津蛇柄
家族
七十七 部
アマトナ・フランセス:
アニオタ 女 サイコパス
怪物。
ちなみに、スイス硬貨を
フランというが、
名前のフランセスは
偶然 近い名前(メタな
作者のとっさに、考えた名前 しかも、ネパールやスイスなどの設定も
適当 たまたま
近い フランに
あとから 調べて
気づいた ため、
より 私も 気に入った)
ネパール出身の
スイス人。
英語 中国語 ネパール語
ドイツ語 フランス語、
日本語。
本名 「クルメナッハ・
ロージャン・ユネミス」。
サイコパス。
主人公のストーカー。
194.3cmの長身。
常に、ラーテル(名前は、ピスカン)と
黒豹(レディナ)紫色の
デスワーム(アスパ)を
連れてる。
みな、雌。ワームは
不明。ワームは、
アスパラガスから
名前とった。
のこりは、自身の
気分から。適当。
銀髪に、青とピンクが
混じった、かなり
長い 腰以上
あるストレートロング
ヘア。
左眼が、赤紫色の眼、
右眼が、黄緑眼。
肌は、白い。
痛みを感じない 無痛症(基本)
両耳に、金色の
狐のイヤリング。
服装は、頭に、
紫のノンラー帽で、
(左側に、ミナミオポッサムの模様 マークが
入ってる)
右肩に、そのマークの
同じ、自身のペットの
赤いミナミオポッサムの
レフカ(雌)を、
乗せてる。
水色のゴスロリドレスに、紫のロングブーツ。
ブーツには、先に
刃が仕込んである。
両腕のドレスの中に、
鉄甲 鎖帷子を
巻いており、
ドレスの両腕上に
4つの黒革ベルトを
巻いて固定。
首には、赤い革
チョーカー。
ドレスのお腹あたりに、
黒い鎖を2つ巻いてる。
右手にのみ、青紫の
革手袋してる。
また、常に、赤紫の
洋日傘を携帯。
日中でも、開いて
さしてる。
年齢は、不明だが
28歳で固定とされており、不老の儀により、
成長 老化しない。
武器は、
鉄扇と蛇腹が合体した
ロルフォムル。
バルディッシュ、
礫 暗器の指弾。
誕生日は、6月17日
AB型。両利きの
右利き
基本 主人公の
前だと 日本語を
話し、
語尾に、「〜ノゾ」
素性 経歴は不明。
好物は、アスパラガスと、デミグラスステーキ
203cm (怪物)
好きな植物 花 草などは、
クマガイソウ、
タムラソウ、フジアザミ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 15:37:24
3272文字
会話率:1%
俺は高校生ヤンキー・坂口琉斗18歳。
とある夜の街で出会った女に逆ナンされ、その誘いに乗ってしまった結果ろくでもない暴走族たちから追われることになってしまった。
奴らを煽るのに夢中になっていた俺は、正面から近づいてきていた大型トラ
ックに気づかなかった。
俺はそのトラックにひかれ、目が覚めると・・・
赤ちゃんになってしまっていた。
そのあと謎の巨乳女がおりぇに近づいてきたからちょっと遊んでやった。そしたら巨大なおっさんとクソガキにボコボコにされ、街の路地裏に捨てられてしまった。
捨てられたおりぇはやつらに復讐を誓う。すると〈サガグチ・リュウト〉という謎のスキルを獲得でき、赤ちゃんの体でも喋ったり動くことが出来るようになった。
だが寒さのあまり気絶しそうになった時、偶然出会った女に保護され、そいつの家に転がり込んだ。ところがこの女・・・
どうやら街の警備隊らしい。おまけにクソ真面目ときたもんだから復讐には絶対協力してもらえない。むしろジャマされる危険さえある。
そんなおりぇは街に繰り出し、とある奴隷商店へと向かって協力者を得ることに成功した。おりぇは協力者とタッグをくみ、持ち前のパワーと運動神経で奴らをボコボコにしてやった。
そのあとおりぇは街中で出会う他の異世界転生者たちやクソいかれ野郎たちをボコボコにし、気に入った美女はおりぇの女にする。
赤ちゃんになろうがお構いなし! おりぇのやりたいよう自由気ままに前進あるのみ。小さくなっても心は変わらねぇ。理想の女を求めていざ出発。おれぇの痛快爆笑物語、ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 18:39:55
70297文字
会話率:59%
エクシード・ノヴァ・リベリオの父親は、地球からの異世界転生者。
駄女神のチート加護のおかげで、15歳で勇者認定されることになる。
テンプレよろしく彼の魔王討伐の旅が……全く始まらない。微塵も始まらない。
勇者なんてやりたくない彼は、その場
をヒャッハーな解決法で乗り切った挙句、気に入った魔族の女の子が悲しまないようにと、なぜか魔界征服(ヒャッハー)を果たしてしまう。
その後もいろいろとヒャッハーをやらかし、気づけば世界征服×4を成し遂げていた。
そんな彼の息子も、当然やることがおかしい。
正義が勝って悪が滅びる?
