部屋でゴロゴロしつつ漫画を読んでいたはずなのに気が付いたら草原に立っていた斎藤。
よくあるゲームの世界みたいだけどリアルだし怪我したら痛いから夢じゃない。
仲間のカードはホムンクルスベビーの一体だけ・・・。
目標はとりあえず生き残ることだけ
どギルドに加入させられたリ強敵と戦うことになったり生きた心地がしない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 22:11:05
4038文字
会話率:44%
普通の男子高校生であった、《真月 零 》。ある日、トラックに撥ねられそうになった幼馴染みの《神咲 秋》をかばい………死んでしまった。そして、零は気が付くと神々達が創り出した子、《ゴッドホムンクルス》の器に転生していた。
これは神々達が創り
出した最強の子、《ゴッドホムンクルス》に転生した《真月 零》が最強の力を持って成り上がり、無双する物語……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 03:14:07
100855文字
会話率:59%
【カドカワBOOKS様より二巻が発売中です】
長年の目標だった賢者の石錬成に成功した錬金術師バーナード。
自身が患った原因不明の病を癒やすため、賢者の石を溶かした激マズいエリクサーを飲んだのだが、なんと病が治っただけでなく亜神になってしまっ
た!?
寝てる間に百年経ってしまった世界で、亡き親友が残した最後の研究を引き継ぎ、完全なるホムンクルスの錬成を行うため、異界化してしまった先にある我が家に帰るために探索者になり亜神の力・近代錬金術・異世界の知識という三つのチートじみた力を駆使して異界を無双しながら、衰退してしまった近代錬金術を普及していく……若干コメディ込みの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 23:41:46
1024809文字
会話率:40%
遠い昔、異端として恐れられ弾圧されてきた魔術は、いつの間にやら人々に利益をもたらす便利な秘術として重宝されるようになっていた。
蔑まされてきた魔術師が姿を隠すための魔術都市も、今となってはちょっとした観光地。
魔術師とその“創造物”達
がのびのびと暮らしている。
そんな魔術都市に住まうマルクスは、生体錬成士として人造人間 “ホムンクルス”を生み出そうと実験を繰り返し、十年の間なんの成果もあげられずにいた。
そんな彼がついに、自らのホムンクルスを生み出すことに成功する。
だがそのホムンクルスは背も小さくて身体も未熟な幼女ホムンクルスだったのだ。
とはいえ、チビだと侮るなかれ。
その日からマルクスは、無能と笑われながら生きてきた十年の歳月を取り戻すべく魔術師としての大成を目指す。
自分だけのホムンクルスと共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 19:10:55
213495文字
会話率:38%
科学と魔術と錬金術の推移を込めて作りだされた少女。
その少女はホムンクルスと呼ばれる存在であり、周囲の人間の行動を見て自らも知恵をつけていった。
ある時、自分の生みの親とも言うべき研究者から一冊の本と名前を貰う事になる。
ローリー、そ
れが少女の名であり、グリム、それが本の名前だった。
人語を解する皮肉屋魔導書と、純真無垢なホムンクルスの冒険譚が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 16:30:17
100503文字
会話率:26%
人口生命体【ホムンクルス】の少女ローリーは魔導書グリムと共に歩み、人生の師となったメアリーに導かれ、自分達を生み出したドクター・カリギュラに翻弄された。
艱難を乗り越え、粒粒辛苦の末に迎えた大団円。
しかし彼女たちの人生【物語】は終わらな
い。
現在執筆中コミケ頒布予定の「ろりぃた ぐりもわぁる」番外編です。
今後作品名、キャラクター名、設定等が変動する可能性があります。
またifやパラレル要素を含みます。
ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 21:18:57
28317文字
会話率:27%
2089年世界的にホムンクルスの製造が開始された。
次第にホムンクルスを犯罪行為に使う組織が現れそれに対して国は犯罪組織を殲滅する部隊を立ち上げる。
ホムンクルスを使った犯罪組織"G"はその中でも最大の組織であった。Gは
殺人、風俗、薬などの裏社会から最終的には政治などにも関わり始め国を牛耳るような組織へと変わっていく。
そんな中"鬼のホムンクルス"と呼ばれる2組が暗躍する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 21:55:24
4525文字
会話率:20%
戦争の勃発する中、アールク王国はホムンクルスを製造し、戦わせていた。
生まれながらにして兵器であったレイは戦うことになにを感じる事もなく、任務をこなして行く。
