自己肯定感、自己愛、自己認識に拍車をかける行為が如何に無駄であるかの証明
最終更新:2023-12-07 07:39:56
958文字
会話率:0%
人命とは神様とは
無神論を否定するも神論を肯定せず
最終更新:2022-04-17 07:23:20
1534文字
会話率:0%
高校一年冒険科所属の久木はイライラすると絶大な力を得られる。
だが、その力を知った頃には理不尽なブラックパーティーにいても文句を言わない程、強固な理性を得てしまい自力ではどうすることもできなくなっていた。
突然パーティーを追放された
彼は世界最強のパーティーの先輩に力を見出され、さらに『相手を不快にさせる』魔法しか使えない少女を紹介して貰った。
怒りを引き出すことのできる彼女とパーティーを組んだ久木だったが、彼女は攻撃魔法が使えないせいで、周りからイジメられ、あまりにも自己評価が低かった。
そんな彼女を積極的に肯定してやり、イジメを解決する手助けしているうちに異常なほど好かれてしまい。恋人でもしないような行為の数々に……鈍感な彼は全く気付かない。
これはでこぼこな二人が憧れの先輩みたいになる為に力に振り回されながらも奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 22:00:00
128262文字
会話率:36%
人類は唯一環境を操作できる生物である。しかし、その業は自然界の営みを破壊し、めちゃくちゃにする。
「【創造神アガル】これはお前の仕業だぞ」
「そうだ! 我々の真似事を下等生物が行うとは」
「私は作るのが仕事だ。文句は他の神に言ってくれ」
神にもいろいろといるようで、人類を肯定、否定、保留。立場から結論を出せずにいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 04:43:45
3387文字
会話率:48%
自己肯定感低めの虐待されているショタの話。
最終更新:2023-11-21 02:54:16
1087文字
会話率:15%
新学期が始まり、主人公、桐島歩夢の日常は大きく変化してしまった。妹が死に、両親が殺されてしまった。
己の願いを叶えるため、そして、自らの夢を見つけ出すため、『ラックバトル』に参加する。
この戦いに生き残り、仲間や敵、それぞれの考えや夢を
通して、彼は考え、悩み、肯定し、否定する。
これは、桐島歩夢が夢を叶えるために戦った物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 22:18:47
13920文字
会話率:56%
知能がある物理法則(健康な王)A
「お前(自分)が1番だよ。愛してる」
知能がある物理法則(健康な王)B
「わたしも自分が大好き❤。愛してる」
知能がある物理法則(健康な王)C
「愛し合ってるボクら(自分)の邪魔をするなんて許せないな」
全にして1なので、真実の愛?
性別とかなさそうだけど、全員超美形で超強い。
王や女王やプリンセスやプリンスばかりでハーレム&逆ハーレム状態。
あるいはそれを超えるヘブン状態。
自分の描いた美しい恋人の絵(自画。おそらく人の最も大事な友達)が現実になったら良いのに、という願いの具現。
ちょっと想像がつかないけど、超美しいことは確か。
よく分からない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 16:07:14
282文字
会話率:30%
やさしいの短歌
俳句短歌mbs
キーワード:
最終更新:2023-11-09 14:09:09
383文字
会話率:17%
「ぼっち耐性Lv999」
それが復活したユイガ・ドクソンに与えられた天恵(ギフト)だった。
王宮を追放され「孤独死」したムレルンド王国の第三王子ユイガは、女神からギフトとユニークスキル『単独肯定(シングルコーテーション)』を得て復活する。
なぜなら世界は孤独を許さない――。
人々は「孤独になると死ぬ呪い」にかかっていた。魂は『絆(キズナ)』よって結びつけられ、群れずには生きられない。生まれ時から誰かと一緒であることを強いられ、群れから離れると死ぬ。人々集団行動を当然とし、これに疑問を抱いたユイガは王宮を追放されてしまったのだ。
孤独に耐えかね心停止したユイガは、女神によって『孤独を謳歌した異世界の魂』と融合、一人で生きる強さと知恵とスキルを得て復活する。
「一人がこんなに自由で気楽だとは……!」
目に映る景色は一変。今まで出来なかった事を自由気ままに楽しみ、生きていこうと決意する。
同じく追放された女騎士や魔女を救い、ユニークスキル『単独肯定(シングルコーテーション)』により『絆』から解放、新しい生き方を示してゆく。
人々は「一人で生きる」ユイガたち見て驚き恐れ、やがて畏怖しはじめる。