いいや、所詮この世は弱肉強食。
巨大な悪の前に、善も悪も関係なく、擦り潰されていく。
善が勝利することを王道と呼ぶならば、この物語は善も悪も関係なく征服していく覇道。
(全体的にコメディしているようで、いきなりダークな展開になるのでご注意を。
カクヨムでも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 18:00:00
55934文字
会話率:23%
「貴様のような雑用係が我らと同じ魔王軍四天王の名を名乗るのはおこがましい!」
先代魔王より『ダンジョン・クリエイト』の能力を引き継ぐ魔族の青年カイトシェイド。
しかし、すでに先代の手で完成しきっている最強ダンジョン「魔王城」の維持管理から
、全ての雑用までをほとんど一人で担っているせいで、他の魔族達からは雑用しかできない雑用係と馬鹿にされていた。
ある時、討伐先で味方にした強力な魔族を気に入った魔王は、彼を新たな四天王に据えるべく、カイトシェイドには用無しの烙印を押し追放することに。
「カイトシェイドよ、先代魔王様の顔を立て四天王の肩書を与えてきたが、雑用しか出来ぬ貴様など無用!」
さらには、カイトシェイドを庇おうとした彼の部下を切り捨ててしまう。
その態度に、流石のカイトシェイドも愛想を尽かす。
「この魔王城を管理するための『コア・ルーム』はフルオープンにしておいてあげますから、管理はご自身でどうぞ、魔王様」
魔王城から飛び出したカイトシェイドは、どうにか命を取り留めた部下であるヴァンパイアの美少女を連れ、新たに自分の『ダンジョン』を創ることにした。
だが、カイトシェイドを追放した魔王達は知らなかった。
ブラックな環境でのダンジョン維持を極めたカイトシェイドは、実は世界最高の『ダンジョン・クリエイター』になっていたことを。
そして、カイトシェイドを追い出したせいで、魔王城はどんどんと崩壊することに。
一方、カイトシェイドは辺境で新しい迷宮都市を作り上げ、彼こそが新たな魔王と呼ばれるようになって行く。
【旧題】「戦わないヤツは不要!」と魔王軍から追放されたけど魔王城の管理は俺しかできないのに?~魔王城崩壊しそうだから戻って来いと言われたがもう遅い!俺は新しいダンジョンでヒロイン達と幸せに暮らしてます~
※題名は戻したり替えたりする可能性があります(^^;)
(通称)四天王最弱くんに戻しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 12:00:00
362133文字
会話率:34%
名前が女性っぽいという理由でクラス中の女子から女の子扱いをされていた瀬奈(せな)。
本当はモテモテ青春高校生活を過ごしたいのに、異性として見てくれる人は誰もいない……。
もはや隅っこで女子に怯える陰キャになりかけていた。
しかし、そ
んな彼がある日ひとつの結論を導き出す!