そんなレイに想いを寄せる王女レヴィア。
兵器と王女という相容れない存在。
どこまでも悲しい運命が二人を割く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 23:57:16
2647文字
会話率:26%
『この世界の英雄ってものはそんな悪魔みたいな存在なのかい…?」
西暦2080年
酷く減少した人口を補うため、人造人間《ホムンクルス》が開発された。
ホムンクルスといっても人間と変わる部分はほとんどない。
あるのは15歳の誕生日を迎える
前に必ず《死ぬ》という違いだけ。
西暦2318年
少女と見紛うようなとても美しく幼い少年、『卯月エオ』はホムンクルスである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 22:54:41
457文字
会話率:0%
異世界に飛ばされた日本出身の青年、片桐聖はもう限界だった。都会っ子の彼には、冒険者など無理だったのだ。鬱蒼とした森やカラカラの砂漠、極寒の雪山などの過酷な環境。日帰りではない依頼も多く、風呂も入れず食事は携帯食ばかり。おまけに収入には波が
ある。
ある理由から彼はどんなに強い魔物に襲われても傷一つつかず、逆に彼がちょっと力を入れて殴ればいかに頑丈なものでも消し飛んでしまうほどの力を持っている。だがそれでも冒険者などやりたくなかった。
そこで彼は都会で安定した暮らしを願う。
とはいえ、職業経験の乏しい彼にできるのはかつて日本にいたころのバイト経験を活かしたファミレスくらいしかなかったのである。
しかし彼は知らなかった。
微ヤンデレホムンクルス、ボーイッシュ冒険者、お嫁さん志望タヌキ幼女、ガチストーカー女王という癖の強いヒロインたちに狙われていく運命にあることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 22:43:14
105204文字
会話率:38%
【転生しても名無し】
『あれ? ホムホム、俺たちのレスに反応してね?』
異世界の戦闘用ホムンクルス(人造人間)の思考回路とインターネット掲示板が繋がった!?
魔族と人間が戦争をしている世界で、破壊寸前に追い込まれていたホムンクルス(愛称
ホムホム)は、突如脳内に現れたスレ住民(自称妖精)の知恵を借りて戦場を脱出する。
任務に失敗し、目的を失っていた彼にスレ住民は「生きろ」と命令し、彼はそれに応え、戦場の生き残りの少女を故郷に帰すための旅を始める。
戦争のためだけに作られたモノに過ぎないはずのホムンクルスは、少女を守る旅の中で、様々な人間と出会い、心や命の尊さに触れることで本来のプログラムにない感情を習得する。
成長していく彼と周りの人々と妖精たちはやがて、人類の命運をかけた戦いに巻き込まれていく。
※2018年11月30日に完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 20:22:57
711276文字
会話率:27%
魔王四天王の一人、『災厄の魔女』アシュリー・ラインベリアルは他の四天王たちの罠にかかり、魔力を奪われ人間に変異させられた挙げ句、人界へと追放される。
この世界で最も憎むべき存在である「人間」の少女になってしまった彼女は失意のまま、人界で生
きながらえる。
だが、死にゆく一人の人間との出会いから始まる奇跡の連鎖が、彼女が知らなかった過去を暴き、四天王への復讐に駆り立てる。
※拙作『ホムンクルスはROMらない〜異世界にいるホムンクルスがレス返ししてきた件〜』と同一世界の千年前の英雄譚という設定です。
特に読んでなくても問題ありませんが、読むとクスリと笑える要素アリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 22:20:48
12219文字
会話率:22%
その少女と男性の日常は、世紀末にあった。
最終更新:2018-11-29 01:51:21
4483文字
会話率:49%
戦争を繰り返していた世界も1つの隕石によって全て終わった。
その隕石は太平洋中心に人類がたどり着くことができない[不可侵領域]を作り出し、それと同時に人類に仇なす[害怪]生み出した。
人類は[害怪]に対抗すべく、その[害怪]をベースに新兵器
となる"ホムンクルス"を作り、各地に支部を設け、世界戦争は人類防衛戦へと姿を変えた。
それから数年
青年、鷹倉 蓮太郎は防衛軍に配属され廃墟と化していた防衛軍基地第24支部を任される。
その24支部でホムンクルス・タイプbeastのシズクを錬成し、特訓に任務に書類と言った日常を送ることになった。
「貴方が主人、私に名前と命令を下さい」
「考えていたけど、いざ決めるとなると迷うなあ」
「どこ行くの?」
「これから世話になる人達に挨拶に行くんだよ、お前も来い」
「司令官のバカ!アホ!分からず屋!」
「言うじゃないか、その尻尾引っこ抜いてやる」
人間とホムンクルスが復興を目指す近未来ファンタジー!
