サイトウキョーコは男性とデートしたことはあっても誰かと付き合う気になれずにいた。
しかし、電車で痴漢から助けてくれた男性に一目惚れ? 顔も見ていないのに?
お礼を言うためにキョーコは手だけを手がかりに通勤電車で彼を探す。
最終更新:2014-12-16 21:56:31
5755文字
会話率:41%
自サイトに投稿してた物を試しに上げてみました。
好きなんだけど、お互いを見ているようで見ていない。
最終更新:2014-12-16 00:29:45
1177文字
会話率:30%
この物語は幻想郷で生活していた。大神家の者たちと幻想郷の住人の過去のお話である...
彼女達の長い旅の話と戦いの歴史が幕を開ける...
※この小説はハーメルンに投稿しています
※この小説は東方五行大神伝の過去の話です。
本編を見て
いない方は本編の東方五行大神伝の方を見ていただけたら
話しの理解ができると思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 14:53:07
133420文字
会話率:84%
双子の双子による双子のための学園生活
中二病?女装モデルと男前男装モデル
単細胞とリア充
最早天然記念物な天然とそのセコム
そんな三組の双子を中心に
モデルな双子の兄は神童で
オカン系副会長にブラコンな副会長の妹
宿題をすぐ増やす数学教師に
生徒を腐った対象でしか見ていない女教師などなど
強烈すぎるキャラクター達が織りなすドタバタコメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 11:55:39
5869文字
会話率:60%
腹黒な上に人を駒のようにしか見ていない最低騎士団長と、現実を悟り過ぎている元・暗殺少女(現・伯爵令嬢)の攻防戦が始まる。
腹黒に目をつけられた少女は今日も、やれやれとため息を吐いた。
最終更新:2014-09-27 12:38:44
38892文字
会話率:32%
散文詩的な
都会の空って狭くって、高いビルは圧迫感があって、まるで深い穴に落ちたようで
望んで落ち行く人たちは皆皆自分のことに必死で、どうせ誰がどうなんて見ていないじゃない
誰か一人がかけても気付かないくせに、皆大切な命とか、尊いとか
テレ
ビで取り上げられた死は取り分け酷く悲しいものに感じる癖に、日々誰かが何処かで死んでいることは無視なんでしょう?
差別はダメとかいう癖に、自分がしているんじゃない
まあ、それが、人間ってものでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-03 20:52:11
294文字
会話率:0%
学校が終わり、放課後。
予報を見ていない俺は雨の中走っていた。
途中、普段は使わないが結構ショートカットできる公園が見えた。
俺は迷わず公園を通ることにしたのだが・・・・
最終更新:2014-08-08 19:33:38
4635文字
会話率:37%
飽きてしまいましたの。
だって、最近面白いと思える作品を見ていないのですから。
だから、ちょっとそこのあなた。私に面白い作品、教えてくださらない?
最終更新:2014-07-25 22:14:16
778文字
会話率:0%
五年前に大国「帝華」との戦争が停戦になった小さな島国「大和」。
しかし大和軍最強と言われた「第虚数番機動部隊」は大和では誰も姿を見ていない・・・・・・
最終更新:2014-07-06 19:03:17
52930文字
会話率:44%
私たちの周りに当たり前のようにある便利な家電製品。今や、彼らなくして私たちの生活は成り立たたないといっても過言ではありません。
そんな家電製品ですが……あなたが見ていないところで、家電が集まってなにやら相談事をしているかもしれません。
おや
、そんなことあるわけないって?
いやいや……物にだっていろいろ思うところはあるのです。
これは、ユーモアな家電たちが繰り広げる、ちょっぴり不思議で、ちょっぴりあったかいお話。
※「カクヨム」にも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-09 00:40:28
6895文字
会話率:46%
「舞台を降りるまでが役者です」の続きです。
前の話を見ていないと分かりにくい話になっていますので、ご注意下さい。
舞台シリーズで纏めています。
最終更新:2014-05-22 06:00:00
3324文字
会話率:41%
自然
地球は親 人間は子
親から見ると 子供は可愛いもの
親から見ると 子供は至らない事ばかり
子供はわかったような事を言って わかったような顔をする
親からすると手に取るように 子供の事はわかっている
産まれてからずっと子供を見てきたのだ
から それは当たり前の事
子供の成長を見るのは親の楽しみの一つ 心配しながらも期待して見ている
子供は親を見て成長する
人間はまだ人間しか見ていない
もっと大きな存在があるのを気づいていない
人間が人間だけ見るから お互いに勝負を挑み続ける
あっちが上 こっちが上 お互いを平らな目で見ようとしない
国や宗教が如実にそれを私たちに見せつけている
親である自然の存在に気づけば 平らな世が訪れる
人類は嫌でも一つになる
親の存在わかるまで 水がそれを教えてくれる
わかるまで教えてくれる
豪雪や豪雨 豪風 豪波になり教えてくれる
こっちを向きなさい
子供は親には勝てない
核兵器でも自然には勝てない 歯がたたない
親が本気になれば 子供は一溜まりもない
産まれてすぐの赤ちゃんの無力さ
あれが人間の全てではないだろうか
親の手がなければ 産まれたその日から 子は死に向かう
親のありがたさは
すぐにはわからない
人類が誕生してかなりの年月が経つ
そろそろ人間ばかり見るのではなく 自然を見る時が来たのではないだろうか
自然はいつも見守ってくれている
親に対する感謝を越える恩の言葉
水 ありがとさん ねんねんころりよ 朝までお休み
自然とゆう親への労いの気持ち 今 始まる
ついてるミラクル
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-03-06 09:11:31
606文字
会話率:0%
九条智樹さんの「雷鳴ノ誓イ」の二次創作です。本人から許可をいただきました。
ラストのバトルシーンを葵目線で書きました。
本編を見ていない人には意味不明になってしまうと思うので、本編を読み切った上でどうぞ。
最終更新:2014-03-03 18:14:16
11259文字
会話率:33%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」で出たお題【 翼を広げた彼女の視線は、もう空しか見ていない 】で書いた。味のうっすいポエムみたいになったよ。タイトルは、はみ出たラスト。にゃんこはツンデレ。
最終更新:2014-01-26 22:58:41
200文字
会話率:0%
これはタイトル通り神様の気紛れに巻き込まれた乙女ゲーム嫌いの少女が、超能力者が存在する危ない世界で静かに奮闘する話。転生ではなく魂だけ名前のないモブに入れられてます。初めはキャラクターとしてしか見ていないけど段々と主人公も成長します。たぶん
。主人公は能力を使えませんが特別な体質をもってます。
※ゲームのヒロインではありません。ヒロインは別におり、乙女ゲーム好きのトリップ者です。悪い子じゃないはずです。第一章にはヒロインは出てきません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-26 06:21:11
13617文字
会話率:61%
これは「新大東亜戦争記 ~群青と朱色の旗の下で~」の番外編です。
本編を見ていない方は是非そちらもご覧ください!