俺以外の男が女になれば、モテる未来が約束されるのでは――。
そういうわけで瀬奈は男を女体化させるウイルスを自作し、それをばら撒いた。
結果は……。なぜか自分だけが女体化する羽目に!
治すこともできず、そのまま学校に行くが女の子扱いは激化。
そのうえ、気に入った女子を意味深な行為で食べているとウワサの女、衣織(いおり)に目をつけられ、貞操も危ない!
しかもしかも! その女はあらゆるテクで女性を堕とし、ハーレムを築いている危険人物だと判明!
「俺は男だ! 男としての青春を過ごしたいんだ!」
脱、女扱い! どんなことをされても屈するもんか!
これは、恋愛経験皆無な女体化男子が経験豊富(?)な女たちに堕とされないよう奮闘する『守り』のラブコメである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 23:04:36
56226文字
会話率:43%
ブラック会社に勤め、心身共に疲労、そんな中であっけなく死んでしまった私を神らしき人が気に入った!?
その神が創造した世界で転生ってマジですか!?
なんだかんだ言って転生してしまった主人公が紆余曲折を経て自分なりの人生の楽しみを覚えていく話
。
※主人公最強ですが、始めからではありません
※恋愛要素を予定していますが、大分先の話となります
※小説初投稿につき拙い部分が多々あるかと思いますが、温かく見守ってやってくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 21:14:51
1951文字
会話率:34%
魔王の討伐を命じられた聖女アルテシアは魔女エルミナに戦いを挑むが敗北してしまう。だがエルミナはあなたが気に入ったと言ってアルテシアとの交流を望み、なし崩しに二人の交流が始まった。そんな中、暗殺者がアルテシアの命を狙って魔女エルミナの居城に侵
入する。彼に暗殺を命じた人物はアルテシアを絶望させるものだったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 20:52:11
5556文字
会話率:57%
ここはモンスターを捕まえて、進化させてスキルを覚えさせて、人と魔物一緒に成長していく世界。
その世界に生まれたときからゲームの世界だと悟った主人公のリンはモンスターを捕まえることができる15歳になってから行動を起こす。
最弱とされるス
ライムをテイムして。
気に入ったなら応援の♡、星、感想をしていただけると作者が狂喜乱舞します。
【二日ごとに16~19時に更新中!】
カクヨムにも投稿していまして、カクヨムの方を読んでもらった方がお金が入ってきたりします。そしてその誘導のためにカクヨムの方が確実に進んでいるので、先が見たいそれか私に書き続けて欲しいならカクヨムで読んでもらった方がうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 18:00:00
127774文字
会話率:21%
スマホのメモ帳から発見。書いた時の気持ちはもうわからないけど、我ながら気に入ったので投稿。
最終更新:2022-01-18 19:40:02
209文字
会話率:0%
一人暮らしを始めて高校に通い、バイトに行く。
そんな単純で平凡な日々を過ごす高校生、
風吹颯。〈カゼフキハヤテ〉
ところが、ある日突然、風吹颯の部屋の扉が
異世界へとつづく扉になる。
扉を通るとそこは、森の中。
その異世界はとても〈幻想〉的
で綺麗だった。
そしてその異世界を気に入った颯は、森を中心に開拓
していくことになる。
しかしその異世界はまだ数ある異世界の中の
たった1つでしかなかったのだった。
何が起きるか分からない自然のなかで、
様々な苦難を颯はどう乗り超えていくのか………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 21:00:00
4085文字
会話率:22%
「面白い女だな、気に入った――」
殺すのは最後にしてやる。
目の前の立つ美男子は確かにそう言った。
未だ異教文化が色濃い北方の辺境国であるゴーム王国の女戦士エストリッドは、鉄と血の日常を過ごしていた。
だが、ある日行われた遠征におい
て、彼女は運命の相手と出会い、心を焦がす思いを知る――。
……恋愛作品なのか、これ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 03:28:19
15650文字
会話率:28%
初めてネットショッピングを使うようになって少し立った頃。
ハマっていたネットオークションで掘り出し物を見つけた。
少し強めのダメージ加工が入ったジャケットで、すぐに気に入った私は出品者もあまり確認しないまま落札してしまい……
※この作品
は「エブリスタ」「カクヨム」にて同作者・同作品名で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 19:00:00
2544文字
会話率:3%
気に入ったら高評価、ブクマお願いします!