あらすじ書き慣れてないのでこんなもので大丈夫でしょうかね?
今あるものをさらに面白くをモットーに頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 23:36:10
4031文字
会話率:29%
母の勤める研究所で、ある実験を見学中に事故に巻き込まれた少年。
気付いた時には目の前に立派な神殿と、女神を名乗るカエルが……。
女神の封印を解くため、ホムンクルスの少女と共に青魔導士として異世界を旅する。
青魔法の事など誰も知らない
世界。ラーニングで他人の魔法を覚え、いつしか最強になっていった。
初投稿作品となりますので、語彙力などの低さはご了承ください。誤字脱字や感想、質問などは、コメント欄に投稿していただけると幸いです。気に入ってもらえたらブックマークに追加してもらうと今後の励みとなります。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 14:34:58
92641文字
会話率:43%
『存在の力』と呼ばれる神の力を持つ少女のファンタジー世界。その力を持つ世界の『巫女』であるシエラは同族と共に敵対勢力と戦い続けて来た。
だが神の力を持つのは彼女だけでは無かった。敵対勢力の主、メアクリスの操る数多くの人工生命体のホムン
クルス『殺戮人形』によってシエラの同族は次々と命を落としていった。
そんな危機的状況を感じ、シエラたち一族が593年もの間守ってきた『人間』、そして半獣人である『ハーフブラッド』達がついに自らの足で立ち上がり最前線へ加わる。
星と星の命運を賭けた戦争がここに始まる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 15:59:08
88223文字
会話率:55%
これは、私達の世界とは大分違った世界の物語。
イスレイチオ暦三三三七年。世界を二分した戦争は終わりを告げ、人々が平和へ向けて歩き出していた時代。とある噂が、まことしやかに囁かれていた。
―《水銀灯の少女》 (クイックシルヴァー・フロイ
ライン)。
嘗て、偉大なる錬金術師が生み出したとされる、世界最高峰の《人造人間》(ホムンクルス)。
彼女が、未だこの世に存在するというのだ。
彼女の首に賞金が掛けられ、世の人々が沸き立つ中、一人の男が国を発った。
歴史はまだ、彼を知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 22:59:29
1287文字
会話率:49%
オッサンの俺が目覚めた場所は見知らぬ路地裏だった。二日酔いで苦しむ俺へと声をかけてくれた優しき美少女ササラ。全てはここから始まる。
ホムンクルス、異形者エニグマ、レッドネーム、平和だった日常はガラリと崩れ去ってしまう。
いきなり王となっ
てしまった俺は戦いの渦へと巻き込まれて行くのだった。
王達による異能バトル、俺には守るべき者がいる。俺に与えられたチート並みの能力を駆使して生き抜いてやる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 22:05:30
2517文字
会話率:44%
バグノア王国第一王子、シャルル=レファーノ・バグノアは、とある事件がきっかけで、不要の烙印を押されたがらくたが集う場所『ブリキヶ丘』を目指す。
しかし、あらゆる生命の息吹を感じられぬ筈のそこには、がらくたで出来た町と、そこに住む人語を話すブ
リキ達、そして人間離れした美貌の『神』プラカが居て――!?
