高3になる主人公の優馬。入学した頃は高校生活は平穏無事を願っていたが入学式早々、率先躬行の四文字熟語の似合う『光』と気炎万丈の四文字熟語の似合う『五右衛門』と出会ってしまう。そんな彼らによって優馬の高校生活は一転!!そして今年!!新たに3人
の仲間が出来き、優馬達は集いの場を作る事にした。【和茶】という喫茶店のようなファミレスのような…とりあえず深夜までやってる喫茶店だ。毎回同じ店の同じ席に同じ人数で座る。なんてったって6人用の席は一つしかないからね…【和茶6人席】…ココで色々な思いで作りの計画を立て、勿論実行する!!今年は良い年になる気がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-17 18:06:40
191334文字
会話率:38%
友達に送った言葉もぅ僕は本当に内容がうつだなこんな自分に嫌気がさすよ
最終更新:2008-11-15 22:47:46
518文字
会話率:0%
人生に嫌気がさしていた私に親友が教えてくれたこととは...
最終更新:2008-11-12 19:57:38
512文字
会話率:15%
主人公である松葉幸一(まつばこういち)は都会に嫌気がさし、かつて自分が住んでいた町に戻ってくる。その町には昔と変わらずに自分を迎えてくれる仲間が待っていてくれた。しかし彼は後悔していた。一番大切な人を助けることができないのだから
最終更新:2008-11-11 01:33:29
100500文字
会話率:44%
花は、元気がとりえの平凡な女の子。そんな花の最近の悩みは、記録更新中の遅刻回数と幼馴染の一平ちゃんのこと。恋にものぐさな女の子のほのぼのラブストーリー。
最終更新:2008-11-07 20:33:06
13034文字
会話率:42%
主人公太郎は小さな鉄工所の息子で、気が弱い。隣のおてんばな花子に惚れている。恋のライバルは向かいの剛大手の鉄問屋の息子で、花子との見合い話が進んでいる恋の行方はいかに…
最終更新:2008-11-06 12:28:41
3590文字
会話率:39%
今年も暑い夏がやってきた。僕らの夏はいつまでも同じように進んでいる。しかし、今年は何かありそうな気がする。停滞している僕の毎日を吹き飛ばすかのような、うだる暑い夏の日。どこかで賑やかな声がきこえてくる。
最終更新:2008-11-02 15:04:03
6486文字
会話率:35%
目まぐるしく、何かが変わっていく様子を、わたしはただ見つめているだけだった。なくなってしまったものを、再び取り戻すにはもう手遅れだということに気がついていたからだ。
最終更新:2008-11-01 11:42:23
10192文字
会話率:41%
気が付けば人形は一人きりだった。母は何処にもいない。そうして人形が出会ったのは一匹の蜘蛛だった。いとくり第四話(絡新婦改題)
最終更新:2008-10-19 11:34:56
19187文字
会話率:31%
漫才街道まっしぐらの少女の血と汗と涙の物語…のような気がする
最終更新:2008-10-15 18:05:00
5419文字
会話率:45%
先に謝っておきます。でも今日の雰囲気は嫌です。後悔はしてませんが、苦悩もしてません。面白く書ければ此所はそれで良かったんですがね。
最終更新:2008-10-14 22:27:14
1821文字
会話率:20%
偶然は無い、あるのは必然だけ、だから彼女との出会いも必然だったんだろう……オレは坂井優一現在高校二年生、県内でもかなりレベルの低い男子校にしか入学出来なかった自分の頭の悪さを恨んだ……………そう……………………………ここには女の子がいないの
だ!………………大丈夫、男子校なんだから居るわけ無いだろうというツッコミも慣れたさ………だからそんな哀れんだ目で見ないでくれ。始めたばかりなので感想を書いて貰えると凄く助かりますし、やる気が出るので極力お願いしますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-14 10:21:49
26222文字
会話率:54%
気がつけば、いつも私の傍には「ソラ」がいた・・・。
最終更新:2008-10-01 17:42:46
1844文字
会話率:32%
相手にとって、都合の良い存在でいれるように。寂しいだけの恋は、世界が一ミリでも動けば変わるような気がした私。けれど、世界が変わる訳なくて……
最終更新:2008-10-01 16:54:15
3049文字
会話率:37%
ロリVS大和撫子VSそのうちでる予定のドがつく程のSな先輩(多分でる予定)俺の日常は気がついたら非日常!?端から見ればハーレムも自分にとってはダークネス!?まぁ話すより読んでもらった方が早いので読んでやってください。只今書き溜め中につき更新
しておりません。しばらくお待ち下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-24 00:11:03
2346文字
会話率:58%
気がつくとステンレス製の魚に俺は喰われていた。そいつを遣したのは良く知っている顔だった。そのことになんの感慨もない。死ぬことにも恐怖は覚えない。全ては行き着くところへ行った感じ、と言ったところか。ずっと地獄へ堕ちていくと思っていた。俺が思っ
ていたとおりにそれは現実になった。そして、死の間際に俺は地獄を視ることになる。ダンテが思い描いた美しく、そしてグロテスクな地獄を……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-23 00:51:52
2535文字
会話率:44%
麻生宗祐は、小学生の頃、友人ら六人で訪れた「ショウリョウ島」で失踪したクラスメイトの少女、妃優奈のことを8年経った現在も忘れられずにいた。何故かはわからない。でも、とても大事な何かを、あの島に置いてきてしまった気がする──。理由のわからない
喪失感から、無気力な日々を送る宗祐だったが、同窓会で数年ぶりに再会したあの時のクラスメイトたちと盛り上がり、彼らともう一度島へ行くことになる。島で出会った、優奈に似た少女や、何故か宗祐たちを見て怯える島民たち。島の伝承と優奈失踪の繋がり、彼らは何を思いだし、そして宗祐は失った何かを取り戻せるのか……島だけは、8年前と変わらず美しい青を讃えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-16 18:41:43
739文字
会話率:42%
二人の友達が、それぞれ刀を操り敵を倒し友情と絆を深めていく冒険ストーリー。人気があれば長編に移す予定。
最終更新:2008-09-05 17:19:19
1733文字
会話率:56%
職人の町で暮らす兄妹とある夫婦が出会う。それは運命なのだろうか?何気なく、そして尊い日常に迫る崩壊の足音。それに気がついた時彼らがとる決断は?幾多の出会いと別れその序章ともいえる愛と哀しみと優しさのおとぎ話の第二章がここに始まる。双心〜SO
SHIN〜第一部:恋哀に続く続編です。第一部を読んで下さった方、読んでいらっしゃらない方、別々の楽しみ方をしていただける構成にしています。「恋哀」を読んでから「響命」を読むか、「響命」を読んでから「恋哀」を読むかは読者の方次第です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-04 23:10:08
24550文字
会話率:50%
気がつけばそこは見知らぬ場所、そして木の下で雨に怯える1人の幼女と出会う………作者の気分で始まったファンタジー小説!現在ブログにて番外編、2.5話執筆中!
最終更新:2008-08-30 23:57:18
9403文字
会話率:66%