If(もし)から始めてしまった物語。
ある日魔法陣が目の前に現れた。
社会不適合者の主人公は適当にその魔法陣に飛び乗り、
異世界に飛んでしまう。
あやうく異世界詐欺にかかりそうになるが回避。
呼び出された女子に甘い主人公は世界も救うことも
なく、
道連れで呼び出した従姉妹のクールな美少女と共に借金のために、
お金を稼ぎに出かける。
力を手にと願う欠陥を抱えた中々にハイスペィク(になる予定)な主人公が傭兵?的なポジションで、
仲間を増やしながらゆるゆる(?)進める物語。
夢は女の子皆が幸せな正統派ハーレムを作ること!
この物語は他の物語とコラボすることが多々あります!
主に作者の友達ですが。
本人に許可は頂いていますのであしからず。
物語は会話・ラブコメ・戦闘=7・2・1で進めていきます。
では!
8/1プロローグ変更
あらすじ
第一章「異世界に行くも自力で力を手に行かないといけない話」
第二章「奇跡は起こらず必然的なお話」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 02:16:49
376507文字
会話率:29%
骸見橋夫はある日自殺を決行するが運よく生き延びてしまう。
しかし病院で輸血してもらった血は化け物の血で、骸見は不死者になってしまう。
死にたくても死ねなくなった社会不適合者の奮闘記。
最終更新:2015-11-24 20:29:22
2261文字
会話率:20%
前世があるから頑張れる?
違うな、前世があるから頑張れません。
駄目人間とはかくあるべし。
タイトルは仮題。
エタらないという自信を持てるまで感想受付は自粛しようかと考えております。
9/21 検索除外と評価・レビュー受付拒否を解除
。
しかし、エタらない自信はまだなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 02:03:24
172183文字
会話率:3%
帰る術も分からない異世界でド近眼の六花は顔の一部と称する眼鏡を壊されてしまった。この世に眼鏡は存在しない。何も見えなきゃまともな職につけるわけがない。だから壊した男の罪悪感を煽って責任をとってもらうことにした。絶世の美形が、震え上がる強面
が、おぞましい爛れ顔が目の前にいてもお構いなし。だって見えないんだもーん。眼鏡を失った女による異世界でのド近眼事情。
*本編三十話(完結済み、番外編は不定期で気まぐれ更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-10 00:24:31
238700文字
会話率:52%
よくある理由で、思春期を有意義に過ごせなかった社会不適合の高校生4人。よくある理由で人生が終わりかけたのに、召還された先の新たな人生は否応無しに進む。そんな物語。
最終更新:2015-07-31 05:06:34
218346文字
会話率:52%
-社会不適合者-社会の底辺という烙印を押された詠汰が召喚されたのは、無人島を彷彿とさせる異世界だった。
異能、神…すべては二次元上に存在するものだと思っていが、その考えは次々に覆されていく。
すべては神を倒すため――少年の戦いが始まる
最終更新:2015-05-24 15:01:24
10153文字
会話率:29%
社会不適合者の主人公がふと目にしたゲームをきっかけに異世界に行ってしまう、特に説明もないまま異世界での冒険が始まってしまったがそんなのは関係ねえ!異世界だろうがなんだろうが今までのクソみたいな人生が終わるなら何でもいいや!好きに暴れて楽しん
でしまえ!とこんな感じで進んでいく趣味全開の物語です|ちなみにヒロインはほぼケモッ子です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 06:48:08
2227文字
会話率:41%
とある出版社の、何でもない日常。
『定時大好き人間』の都美沙子は、いわゆる社会不適合者。
そんな彼女を気にかけてくれる人などいないわけで。
「いやいや。居るから。俺の存在、完全否定ですか」
「知り合って数時間のくせに凄い自信ですね。流石、営
業部期待のルーキーは違います。…都合いいですね」
「知り合って数時間の相手にそこまでの毒を吐けるお前も流石だわ」
「お前じゃないです。都ちゃんです」
「はいはい。都さん」
「………………」
「…うん。都ちゃん」
こんなふざけた2人の話、ちょっとだけ覗いてみませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 00:49:35
6334文字
会話率:49%
ただただ鬱な話です。これを読んだ方の精神面に悪影響を及ぼしたとして、責任を負いかねます。ご了承ください。
いつか新しい話も投稿するかも。
最終更新:2015-01-24 20:05:59
2854文字
会話率:0%
俺はどこにでもいる社会不適合者である。世界の矛盾に耐え切れず、現実と逃避して異世界に行きたいと思った日、俺は異世界に行って、チート能力を得た。
そんな能力を得てやることと言えば何か――答えはただ一つ。
この世界で魔王として、世界を終わらせる
ことだ。
出来ればハーレムも欲しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-20 18:58:08
7846文字
会話率:48%
何をやってもまるでだめな平凡以下の男子高校生。 自信もなく自他共に自分のことをクズだと思っている。唯一得意なことといえば無我夢中で走ること。 そんな彼が所属する世界には〈侵略者〉と呼ばれる 地球を破壊するために送り込まれている異