・・・なんて、シリアスな感じにしてみたけれど。
そいつは『神』でも何でもないのである!
気づけ王子!気づけ皆!そこに居るのは・・・!!
そんなこんなで、古き良き異世界神話に突如としてねじ込まれた、ブリキと魔術が織り成す、時折シリアスな文明的阿呆伝説の、始まり、始まり。
(一年前に投稿していたものに加筆修正を施した後、新たに投稿しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 14:39:36
107760文字
会話率:26%
宵宮枝葉(よいみ しよ)は捨て子である。
ある日、魔術師が赤子を拾ったが、その時に肌身離さず持っていた不思議な絵本(ソウルオブナイト)。
その絵本は、彼女が成長していく毎にページが増え、続きが記されていった。
魔術師は彼女を育て
る気はなく、その潜在的な魔力のみに惹かれ、有効に使えるように山奥の廃墟に世話役の人形2体を置き隔離する。
そうする事で成長したときに生まれる、その禍々しい黒い魔力を使い世界征服を手中に収めようとしていた。
そこで誤算が生じる。
宵宮枝葉は超がつくほどの好奇心が旺盛であった。
遊ぼうとして人形に止められたなら避ける術を、人形では止められなくなると人形を改造してさらに自分を研磨していく。
森を疾走するのに飽きると廃墟にある魔術書を読み耽る。
書物を全て読み終えた頃には、自分の魔術を見事に構築し2体の人形の魂は擬似肉体(ホムンクルス)に移される程になった。
一通りやる事を終えると、次の知識を求める様に森の外にでる。
外は更に見知らぬ知識で一杯であり、学校にも通う様になった。
成長した彼女を迎えにきた魔術師は彼女の成長に驚愕した。
そして亡き者にして再利用しようと戦闘を仕掛けてきたが⋯。
宵宮枝葉を理解しようとしてなかった魔術師は圧倒的に敗北する。
戦闘が終わろうとした時に突如、次元の裂け目が現れリフィと名乗る白銀の髪をした女性が出現する。
彼女に宵宮枝葉は敗北する。
リフィは彼女をジッと見つめる。
「あら⋯貴女⋯⋯あぁ、そういう事ね」
納得したように語り始める。
「残念だけど貴女の世界はもうすぐ崩壊するわ。仮初の世界だったのにここまで成長したのが凄いのか分からないけど来る人だけは導いてあげる」
そう言うと次元の狭間に消えようするが、こちらを振り返り、
【私はあなたの出生に関する事を知っている】
最後にそう言い残して消えていった。
彼女の言う通り、その数日後に私たちの世界は崩壊する事になる。
1999年のよく話題になっていた予言書の記述通りに。
こうして世界は崩壊し、私は異世界へと転移されていく。
私の事を知っていた彼女に会いに。
※作者初投稿で小説自体文章に起こすのはほぼ初心者ですが、まったりお付き合いしていただければ幸いですのでよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 15:40:48
272930文字
会話率:49%
シリーズ・国家・現代文明・異次元・ホムンクルスとの対立。
主人公を取り巻く常識を超えるような諸問題。
彼はその荒波の中で大切なものを守りながら、普通などない学園生活を謳歌する。
危険な香りが引き寄せたヒロイン達は果たして普通であるのか?
ヒ
ロインの前だけで修羅場が起きるわけではない事を教えられる魔法学園系ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 23:00:00
20478文字
会話率:38%
「私は何のために生まれて来たのだろうか」
自らの生に疑問を抱いていた「私」は不幸にも車にはねられてしまう。
出血し、意識を手離して次に目覚めたら白い粘土質の不定形な生物「ホムンクルス」として
生まれ変わっていた。自らの知っている事が何もない
世界で「私」はどの様にして生きて
行くのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 23:00:00
1487文字
会話率:14%