プロットなしで作った小説。
構成成分はノリ30%、勢い30%、恋愛25%、ツンデレ15%、コメディ10%、その他の青春的なもの10%くらい。(当社換算)
100%を超えているとかいうツッコミはNG。だって当社換算だから。ちょっとやりすぎちゃ
うことだってある。
そんな感じで高校生が恋愛したりする話だったりする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-08 17:46:33
7579文字
会話率:49%
主人公『麻井真由』は、中学3年生。
中1の時の入学式で、あることがきっかけで仲良くなった
『村田未来』が好き。
受験生だが、未来のことが気になって集中できない。
そんな時、未来が真由にはなった言葉が
真由を強くさせた。
真由を大人にさせた。
その言葉とは――――――?
続きは本編で!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-15 17:26:37
475文字
会話率:26%
主人公は白いくまさんを象ったぬいぐるみ。
君に毎日毎日抱き締められ、毎日毎日泣く君。君が泣く理由…それは君が愛した人物にあった。そんな君に恋するぬいぐるみの僕。僕はそんな眠る君の手を優しく強く君の愛する誰かのように握ってあげることしか出来な
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-14 23:15:22
396文字
会話率:0%
やりがいのある仕事、頼りになる友人、尽くしてくれる年下の彼氏。
刺激は少ないが、ようやく安定した生活を送る日名子は、ある日別れた夫の秀史と再会する。
「君には償いをしてもらう」
身も心も尽くして、そして破滅した結婚生活の相手。誰よりも何より
も愛した男。
拒む日名子だが、秀史は強引で…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-08 20:09:19
28086文字
会話率:37%
小湊真喜の吹奏楽部生活は、儚くも美しく、もといあっさりと幕を下ろした。
半年後、部活の後輩から来た突然のメール。
「コントラバスの音が出なくなった」
私は再び、当時の時間と音を共にしたコントラバスに会いに行く事にした。
音が出なくなった理
由。
それは、コントラバスと再開する事で、すぐに分かった。
私が楽器を愛した以上に、楽器は私を愛してくれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-05 21:05:59
4219文字
会話率:35%
愛した人を忘れられますか?
最終更新:2010-09-24 22:30:50
6015文字
会話率:40%
平和な国と王を愛した『将軍』と不老の『王』、互いに平和を願い平穏を愛し、共に国を治め守った。だが、『将軍』がさらなる平和と永遠を望み、『将軍』と『王』の平和と平穏は反乱と革命へと姿を変え、愛するもの全て失いながらも『将軍』は止まらなかった
。
これは、そんな始まりと終わりの悲しい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-11 00:31:13
7630文字
会話率:37%
思いだした事がある。突然湧いて出て来る思い出。雑多な中を一人歩いている時に。一人で椅子に座り一息ついた時に。学校終わりの子供たちが友達と喋っている姿を見た時に。そうだ。大抵は一人の時に。私は思い出す。故郷の事を。実家の事を。愛した森を。愛し
た者を。そして、死なせた全てのモノを。ただ思い出しては。祈り、悼む。ただそれだけをしていたた私は、今年。死にに行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-30 18:30:59
2118文字
会話率:15%
僕はもうすぐ死ぬだろう。愛した人なんていない。女なんて性欲を吐き捨てるだけ吐き捨てて、あとはポイするだけ。―――死ぬ前に、僕は君に恋をした。はやくこの世を絶ちたいけど、生きたいと願う自分がいる。……神様、もしこの願いが届くなら。……僕は、―
――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-30 13:14:18
1990文字
会話率:34%
人間を愛した死神の話。
人を変えてしまう恋心なんて必要ないと考える死神が主人公。
最終更新:2010-08-30 00:52:07
202文字
会話率:0%
本が人を殺すことは可能なのだろうか?
ある小説通りに行われている連続殺人事件に挑んだ、書物を愛した物達が繰り広げるミステリーです。
最終更新:2010-08-25 04:00:00
184690文字
会話率:51%
俺は虫と会話が出来る
最終更新:2010-08-24 21:55:05
4806文字
会話率:58%
売れっ子小説家、桜坂龍吾(さくらざかりゅうご)の人生初のスランプ。恋愛したことない作者が恋愛小説を書いている。が、やっぱりムリだった。この世の中で一番かっこいい仕事って何ぃ?
最終更新:2010-08-10 16:09:08
2691文字
会話率:63%
いつもの日々。
なんてことはない日々。
でも、幸せな日々。
いつまでも続いてほしい日々。
でも…いつかは壊れる日々。
最終更新:2010-08-08 13:09:21
566文字
会話率:5%
俺の名前はリョウ・イスルギ……日本的に言い直すと石動涼。
どこにでもいる23歳の社会人(派遣社員)だった筈なんだが、俺は神隠しに会ってしまったようだ。
なんというかついに俺もか、と言う感覚があった。
何故かと言えば俺の住んでいた街では
俺の弟、石動進を筆頭として何人も突然行方不明になってしまうという事件が頻発しているからだ。
他にも自動車事故が頻発したり、連続猟奇殺人事件が起きたりとかなり街そのものがヤバイ感じだった。
俺はこの世界から元の世界に帰還するのか、それともこの世界で骨を埋めてしまうのか。
それは今の所俺には見当もつかない。
※この小説は異世界転移でチートな道具を持った元派遣社員な主人公が転移先の世界のヒロインに捕まって右往左往する物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-25 20:08:48
85859文字
会話率:27%
誰にでも愛される弟を愛せなかった兄は己を偽善者といい、また神を信じる心はなかった。神に愛されるべきは弟だった。
けれど、運命が鉄槌を振り下ろしたのは、残酷な道へと導いたのは弟であって不運だった。ただの事故だった。
けれど、ああ。僕は罪人だ。
そんな神を嫌いになれない。
弟の愛した神を、好きでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-06 00:03:03
733文字
会話率:0%
曖昧さが彼女の美点だ。私はそれを愛した。
最終更新:2010-07-05 19:53:31
1978文字
会話率:24%
34歳OLの私。過去に複数の男性と同時進行した関係もあった。愛って何だろう。本当に心から愛した事や愛された事はあっただろうか。今までを振り返って過去の私を見つめ直すそんな実話系小説。
最終更新:2010-05-29 20:34:39
1783文字
会話率:0%
蜃気楼がみせた幻は砂の記憶だろうか。
前世で愛した人の記憶が蘇る。
それは5000年前の古代エジプトで激しく燃え散った禁断の恋だった。
最終更新:2010-05-23 19:47:57
1455文字
会話率:30%
異世界に召喚された少女とその少女を愛した青年の悲しくも短い物語
最終更新:2010-05-21 04:01:08
9463文字
会話率:6%