ちらはき気が向いたら更新去る予定なので「超」不定期なのでよろしくお願いしますm(_ _)m
最終更新:2013-08-01 17:38:12
7515文字
会話率:44%
Tartaros第2部です。第1部を見ていない方は→「http://ncode.syosetu.com/n4166bm/」
最終更新:2013-07-16 14:52:12
25787文字
会話率:38%
運命の理から飛び出したちょっと残念なアホの子が、様々な世界を巡って戦いを繰り広げる物語です。
・あらすじ
世界の法則から外れ、次元の狭間を漂流する事になった主人公。彼はどんな世界に行っても、変わらない。不運や悪運に振り回されながら、今日も
今日とて本能の赴くままに全力疾走。
二本の特殊な剣を持つ彼は、何故か行く先々で巡り合ってしまう強敵と、再び死闘を繰り広げる。
これは、一人の男性が真実にたどり着くまでの物語……なのだろう。
※1.これは「Mr.NO-GOOD´」の続編です。そちらを見ていないと、全く内容が分かりませんので、予めご承知おきください。
※2.この物語はフィクションであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。
※3.携帯での閲覧用(基本的には縦読みを想定しており、文の頭に空白は入れません等)に作成しており、文書作法を無視し、本来の小説でタブーとされている文の書き方をしております。そういった物が苦手な方には、お勧めできませんのでご了承ください。
■他サイトに一度掲載(現在は削除しています)した事があります。作者が同じであり、無断転載等ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-15 23:00:00
506412文字
会話率:28%
昔、彼は私の従者だった。
「ナーちゃん、ナーちゃん」
と、私のあとをついてまわっていた。
そんな時も、あった。
でも、それも今は昔。
この数年、私は彼の姿を見ていない。
彼の姿を見ていないのは私だけではない。同級生達も恐らく見て
いないことだろう。
なぜならば、かつての従者は気づいたらひきこもりの不登校児になっていたからである。
理由はわからない。
(サイト転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-07 23:31:36
9298文字
会話率:41%
何者かにスタンガンのような物で襲われた大学生、神代悪蘭(かみしろあらん)は、意識を取り戻したとき、ある特殊な能力を得ていることに気づいた。《他人の夢の中に潜入できる能力》だが悪蘭は能力をうまく使いこなせず、やきもきしていた。そんなとき、差
出人不明の招待状が、彼のもとに届いた。
《夢を見ていない夢を見ました》から始まる内容は、読み進めても意味のわからない奇妙なものだった。指定の場所には《脳内探偵事務所》と書かれたビルが建っていた。中に入り、エレベーターに乗ったときから不思議な出来事に遭遇する。七階建てくらいだったはずなのに、ひたすら上昇を続けるエレベーター。しかしそれもやがて止まり、たどり着いた部屋は、ドアも窓もない真っ白なホールだった。その部屋には他に四人の人物がいた。彼らはみな、潜入能力を持った者たちだった。その中には悪蘭の幼馴染である雪美(ゆきみ)の姿もあった。妙な体験の中で、見知った顔は安心感をもたらすものだった。しかしここで手紙を出した張本人から言葉が発せられた。『これから試験を受けてもらいます。全部で十個の金庫を用意しました。それをひとつずつ開けて行ってもらい、最後の金庫を開けた者が、合格者です』それからこうも付け加えられた。
『棄権する者、また敗者は、我々との接触の記憶と潜入能力を消させてもらいます』
集められた理由は強制試験の実施だった。報酬はこの会社。莫大な資産があるらしい。
試験を受けることになったのは五人。悪蘭。雪美。どこか影のある高校生男子の祭(まつり)。おくびょうな社会人、了太(りょうた)。その恋人、ペルー生まれの日本人カーティア。白の部屋をクリアし、次の第二ステージは、テーブル、テレビ、本棚などが天井に張りついているすべてが逆さになった部屋だった。力を合わせ、なんとか金庫を開けるが、次の部屋への移動中、信じられない事件に遭遇した。カーティアが殺されたのだ。ただの試験のはずだった。敗れても記憶を消されるだけのはずだった。これには主催者も驚きを隠せなかった。
『あなたたちの中に、非招待者がいます。ステージを進めつつ、その人物も探してください』
疑心暗鬼が生じる中、各ステージは協力なしでは突破できない難易度だった。はたして第二の犠牲者を出すことなく十個目の金庫を開けられるのか。そして、誰が、試験を合格できるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-31 09:39:24
30500文字
会話率:33%