ここは人間以外の人型種族が認識され、少数ながら存在している世界。そんな世界の高校の一つ舞島高校における一人の人間と吸血鬼の出会いの物語です。
投稿主二人でやっていくので更新は土日が基本となると思います。がんばりますのでよろしくお願いします。
最終更新:2013-09-29 01:32:03
2685文字
会話率:60%
『siri』に人見知り
最終更新:2013-09-10 20:13:07
200文字
会話率:100%
14歳になるニイナ・レインフルは背の低い中学生。学校での人気者を目指しているが、いつも残念な結果になる。かわいいガールフレンドを望んでいるが、大好きなリリーからは存在すら認識されていない。親友のダズリーもちょっと意味不明で学生生活のイケてな
さに拍車がかかる。そんなとき、かわいい顔をした女の子、ルゥ・レモンヘイズが転入してくる。さらに世界には魔王まで現れる。そんな話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-10 10:51:02
8496文字
会話率:18%
とある都市、桜庭市。
そこは科学が発展し、その果てに人々が『魔法』を使えるようになった世界。
そこに住む少年、柏原隆太は超元気少女遠里ゆらと、苦労人北方カイと共に魔法について学ぶことができる学校、方舟学園に入学する。
それほど魔法に興味を持
っていなかった隆太は、ひょんなことから、世界の秘密を知る。
『そこにあるはず』という認識の世界の外側、少年は何を見るのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-31 13:08:10
343145文字
会話率:47%
こことは、少し違う剣と魔法の世界、「ラクシア」
あるものは、自分を鍛えるため
あるものは、人を探すため
あるものは、自身の復讐のため
あるものは、自分の財産のため
それぞれ違う理由を抱きながら、さまざまな場所へ旅立つ
山へ、森へ、海へ、草原
へ、
まだ誰も見たこともない秘境や、遺跡へ
そこに待つのは、あふれんばかりの財宝か、それとも拳で語り合う強敵(ライバル)か
そんな彼らを人々は、冒険者と呼んだ。
この小説は、グループSNE様が作られた「ソードワールド2.0」をGM(ゲームマスター)として遊ばしていただいた卓のお話を元に作り上げた、小説です。
この小説には以下のような成分が含まれています。苦手な方は、画面の左上をクリックすると幸せになれます。
・誤字脱字|(見つけ次第コメントで指摘していただけるとありがたい)
・世界観のにわか認識|(まだ、GM始めて半年しか経ってないので、生温かい目で見守ってください)
・パロネタ|(投稿主は、どうしようもないオタクです。)
・遅筆AND拙筆|(国語の成績万年赤ぎりぎりなレベルです。)
以上のことが「私は一向に構わん」という方は、どうぞ、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-23 15:04:32
1437文字
会話率:48%
科学が進んだ世界で異質と認識されている一人の男が謎の眩暈に襲われたかと思い、次に目を開けてみればそこに広がるのは雄大なる大地。突然の出来事に男は困惑するも、見たことのない世界で自らが持つ異質な力を用いて生きていく。
最終更新:2013-08-21 20:37:03
17077文字
会話率:30%
事故で両親を一年前に亡くした銀と春の双子は、廃町工場で貧乏神のビンと3人で貧しいながらもそれなりに幸せな暮らしをしていた。
そんな彼らの元に、天界から素行不良で、死神の仕事をさせられることになったうららがやってくる、うららの目的は、現世にと
どまる魂の回収。本来であれば、魂を見つけるのに苦労するはずなのだが、閻魔大王から勝手に拝借してきた閻魔帳を頼りに順調に魂を回収していく。そんな中、次のうららのターゲットになったのが、銀と春。閻魔帳によれば二人は両親の事故の際死んでいるはずだった。
自らの名誉回復の為に、うららは寝込みの銀に死神の鎌を振り下ろそうとする。だが、運命を外れた二人は貧乏神が見え、触れることが出来たように、天界の住民であるうららを認識することが出来、逆にうららを返り討ちにする。
捉えたうららから事情を聴き同情する二人。だが、「はいそうですか」と渡すわけにもいかない。
そんなやりとりをしている時天界から連絡が入る。天界とこちらの世界が突然隔絶されてしまったと、原因は不明だが、復旧に最低でも1週間かかる。
行き場を失ったうららはとりあえず、銀の家でお世話になる事に。
そんな中、1週間もたたずに、うららの元を同僚ジンが訪れる。
彼は閻魔大王を裏切り、うららを利用し閻魔帳を持ち出させた。
二人を見つけたジンはうららと春を誘拐し、閻魔帳を奪おうとした。
だが閻魔帳は、すでに銀に奪われ、手に入れる事が出来ない。
ジンの不在をつき、二人を取り戻した銀であったが、堕天し、怒りにおぼれるジンの危険性がなくなったわけではない。うららは二人を守るためにジンを説得しようとするが、すでに堕天したジンに言葉は通用しない。絶体絶命の危機に陥るうらら
