出会いから始めた俺と彼女だったけど昔のことを少しだけ思い出す。
最終更新:2015-06-14 22:42:06
878文字
会話率:0%
昔のことは忘れました。pc壊れなければ、言い訳ですが。
皆様、また消え失せるかも知れませんがどうか暖かい目、優しい目でお願い申し上げます。
最終更新:2015-06-14 21:35:10
6252文字
会話率:51%
昔のことかもしれない、近い将来かもしれない、皆が知っているかもしれない1人の女の子の御伽噺。
最終更新:2015-04-10 23:15:48
1159文字
会話率:55%
今よりもずっと昔のこと、この世は王たちによって統治されていた。
ある時から、王たちの統治が支配へと変わり、傍若無人な政治が行われるようになりだした。王たちは「鬼」と呼ばれ、民たちから恐れられる存在になっていった。
「鬼」の支配を終結すべ
くして、ある国の姫がこの地球(ほし)に舞い降りた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 11:54:20
719文字
会話率:13%
ふと、昔のことを思い出した。
あれは、まだ俺が小学生の時だった。
今から大体20数年前、俺は『某石焼き芋さん』と出会う。
あるおっさんの、昔のお話。
ご覧あれ....
最終更新:2015-02-14 00:00:00
1942文字
会話率:0%
『女は3歩後ろで男を立てるもの』
なんて言われていたのは今は昔のこと。
最終更新:2015-02-11 17:05:08
33671文字
会話率:54%
小さいころ、強盗に襲われトラウマを植え付けられた。
一人になった俺はかあさんやとうさんの昔のことが知りたくて
ある時、家の中から手がかりを見つける。
そして、俺はその手がかりを元に強盗に復讐することをきめた。
だって僕は血闘を招くもの(ブラ
ッディジェネレーター)なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 22:36:26
3257文字
会話率:34%
遠い昔のことを覚えている?
かつて一人の男に恋をした。
それはとても幸せな恋だった。
前世の記憶がある女子高生の話。
最終更新:2015-01-10 15:55:54
947文字
会話率:23%
昔昔のことかもしれないし、そんなに昔じゃないかもしれない。
自分自身を嫌いになった、二重人格の少女はある冬の日、家を飛び出します。 どちらがこの世界にとどまり続けるのか…
そんな、少女の物語
最終更新:2014-12-16 01:02:42
1748文字
会話率:4%
身体障害者の俺はかつてのクラスメート、シホちゃんと小田原の街中で偶然出会った。彼女との会話の中でいろいろ昔のことを思い出してしまった俺はあらためて自分がダメ男だと思いしらされた。
Amebaブログにも連載中です。
最終更新:2014-11-29 12:18:43
5643文字
会話率:17%
擬似温度――――ひとのぬくもり、ではないもの。
缶コーヒーを買った冬の帰り道に思い出す、昔のことは。
※自サイトsept neigeで掲載しているものに、加筆・修正したオリジナル短編です。
最終更新:2014-11-24 00:00:00
855文字
会話率:4%
凡人だが、サバゲ部実力No.1の主人公。
勉強もそこそこできる男子高校生。
妹と2人暮らし。
冷たいような熱いような
良く分からない性格。
家ではなんでもこなしている。
昔から銃がお友達。
後輩との出会い。
昔のことの解決
サバイバル
ゲームで繋がっていく
コメディと恋愛の学園物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-18 21:45:01
37756文字
会話率:18%
高校3年性になった主人公が、昔のことを思い出す話
pixivにも投稿してあります。
最終更新:2014-11-17 02:17:06
8371文字
会話率:37%
矢三野刹那は史上最強の魔法使いだった。
しかし、それも昔のこと。
今、彼は日本で自堕落な毎日を送っていた。
彼が日本で自堕落な生活を送り始めて1000日目。
コメット・エクリプスと言う特別な特徴などないただの少女の来訪で刹那は気まぐれに近い
感情で魔法使いに戻ろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 00:01:18
6589文字
会話率:38%
小学校に入る一年前、母の浮気から家庭が崩壊した。私は父に引き取られることなる。
中学に入り父が新しい女性と再婚し、私は幸せな家庭を取り戻した。毎日が笑顔で溢れ、何不自由ない暮らし。
そのまま高校に上がった私は、昔のことをすっかり忘れてし
まっていた……
そんなある日、家とは反対のショッピングモールで ”私”を見かけたという生徒が現れる。
それから”私”から告白したといって彼氏面をする男子生徒。
煙草を吸っているのを見かけたという近所のおばさん。
挙句の果ては、ホテル街で見かけたという先生……
家にいたはずの ”私”が外にいたという人たち。
――”私”はいったい誰?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 11:50:18
33295文字
会話率:38%
『あるところに2つの村がありました。
その2つの村にはよく似た2つの種族のものが住んでいました。
背中にきれいな羽がはえているものたちが。
しかし、違うところが1つだけありました。
それは、座った時の羽。
片方は閉じ、また片方は開くのでした
。
閉じる方を『チョウ』、開く方を『ガ』と呼び始めたのは遥か昔のこと。
その時からただ1つの違いのため、互いに互いを嫌っていました。
だから、お互いに恋をするなど考えられないことでした。』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-26 21:48:17
8152文字
会話率:24%
天使も悪魔も、妖精も妖怪も地上に居た遥か昔のこと。愛も恋も分からない、天女と獣人が居りました。獣人はある日、それと分からないまま天女に恋をして――……。
異なる種族ゆえの価値観の違いと生き方の違いが、傍に居るお互いを傷付けていく。気付いた時
にはもう手遅れだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 00:14:17
5525文字
会話率:11%
ある夜、従妹からかかってきた一本の電話。内容は結婚の報告。懐かしい声色に、俺は昔のことを思い出す……。
高校時代に書いた短編その2。
キーワード:
最終更新:2014-05-09 20:23:29
20831文字
会話率:37%
約五十年昔のことです。
地方の駅に夜汽車が着き、そして旅立つ一瞬を表してみました。
最終更新:2014-04-13 18:10:53
1211文字
会話率:14%
エス物です。(百合要素、女の子同士の恋愛が含まれていますご注意を)
夕暮れ時の教室、一人日直の仕事をしていた彼女は昔のことを思い出していた。懐かしくて、幸せだったあの時。どうして今はこうなってしまったのか。
一人ぼっちの泣き虫少女は考え続
けた。考え続けて、また泣いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-13 13:22:59
12514文字
会話率:34%