しかし。世界を呪う元凶たる『無我なる根源=ザ・オール・ワン』は、美しき秩序を破壊するユイガをに刺客『パリピーズ』を送り込む。
「ソロキャンは楽しいぜ」
ユイガは刺客を撃退、ワケありな女騎士や魔女とは距離感を保ちつつ一人の時間を謳歌する。
これは――自由と孤独を愛する男の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 12:09:49
14861文字
会話率:37%
大学卒業後、就職に失敗。淡い恋心を抱いていた友人には社会に向いていないとまで言われてしまい、メンタルと体調に不安を抱えた女主人公、恋沼ひかる。親友に拾われて就職したのはまだ無名に等しいVtuber事務所だった。
新人イケメンVtube
rユニットのマネージャーを任されるも、ただでさえ飽和気味と言われるVtuber業界。無名企業の、しかも男性Vtuberは、デビューしてすぐ、大人気……とはいかず。
ここでユニットを軽く紹介。その1、ガワはかわいすぎる犬耳合法ショタ多声類、中身はコミュ障でちょっと(?)暴走しがちなメガネ年下文学青年。その2、ガワは黒髪赤目のツノあり美青年、中身は口の軽い元バンドマンのチャラ男。顔と歌声はいいのに残念な彼らに振り回され、時に振り回しながら、ひかるはマネージャーとして社会人として成長していく。
元ニート女と事情アリな男2人の人生大逆転、もう遅いと思っていた青春満喫お仕事ときどきラブコメディ。スパダリの溺愛も、派手な成り上がりもなくたって、幸せにはなれるものです、案外。
*同じ内容をノベルアッププラス、カクヨムでも掲載しています。小説家になろう、カクヨムに掲載している旧バージョンの改稿版です。Vtuberとしての成り上がりではなく、ラブコメ・人間関係要素に重きを置いています。旧版とは並行世界的な扱いです。
*実在の団体、企業、その他もろもろと関係があってたまるか。実情とはかけ離れたフィクションとしてお楽しみください。様々なトラブルを扱いますが、作者にはそれらを肯定する気はございません。配信内でのルールやオタクのマナーを扱う話もございますが、これらはあくまで作中のルールであり、実際にVtuber様の配信を視聴する際は枠主のルールにしたがってください。お互いを思いやって幸せなインターネットライフを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 17:00:00
117542文字
会話率:51%
アルペンハイム王国のツヴァイク辺境伯の三男ラインには人知れない秘密があった。
それは赤ん坊の時から、自分の脳内には自分ではない他人の記憶があった。
アルバート‧フォン‧ノーザンクロス、千年前、世界に大きな転機をもたらした”稀代の英傑”
。
それにどんな意味があるのか、どんな運命を齎すのか……正直に言ってラインにとってはどうでもいい。
「私、ただ平穏無事に、出来れば悠々自適に暮らしたいだけなんですけどぉ。」
注意書き:
1.転生ではないし、転移でもない。
2.主人公は王道とは程遠い、ストーリーも多分邪道にひた走るだと思う。
3.美少女とキャッキャウフフしない、綺麗なお姉さんとあは~んうふ~んもしない。全肯定BOTも存在しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 23:46:41
26855文字
会話率:17%
これは、羽澄俊が死ねば終わる物語だった。
若干16歳という若さで、いわれなき凶悪犯罪を背負う悲劇に見舞われた羽澄。彼は家族から離れて、通称『牢獄島』という収容施設に幽閉されてしまう。
戦う力を持たず、生きる気力も失った末に、一度は自死を
選ぶ。
だが全く予期しない形で、理不尽な者達に抗う術を手に入れた。
彼は絶海の孤島で、失われたものを取り戻してゆく。
悪を悪とも思わず、我が物顔で居座る者達に、怒りの鉄槌を振り下ろす傍らで。
※この物語はフィクションです。実在の団体、人物、地名等は関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 19:08:23
132438文字
会話率:57%
闫丽梦特殊的爱好让她身边的人对她敬而远之,谁都不想被她的恶习给传染上,无论是吸毒还是同性恋。无论世人对她的看法如何,闫丽梦总是不以为意,认为只要美国主子能够看到她还有利用价值,还能给她生活费,她就觉得这样的生活还是正常的,殊不知她早已成为人
们口中唾弃的对象,她这样的日子肯定不会长久的,流落街头才是她的最终归宿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 11:05:34
762文字
会話率:0%
第二王子からの婚約破棄
〜浮気相手の男爵令嬢を添えて〜
それはいいんですけれど自己肯定感高すぎません?