【あらすじ】
若い頃は関東一帯をシメたりとヤンチャをしてたけども、今は子供たちが道を外さず、それぞれの個性を伸ばした成長ができるように小学校教諭として働いているアラサー女子でっす⭐︎
え? アラサ
ーは女子じゃない?
シバキ回すぞコラ
出会いもなく、ショタコンが災いしてこの歳まで処女を貫いてしまった私は魔法使いになりました。
だけど、その魔法が問題。
感度3000倍にする魔法ってエロゲーかよ!!
とはいえ、そんなどこで使うのか分からないクソ魔法とて使い方次第。
気持ちよくするだけが感度3000倍の使い道じゃない!
このクソ魔法で私は大事な子供たちを護ってみせる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 15:38:52
8290文字
会話率:31%
家族のような人たちを家ごと盗賊に焼かれたシホは、落葉を集めて焚火をしながら復讐計画を練っていた。そこへ通りかかった男が、「君の火には怒りの感情がこもっていて、心地よいね」と言う。シホは家を焼かれるまで神子をしていたので、男が人間ではないだろ
うと分かった。たぶん火の精だ。ホオリと名乗ったその男は、それからもちょくちょくやって来るようになる。そんなある日、近くの村が襲われて、神火の君と呼ばれる火の王が現れた。
盗賊に復讐したいと思っている神子と、その怒りの感情が気に入った火の精の話。
本編2話。番外編1話。小話3話。1月22日、番外編1話追加。
同人誌を作りました。本編2話と書き下ろし小話2話収録で、BOOTHでDL版を販売中。
https://torikaitai.booth.pm/
(一部、pixivにも掲載しています。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 06:00:00
40957文字
会話率:35%
魔王が誕生し、魔族や魔物がはびこることが当たり前となった世界で人々は魔物に淘汰されないようにと必死に抗っていた
一人一つ与えられるスキルの中から人々は探し求めていた。魔王を倒す存在だと言い伝えられている勇者の存在を
この物語は
そんな勇者一行が魔王を打ち倒すまでの王道の物語
こんなありふれている王道な物語を少し別の視点から書いてみました
*更新は不定期です。
*誤字脱字等があるかも知れませんが温かい目で見守ってください。
*もしかしたら、途中で題名等を変更する場合があるかも知れませんがご了承ください。
*一話一話の量が少ないと思いますがその辺は許して下さい。
この作品を読んで気に入ったら評価をしていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 17:00:00
2021文字
会話率:62%
ある日、異世界に転生した主人公は、自分がスケルトンに生まれ変わったことに気付く。
そして、主人公は弱肉強食のこの世界で生き延びるために、立ち上がり己の前に立ちはだかる敵を打ち倒す為に、最強を目指しただ独り進み続ける.....。
そして気が付
くと最強の魔王に!
*更新は不定期です。
*誤字脱字等があるかも知れませんが温かい目で見守ってください。
*もしかしたら、途中で題名等を変更する場合があるかも知れませんがご了承ください。
*この作品は私が初めて書いた作品です。
*一話一話の量が少ないと思いますがその辺は許して下さると幸いです。
この作品を読んで気に入ったら評価をしていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 00:00:00
16098文字
会話率:2%
先生が気に入ったお味噌にまつわるお話。
最終更新:2021-12-27 09:52:43
686文字
会話率:31%
私、松本アリスは普通の高校生。趣味は読書で、特に恋愛小説が大好き。ある日高校の図書室で気になる本を手にとったら、その本の世界に入り込んでしまったみたい。
自称本の神様(見習い)によると、元の世界に戻るためには、この国の王太子であるウィ
ルバートを決められた相手と結婚させなきゃいけないんだけど……
恋愛小説好きだったウィルバートは、何故か私を気に入ったみたいでプロポーズまでされちゃった!!
