流行の悪役令嬢に転生しましたが、現実はもっと厳しいと思うのです。
現実を見ていない、ヒロイン。現実を見て動く悪役令嬢。
攻略者たちや、周囲の物語。
最終更新:2016-03-05 20:46:26
21876文字
会話率:18%
昨日の深夜に挙げたものの続編です。
見ていない人がいたらそっちものぞいてみてください。
最終更新:2016-02-23 21:49:05
5872文字
会話率:49%
幼い頃からずっと好きだったお隣のお兄ちゃん。だけど彼は私の事を妹としか見ていない。お兄ちゃんが結婚すると聞いて私は彼に『最後のチョコレート』を手渡す事にした。恋心を隠したまま……
真麻一花様主催『大団円ハピエン企画』参加作品です。
ぎりぎり
セーフの参加になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 23:16:37
14428文字
会話率:52%
機関都市のとある三叉路に、少年が座っていた。軍人が立っていた。
少年は、軍人の|機関二輪車《オートバイ》を直していた。軍人は煙草を吸いながらそれを見ていた。
そして道行く者は、何も見ていない。
最終更新:2016-02-13 16:21:00
1834文字
会話率:0%
妖精と呼ばれる独特な感性を持つ明槻海弥に、緋月は振り回されていた。
そんな彼女が、彼の見ていないところで、弱々しく子どものように震えていた。その悲しみをまるごと包み込んでくれたのは、彼女の親友だった。
携帯で閲覧していて、文字詰まっ
ていると読みづらい人は、お手数ですが、閲覧設定から改行倍率を2倍に変更してもらえると読みやすいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 23:20:11
2882文字
会話率:29%
主人公高畑(たかはた)一太郎はライトノベル作家になる為に日々精進していた。
だが、そんな折――実の妹高畑夕(たかはたゆう)がライトノベル作家になったと言うビッグニュースが舞い降りる。
もちろんそんなに簡単になれるものではない事は百も承
知の一太郎はその事実に愕然となった。それと同時に軽い嫉妬心が芽生える。
妹夕(ゆう)は夏休みを利用してこれまたド田舎のバーちゃんちに突然武者修行するとか散々ほざき、結局夏休みの宿題と受験勉強をシッカリとすると言う条件の元彼女は旅立ちなぜか知らんがライトノベル作家になって帰ってきた。
これを機に俺事――高畑(たかはた)一太郎も奮起した。それは自分もそのド田舎にあるバーちゃんちに武者修行するというものだった。そしてそこに全ての謎が隠されていた。
バーちゃんはただ者ではなかった。まるでライトノベル作家になる為に必ず高畑夕(たかはたゆう)の兄、一太郎が来る事を予期していたみたいな素振りでいたく歓迎してくれた。しかしそれは素ではなく演技だった。
それに乗らない一太郎ではなかった。まるでライトノベル作家の神が舞い降りた――みたいな気がした。しかしある意味、気のせいではなかった。
実際、『ライトノベルフォース』だとか『覇王アポリア』だとか『ライトノベリスタ』だとか色々と出てきて自分が真のライトノベル作家としての血筋の家系に生まれた事を知るのだが――その力を駆使してなぜか知らんが森のくまさんと戦って勝利するまでの屈強な男になっていた。それこそつまりライトノベル作家の鑑(かがみ)として。
そして来たるべき日。妹夕(ゆう)との決戦の火蓋が切られる。
正直、誰も見ていないそんな勝負の行方(動機)は訳が分からぬまま意味もなく始まり、結局終わりが見えぬままこの勝負の行方は勝手気儘に頓挫(とんざ)する。
しかし伝説は受け継がれた。
もちろん最終的に俺事――高畑(たかはた)一太郎が何を目指していたのかも忘れるほどに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 23:51:43
31749文字
会話率:34%
――ごく普通に生活していたゲーマー主人公の健人。ところが最近、学校を休む人が多くなってきている。先生は風邪だと言っているが、結構前から、その人の顔を見ていない気がする……
妹いわく、休んだ人全員に共通している事があるらしい。それは、みんな同
じゲームをしていた事だ。そして、そのゲームが俺の手元に贈られてきたのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 21:02:40
9426文字
会話率:63%
少年、駒宮礼二(こまみやれいじ)は図書館で無様に生き絶えた。そこには絶望の余韻と死臭しか残っていなかったらしい。
どうやら絶望しながら死んだ人間には一つ、願いを叶えて貰えるようだ。
ならば新しい生活を。もう一度私に息吹を。
神は人間な
ど玩具にしか見ていない。きっとそうだ。そうでなければ折り合いがつかない。説明出来ない。
ちょっとグロ注意です。てゆうかこんな感じで行きます(汗。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 18:42:18
1532文字
会話率:21%
その地は天界。晴れやかな『天界上層』には翼のある天使が棲み、『天界中層』には翼のない凡庸な天使が棲む。ジュットは『上層』に生まれながらも、血の劣化によって翼を得られず『中層』に堕ちた。部下のマヨールに恋しているが、マヨールはジュットを有能な
上司としてしか見ていない。ある日ジュットはマヨールを『魔界』に誘う。
――ひとりの堕天使が生まれるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-04 20:00:00
16102文字
会話率:30%
恋する僕が奥手でも、彼女の方からフラグをたててくる。
エマが好きなシロウは、ウブで奥手で恋のアピールができない。
だけど恋をしていない方の彼女から積極的にいろいろされるものだから、まるで恋愛関係のような青春を送らされることに。
だけどあ
くまで、エマはシロウを友人としてしか見ていない。
この先、シロウはエマを惚れさせることができるのか?エマは恋をすることができるのか?
