
そして気付く。
あれ、あたし……おばあちゃんになってない!?
ちょっと待ってよ! あたし、28歳だよ!?
魔法というものがあり、魔力が最も充実している年齢で老化が一時的に止まるという、謎な法則のある世界。
召喚の魔法陣に、『最も力――魔力――が充実している年齢の姿』で召喚されるという呪が込められていた事から、おばあちゃんな姿で召喚されてしまった。
普通の人間は、年を取ると力が弱くなるのに、里子は逆。年を重ねれば重ねるほど力が強大になっていくチートだった――けど、本人は知らず。
自分を召喚した国が酷かったものだからとっとと出て行き(迷惑料をしっかり頂く)
元の姿に戻る為、元の世界に帰る為。
外見・おばあちゃんな性格のよろしくない最強主人公が自由気ままに旅をする。
※気分で書いているので、1話1話の長短がバラバラです。
※基本的に主人公、性格よくないです。言葉遣いも余りよろしくないです。(これ重要)
※いつか恋愛もさせたいけど、主人公が「え? 熟女萌え? というか、ババ專!?」とか考えちゃうので進まない様な気もします。
※こちらはアルファポリス、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 00:00:00
295112文字
会話率:32%
平凡などこにでも居る高校生の俺は、突然見た事も無い森の上空を落ちていた。
瀕死の状態で知り合った白髪の少女に知らない間に下僕にされ、勝手に(クロ)と命名されてしまった俺は気が付けば記憶が無い。
世話になったおっさんが言うには、ここは『童話
魔女の拐い人』の舞台らしく、記憶を奪われる代償に凄い能力(ギフト)を貰ってるそうだが身に覚えが無いんだけど……
王都に行けば記憶を戻す方法が見つかるかもと相棒の残念ヒロインと旅立つのだけど、幼女にしか見えないドワーフに出会ってみたり、主人公気取りの奴に絡まれたりと、すんなりと王都には行けそうも無いし……
一体俺にどうしろと言うんだ。
ご覧頂きありがとうございます。
この作品はアルファポリス様にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 16:28:16
168826文字
会話率:39%
魔王を倒すために召喚されて、はや10年。
魔王を倒したあと、一緒に召喚された勇者仲間100人と協力して生きてたら、ある日、王さまに呼ばれて無茶ぶりを投げられました。
魔物が無限湧きする魔界近くの土地くれてやるから、お前が魔物を何とかしろ
どうしろと?
そうは思ったものの、これはチャンスと開き直り。愛しの女神さまのためにも、街を作ろうと――
そんな感じに始まるお話です。
更新やら内容やら、のんびりとやっていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 19:00:00
274242文字
会話率:32%
「春日陽乃、高校2年生。異世界転移系女子です」
川に落ちたと思ったら──そこは異世界!? そばには死体があるし、コスプレ少年に殺されかけるし、ゾンビに追いかけ回されるし。
ちょっと待ってよ、こういうときって、転移する前に便利な能力、所
謂『チート』がもらえるものなんじゃないの? 神様の手助けとか、最強チートとか、スキルとか、何もないのにどうしろと!?
※異世界転移してしまった女子高生が、チートなんてないままに何とか生き残ろうと走り回る話です。
※平日午後8時に更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 20:15:08
109878文字
会話率:49%