まぁ元の世界には私の居場所なんてなかったし、特に戻りたいわけじゃないんだけど……一生この世界で生きていく覚悟なんか持てそうもない。
それなのにウィルバートが素敵すぎて、言い寄られたら拒絶なんて絶対できなくて。ついつい流されて仮の恋人生活をスタートさせることになっちゃった。
あーん、私は一体どうしたらいいんだろう?
異世界を程よく満喫して元の世界に戻れればいいなと思っている女子高生と、恋愛小説を参考に彼女の心を掴もうとする王太子の恋物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 16:14:06
441436文字
会話率:41%
セプト王国に住まう魔法学校の三年生、クロノ・ウィーンは、ある日の課外授業で訪れたヴェナム遺跡の見学中に、謎の地震による足場の崩落で奈落の底に落ちてしまう。
死を悟った彼だったが、何故だか生き残っていて、さらには神話に登場する原初の古龍──ヴ
ァーングルドが目の前に現れた。
『気に入った。我の眷属となれ』
質問に答えていたら、古龍にそんなことを言われて、なすすべもなく眷属化の魔法を施されるも……気絶して目を覚ましたら、なんとクロノが古龍を眷属にしていた!
さんざんもめた二人(一人と一体)だったが、仕方ないからあきらめようという話になって……。
『ここにいるのも退屈だ、外に出て世界を見て回ろうではないか』
「その姿でそれは無理でしょ」
『人間に化けることはできるぞ?』
「身長でかすぎですよそれは!」
なんだかんだ仲良くなった古龍に振り回され、世界を旅することになったクロノであった。だが、何千年と地底に籠って暮らしていた古龍に、今の人間の暮らし方なんかが分かるわけもなく。
「バカ、やりすぎだ!」
『何を言うておる。我の知っている人間はこれくらいできたぞ』
「今の人間はできねえんだよっ!!」
……問題と厄介ごとだらけの二人旅、開幕!
※この作品は、カクヨム、ノベルアッププラス、ノベリズムにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 13:18:40
106785文字
会話率:48%
アラフォー時代から始めたMMOSLG「Galaxy at War」を立上げ、近年主流になったVR用のヘッドセットを装着し、コンソールを手慣れた操作でログインする。このゲームはいわゆる宇宙船を操作し軍人や傭兵、もしくは自由貿易商人、エンジニ
アを選ぶことができ、自分は軍人を選択した。理由としてはジオラル帝国、オーブレスタ共和国、メクラート統一連合の所属を選ぶことができ、その中でも帝国の空母に興味がそそられた。一般的な空母は戦闘機を搭載する艦が主なのに対して、この空母はフリゲート艦を3隻搭載…ではなく合体と言った方が正しいと思えるビジュアルで、その分搭載戦闘機は20機と空母としては異質の重母艦となり、そこが気に入ったのであるが、
そこからの~、剣と魔法の異世界に最強装備を持ってきちゃいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 22:00:00
108238文字
会話率:63%
神が人間の前に姿を現さなくなり数千年。
それでも人々は神を信じて止まなかった。
それは神の「祝福」が健在だったからだ。
ごくごくたまに、神々はそれぞれの気に入った人間を「祝福」する。「祝福」とはすなわち神の啓示だ。
「祝福」された人間のま
わりには神々しい波紋が現れ、頭上には神紋が光り輝き、その時だけ人々は神の存在を感じることができる。
しかし「祝福」されたからといって途端に身体能力が上がるとか運が良くなるとかそういうことではない。
ただ一つ掟があるだけだ。
・神の「祝福」を見たもの、その場に居合わせたものは、「祝福」を受けた人間の永久な臣下に下ること
これはこの世界の絶対的な法則であり、これを破ることは許されない。
そしてもちろん、この掟は以前に「祝福」された人間にも適用される。
これは乱世の真っ只中に神の「祝福」を受けた平凡な人間の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 18:37:44
4430文字
会話率:28%