恋に前向き後ろ向き。
ーーーーーーーーー
だいぶ先までネタは浮かんでいるのですが、諸事象でとりあえず中止します。
コメディに変換してPIXIVで提示するかもです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-19 21:53:22
1359文字
会話率:47%
もはや怖い夢しか見ていない。
キーワード:
最終更新:2015-08-11 20:52:17
816文字
会話率:21%
すべては見ることはできない、見ていないところで何かが起きている。
キーワード:
最終更新:2015-07-19 21:20:29
2060文字
会話率:8%
これはノンフィクションです。あまりに衝撃的な父との会話で、気付いたらこれを書き上げてました。アニメの『Fate/stay night Unlimited Blade Works』を見ていないと意味がわかりません。もう一度書きます。これはノン
フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 18:41:17
1390文字
会話率:9%
これは小説ではありません。論文に近いです。
完結したアニメ アルドノア・ゼロから読み取る、国際社会の問題と戦争の意味を考えた文章です。
世界観 概要 考察 感想 の構成 4000字超の文章です。
アニメを見ていない方にはよくわからないこ
ともあるかと思いますが、いちおう概要を見て興味を持ったらアニメを見るのもいいでしょう。
この文章はあくまで私見、持論であり、アニメ製作スタッフ、制作チームとは何の関係もありません。
この文章を読んでいただけたのなら、皆さまのご意見を頂戴できると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 14:53:43
4112文字
会話率:3%
サイトウキョーコは男性とデートしたことはあっても誰かと付き合う気になれずにいた。
しかし、電車で痴漢から助けてくれた男性に一目惚れ? 顔も見ていないのに?
お礼を言うためにキョーコは手だけを手がかりに通勤電車で彼を探す。
最終更新:2014-12-16 21:56:31
5755文字
会話率:41%
自サイトに投稿してた物を試しに上げてみました。
好きなんだけど、お互いを見ているようで見ていない。
最終更新:2014-12-16 00:29:45
1177文字
会話率:30%
この物語は幻想郷で生活していた。大神家の者たちと幻想郷の住人の過去のお話である...
彼女達の長い旅の話と戦いの歴史が幕を開ける...
※この小説はハーメルンに投稿しています
※この小説は東方五行大神伝の過去の話です。
本編を見て
いない方は本編の東方五行大神伝の方を見ていただけたら
話しの理解ができると思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 14:53:07
133420文字
会話率:84%
双子の双子による双子のための学園生活
中二病?女装モデルと男前男装モデル
単細胞とリア充
最早天然記念物な天然とそのセコム
そんな三組の双子を中心に
モデルな双子の兄は神童で
オカン系副会長にブラコンな副会長の妹
宿題をすぐ増やす数学教師に
生徒を腐った対象でしか見ていない女教師などなど
強烈すぎるキャラクター達が織りなすドタバタコメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 11:55:39
5869文字
会話率:60%
散文詩的な
都会の空って狭くって、高いビルは圧迫感があって、まるで深い穴に落ちたようで
望んで落ち行く人たちは皆皆自分のことに必死で、どうせ誰がどうなんて見ていないじゃない
誰か一人がかけても気付かないくせに、皆大切な命とか、尊いとか
テレ
ビで取り上げられた死は取り分け酷く悲しいものに感じる癖に、日々誰かが何処かで死んでいることは無視なんでしょう?
差別はダメとかいう癖に、自分がしているんじゃない
まあ、それが、人間ってものでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-03 20:52:11
294文字
会話率:0%
学校が終わり、放課後。
予報を見ていない俺は雨の中走っていた。
途中、普段は使わないが結構ショートカットできる公園が見えた。
俺は迷わず公園を通ることにしたのだが・・・・
最終更新:2014-08-08 19:33:38
4635文字
会話率:37%