世界の生物が存在する。 それらを倒すため、人々を守る【ヒーロー】に憧れを抱く少年。
しかし、 ある日その憧れのヒーローに会うことで日常が変わり始めるヒーローファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-14 15:48:41
12969文字
会話率:49%
母が、突然あの男を連れて来た。髪はボサボサでヒゲは伸びきってて、気持ちが悪い、そして、母が言った。「このは人は、あなたのお兄ちゃんよ。」こんな男が私の義理の兄だなんて・・・最悪
最終更新:2014-09-19 04:00:00
32147文字
会話率:39%
律理、世界の全てがこの言葉に集約される世界。この世界の人間たちはその律理を模倣し、生命力を変換させた魔力による魔法を生み出した。そして魔法をどれだけ上手く操るかがその人の有用性を示すように社会は形作っていった。だが主人公レシウスは魔法を使用
することが出来なかった。そんな社会不適合者認定を受けた将来英雄志望の人生譚。
「俺の伝説が今から始まる!(予定)」
※作者は小説を書くのが初ですので生暖かい目線でお読みください※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-30 14:56:08
11601文字
会話率:19%
コミュ障ゆえの人間嫌い、自己中、だらしがない、不器用、天然ボケ、やる気なし、いい加減
ちょっと可愛いらしい顔と、ちょっと記憶力が良い頭(応用はきかない)、心臓に剛毛がはえているだろう図太さしか取り柄がない欠点まみれの女が異世界トリップし
て獣になりました。
とりあえず、死にたくないです。
出来れば楽に生きたいです。
※獣化は1章終わりから。それまでは駄目女ライフです。
※山月記の著作権保護期間は1992年12月末日に終了しています。
2016年8/2から一迅社様アイリスNEOにて書籍販売開始します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 00:14:05
212242文字
会話率:18%
内容はタイトル通り。
「異界山月記ー社会不適合女が異世界トリップして獣になりましたー」
を書いてて思い付いたif話。活動履歴に書いて、勿体無いから短編にしてみました。
単独で読めるようにしてありますが、異界山月記の序章みると分かりやすい
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 14:27:28
1962文字
会話率:23%
五感表現されたインターネットが、ようやく普及し出した日本。第三次世界大戦勃発の局面に立たされた「東京侵攻」から十余年が経ち、人々は再び安穏とした平和を謳歌していた。そんな中、養護施設暮らしの中学三年生、礼・ファウダーは突如として大資産家の
蒼井家に引き取られる。しかし、総当主である蒼井一騎は正体不明の敵の手によって殺され、礼は専属侍女と共に命からがら屋敷から脱出し───。そして、教育軍事機関ミラシェスタ学院の存在を知る。
人はどのようにして環境に変化させられるのか。人はどのようにして自己を認識するのか。中身の無い人間として、社会不適合者の烙印を押された少年少女。これは、彼らが前を見上げる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-27 19:10:05
34608文字
会話率:45%
コンクリートの壁で囲まれた部屋に集められた、不良、不登校児、ニートなどの社会不適合者30人
出口を探していると突如、謎のアナウンスが流れ、30人告げられる。
「ここから出たいなら殺しあえ…そして、最後の一人になるまで生き残れ」
最終更新:2014-02-20 16:21:49
708文字
会話率:31%
社会不適合型人間・仙石虎蔵(せんごくとらぞう)は、なんやかんやと転がって「白菊横丁」という妖しげな界隈の《どろぼう猫》たる掃除屋の見習いとなる。謎のボス猫銀次郎、猫神を祀る白菊神社、……人と人外のものが入り乱れる白菊横丁で謎めいたものたちと
関わることとなる。一方で展開するのは、隣町・雨谷町も《谷相高校》に通う、とある女子学生の奇妙な事情。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-12-07 23:00:00
105796文字
会話率:43%
死のうと思ってたら車に跳ね飛ばされたんだけど質問ある?
最終更新:2013-10-03 18:00:00
6022文字
会話率:49%
妖精神の導き?により、異世界来訪を果たした東城一也(30)彼は、志半ばで凶刃に倒れた、若き勇者に代わって世界を救うべく立ち上がった―――だが、世界は甘くなかった。俗に言う異世界チートも無い、病弱貧弱な引きこもりニート一歩手前の三十路男に明日
はあるのか?(この物語は、社会不適合者が殺伐とした異世界で、勇者として頑張る物語です。主人公は最弱です。村人Aに腕相撲で勝てません。魔法も適正が無いため使えません。逃げ足も遅く、体力もありません。例外的に手先は器用で要領を掴むのは得意ですが、典型的な器用貧乏で専門技術は皆無です。さらに年齢から成長も大して見込めません。そんなダメ男ですが、なんとか勝ちます。たまに無双もします。これはそんな物語です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-09 00:00:00
82864文字
会話率:25%
誰かの世界に関わるという鬱陶しさからズルズルと出てきた言葉。結果として少し過激な表現になってしまいました。
最終更新:2013-05-07 03:37:12
765文字
会話率:0%