だが、そこに現れたのは死神の力を手にした銀だった。
運命を失い。人の境目を失いつつある銀は死神の鎌を現代の死神の鎌ガトリングガンに形状を変え、対抗する。見事に撃退し、この騒動は幕を下ろした。
そして銀は閻魔大王にうららを守る代わりにと約束していた。
死んだ両親との会話の機会を得る。それは春の為の会話。
春は自分を救うために両親が犠牲になったとずっと負い目に感じていた。その重荷を下ろさせるために、そしてのその願いは聞き届けられる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-17 21:23:27
83409文字
会話率:54%
死んだ記憶は持たないけど、死んだことを認識した少年、久崎春斗(くざきはると)。
彼は幽体離脱し、空へ空へと上っていった筈なのだが、突然落ちた。
原因不明の浮上現象で墜落による二度目の死を免れ、何故か再び肉体を持った春斗は、異世界の地へと着陸
した。
何故か、9歳の頃の身体に戻って。
そこで孤児院の少女と出会ってその孤児院に住んだり、孤児院の子供達と一緒に幼少期を過ごしたり、恐ろしいほど魔法の才能を持っていたことを知ったり、魔法と自分の理系の知識を生かしてチート化し、他の元・日本人達と勇者御一行になって魔王を倒す旅に出る話。
最初は幼少期(9歳からスタート)です。
※改訂のため、打ち切りとなりました。
よければ、今度投稿する改訂版も読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-14 13:37:32
20208文字
会話率:33%
この学校には七不思議というものがない。時々、あそこは出るよとか、昔ここで自殺した人がいるらしいよとか、噂したりするだけだ。この学校には面白味のある奴がいないからだ、と千尋は認識している。(本文より抜粋)
杉山千尋の唯一の趣味は、夜の学校
に忍び込むことだった。
「何をしているんですか、杉山さん」
無気力教師、和泉に出会ってしまった運の悪いその日、夜の学校は千尋の知らない場所へその姿を変える。
追ってくる。あいつらはどこまでも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 17:21:38
7942文字
会話率:35%
骨董店――《伽藍堂》を営む伯父の佐伯宿禰と、語り部であり甥の佐伯悠の2人は、普通の人には見れず、感じる事の出来ない、《ナニカ》を認識出来る、一風変わった感性の持ち主。
そんな2人が織り成す、不思議でちょっとだけホラーな日常を畫く短篇集―
―それが《伽藍堂》。
《伽藍堂》には、誰が何の為に創作したのか解らない《曰く付き》の品物が集まります。
決して語られる事のない《曰く》の《原因》――けれども、確かにそこにある《ナニカ》……今日もまた、新たな《曰く付き》の品物が集まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-03 02:18:38
25007文字
会話率:46%
一般的にかわいいと称される身長の低い女子。えぇ、えぇ、そうでしょうよ。皆さんそう仰いますよ一般的にはね!私だってそう思います心の底から全くね!
だけど中にはこんな人だっているわけですよ知ってましたか?と自棄酒る女がひとり。
最終更新:2013-07-21 11:35:37
1507文字
会話率:42%
誰にも認識されなくなった少年が少女に救われるお話
最終更新:2013-07-11 14:08:35
56845文字
会話率:46%
それが当たり前だと思っていた。それが本当のあたしだと思っていた。彼に出会って、その手を取るまでは——。
***DV表現あり。習作のため、のんびり更新で頻繁に細かい改稿します。時系列が少々ややこしいです。前半は自己評価の低い女子が、正しく自分
を認識するまでの話。後半はそんな女子が、恋の幸せを手に入れるためにがんばる話です。***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-09 03:52:15
2955文字
会話率:31%
短編集シリーズ 黒の三連星 第一弾。
悪魔が普通に存在し、またその存在を認識されている世界。
人間に紛れて生活し、人間を騙し、人間を誘惑し、人間の魂を奪う――悪魔。人間は悪魔に魂を捧げるかわりに、自らの欲望を満たす。
僕はそんな悪魔
に目を付けられ、狙われることとなる。
そんな悪魔の弱点は人のつながり――人家に入れないこと。僕は家にこもり……主人公である「僕」が悪魔から受ける精神的苦痛に耐え、生き延びることができるか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-08 23:19:47
7262文字
会話率:25%
西暦2666年-かつての第三次世界大戦により日本各地に『SG-スキルグラウンド-』と呼ばれる大地が誕生した。『SG』は汚染区域と認識され膨大な壁により離陸。しかし変わり果ててしまったその大地に住みつく者がいた。彼らを外の人々は『廃棄物』扱い