最終更新:2023-10-06 18:27:34
3058文字
会話率:31%
ちゃんとしていない少年は、夢を諦めかけていました。
それでも、肯定してくれる、やりたいことを応援してくれるたった一人と出会えました。
少年は、ちゃんとしていないなんてことはなかったのです。
少年は、青年になり夢を叶えたのでした。
*カクヨム様にも同作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 12:00:00
1864文字
会話率:6%
充実した毎日を送る女、美穂
幼い頃から死への憧憬を抱えた彼女は、ある日とうとう死を決意した
同じく死にたがりな友人に別れの挨拶を済ませれば、彼女から唐突に旅行に誘われる
生きる事に向き合えない人間が二人、思い出作りの旅に出る
どこまでも自分
勝手に生きたどうしようもない女たちの話
この話は自殺を取り扱っており、またそれを肯定する描写がありますが、現実世界において自殺行為を肯定、推奨する意図は一切ございません。あくまでフィクションとしてお読み下さい
これは、生に対する執着の薄い山田が、いつか美穂の様にならない為の戒めの話でございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 13:46:40
32753文字
会話率:23%
ちょっと自己肯定感の強い男、浦和 賢太郎。
彼が最強の大隊の小隊長になり、最強の隊長と呼ばれる様になるまでの物語。
蟲が世界を襲い、人の領域が大きく減じた現代。
蟲を倒し市民の平和を守る、防衛省 特別な機関 防蟲隊。
その中でも最強の大隊
と名高い埼玉大隊に所属することになった浦和 賢太郎が少しずつ最強の隊長になっていく話。
【序章】埼玉大隊に入隊するまで。
【第一章】小隊長になるまで。
《タグ補足》
男の娘キャラがでます。
女の子キャラがたくさんでます。(プロローグが終わってから)
恋愛要素は薄いです。
バトルやアクションがメインな訳ではなく、日常がメインです。
カクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 08:04:03
145187文字
会話率:30%
自他ともに認める遊び人の山崎侑が出会ったのはふわり、と優しく微笑む年上の女性。自己肯定感の低い侑が幸せを見つけるまで。
今作も鬱展開の予定はありません。
最終更新:2023-09-09 21:18:06
148125文字
会話率:69%
毎日が自分で自分を否定する、その自分との闘いです。
最終更新:2023-08-21 19:44:55
201文字
会話率:0%
不幸にも交通事故で若くして転生した「俺」。
勇者ルクスとなり、ピッカピカの装備も用意されていた。
いざ冒険、と思ったものの、周囲の様子がどこかおかしい。
そう、勇者は勇者でも、俺は主人公を追放する「悪徳勇者」に転生していた。
このまま
だと、仲間や主人公を虐めてだまして復讐されて破滅する。
こうなったら、自己肯定感激低の主人公を育成して、次期勇者として出荷しよう!
最悪の最期を回避するためのルクスの戦いが始まった。
「まず、自分にもいいところがあるって思うところから始めようか」
「でも僕は靴みがきの布と同じくらいの価値だって……」
「なんだそれ! 誰が言った!」
「あ、あの……ルクスさんが……」
「ごめん!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 00:00:00
22223文字
会話率:27%
私は何処(どこ)にでもいる暗殺者、そう思ってもらえれば結構だ。現在、中学二年生の女子である。
六月に転校してきたばかりの私は、クラスメイトの女子に声を掛けた。「ねぇ、あんたさ。殺したい奴、居るでしょ」。彼女の沈黙は、肯定を意味していた…
…
少女たちの、夏休みまでの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 16:36:26
6233文字
会話率:56%