したがその中には能力を持つものもいた。―様々な森羅万象をつかさどる彼らを、人々は『ウェイステイド』と呼んだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-07 14:43:58
11112文字
会話率:54%
魔法とはマナを消費して呪文の効果を発揮するもの。この常識を最初に言葉にしたのは誰だったのだろうね? ここにひとりの達人が登場する。達人は長きに渡る鍛錬の末、常識を乗り越えた。彼が自分を魔法使いとすら認識していなかったことを、君は信じられるか
ね? 彼は長いこと、自分はナイフ使いだと信じてきたし、実際呪文などひとつも唱えられない。それでも達人の技は魔術に他ならなかったんだ。究極魔術とさえ、呼べる魔術だよ。──────ご注意:この作品は、本文、前書き、後書き、タイトルなどを予告なく差し替えることがあります。ご了承ください。ブログにて当作品の関連情報を提供しております。よろしければそちらもご覧ください。品質と技術向上のため、厳しいご指摘でも感想にいただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-07 00:00:00
110092文字
会話率:59%
精霊の名前を唱え、その存在を認識することによって霊力を操る精霊使い。彼らの技術はラヴェ・エスタ国を支える重要な技術となっていた。
だが、その少女は名前を知らずとも精霊の姿を見ることができた。彼女は精霊の声を聞きたいと思った――。
※モ
バスペにも投稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-05 15:00:00
113842文字
会話率:50%
「バロット.-balot.」シリーズ第一部。
混濁の認識、歪んだ視界、壊れた精神。
ご主人の部屋の前で待ち続ける『人形《ドーリィ》』。
そんなドーリィに苦い複雑な感情を抱く『道化師』。
自他の境界が曖昧な『泡沫兎《バブルラビット》
』にずっと自身を虐げていた少女を結果傷付けてしまった『歯車熊《バギーベア》』。
いつも過去と現在に意識を漂わせている『神』。
すべては『最果ての館』で繰り返される、悲喜劇。
お好みでしたらどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-24 19:11:21
15267文字
会話率:27%
※若干ネタバレ含みます。
人と妖と意思が織り成す、妖怪バトル(ヒューマン)ドラマ。
それは、数百年前の話。
「妖伝」という書物がある。「妖」と呼ばれる化物がいたという話だ。
妖は人々に襲い、不運をもたらすという「迷信」から生まれた化物だっ
た。
あるとき、その化物を身体に宿す人間が現れる。
「鵺」と呼ばれた男は普通とは違う「特別に異なった人間」、「特異人間」として残酷な人生を送る。
そんな鵺に、「灯火」という女が救いの手を差し伸べる。ふたりは灯影妖団と名乗り、人々に自分たちの存在を「人」として認めてもらうために動いた。
その行動は幸を成す事なく、2年の月日が流れる。鵺は灯火に心を開き、信じ合える仲になっていた。二人で笑い合い、二人の世界だけは鵺にとって落ち着ける場所だった。
ある日。鵺に村人から重厚が向けられる。化物を消すため。しかし、放たれた弾は灯火の身体にあたる。彼女は鵺を庇い、死んでしまう。
「妖」は人の魂や意思の具現化。
後にそう記されるきっかけとなることが起きる。悲痛に泣き叫ぶ鵺から「人に対する殺意」という意思によって無数の妖が生まれる。「迷信」であった妖が、本当に存在するようになったのはそれからだった。
現代。その二人の話は殆ど消え、妖は存在しながらも「迷信」と認識は戻っていた。
そんな昔話など廃れた時代、中学の頃、苗字と名前の頭文字をとって「妖怪君」というあだ名で呼ばれていた、ひとりの高校生「吉烏頭凱斗」はひとりの女と出会う。
「伊那瀬霙」と名乗る彼女は、妖狐を宿した特異人間だった。人に戻りたいと願う彼女に協力することになった吉烏頭は人に戻る条件となる妖を全て倒す(浄化)するという壮大な道のりを霙と共に行くことになる。
この終わりの先は誰も知らない。また昔話として未来に語られるのかもしれない。
あなたの「意思」の中に眠っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-24 00:00:39
84336文字
会話率:49%
現実と隣り合い重なり合う異世界「夢限世界」。
通常、「夢」としてしか認識されない世界で、自由に動き、特殊な能力も発揮できる者たちで構成された《パトリオット》。
図らずも、その《パトリオット》に編入され、こき使われるハメになった三ツ森。
彼を囲む仲間たち。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-21 11:53:16
24562文字
会話率:22%